『東京喰種トーキョーグール』が面白くない、つまらない理由や口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。
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『東京喰種トーキョーグール』の作品情報
『東京喰種トーキョーグール』のあらすじ
カネキが恋した女性は「喰種（グール）」と呼ばれる怪人だった。襲われたカネキは、彼女の臓器を移植され一命を取り留めるが、半喰種となってしまう。自殺者を食し人間との共存を模索する喰種仲間と出会うが、それを快く思わない喰種の活動が活発化する。
引用：U-NEXT
『東京喰種トーキョーグール』が面白くない･つまらない理由と口コミ
『東京喰種トーキョーグール』が面白くない･つまらない理由
- 面白くない点はあまりないのですが、しいて言うのであれば逆に人間を食べなくても少量の血液などで持ちこたえることができることや御飯がくそまずくなってしまうことですかね。ご飯を普通に食べることができればもっと人間界に浸透することはできるし（食べれても栄養がないなどにすれば問題ないかと）だんだん人間を食べるというよりグールVSグールやグールVS警察？みたいなアニメになってしまった。
- 途中からピエロやらスーツなどといった組織やら誰がどう言った過去など難しい描写が描かれているのは最初見ただけだと理解出来なかったです。あとただただグロいシーンが描かれているのでグロいのが苦手な人にはおすすめ出来ません。
- アニメ化されるにあたって、原作のシーンのカットは少し残念でした。そのアニメにも言えることですが、東京グールは特に話の構成がとても綺麗な作品だと思っていますので、少し物足りなさを感じました。また、キャラクターの苦しむ表情は、漫画の方が印象的だったと思います。
- 元々は原作を読んでおり、そのリズム感や話の流れ方に慣れてしまっていたせいもあると考えられるが、アニメのBGMや会話のテンポ感が自分のイメージと違ったため、日常会話のシーンでは違和感を覚えて少しだけ興醒めしてしまったから。
- 全体的に暴力等の過激な場面が多いところ。
東京喰種という物語の性質上（喰種が人間を食べる）、仕方のない事ではあるけれど、それでもヤモリが金木に対して拷問を行うところは見るに耐えないほど残酷だったからです。 - 西尾錦と金木の戦闘シーンが割と最初にあったと思うのですが、血が吹き出るシーンで見る人の気を害さないように色が変えてあったのですが、すごく魅入っていたシーンでもあったためすごく冷めてしまってとても残念でした。
- このシーズンは基本的に主人公が弱く観ていて寂しい気持ちになったり、不安になったりとスッキリ爽快に見ることはできないと思います。それと小さな子供がいる家では隠れてみないといけない暴力的なシーンも多々あり見る環境は考えないといけないと思います。
- 東京喰種の場合、残忍なシーンが多々あります。決して中身が面白くないというわけではないのですが、あまりにも長い間残忍な捕食のシーンがあると、「もう見たくない」という気持ちになることもありました。食事中に見るにはおすすめできないアニメです。
『東京喰種トーキョーグール』が面白くない･つまらなかったシーン
最初は人間をバンバン食べている感じのアニメで金木君も襲われていたがただのアクションアニメになってしまった部分。もっと人間が食べられる悲しみや、恐怖を演出してほしかった。あと金木君の能力を尻尾みたいなのじゃなくてもっと強く見えるような能力がよかった。
覚醒した後の金木は好きなんですけど最初のナヨナヨしてて優柔不断な金木は見ててちょっとイライラしました。
東京喰種好きの私にはそのギャップにやられるところもあるのですが。
漫画を先に読んだ私からすればアニメはテンポが早すぎてついていけない感じがしました。
カラスとの戦闘の際、金木くんが我を取り戻し、人間を食べようとしていた自分に絶望していたシーンです。アニメでは、もちろん
怖い雰囲気が作られていましたが、私はもっと汚く取り乱している描写を望んでいたのかもしれません。
1話目のリゼと金木が出会ってからデートをするまでの流れのシーン。金木が恋愛に慣れておらず奥手なのは承知しているが、少し誇張されすぎていて違和感を感じた。リゼがもっと魅力的な女性に描かれていたら見え方も変わったのかもしれない。
1期の終わり方。
ヤモリが金木対して散々拷問していたのを金木がやり返すのは理解できる部分もあるけれど、一番最後の金木がヤモリを捕食する場面は、後味が悪く、あまりいい印象を抱けませんでした。その場面に関しては恐怖すら感じました。
漫画とアニメの作画の違いが少し気になりました。石田スイ先生の絵は漫画のほうが生きるし美しいため、アニメの制作に携わったことなど一回もないためこんなことを言うのはおこがまし過ぎますがもう少し生かせられなかったのだろうかと疑問に思います。
基本的には主人公が強くなかったこのシリーズは好きではなかったかもしれません。特にカネキくんがムカデに捕まってからの拷問シーンはそもそもグロテスクな表現が多かった作品ですが明らかに質が深くなったように感じ少し見ていてつらかった
第一期は一気見をしました。ただ、これだけ面白い分、第二期への期待は大きく、第二期への移行はパッとしない印象でした。
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『東京喰種トーキョーグール:re 』(2期)の作品情報
『東京喰種トーキョーグール:re 』(2期)のあらすじ
群衆に紛れ、ヒトの肉を喰らう。ヒトとは異なる存在“喰種”。“喰種”を駆逐・研究する〔CCG〕で「クインクス」班を率いていた喰種捜査官“佐々木琲世”。彼こそ行方不明となっていた眼帯の喰種、“金木研”であった。物語はついに最終章へ…。
引用：U-NEXT
『東京喰種トーキョーグール:re 』(2期)が面白くない･つまらない理由と口コミ
『東京喰種トーキョーグール:re 』(2期)が面白くない･つまらない理由
- 原作では場面の転換が吹き出しなどで書かれていて、読んでいてもストーリーに追いつけたのですが、アニメ版だとどうしても誰がどこに居るのかがわかりにくく、なんでそうなってしまっているのかなどがわかりにくいと感じました。
『東京喰種トーキョーグール:re 』(2期)が面白くない･つまらなかったシーン
最後の戦いでなぜリゼと戦っているのかや、エトがなぜ操り人形のようになっているのか、どのようにして操られたエトを倒したのか、入見、古魔がどういう状態なのかがもう少し細かく描いて欲しかったと思っています。
『東京喰種トーキョーグール:re 』(2期)は面白い、ハマるという方の意見はこちら
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List of comments （6件）
漫画の表現がすごすぎるからアニメが超劣化に見える。なんか鯱との戦いの時の作画とかも酷かったし。
vs有馬なんか全カットだし改変か！？と少し期待したら逆にほとんど変わらなかったし。
アニメが微妙なんです。
東京喰種自体はかなり面白いです。面白くない理由で書いてある一部のコメントはただ単にアンチコメも混ざってるだけなんですよね。
何回も言います。
アニメが微妙なんですよ。
ごめん、、俺ファンだわっw
予算などの都合上、アニメ化できる範囲が限られるのは正直仕方ない。
それはまだわかる
問題は原作者の意向したネームを完全無視して整合性の伴わない改変、意味を感じられない演出、ストーリー構成、それら全てが酷いということ。
加えて、Reからは作画のクオリティも益々劣化してる。もう途中で見るのやめた。原作を知っていたらあんな作画は耐えられない。
アニメの人気が出なかったからなのか、予算がまるで降りなかったからなのかは分からないがあんなクオリティならアニメなんてやらないで欲しかった。
作者は原作終了後に心を病んでしまってた時期があるけどはっきり言って無理もない。二度とアニメ制作に携わらないで欲しいレベル。
Reの途中まで読んでるところですが、少しも面白いと思えない。
私個人としてはグール側にまったく感情移入できず、そら全滅させなとしか思いません。単純にグール対白鳩の構図しかないからで、もっと人間側が両方から虐げられたり守られたりあるいは嫌がらせされたりなどあれば色んな見方ができるかなと思ってます。
無印もさらっとそんな描写ありますが、弱すぎて印象に残りません。人間側の扱いが下手すぎます。
ちなみに喰種の気持ち分かる、、
やっぱり喰種も人間みたいに普通に生きたいのでは？
青霧は別
青霧はクズの集まり
ただのサイコパス集団w
Re:の途中で読むの辞めました。
・そもそもカネキに限らず、登場人物の男が泣き虫すぎる、カネキは特にうじうじしてるのがキモイ→やがて変わるはずと期待してRe:までは読んだ
・伏線回収はないまま？もし最後にあるなら引っ張りすぎ。
・生かしておいてよさそうなキャラを殺しすぎでは？
・カネキは結局いろいろ弱いまま
・作者の意図としての「居場所」「共存」「弱さと強さ」のテーマはわかるが少々しつこいかな
一歩間違えるとドラゴンボールみたいに、戦闘＆強くなるが無限になりそうな作品。
それを抑える？かのように、カネキを弱体化させたりリセットしたりが、結局どうしたいの？と優柔不断感をあえたる。
世界観とかはいいから少々もったいない作品。