ワールドトリガー(アニメ)が面白くない・つまらない理由や口コミ感想まとめ

『ワールドトリガー』面白くないつまらない理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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『ワールドトリガー』は面白い、ハマるという方の意見はこちら

目次

『ワールドトリガー』の作品情報

『ワールドトリガー』のあらすじ

異世界からの侵略者・近界民(ネイバー)から市民を守るのが、トリガーと呼ばれる武器で戦う組織・ボーダー。そこに所属する三雲修はある日、ネイバーだという謎の転校生・空閑遊真に出会う。しかし遊真は危険な存在として、ボーダーから目をつけられて…。

引用:U-NEXT

『ワールドトリガー』が面白くない・つまらない理由と口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『ワールドトリガー』が面白くない・つまらない理由

  1. もう少し三雲くんが弱キャラすぎるのではないか?と思う場面があります。チーム戦において、遊真くんが倒されてしまうと、もう敵に勝つ術がないという状況は、弱い人は弱いままなのかという諦めの印象を与えかねないと思いました。
  2. これが放送されていたのが日曜の朝なので、作画が少し崩壊していたり、本の少しキャラに違和感があったりと言うのが、一番のデメリットかもしれません。さらに朝だからという理由で、原作と違ったエフェクトや色々になってしまっていた部分も大きなマイナスポイントでした。
  3. 最近のアニメは25話で1クール1期という構成ですが、ワールドトリガーは1期の話数が非常に多く、73話もあります。週間連載の進行との調整だったとはおもいますが、「前回までのあらすじ」と「OP」、「EDとED後の小話コーナー」で放送時間23分中10分以上を消費して本編が10分足らずしかないとか、その10分の中でもキャラクター同士の会話のテンポがわるく「わざと間延びさせている」感が否めないところが残念でした。2期で劇的に良くなるので、新規参入する方はぜひ、1期で諦めないで欲しいなと思います。
  4. 放送回によってアニメーションの良し悪しにバラつきがあります。元々東映アニメーションなので期待はしていなかったのですが、戦闘シーンの違いは特に顕著でがっかりすることもありました。もう少し動きのあるシーンで臨場感が感じられたら良かったです。
  5. 逆に浮き沈みがなく、全体的に戦略、名言で楽しむから爽快感はないと思います。
    キャラが可愛いくない、かっこよくないのがたまに気になります。
    トリオンの話がちょっとずつされるので忘れるかもしれません。
    色々と設定がややこしいです。

『ワールドトリガー』が面白くない・つまらなかったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

レプリカが敵の船でさらわれていってしまうシーンです。千佳ちゃんの友達やお兄さんがもうすでにさらわれているので、助けに行くという目的はもうあるのに、レプリカまでさらわれる必要はあったんでしょうか。三雲くんのせいでレプリカがいなくなってしまったという状況にどうしてもなるので、遊真くんからすると許せない気持ちになるのでは?と思いました。

特に残念だったのは、やはりエフェクトでした。原作ではもっと煙がブシュー!と出ているような感じで、腕の断面図も見えていたのですが、放送時間帯のせいで、そのエフェクトが見えなかったのが残念でした。変に真っ白な修正とかではないのがまだ救いでしたが…。

幹部会議の場面で、緊迫した空気の演出(と見せかけた尺の調整)で、幹部一人ひとりの顔をセリフなしでゆっくりと写し、最後にバーンと会議室全体の引きの絵になり、そこから、話始めるキャラクターのアップに戻り、一言・・・という演出がありました。具体的に何話というより、幹部会議のときは大体が動きの少ない留絵でセル画枚数を節約しつつ、順に顔のアップを移す時間をやたらと取る印象でした。

戦闘全般で作画があまり受け入れられませんでした。
登場人物同士の会話シーン等であれば気にならないことも、動きのあるシーンだと人物の動かなさや、背景の雑さ、細かいことにギャップを感じてしまうのでもし3期があれば力を入れてもらえると嬉しいです。

作画崩壊があり、迅さんのキメ顔、細かい描写はかなり変です。
おさのーや小南のよくわからないギャグが寒いです。
烏丸も男前ポジションなのに修に掃除などさせて無駄に個性的だと思いました。
かなり大人っぽいですが平均17ぐらいの子供の集まりなので子供っぽいところは多いです。

『ワールドトリガー』は面白い、ハマるという方の意見はこちら

『ワールドトリガー(2ndシーズン)』の作品情報

『ワールドトリガー(2ndシーズン)』のあらすじ

近界民の襲撃に対抗するための組織・ボーダーに所属する三雲修は、空閑遊真、雨取千佳と三雲隊を結成。ボーダー内部で実施されたランク戦を勝ち抜くべく奮闘していた。そんななか、新たに近界からの襲撃が予測され、事態が大きく動き出す。

引用:U-NEXT

『ワールドトリガー(2ndシーズン)』が面白くない・つまらない理由と口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『ワールドトリガー(2ndシーズン)』が面白くない・つまらない理由

  1. ギャグや日常のシーンにおいて漫画ならでは表現の部分が、アニメ化したことで間が悪くなってしまったシーンがいくつかありました。
  2. トリオン漏出時の煙が1期と違っていたのが残念だった。大まかな流れやセリフは変更されてなかったが、煙やランク戦観覧席の明るさが暗かったりなど、1期と2期で違うところが散見された。ランク戦では1期のように暗くせずに明るい雰囲気にして欲しかった
  3. やはりOPを歌っているアーティストが韓国アーティストであるところが大きなマイナスポイントでした。作曲者は日本のアーティストの方なので、楽曲自体は特にネックではなかったのですが、個人的に韓国アーティストのボイスがすごく苦手だったので、そこだけすごく気になってしまいました。3rdシーズンをやるときは、できれば国内アーティストの起用をして欲しいですね。
  4. 原作が少年漫画である以上仕方ない点ではあるのですが、いわゆる「王道のご都合主義」的な側面があるかもしれません。ジャンプ作品史上最弱と呼ばれる主人公率いるチームが歴戦の猛者たちに挑み勝利していく姿は、面白みに欠けるかもしれません。

『ワールドトリガー(2ndシーズン)』が面白くない・つまらなかったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

生駒隊と王子隊の作戦会議のシーンは、原作の良さが生かし切れてなかったと思います。特に王子隊は最初は真面目な美形部隊かと思っていたら初登場の次の話であだ名とアイコンを披露して読者の度肝を抜きました。しかしせっかく登場からあだ名アイコン拾うまで1週間またいだのに、王子の初登場時からコミカルな演出をしてしまったことで初見の視聴者でも彼等がどういうポジションのキャラか察してしまったと思います。またナスカレーのシーンでは1Pを3等分する事で他2部隊と生駒隊の落差を表現していたのですが、アニメだと1部隊ずつ描写したことで間がかなり悪くなっていました。

迅とガロプラがボーダー本部内の通路で遭遇する時に風刃を使うシーンに不満があります。風刃の高速な感じを表現したかったのは見ててわかったが、少し自分のイメージしてた感じとはズレていたのが残念だった。斬撃がスっと壁や床を滑るような雰囲気を期待してた。

個人的には主人公サイドを大きく応援する性格ですので、やはり玉狛第二三雲隊がちょっと攻められてしまうシーンはあまり好きではなかったです。香取隊長の質問であったり、指令部との交渉であったり、嫌なドキドキが手に汗を握ってしまうのがなかなか怖くてあまり好きではありませんでした。ただ、原作準拠はしていただきたいので、シーンを変えてほしくはないですが…。

途中で元々敵であったヒュースが玉狛第二のチームに入る展開があるのですが、偉い人たちと話し合いをするだけで終わる回もあり、ワールドトリガーを戦闘アニメとして見る人にとっては少し冗長に感じてしまうかもしれません。

『ワールドトリガー(2ndシーズン)』は面白い、ハマるという方の意見はこちら

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List of comments (2件)

  • まず第一期は、ゴミ。シンプルにつまんないオリジナルが多い、それだけではなく、原作の回に所々オリジナルを入れなくていい、ただでさい遅い展開を遅くしなくていい、画作の崩壊が凄いこの画作で良く73話放送できたな。すごい根性、第二期は、まだ良くなった基本的にオリジナルは、嫌いだがワートリの長くて細かい設定がつぶれなくてよかった。第三期は、最高ですね、ヒューストンカッコいい動きも早くて、ワートリは、周りの背景が多いのに原作とほぼ一緒観望しました。
    是非面白いので見てください 

  • ◎面白い点

    ・戦闘全般と状況説明描写。100点中120点。
    戦術/戦略が最高。盤面全体を俯瞰しつつ状況を理解していく過程も面白い。シミュレーションRPG好きな人は好きそう。

    ・150名を超えるキャラクターの数。設定厨にはたまらん。でも覚えられん。

    ・2期以降は作画改善。2期1話で迅さんが風刃抜いたときはコマ送りするほど良かった。

    △気になって作品に集中できない点

    ・主人公三雲のトリオン量少なすぎ問題。
    激弱から成長して強くなる~はわかるけど、トリオン量で強さの上限見えててつまらん。
    せめてトリオン量は平均でも良かったんじゃないすか…

    ・キャラの動機/心理描写が下手すぎるところ。これには具体例が3つある。

    1つは、レプリカ=家族を失った遊真の心理描写。三雲の前で笑顔なのは理解できる。けど、別の場所で怒るか悲しむか、三雲の前で笑うまでの葛藤だってあったはず。それを見せてくれないと、遊真の笑顔に納得感がない。

    2つめは、遊真と三雲が絆を深めた過程の描写が少ない点。1期3話くらいで仲良くなってなかった?惹かれた理由はわかるが、短期間すぎなのと、その後仲良い奴→相棒になるまでが不明瞭すぎてご都合主義感。
    遊真、おまえいつから三雲過激派になったの?

    3つめは、激弱な三雲が”A~B級上位隊員に一目置かれている理由”の描写が少ない点。
    おそらく三雲の性格が「弱いけど実は性格が豪胆で若干サイコパス」「だから時々大胆な行動する」「メンタルは誰よりも正義のヒーロー向き」「自分に無頓着すぎて危うい」だから一目置いてると思うのだが、その場面が少なすぎる&サラッと流しすぎ。
    その中で、A級隊員にメッセージのやり取り/模擬戦/指導をしてもらえたり、ランク戦の解説では三雲の活躍が過大評価されがちなのはご都合主義感。(ぶっちゃけ戦略は良いかもだけど、正直それに余りある弱さでしょ…)
     
    今筆者が「ワールドトリガーってどんな作品?」と聞かれたら「主人公・三雲修のシンデレラストーリー」って答える。今の動機/心理描写レベルだと「三雲うざい」で終わっちゃう。面白い作品だとは思うので、もったいない。

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