『とある科学の超電磁砲』が面白くない、つまらない理由や口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。
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『とある科学の超電磁砲』の作品情報
『とある科学の超電磁砲』のあらすじ
超能力開発実験が行われている総人口230万人の「学園都市」。その中でレベル5という最高位の力を持つ14歳の女子中学生、御坂美琴、通称「超電磁砲（レールガン）」は学園都市で起こるさまざまな事件を仲間の女子中学生たちと共に解決していく。
引用：U-NEXT
『とある科学の超電磁砲』が面白くない･つまらない理由や口コミ
『とある科学の超電磁砲』が面白くない･つまらない理由
- アニメオリジナルストーリとして展開されている為、とある魔術の禁書目録と違いライトノベルが存在しないのはちょっと残念に感じました。
漫画は売られていますが、アニメと少し違う展開になっている為、書籍関係が薄いのは残念かなと思います。 - 中学生という設定がちょっと無理があるのでは、、と思いました。高校生ならまだしも中学生であのアクションやスキル、、そこの設定がイマイチピンと来なかったです。
漫画では文字があるのでわかりやすいですがアニメで色々な言葉が出てきても（当て字等）イメージしにくいのでアニメでも文字起こしをして欲しいなぁとは思いました。 - 女の子だらけで、男の子がほとんど出ない。そのせいか恋愛ネタはあまりないです。美琴が、めちゃくちゃたくましいのですが、ジャッジメントの先輩も女性だし、アンチスキルとして登場する主なキャラクターも女性。ここまで女性で揃える必要はないと思うのですが。
- こどもたちが大人によって人体実験されている事実がわかったことが見てて辛いなと思いました。それが私にとっては面白くないになるのかと思います。
あとは上条とのプライベートな絡みがいるのかな…と。話が繋がってるよというにしてる為とはわかっているんですけどね。 - 近未来的な街を舞台にして、科学的に発明した超能力などがかかわってくる話なので当然なんですが、やっぱり話が難しくてお話の中に出てくる説明などが理解できなくて、楽しみ切れないというのが足を引っ張っている印象がありました。
- 最初の話はイントロっぽくてあまり面白くなかった記憶があります！話というより導入といった感じがしました！おわりかたは他の作品に比べて、しっかりこのクールは完結しながら、次があるような感じだったのでよかったです！
- スキルアウトの話の回は、話の流れとしてはレベルアッパーから繋がっていて自然ではありますが、先輩の昔話？のような感じであまり面白さは感じませんでした。アニメしか見ていないからか先輩のキャラとしての立ち位置もよくわからない中で急に焦点が当たった感じがして、あまり入り込めませんでした。
- エロ描写。多少、雑な作り。スピンオフで元ネタを知らないのは覚悟してたんで、そこは気にはならなかったし、実際、思い入れの度合にもよるんだろうが、正直そこはどうでもよかったので、実際は、そこの辺りの関係性不足で「ナニコレ？」な人もいたかも知れない。個人的にはとりあえずなんか戦う相手がいてとりあえず戦ってなんか終わりました、はいはい、のパターンをずっと見てきたせいで、深刻そうな顔して戦ってらしはっても、そこはどの作品にも興が乗らないんだが、この作品も戦おうが懊悩しようが、どっかしら、「はい。ごくろうさんですな」の目が向いてしまうところが、万人の共感を得ろ、というものでもないんだけど、しらこい感じに見える描写の程度だったのかな、とは思う。
『とある科学の超電磁砲』が面白くない･つまらなかったシーン
アニメオリジナルストーリとして展開されている為、とある魔術の禁書目録と違いライトノベルが存在しないのはちょっと残念に感じました。
漫画は売られていますが、アニメと少し違う展開になっている為、書籍関係が薄いのは残念かなと思います。
1話の体力テスト後のシーン、美琴達がシャワーに入っている時黒子が美琴の胸を触るシーンです。とあるシリーズにはちょくちょくそういったシーンがあるのですがアニメであそこまで忠実にしなくても、、といった感じです。需要があるのかもしれませんが純粋にアクションやストーリーを楽しんでいる身としてはああいうシーンが多いとちょっと気まずくなります。親の前でも見にくいですね。
科学用語なのでしょうか？拡散力場とか難しい言葉が後半に多くて、ちょっと理解するのが難しかったです。結局、どうしてあの赤ちゃんのような怪物ができたのかも、わからず無理やりな感じがしました。金剛さんの能力ももう少しわかりやすい形で表して欲しかったです。
暴走能力実験の被験者となった子供たちの回想シーンですね。
大切なお話とはわかっているし、自分の感情移入が度が過ぎてるのもありますがとても辛かったです。
別では上条と美琴のラッキースケベ？に入るのかな、そこは求めてないとなりました。
何話かは忘れてしまったのですが、作中に出てくるレベルアッパーというものの説明の際に、いろんな人が脳の何かを共有することにより能力の向上を目指せるみたいな説明だったのですが、やはり初見だと理解するが難しくてそこが自分にとってよくなかったところだと思いました。
最初のイントロです！話というより、独立している感じが凄かったので、あんまりなぁ、、と思いながら見ていました。また、2期までのつなげかたもあまりしっかりしていなかったなという印象です。すこしスッキリしない終わり方でした。
キャラとして先輩に興味がないのもありますが、先輩がいつも牛乳を飲んでいるルーツは正直どうでもいいです笑
先輩の好きな人も今後出てくることもないし…
先輩が好きな人にとってはきっととても良い回なんだろうな、と思います。
新井さんのキャラクターのエロサービス。個人的にうっとおしいだけかも知れんけど。落ち着いて見てられない。さてんさんのスカートめくりもうっとしかった。さてんさん自体は面白いんだけど。
割と絵というか、それ以外に描写、演出、どっかしら雑な感もあった様な気がした。
戦闘シーンはテンプレっちゃー、テンプレかな～…、とは思った。「びりびりどかーん」以外、なんかありましたっけ？早い話、忘れてますわ。所詮その程度、って…。あんまゆわいでもええのんでしょうけど…。
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『とある科学の超電磁砲T』(3期)の作品情報
『とある科学の超電磁砲T』(3期)のあらすじ
学園都市中の学校が参加し、各校で対抗して競技を行う、年に一度の体育祭「大覇星祭」の季節がやってきた。名門お嬢様学校の常盤台中学に通う御坂美琴たちも当然このビッグイベントに参加するのだが、この大舞台の裏側でさまざまな思惑が動きはじめ…。
引用：U-NEXT
『とある科学の超電磁砲T』(3期)が面白くない･つまらない理由と口コミ
『とある科学の超電磁砲T』(3期)が面白くない･つまらない理由
- ほとんどありませんでしたがしいて言うなら前半が盛り上がり過ぎて後半が見劣りしたぐらいですね。
ドッペルゲンガー編は確かに面白かったですが盛り上がりにかけていましたね。
そこで終わらずもう少し続けて盛り上げてほしかったですね。 - ドッペルゲンガーの話は、正直、話数合わせなのかなと思う程唐突に始まって数話で完結してしまったので、もう少しメインをはるぐらいのボリュームで観たかったです。とある科学シリーズは毎回前半と後半の話の繋がり方が少し薄く感じます。
『とある科学の超電磁砲T』(3期)が面白くない･つまらなかったシーン
ドッペルゲンガーとの空中戦のシーンですかね。
暗部組織であるスカベンジャーとの共闘は熱いものがありましたが作画がいいので後半ももっとアクションたっぷりのシーンが見たかったっていうのが正直なところです。
スカベンジャーのレベル5との因縁がまた見れたのは良かったですがね
ドッペルゲンガーの話は体をバラバラにする描写が怖いし、始めは不気味でよくわかりませんでした。全話観ると、ドッペルゲンガーにも心があり、苦悩がある事がわかりますが、前半の大覇星祭の話が完結して満足してしまったので、構成的にここまで詰め込まなくてもよかったのではないかと思います。
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List of comments （2件）
最初から強い主人公が、最強の能力で無双するだけの話
当時この言葉は無かったが、今で言うところの典型的な俺TUEEEE系
原作が酷いんだから、そんな作品のスピオフが面白いわけないじゃん。それに面白いと言われてるのは原作に比べたらだろ。もしかしたら本気でいってる奴いるかもだけど。よくある展開な上に、よくある作品なのよこの作品は。