『それでも世界は美しい』はひどい?
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『それでも世界は美しい』の作品情報
『それでも世界は美しい』のあらすじ
雨の公国の第四公女・ニケが、「太陽王」のもとに嫁ぐことになった。雨を呼ぶ「アメフラシ」の能力を持つニケは、公国の未来のため晴れの大国を訪れる。しかし、婚姻の相手・リヴィウス一世はまだ子どもだった。それでも互いを理解していくふたりだったが…。
引用:U-NEXT
『それでも世界は美しい』がひどい?面白くない・つまらない理由と口コミ
『それでも世界は美しい』がひどい・面白くない・つまらない理由
- 元々原作の漫画を読んでいてものすごく変なところでアニメが終わったのが残念ですし面白くなかったです。なにより第一話は唐突に始まったなという印象を受けました。もうちょっとやりようはあったじゃないかと思います。
- とても感動するシーン(王子がどんどん優しくなっていく、寂しさを姫さまが癒してくれる、ライバルが現れても王様が守ってくれる)最後はハッピーエンドで終わったのですが、その後を見たいです。子どもが産まれたらその子の人生をストーリーにしてほしいです。
- アメフラシの歌がくどく感じることがありました。水戸黄門の印籠的なものなので必ずそのシーンを盛り込む必要があるのでしょうが、延々と見せられると時間稼ぎにも思えて興醒めしそうになることがあります。難しいと思うけど、工夫して欲しいと思いました。
『それでも世界は美しい』がひどく面白くない・つまらなかったシーン
第5話の神殿で襲われるシーンはもうちょっと迫力のある作画を期待してしまっていましたがちょっと残念でした。自分が原作の漫画を読んで想像していた雰囲気と違いました。アニメならではの迫力のあるシーンを期待してしまっていました。
2期を待っています。王様と姫の子供が産まれて、どんな子が生まれるのか、友達はどんな子なのか、恋はするのか勉強はできるのか運動は得意なのか、など色々と気になります。双子ちゃんでも面白いかもしれませんね。
はっきりとは覚えていないのですが、リビが他国の王子と徹底的にやりあう場面で、ニケがアメフラシの歌を歌い続けていたことがありました。そのシーンは何分間にもおよび、アメフラシの歌が何度か繰り返し流されました。長くても一回フルコーラスで流れれば良いのではないでしょうか。何度も聞かされるとしんどくなりました。
『それでも世界は美しい』が面白い・ハマる理由と口コミ
『それでも世界は美しい』が面白い・ハマる理由
- 原作の漫画から好きな作品です。特にアニメならではのアメフラシの歌のシーンはよかったですし期待通りでした。声優さんの歌唱も原作のイメージ通りでしたしなによりうまかったです。声優さんの声もイメージ通りの配役でした。
- 最初の主人公の平凡な女の子が、王様のお妃になるまで、姉妹の中で誰にするのか選ぶシーン(みんないきたくない)が面白かったです。普通行きたいと思うのになぁと思って見ていました。イヤイヤ王様の下に行ってました。
- リビとニケの仲の良さがとても好印象であることと、リビの執事がカッコいいことが一番の理由です。また、メインに流れるアメフラシの歌がとても好きでダウンロードしてジョギングの時に聴いていました。「singing in the rain あなたのもとへこの歌が届きますように」のフレーズが大好きです。
『それでも世界は美しい』が面白い・ハマったシーン
八話のバルドとリビがニケの策略により雨やどりをすることになったシーンです。すれ違っていた二人ようやく話し合いをし仲直りとまではいかないかったですがそれまでのすれ違いがあったので印象的でした。そして最後は疲れてニケが倒れるシーンも印象的でした。
王様の家についてからの扱いは姫の扱いではなく、王様に無理難題を言われる(いつでも雨を降らせられるのか)そんな癖の強い王様に対してはっきりと物を言う姫さまが面白かったです。怖くて姫さましか刃向かう人がいませんでした。
リビとニケがしょっちゅうぶつかり合いながらも、公の場面で他の国の招待客からけなされた時、堂々とニケを守るリビの姿を見て、スッキリしたし感動しました。ストーリーの全てにわたり、こうした温かさを感じる場面が多いところがこの作品の魅力です。
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