『ワールドトリガー』が面白い・ハマる理由や口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。
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『ワールドトリガー』の作品情報
『ワールドトリガー』のあらすじ
異世界からの侵略者・近界民（ネイバー）から市民を守るのが、トリガーと呼ばれる武器で戦う組織・ボーダー。そこに所属する三雲修はある日、ネイバーだという謎の転校生・空閑遊真に出会う。しかし遊真は危険な存在として、ボーダーから目をつけられて…。
引用：U-NEXT
『ワールドトリガー』が面白い・ハマる理由と口コミ
『ワールドトリガー』が面白い・ハマる理由
- まず、ストーリーがどんどん展開されていくので、どんどんハマって夢中で見ちゃいました。キャラが多い上に、キャラ立ちしていて、それぞれの個性に惹かれていきました。ボーダー内でのチーム戦もかっこよく、頭脳戦も行っていてすごい。敵との戦闘シーンは毎回ハラハラドキドキしながら見ています。三雲くん、遊真くん、千佳ちゃんの玉狛第二が大好きです。
- 遅効性SFと呼ばれるこの作品なのですが、物語が進めば進むほど、大きな壁が出てきたり、キャラクター達の心情が明らかになったりするのが、すごく面白いです！しかも、主要キャラは全員が強いわけではなく、各々に隙であったり弱点というものがあるので、そこをどう補っていくのか？という戦術的なことを考えるのも、面白いポイントの一つです。声優さんもビックリするほどバッチリですし、キャラクターも様々なので、推しキャラもできました！
- 異世界とのワームホールが開いてしまった小さな街を舞台に、どうしてワームホールができたのか？ワームホールからやってくる異世界の異形「ネイバー」とは何か？とハラハラしながら見ました。ネイバーと戦う「ボーダー」の隊員となった主人公が全能ではなく、むしろ非常に弱いからこそ、苦悩しながら「自分にできることは何か」を考え成長していく姿を見るのも楽しかったです。
- ゆうまと修の出会い方がかっこよかった。
修の才能ない中でなんとか努力してゆうまと一緒に戦うのが少年ジャンプって感じがしない。逆にいい
様々なキャラクターがいて個性的なキャラが多い。
ランク戦の戦略がしっかりあって全てのランク戦に新鮮さがある。
『ワールドトリガー』が面白い・ハマったシーン
風間さんが機転を利かした戦いでラタリコフを破っていき、ガトリンが大砲で格納庫を狙ったときに小南さんが太刀川さんごとガトリンを真っ二つにして防いでいくシーンが面白くて大好きです。
敵も強く、圧倒的な防御力がある上に攻撃力も高く、負けちゃいそうと不安になりながら見てましたが、小南さんの瞬発力や太刀川さんの圧倒的な強さやチームの連携力が見られて感動しました！
雨取千佳というキャラクターが大好きなのですが、大規模進行の時、敵が目の前に現れ、トラウマに怖れる彼女が自分の意思でライフルを持って、友達を助けるシーンが本当にかっこよかったです！しかも、この時の行動が、後の展開にも関わっていくというのも大きなポイントだと思います。彼女のトラウマの本当の意味はなんなのか？それにまた注目していきたいポイントです。
ネイバーの「大規模侵攻」回はボーダーの戦闘員たちの「本気の戦い」をみることができ興奮しました。主人公側についているネイバーの「ゆうま」が、それまでは唯一の最強戦士のような描かれ方でしたが、大規模侵攻でボーダー戦闘員各個の戦闘能力の高さがフォーカスされ非常に面白かったです。また、ネイバー側の戦闘員もそれぞれ魅力的かつ強靭で、ボーダーを制圧していく様子にハラハラさせられました。
ネイバー倒すシーンでゆうまがバラバラにして何気なくすごいことしているところがかっこいいです。
ゆうまの名言の嘘を見抜くところが何回かあるのも違いがあっていいです。
迅さんのサイドエフェクトで特にアフトクラトル防衛戦での立ち回りでヒュースに未来予知したりするのがかっこいい。
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『ワールドトリガー(2ndシーズン)』の作品情報
『ワールドトリガー(2ndシーズン)』のあらすじ
近界民の襲撃に対抗するための組織・ボーダーに所属する三雲修は、空閑遊真、雨取千佳と三雲隊を結成。ボーダー内部で実施されたランク戦を勝ち抜くべく奮闘していた。そんななか、新たに近界からの襲撃が予測され、事態が大きく動き出す。
引用：U-NEXT
『ワールドトリガー(2ndシーズン)』が面白い・ハマる理由と口コミ
『ワールドトリガー(2ndシーズン)』が面白い・ハマる理由
- 原作が好きだったので、アニメも見ました。1期とは違ってアニメオリジナルの展開が無かったため、設定の矛盾やキャラの性格の矛盾に頭を悩ませることなく見れたのが良かったです。それどころか戦闘においてはアニメで動きがついたことで、原作の絵のみだと分かりにくかった立体的なキャラの配置や動きの様子がしっかりと理解できました。
- アニメーションが1期の頃より良くなり、戦闘シーンなどでも作画ミスが見られなかったので、ストレスなく見れた。
ガロプラやランク戦などの戦いでも今まで以上に迫力や臨場感があった。原作の設定が変わってたりすることもなかったので製作者達が原作の流れ、セリフを尊重してくれてるんだと感じれた - 1stシーズンから作画もエフェクトも影も格段にパワーアップしているところが大きなプラスポイントでした！自分の推しキャラの作画が原作に限りなく近くなっていたり、OPの映像も1stシーズンをリライトしたようなかっこよさで、とにかくパワーアップを感じられるアニメでした！
- 4年半ぶりのアニメはシリーズファン待望でした…！
2期は隊同士のランク戦試合が描かれるので、それぞれの隊や隊員の魅力が見られる内容になっています。
試合や隊員の絡みがアニメーションで見られる…時間がかかってもシリーズ続編を作ってくれた作者様や制作会社様には感謝です。
オープニングは各隊が並んで一瞬ずつ映るシーンがあるのですが、一時停止して全ての隊を見ました。
エンディングは遊真が空から降りていく綺麗な映像でいつもしっとりとした気持ちになります。
個人的には、大好きな「生駒隊」が活躍するシリーズですので毎週楽しみにしていました。 - ワールドトリガー1stシーズンでは一年半に及ぶ長期アニメだったため、原作にないアニメオリジナル展開もあり、作画も安定しておらず、あまり人にお勧めできない印象がありました。しかし満を辞して制作された2ndシーズンでは、話のテンポも良く作画も断然綺麗になっており、主人公たちの成長過程もしっかり描かれているため非常に楽しめました。
『ワールドトリガー(2ndシーズン)』が面白い・ハマったシーン
ガロプラ戦では多くの隊員が集まってわちゃわちゃとしたシーンが多かったのですが、声優さんの演技もあって隊や派閥を越えた協力シーンの仲よしさが増して見えました。とくに敵撤退後に二宮隊と三輪隊がコスケロのトリガーのぬるぬるで遊ぶシーンはアニメでコミカルな動きが足されてより楽しそうに見えました。
戦闘シーンで特に感銘を受けたのは、ROUND6で樫尾が南沢を倒すシーンです。原作は1コマでサラッと撃退していましたが、アニメで動きがついたことで何重にもフェイントを仕掛けて倒していることがわかりました。
ガロプラとの戦いで、那須さんが使ったバイパーがお気に入りのシーンです。那須さんの静かな殺意を見ることができたし、何より漫画と全く同じだったので、とても良かった。
他にもランク戦前の生駒さんのナスカレーのシーンでは生駒隊ならではの試合前の緩い雰囲気が出てて面白かった
2ndシーズンではエフェクトの大きな進化がポイントでした。僕の好きなキャラクターの雨取千佳がハウンドと呼ばれる弾丸を放つシーンがあるのですが、その時の弾丸の色が、通常版と鉛弾版ときれいに分けられていたのが、すっごく面白くて好きなシーンでした！
B級最終戦、二宮隊と玉駒第二の一騎討ちで遊真と修が二宮さんに勝つシーンは原作でも好きなシーンでアニメ化を楽しみにしていました。
玉駒第二の作戦が、ここまで大きな敵の一つであった「二宮隊」に打ち勝つのは見ていて気持ちよかったです。
二宮さんを倒す前に遊真と二宮さんと話す会話は特にお気に入りで、修の凄さを改めて感じるシーンでした。
3話の那須&熊谷隊員が敵のウェンと戦うシーンはまさに「圧巻」の一言に尽きます。ガールズチームがこんな強敵とどう戦うのか、ハラハラしながら見守っておりました。ワールドトリガーの魅力の一つに「主人公と敵として戦ったチームの一人一人にもきちんと物語がある」という点がありますが、それが如実に現れたシーンだったと思います。
『ワールドトリガー(2ndシーズン)』は面白くない、つまらないという方の意見はこちら
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