とある科学の超電磁砲(アニメ)が面白い・ハマる理由や口コミ感想まとめ

『とある科学の超電磁砲』面白い・ハマる理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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目次

『とある科学の超電磁砲』の作品情報

とある科学の超電磁砲』のあらすじ

超能力開発実験が行われている総人口230万人の「学園都市」。その中でレベル5という最高位の力を持つ14歳の女子中学生、御坂美琴、通称「超電磁砲(レールガン)」は学園都市で起こるさまざまな事件を仲間の女子中学生たちと共に解決していく。

引用:U-NEXT

とある科学の超電磁砲』が面白い・ハマる理由や口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

とある科学の超電磁砲』が面白い・ハマる理由

  1. 女子中学生4人が描く学園都市で起こる事件を解決していく物語で本家のとある魔術の禁書目録よりも取っつきやすく非常に話の内容がわかりやすい点や物語で出てくる学園都市が実際の東京立川や多摩センターといった町の一部をイラストで再現していて非常に綺麗な描写で実際に聖地巡礼もしてみたいなと思わせてくれる物語で私は大好きな作品です。
  2. 可愛い女の子たちが血や汗を流しながら男にも負けない力で敵を倒していく姿がかっこよくてお気に入りです。女の子は守られるイメージが強いですが、このアニメに出てくる女の子たちはみんな男勝りな性格や力で守られるばかりではなく、自分の力で成長していく姿がたくさん見られます。かっこいいアクションシーンだけでなく、中学生らしい可愛い日常のシーンも見ていてほっこりしました。
  3. 女の子達が可愛くて、しかもくじけない。街の8割が学生という設定があり、学生だけで暮らしてるので、みんなで支えあっている関係性が羨ましいです。戦いの場面では、様々な能力を使って戦う姿がカッコいいし、美琴がレールガンを発動する場面になると、バックミュージックが変わって、更にカッコ良くなります。見終わった後にスカッとするアニメです。
  4. 何よりも絵が綺麗!!!そして美琴お姉様のピュアで負けず嫌いなのにめちゃ強い、ゲコ太Loveな所にもきゅんきゅんします。
    黒子の変態っぷりも乙。見てて可愛いなぁと癒されます。
    あとはOPもカラオケで歌うと、とてつもなく盛り上がるのもまた良い。
  5. 自分はまずこの物語の学園都市という舞台に憧れました。そこに住む多くが学生で科学的に超能力を持つ学生が日々様々なことに直面し、自分自身の力で自分たちなりに立ち向かうというのが好きでした。また、主人公が強いながらもお茶目な部分だったり、計り知れない強さだったり、仲間思いのところだったりがとても好きでした。
  6. 御坂美琴とその周りのキャラクターが個性的すぎて、日常が非日常に思えて、とても面白いです‼︎個人的には白井黒子のギャップが大好きです!普段は変態キャラなのに正義感が強いギャップがとても素敵です!非日常感が大好きです!
  7. とある魔術の禁書目録シリーズの一つで、禁書目録とリンクしている場面もあり、話が繋がっているわけではないが、並行して見ると面白い。
    バトルシーンでは挿入歌のカッコ良さも相まってテンションが上がります。
    超電磁砲と言えばなんと言ってもアニメソングのonly my railgunが最高!!
  8. 主題歌が割と好きになった。声優の新井美津子さん(名前間違っているかもしれない)の演技が面白かった。多少、何がしか考えさせられる描写も見られた事。元々、角川バックについたような模型誌でよー宣伝ゆーか、設定記事とか、それこそ掲載誌の角川の雑誌の広告とか、よー目について。「これの何処がうけとるんや…?」という思いは、正直、払拭されなかったが、動くと印象は変わるのかな~、ぐらいは思った。二度見たい事にはならんかったが。

とある科学の超電磁砲』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

とある科学の超電磁砲の2期で何度か出てきた大きな橋が実際に神奈川県と東京都の間を結ぶ多摩川の丸子橋だったことは非常に衝撃を受けました。
丸子橋は自宅からも近く非常に親近感のある橋だったので、そこをアニメ化して学園都市の町の中に組み込んでくれたのは非常に嬉しく思いました。

美琴と黒子が共闘するシーンが好きです。普段はツンデレで黒子に当たりが強い美琴ですが24話で美琴のコインが塞がれた際の黒子への呼びかけ、そして言わずとも黒子が美琴のためにテレポートを使うところは見ていて鳥肌が立ちました。2人のコンビの良さが分かって面白かったです。

美琴&黒子、佐天さん&初春のやり取りがいつも微笑ましくて可愛いです!佐天さんが能力を欲しがり、レベルアッパーに手を出して、昏睡状態になってしまった時。能力より「佐天さん自身」を大切に思う3人のやりとりに感動しました。

やっぱり木山先生との対戦だと思います。
人間の行き過ぎた欲望が上手に表現されていると思うし、なんというか初めて見た時の赤ん坊の姿をしたボス?は強烈だった記憶があります。
美琴の強さが際立ったエピソードでした。

個人的にこの一期では12話の最後、主人公のみことが被害者たちの思念が集まった怪物に向かって、怒鳴るわけではなく優しく「わかってあげられなくてごめんね」と言いながら戦うシーンがとてもよくて、何よりオープニングの入り方がとっても良くてマジで感動しました。

とある2人の新人研修の回がとても大好きです!黒子と初春がなんでコンビを組んでいるのかと途中から考えていたかのですが、それが明らかになって、なるほどなぁ!と思いました‼︎黒子の魅力を再認識しました!黒子しか勝たない!

「盛夏祭」の回は、主人公のお嬢様学校の学園祭の話ですが、学園祭を回るシーンが箸休め的な感じでほのぼの平和で好きなシーンです。普段は男っぽい主人公がメイドの格好をしているのも可愛くて見どころだと個人的に思っています。

①弱者に対しての共感をしてやれなかった事の後悔と懺悔をしつつ、それがあったとしても社会に報復のような意識と行動をとる者を許せない、という主人公のシーンがあり、そこは割と考えさせられた。
②新井さんの演技が面白い。
③「純粋な強さの憧れ」というものの表現。単純に、「この学園都市に何人かしかいないレベルなんぼの一人」という新井さんの台詞で紹介される第一話クライマックスの主人公の描写。

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『とある科学の超電磁砲T』(3期)の作品情報

『とある科学の超電磁砲T』(3期)のあらすじ

学園都市中の学校が参加し、各校で対抗して競技を行う、年に一度の体育祭「大覇星祭」の季節がやってきた。名門お嬢様学校の常盤台中学に通う御坂美琴たちも当然このビッグイベントに参加するのだが、この大舞台の裏側でさまざまな思惑が動きはじめ…。

引用:U-NEXT

『とある科学の超電磁砲T』(3期)が面白い・ハマる理由と口コミ

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『とある科学の超電磁砲T』(3期)が面白い・ハマる理由

  1. インデックスのヒロインである御坂美琴が主人公の外伝作品の第三期が今作ですが第一期は主人公としての魅力、第二期はヒロインとしての魅力が溢れており、今作は両方が濃く楽しめました。インデックスの三期と比べると作画も凄く良かったですし。
  2. 前半の大覇星祭中の話が好きです。途中までは敵かと思われた食蜂が実はいいヤツ?であるという見せ方もすごく良いし、性格に問題はあれど根は優しい良い子であり、好きなキャラになりました。また、婚后さん周りの友情の話も感動的です。本筋とはあまり関係ない競技中のシーンが特に好きです。

『とある科学の超電磁砲T』(3期)が面白い・ハマったシーン

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やはり削板と上条の共闘シーンですね。
原石コンビで未だに能力がよく分かっていない二人がお互いの力に困惑しつつも認めながら戦うシーンは最高でした。
その後の上条さんの腕から出てきたドラゴンで暴走している御坂を止め、ジャージをかけるシーンもめっちゃよきです。

すべて解決した後で、食蜂がドリーとみーちゃんを再会させてあげるシーンで、「私の力不足でごめんなさい」と涙ながらに謝るシーンは泣けました。普段は自信満々の女王だからこそ、人知れず苦悩を抱えていた事が表現されていて素晴らしいシーンだと思います。

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