進撃の巨人(アニメ)が面白い・ハマる理由や口コミ感想まとめ

『進撃の巨人』面白い・ハマる理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

このページでは『進撃の巨人』に対する

みんなの本音がわかる『投票
あなた自身の本音や意見の『書き込み

ができます。

少数意見など気にせず熱い思いを吐き出してみんなで共感しましょう!

『進撃の巨人』は面白くない、つまらないという方の意見はこちら

目次

『進撃の巨人』の作品情報

『進撃の巨人』のあらすじ

巨人の餌と化した人類は巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに巨人の侵略を防いでいた。だが、自由を夢見る10歳の少年、エレン・イェーガーは、外の世界へ出ることを諦めた人々に違和感を覚える。そして、壁をも越える超大型巨人が出現し…。

引用:U-NEXT

『進撃の巨人』が面白い・ハマる理由や口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『進撃の巨人』が面白い・ハマる理由

  1. 主人公だけじゃなく、一人一人のキャラクターの個性があり、難しい場面もありますが、何回も見て理解したいという気持ちになれます。
    たまになんでそうなるの…。と思う漫画やアニメがありますが、進撃の巨人はそこが、次がどうなるのか気になる「なんでなんだろう。」なので、読みだしたら止まらなくなりました。
  2. 最初は弱々しかったエレンが、自分の目の前でお母さんが巨人に殺されてしまいそこからエレンの反撃が始まると言う熱くなるシーンが面白いと思いました。最後にみんなで巨人を倒す時に作戦たてながら一致団結する所なと仲間思いがみれるシーンも良かったです。
  3. 『進撃の巨人』は断然アニメがおすすめです!立体機動装置でリヴァイやミカサが飛んでいくシーンは、アニメ業界でも伝説的な作画なのだとか。すっごくかっこよくて疾走感があります。アニメは今ファイナルの前半まで完結していて、漫画は全部完結しているので、一気観できるもの魅力。
  4. 見るまでは気持ち悪い巨人と戦っていくだけのアニメなのだと思っていましたが、エレンが巨人化したり、アニまで巨人だったりとびっくりするような展開が多く、ただの戦闘アニメでは無いのだと思って興味を持ち一気に見てしまいました。
  5. 作画が素晴らしく、何より戦闘シーンがとてもかっこよく動くので、特にそこが好きです。
    設定もとても斬新で、見ていて飽きないアニメだと思いました。
    キャラクターもとてもかっこよく、素晴らしいアニメだと思いました。
  6. 1話目の非常に絶望的な始まりから主人公エレンが少しずつ成長していく姿、また訓練兵同期のキャラクターの個性が豊かで絶望の中にも笑いがあり、残酷な描写は苦手な方も多いかもしれませんがシュールなシーンも多いため、いつの間にか夢中になっていました。声優さんは有名な方ばかり、アニメーションも非常に素晴らしいです。
  7. 主題歌、アニメーションが素晴らしく、オープニングの時点でかなり惹き込まれました。原作単行本自体は5巻辺りで購入を止めてしまったのですが、アニメはテンポも良く作画が非常に良好だった為、飽きずに視聴することが出来ましたし声優さん達の熱演も良かったです。
  8. 進撃の巨人のは、元々最初からの出入りがとても面白く、シーズンが大きくなるにつれてグロくなっていくのがとても面白いと思いました。奇行種がでてきてからは走り方などがキモいし顔もキモイけどとても面白かった。
  9. なにより、設定が奇想天外でとても面白いです。実写映画化もされるのも大納得です。全編見ましたが、み終わった後の感じたことのない虚無感と、満足感は溜まりませんでした。
    まずは、謎に満ち溢れた世界観。そして、予想を上回る奇想天外な進行。どれをとっても素晴らしかったです。
  10. アニメーションがとてもかっこよく,全体的に作画がとても綺麗なところです。進撃の巨人は戦闘シーンがとても多く、とてもインパクトのあるシーンばかりですが、それを一つ一つ細かい動きをしっかりしているところがとても印象に残りました。
  11. 戦闘シーンの迫力、スピード感がよく出来ていてとても見やすかったです。紅蓮の弓矢からOPが始まり毎週OPが流れるとワクワクしていました。
    話の道筋もわかりやすく、シーズン中盤でちょっと政治色が出てくるのですが、話の展開もわかりやすく面白かったです。

『進撃の巨人』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

エレンが最初に巨人になったシーンが驚きとハラハラ感があって、面白かったです。
主人公が巨人に食べられて、死んじゃうの!?と思ったとたん巨人になって、皆を助けたい気持ちと裏腹に暴走してしまう場面にとてもハラハラしました。

この世界の真実を知り、エレンはお母さんが殺されて
おなしくなりながらも仲間達と反撃するラストシーンが印象に残っています。
エレンが巨人になり巨人vs巨人の戦いシーンの時に
みんなでエレンを操り巨人を倒したシーンやっと倒せたって感覚で面白かったです!
諦めなければ何事もできるんだなと思わせるシーンで感動しました。

立体機動装置でリヴァイやミカサが飛んでいくシーンは何回見てもかっこいい。
声優も超豪華!ミカサとエレンのシーンはじーんとくるので、必須!アルミンの機転も見どころだし、エルヴィンやリヴァイもかっこいいです…!

訓練兵時代のみんなの楽しそうな感じがとても好きです。サシャが1番最初に教官の前で芋を食べて永遠に走らされたり笑、エレンとジャンが喧嘩してたりそういう何気ない日常のシーンが好きです。あとはやっぱりアルミンが頭の良さを発揮してるのがかっこいいです。色々な理由から女型の巨人の招待を見抜けるなんてすごいですし、調査兵団に入る前から作戦を採用されたり、エレンが殺されないように演説して守ったりなどほんとに素敵です。

立体起動装置を使用して、巨人と戦うシーンは圧巻で、だれが見ても素晴らしいと思うのは間違いないと思います。
また、キャラクター一人一人の表情や感情の変化など、細かいところまで作りこまれていると感じました。

主人公エレンが母親を失った怒りと悲しみを胸に訓練兵となり、同期の仲間達と過ごして行く中で特に食堂の中でのシーンは、毎度笑いが止まりません。
いつもエレンがジャンと揉めるのですが二人とも子供っぽい所があり、憎めません。
一人一人の人間関係が細かく描かれていると思います。

主人公であるエレンの巨人覚醒、ミカサやリヴァイの戦闘シーン辺りは特に印象に残っています。
作画が自体が非常に高レベルであった為、アクションシーンはどれも面白かったですし、緊迫感も半端では無かったです。
殺伐とした世界観で時折挟まれる日常シーンも好印象でした。

最後らへんの、金髪の男の子が、みんなを守るために自分の命を削って巨人になり、戦うところがとても面白かったし感動しました。
あと、巨人が壁を壊すところも、現実では有り得ない面白さがいっぱいあって面白かった。

進撃の巨人では、数々の名シーンと名台詞がありました。それがとってもかっこよくて思い出すだけでも胸が熱くなるのです。最も、感動したのは結構物語の最初の方で、ライナー・ブラウンが、銭湯で腕を噛まれて骨折し、クリスタから手当を受けるのですが、手当てをしているクリスタが「こんな汚い布しかなくてごめんなさい」というと、ライナーは、「助かったよ」というばかりか「結婚しよ」というところがとても心温まりました。

壁の上でライナーとベルトルトに立ち向かう調査兵団とエレンの戦闘シーンに感動しました。調査兵団の立体機動装置で途中にスローが入ったりしてとてもハラハラするようなシーンでした。単行本でも読んでいて結果はわかっていたが、いざそのシーンをアニメで見たらとても迫力があって一番好きです。

シーズン3のウォールマリア奪還作戦のリヴァイ兵長が獣の巨人と相対する戦闘シーンが圧巻でした。
あの戦闘に至るまで多くの犠牲を出し、エルヴィンも瀕死の状態でリヴァイが獣の巨人に一矢報いる所が面白いと思いました。

『進撃の巨人』は面白くない、つまらないという方の意見はこちら

『進撃の巨人 Season 2』の作品情報

『進撃の巨人 Season 2』のあらすじ

ウォール・シーナのストヘス区で勃発した女型の巨人との戦いは、巨人化したエレンが辛くも勝利して幕を閉じた。しかし、人類にまだ休息の時が訪れることはなかった。人類を守る第2の壁、ウォール・ローゼは今も巨人の侵攻に平和を脅かされていて…。

引用:U-NEXT

『進撃の巨人 Season 2』が面白い・ハマる理由と口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『進撃の巨人 Season 2』が面白い・ハマる理由

  1. 主人公の街を襲った巨人の正体(調査兵団内)が判明。また、正当な王位継承者(調査兵団内)も明確になっていくシリーズ。30分弱のアニメにしてはお金がかかっているであろう立体起動装置のアクションは毎回映画を見ているかのよう。参謀役のハンジ・ゾエの存在感がさらに際立っていて、少年アニメだけど、女性がみても楽しめる。
    シーズン1に続き、主題歌はLinked Horizon「心臓を掲げよ!」。紅白で披露された曲ということもあり、アニメとの世界観が一致してオープニングから視聴する期待が高まる。
    内容、アクション、主題歌など総合的に楽しめる。
  2. アニメからでしたが、話の内容がとても深いと思いました。見た時はただのホラーかと思ってホラーだと私は怖くて見られないのですが、進撃の巨人はおもしろくて今でも見てます。漫画とのギャップが凄いです。天才だと思います。
  3. とても、物語的には、ダークファンタジーというだけにあって、残酷なシーンが沢山でてきて、「あっ」と思ってしまうのですが、その中でも仲間との友情が心に残って、見ながら涙してしまったりしました。なんといっても、映像が素晴らしくて、立体機動をつかって飛び回るシーンとか格闘するシーン、回転するシーン、街の中の雰囲気など回を重ねるごとに引き込まれてとても好きな作品です。

『進撃の巨人 Season 2』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

エレン(進撃の巨人)とライナー(鎧の巨人)の対決が見どころの一つ。スケールが大きく、エレンの成長も垣間見えるシーンもありました。
ケニーに追われるリヴァイ班の回もスピード感があって面白かったです。巨人しか相手にしなかったジャン達が急に人を相手にしなければいけないと覚悟を迫られるシーンはドキドキしました。
そしてエルヴィン団長の死。命の選択でアルミンが生きながらえたという回では考えさせられるものがありました。

season1の一話で母親が食べられてしまうシーンがとても衝撃的でした。平和な日常が一気に壊される感じもリアルでとても怖かったのをいまでも覚えてます。でも話が進んでいくのにつれて主人公が巨人になれたり、話がとても面白かったです。

女型の巨人が捕まったその後の話で、また新しい、巨人が出てきた。そして、なんで壁の中から、こんど1つの村に巨人が現れた。それから、仲間の兵士が巨人であったことで、
敵同士になってしまう葛藤シーンがとても面白かった。

『進撃の巨人 Season 2』は面白くない、つまらないという方の意見はこちら

『進撃の巨人 Season 3』の作品情報

『進撃の巨人 Season 3』のあらすじ

何故、壁の中に巨人が埋まっていたのか?巨人化したエレン・イェーガーが持つ「座標」の力とは?ヒストリア・レイスはこの世界の何を知るのか?エレンら104期兵を加え、新たな体制となったリヴァイ班。行動を開始した彼らの前に、最強最悪の敵が立ち塞がる。

引用:U-NEXT

『進撃の巨人 Season 3』が面白い・ハマる理由と口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『進撃の巨人 Season 3』が面白い・ハマる理由

  1. 物語の核心に至る話が多く、作画とBGMは見入ってしまいます。
    登場人物の敵も味方も全員が自分の正義と思想の元で考えて動き
    50話からの展開は引き込まれる事間違いなしです。
    season3は何度でも観れるアニメだと思います。
  2. 進撃の巨人シーズン2までは、巨人がどこからやってきたかすら分からなかったのが、シーズン3に入ってから徐々にその内容が分かってきて、伏線も自分が思っていないような所で回収されることが多くなってきたのが面白いと思いました。
  3. とにかく伏線と練り込まれたストーリーがすごいです。はじめの方に出てきた何気ないストーリーが後々えっ!?ここで繋がってくるの?!のなることがたくさんありました。また、巨人との戦闘シーンも迫力があり、とにかくハラハラしながら見れます。

『進撃の巨人 Season 3』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

リヴァイがエルヴィンの意思を引き継ぎ獣の巨人に立ち向かう回の54話「勇者」は何度観ても鳥肌モノです。
台詞も重みがありかっこよく、獣の巨人を行動不能に追い込むのは進撃の巨人ファンなら歓声を上げた事でしょう。

進撃の巨人は色々な所で伏線が回収される所がうまく作品が作られている所であり、面白いのですが、やはり一番注目してしまうのが、リブァイ兵長の戦闘シーンです。獣の巨人はミケ分隊長をあっさり倒したので、リブァイも苦戦するだろうと思っていましたが、圧倒的に獣の巨人を退け、とてもかっこよかったです。

獣の巨人との対決シーンがとても良かったです。人間側が追い詰められてもうお終いだ‥と思ったところからのリヴァイ兵長の反撃!とてもかっこよかったです。また、エルヴィン団長の最期もぐっとくるものがありとても良かったです。

『進撃の巨人 Season 3』は面白くない、つまらないという方の意見はこちら

『進撃の巨人 The Final Season』の作品情報

『進撃の巨人 The Final Season』のあらすじ

壁の外の真実、そして巨人の正体。それらを知ってなお、自由を求めて進み続ける。エレンたちが住んでいたパラディ島を長年脅かし続けてきた、ライナーたちの祖国であるマーレ。新たな舞台で、エレンたちの物語は終局へ向け加速していく。

引用:U-NEXT

『進撃の巨人 The Final Season』が面白い・ハマる理由と口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『進撃の巨人 The Final Season』が面白い・ハマる理由

  1. まずオープニングが素晴らしい・・これまでのシーズンとは一線を画すマーレ編の怪しさ、不気味さを表す曲だと思います。神聖かまってちゃんの曲は今まであまり聞いたことがありませんでしたが、今では主題歌「僕の戦争」を毎日リピートして聞いています。また、バトルシーンの作画も素晴らしかったです。ファイナルシーズンから制作会社が変わりましたが、マーレ編から主人公たちが大人になり話の作風も変わるので、逆に良い切り替えだったかなと思います。
  2. 進撃の巨人は、子供に進められて単行本を読み始めそのあとアニメを全部見ました。最初は、作画が苦手で読むのも気が進まなかったけど読み出したらとまらなくなり単行本も全巻そろえました。とくにリブァイ兵長の戦闘シーンには惚れ惚れしました。話も最高ですしたくさんの人に読んでほしいです
  3. The Final Seasonということもあり、ストーリーも更に熱いです。映像はもちろん、激しい戦闘シーンも迫力がありいつもハラハラして観ています。アニメでは有名声優さんたちの迫力のある声が入るとまた違う楽しみがあります。漫画が完結しているからこそ楽しめるシーンばかりです。
  4. エルディア人とマーレ人の戦争なのだが、お互いを認め合い、仲間として行動する時もある。憎しみが悲しみに変わっていく姿が驚きもありつつ面白い。戦争は良くない理由を見せつけられているような感覚になりました。
  5. 前シーズンからガラリと時代が変わっていて、登場人物も増えて新鮮さがあった。巨人の過去や仕組みについても具体的に触れている内容だったので、どんどん見進めることができた。ストーリー展開も予想外なこともあり毎回ドキドキしながら楽しめた。
  6. 物語もついに最終章に突入。かつて憎しみあっていた同士が手を取り合うも、大きな流れに呑まれていく。過酷なクライマックスの入り口に立つ緊張感、焦燥感、さらには闇落ちした主人公と仲間達が世界を救うべくぶつかり合う様がやり切れない。毎回目が離せない展開で放送が楽しみだった。
  7. 進撃の巨人はここ最近までは見てはいなかったが、それでも面白いと思った。絵の迫力はやはり凄いと思った。戦闘シーンはさすがMAPPAだと思わされる。進撃の巨人は、どこまでも伏線が隠されており、ほんとに楽しめた。
  8. 部分的な話から全体像がつながった時に「そういうことだったのか」と感動する。巨人は存在しなくとも壁の内側しか知らなかった時の視点と壁の外側を知った後の視点で大きく人間の考え方も変わっていくところや、立場ごとに正義があってそれぞれに一生懸命やってるところが共感する。ストーリーの壮大さやメッセージ性も感じる。

『進撃の巨人 The Final Season』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

パラディ島の兵士がマーレに攻め入ってくるシーンは鳥肌が立ちました。進化した調査兵団の技術に、思わず「かっこいい・・」と声を出してしまいました。とても重要なシーンですが、作画や声優さんの演技も熱が入っており、とても完成度が高かったと思います。

単行本28かんのジークがとらわれているときに兵長の他全員がワインのせいで巨人になりジークが逃げたすところで、兵長が一人で、巨人たちを倒して、ジークを追い詰めるところがかっこよすぎて大好きなシーンです。

大人になったエレンたちが向かう先がそれぞれ別れていくところが切ないですが、そういうことか。と感動することも多い回です。season1と同じシーンを違う目線から観たり、謎が解決していく回でもあり、毎回すっきりしてます。

サシャをガビが銃で撃ってしまった。最初は、憎しみをこめて撃っていたがだんだんと心情が変わってくる。サシャの家族やサシャの仲間の悲しみを目の当たりにしてしてしまった行為を嘆くサシャを見て心が動かされた。

エレンを止めようとみんながそれぞれの場所で動きだしたところ。仲間なのに望むことは同じなのに戦わなければいけないところ、殺さなければならないところは思わず涙してしまいました。非現実的な話しであるようで、現代のことでもある内容に引き込まれました。

今回はオープニングとエンディングにも大注目です。
このシーズンに入るまでの主人公エレンが、仲間達を裏切り大地を平にならしていく様を観ていると嫌いになりそうなのですが、オープニングとエンディングを観れば、その選択をした彼が救われて欲しいと思えるほど秀逸です。

伏線がどこまでも散りばめられているのがすごく面白かった。戦闘シーンはやはり凄いと思った。今まで見たことなかった作画だったため戦闘シーンにひかれた。4生なキャラが死んでいくのは少し驚いた。前のシーズンから流れてみるのが良いと思う。

かつては敵国同士で争っていたメンバーが集まって、「地鳴らし」を発動後、世界を一度壊そうとするエレンを止めに行くシーン。一方、そのエレンの行動を支持する主義の人間もおり、かつて仲間だった人間とも争うことになる。こういうこと実際あるよなーと思って見ています。

『進撃の巨人』は面白くない、つまらないという方の意見はこちら

あなたの評価は?みんなの投票結果

みんなの意見を投票でまとめています。

あなたは『進撃の巨人』をどう思いますか?

『進撃の巨人(アニメ)』は面白い?

みんなのガチ本音!

『進撃の巨人』に対するみんなのガチ本音をまとめています。

多数派・少数派なんて関係ないあなただけの意見をどうぞ!

あなたのガチ評価をどうぞ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次
閉じる