ウマ娘(アニメ)が面白い・ハマる理由や口コミ感想まとめ

『ウマ娘 プリティーダービー』面白い・ハマる理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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目次

『ウマ娘プリティダービー』の作品情報

『ウマ娘プリティダービー』のあらすじ

異世界から受け継いだ輝かしい名前と競走能力を持つ“ウマ娘”が人類と共存している世界。田舎から都会のトレセン学園に転校してきたウマ娘・スペシャルウィークは、仲間たちと切磋琢磨しながら、<トゥインクル・シリーズ>での勝利を目指す。

引用:U-NEXT

『ウマ娘プリティダービー』が面白い・ハマる理由と口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『ウマ娘プリティダービー』が面白い・ハマる理由

  1. 1998年から1999年当時の競馬事情をほぼ忠実に再現してて、私としては非常に見やすかったです。
    一部オリジナル要素もありましたが、これもよくも悪くも、大人の事情もあるかと思われますが、これは後にコメントします。
  2. 現実の史実とマッチしている点がかなり面白いと感じました。史実を知らない人でも十分楽しめ、本当にこんなことが起こったのかと気になり、調べにいき2度楽しむことができたり、もともと史実自体を知っている人も感動できる作りになっていたりして、完成度が高いと感じました。
  3. まず馬に扮した女の子が競馬場でレースをしているという斬新さに驚愕しました。
    最初は元々熱心な競馬ファンだった手前、よくわかんないアニメが始まってるなー、と思っていたのが、実際アニメを見て考え方が変わりました。
    実際の競走馬とリンクさせることでさらに楽しめるとても面白いアニメです。
  4. 作画が綺麗なのと、レースシーンに迫力があり面白いと感じました。スポ根と美少女ものの良いとこどりな作品で、息抜き程度にほっこり出来るシーンもありメリハリがしっかりしていました。競馬には詳しくなかったのですが元ネタが散りばめられており調べていて楽しい作品です。
  5. 本当の競馬であった出来事を基にストーリーが構成されているので、元々の競馬好きな人も楽しめるようになっている。さらに登場人物が全員かわいいので、目の保養になります。レースにかける想いや情熱がものすごく伝わり、感情移入できます。
  6. シーズン1、シーズン2共に見ております。擬人化アニメとの事で見るまでは抵抗があったのですが、史実が元になっていると聞いて見始めたらもう止まりませんでした。競馬も少しは知っていたので、実際の名馬達の史実を元にウマ娘達が成長していく物語です。ハッキリ言ってスポ根アニメです。ただの美少女アニメの枠ではありません。勝利に向かってひたすら努力してレースに勝利していく姿は涙無しでは見る事が出来ません。シーズン1は悲劇ではなくifの世界線での結末になり、胸が熱くなりました。ここまで再現するのかと驚くほど、史実に忠実かつこの世界線でのハッピーエンドという感じでよかったし、シーズン2はどのストーリーも胸が熱くなり苦しくなり、ウマ娘と実際の名馬を重ねてみると完成度の高さに度肝を抜かれました。実況も当時のまま、こんなに名馬を初め、史実に関わる全てをリスペクトして作り上げられているアニメは見たことがありません。アニメから制作サイド側の熱が伝わるこのアニメはホントに「神アニメ」です。競馬を知らなくても楽しむ事は出来るし、知っているともっと楽しむ事ができます。それぞれのキャラも個性があり、実際の名馬を元にしていることはもちろん、逸話や癖など細かいところまで再現しています。どのキャラクターも可愛くて愛おしいです。とにかく色んな方に、年代も幅広く見て頂きたいアニメです。
  7. 実際の競馬をしているファンとしては激熱なアニメーションでした。実際の競走馬の気性等が反映され、馬が人間になったかのような錯覚を受けました。また、サイバーエージェントの藤田社長が実際に競馬の世界に参画されているのも興味を惹かれた一つの理由です。
  8. かの有名な競走馬たちが擬人化し、かわいらしい女の子たちが出演するから。元々競馬に興味があり、それぞれ歴史や伝説を残しているのですが、当アニメは忠実に再現しており、笑いあり、感動ありの作品なので好きです。

『ウマ娘プリティダービー』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

第7話のサイレンススズカが天皇賞秋で故障しての生存ルートです。
史実では、レース中に故障して予後不良になってしまいましたが、私もこのレースはテレビで見ていまして、大いなる喪失感に見舞われました。
私だけでなく、当時競馬ファンだった方で同様な方も多かったと思います。
ウマ娘で、スズカを生存させたのも製作者の方の当時の競馬ファンの思いを代弁してくれてありがとうございます。

個人的な一番は、サイレンススズカの復活です。史実では、けがの後、安楽死措置が取られており、サイレンススズカの物語は終わっています。しかし、アニメでは、復活しサイレンススズカの夢までも、かなえる事ができてしまっており、史実を知っていた私は、涙が止まりませんでした。

とてもマニアックなのですが、サイレンススズカがレースに出場して勝ったシーンがとても印象的でした。この馬は最後のレースでゴール前骨折、そのまま引退という悲しい結末を辿った馬です。その馬が女の子に生まれ変わり、生き生きとレースに勝つ姿を見て、とても感動を覚えました。またリハビリを経て回復するなんて涙ものでした……

スペシャルウィークが切り株に向かって絶叫しているシーン。レースで負けても笑っていた時は悔しくないのかと思いましたが、一人悔しさに涙を流しているシーンで一気にスペシャルウィークに惹かれました。登場人物がみんなレースに真剣に取り組んでいるのが魅力的な作品だと思います。

2期のトウカイテイオーが怪我によって走れなくなってしまったメジロマックイーンに「次のレースはメジロマックイーンの分まで走る」と伝えたシーンです。あのライバル同士だからこそ芽生える友情に思わず涙してしまいました。

特に良いのは第2シーズンの最終話、有馬記念のレースです。難しいと言われた復帰、1年ぶりのレースであるトウカイテイオーの復活をだれもが祈り、全員がテイオーを応援する。もう、涙無しでは見る事が出来ません。その姿に胸を打たれるマックイーン。2人の友情もさらに深いものになり、ライバルとしてこれからも競いあっていくという、幸せ未来を想像することが出来る最高の最終話でした。

レース前のファンファーレのシーンが最もワクワクさせるシーンだと思います。実際の競馬を彷彿とさせ、オープニングテーマにもファンファーレが採用されているため、実際の競馬好きの心情をよく捉えたシーン構成だと思いました。

クールなサイレンススズカが合宿の時、チームのみんなと和気藹々と過ごしているシーンが個人的に好きです。練習の一貫でトライアスロンをしていたのですが、山をかけ降りるシーンがあり、止まることができなくなります。そのシーンのスズカの顔も可愛らしくて好きです。

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『ウマ娘 プリティーダービーSeason2』の作品情報

『ウマ娘 プリティーダービーSeason2』のあらすじ

シンボリルドリフに憧れ、無敗の三冠を目指すウマ娘・トウカイテイオー。名家であるメジロ家の誇りにかけて、天皇賞連覇へと挑むメジロマックイーン。親友であり、ライバルでもある2人が、新たなレース”トゥインクル・シリーズ”を駆け抜ける!

引用:U-NEXT

『ウマ娘 プリティーダービーSeason2』が面白い・ハマる理由と口コミ

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『ウマ娘 プリティーダービーSeason2』が面白い・ハマる理由

  1. 競馬はあまり詳しくありませんが、ウマ娘の絵がかわいくて、声優さんもかわいく演じていてとっつきやすいです。
    たくさんの馬のエピソードを随所に盛り込んであり、当時の舞台裏を知ることができる上に大笑いしたり感動したりできます。
  2. アプリを始めてからアニメを見ましたが、キャラクターが動きだしているのがとても可愛いです。笑あり、涙あり、努力がとてもすごいなとおもいます。女の子が走るだけだからシュールに思えるが、なにも思わなくなるくらい引き込まれるアニメでした。
  3. 実在する(した)競走馬を元に擬人化させるというコンセプトがまず面白いと思いました。見る前はゲームが流行っているな、程度の認識でしたが、ウマ娘の成長(一期だとスペシャルウィーク)がわかりやすく描写されていて、実際の競走馬の知識がなくても楽しめました。スペシャルウィークが簡単にどんどん勝っていくわけではなく、スランプに陥ったり、サイレンススズカのケガからの復帰は感動しました。
  4. season2は毎回泣けるしトーリーでした。ただの青春ではなく、本当にあった競走馬たちのストーリーを混ぜ込んでいるだけあって話の重みが違うように感じました。必死に夢に向かうウマ娘と競走馬の厳しさを同時に感じることのできる素敵なアニメでした。
  5. スマホアプリのウマ娘にハマり、そこからアニメの方にもはまりました。競馬自体は昔ダビスタをやったことがある程度で史実の馬は詳しくありませんでした。アニメ1期の時はあまり目立たなかったトウカイテイオーについて、2期の展開にのめり込まれるように観てしまい、そこから実際のトウカイテイオーの情報について調べたりYouTubeで当時の実際のレースを観てみたりと更にウマ娘にハマることとなってしまいました。
  6. ゲームとは違ったウマ娘の姿が描かれていたのが良かったです。2期の主人公はメジロマックイーンとトウカイテイオーで、それぞれ現実の競馬ともリンクしたかのような展開がたまらないです。また、ライバルともなる「チームカノープス」も魅力あるキャラクターが多かったです。
  7. ストーリーがとても良く、涙なしでは見れない作品です。その中でもすごいのが、ハズレ回がないところです。どの話も全部面白く、全く中だるみせず、飽きずにずっと高揚した状態でアニメを見ることができるという素晴らしい作品です。

『ウマ娘 プリティーダービーSeason2』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

ブーイングを嫌がり、春の天皇賞出走を固辞するライスシャワーが、怪我で走れなくなったミホノブルボンから「あなたはわたしを負かせた唯一のウマ娘なのですよ、(春の天皇賞2連覇のメジロマックイーンに勝ってその強さを)証明しなさい」と激励され、レース後に「それでこそわたしのヒーローです」と労われるシーン。

最後にかけて、トウカイテイオーの格闘しているシーンがとても感動しました。最後はどうするんだろう、もう走れないのかなと思いハラハラしていました。所々であるゴールドシップとメジロマックイーンの絡みや、ゴールドシップとトレーニングコーチとの絡みが最高に笑えました

1話のスペシャルウィークが北海道から上京して、競馬場に向かうというシーンで惹き込まれました。
ウマ娘らしく走って向かうシーンが、終盤のお母ちゃん(スペシャルウィークの育ての親)が競馬場に向かうシーンとリンクするのもすごくドラマチックでした。

マックウィーンが怪我をしたにもかかわらず無理をして自分の別荘のグラウンドで雨の中練習をしていたところにトウカイテイオーが駆けつけるシーンはとても泣けました。その時マックウィーンは不治の足の病でもう走れないと診断されていました。テイオーとの一戦を夢見て頑張っていた矢先のことでした。その時のテイおーのかけた言葉にも目が熱くなりました。

とにかく最終回の有馬記念のラストの直線こ時はアニメの中のメジロマックイーンや他のメンバー、実況や観客と同じように涙無しに見ることは出来ませんでした。史実ではこの有馬記念がラストレースになってしまうことも考えながら観てみれば、何度観ても涙が出そうになります。

トウカイテイオーが復活を果たす有馬記念が気に入っています。2期を通して困難が続いたトウカイテイオーが、ライバルのマックイーンを励ますかのように走る姿が印象的です。有馬記念までは重い展開が続いて、見ている側も苦しくなるような緊張感と絶望感がありました。なので、最後にトウカイテイオーが底力を見せるシーンなどでスッキリしたなと思います。

どの話も面白いのですが、その中でもトウカイテイオーの卒業ライブでファンや他のウマ娘がトウカイテイオーの復帰を望むシーンが最高です。特にダブルジェット師匠の大逃げの走りは人生で1番泣いたシーンかもしれません。

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