宇宙よりも遠い場所(アニメ)が面白い･ハマる理由や口コミ感想まとめ

2022 8/08

2022年8月8日 2022年8月6日

『宇宙よりも遠い場所』が面白い・ハマる理由や口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

このページでは『宇宙よりも遠い場所』に対する

みんなの本音がわかる『投票』
あなた自身の本音や意見の『書き込み』

ができます。

少数意見など気にせず熱い思いを吐き出してみんなで共感しましょう！

『宇宙よりも遠い場所』は面白くない、つまらないという方の意見はこちら

『宇宙よりも遠い場所』の作品情報

『宇宙よりも遠い場所』のあらすじ

吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度、荒れる海原を超えた先にある原生地域。地球の天辺にある文明を遠く離れた遥か南の果て「南極」。玉木マリ、小淵沢報瀬、三宅日向、白石結月の女子高生4人は、宇宙よりも遠い場所「南極」を目指して旅に出る。
引用：U-NEXT

『宇宙よりも遠い場所』が面白い・ハマる理由と口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『宇宙よりも遠い場所』が面白い・ハマる理由

女子高生が南極という大人でも行くのが難しい場所に行く為に頑張る物語。それを夢物語ではなく叶えようと100万円を貯めていたりと努力している姿が良かった。そして笑えるギャグシーンも結構ふんだんにあったり、主人公達4人だけではなく南極へ行くみんなチームワークが素晴らしいのが見ていて微笑ましかったです。最初は知り合いでもなかった4人が仲良くなっていく姿、成長していく姿が良かったです。
女子高生4人が南極観測隊に応募して南極を目指す物語です。南極のことはよく知らなかったので勉強になりました。友達がチームを組んで何かを目指すというのは部活アニメなど複数ありますが南極を目指すというのは日常的に考えられないので面白かったです。もともと見ず知らずの4人が出会い大なり小なり悩みがあってケンカしたり笑いあったりしながら友達になっていく過程も青春ものらしく楽しめました。
女子高生×南極という初めての組み合わせで、最初はあまり期待度の高いアニメではありませんでした。ですが、南極に行く道中のシーンやずっと馬鹿にされていた主人公が目標を成し遂げるところなどがとてもよかったです！また挿入歌がとても良い曲で、最後の数話はずっと泣いていました。

『宇宙よりも遠い場所』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

最終回の特別な事は起きていないがパソコンを見ているだけで見てる私まで涙が溢れてしまうシーンが本当に素晴らしかった。最終回に相応しいシーンでした。けれど私の1番のお気に入りは報瀬が日向の友人に向かって怒っていたシーンです。なかなか他人に怒れない優しい日向だが、優しいからこそ嫌な事も強く言えない。それを報瀬が代弁して、けれど友人として怒ってるシーンで本当に友情の素晴らしさが見えました。相手を許すのではなく一生モヤモヤし続けろ、それが代償だ。すごく響く報瀬だから言えるセリフにとても涙が溢れました。

キマリが南極へ行くのを傍観しているようで実は反対していて裏で悪い噂をながしていためぐみが、それでも親友だよと宣言したキマリに思うところがあり南極に行くキマリに対抗して北極に行ったところです。（明確に行ったという表現はありませんが映像で匂わせています）おそらく学校を休んで行ったのだと思いますが、そこまでして北極へ行こうと思ったのはキマリと同じ立場にたってもう一度親友としてやり直したいからなのかなと思うとほほえましいなと思いました。

主人公たちが新宿歌舞伎町で大人たちに追いかけられるシーンはとても面白かったです。
街を走っているところの爽快感がよくて何度も見返してしまいます。
また主人公たちが南極に降り立った時に、今まで馬鹿にしてきた人たちにざまーみろというところはよかったです。

『宇宙よりも遠い場所』は面白くない、つまらないという方の意見はこちら