ソードアート・オンライン(アニメ)が面白い・ハマる理由や口コミ感想まとめ

『ソードアート・オンライン』面白い・ハマる理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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『ソードアート・オンライン』は面白くない、つまらないという方の意見はこちら

目次

『ソードアート・オンライン』の作品情報

『ソードアート・オンライン』のあらすじ

フルダイブシステムを利用したオンラインゲーム《ソードアート・オンライン》がスタートする。しかし開発者によって「ゲームオーバー=リアルでの死」の残酷なデスゲームに変えられてしまう。主人公キリトはゲームをクリアし世界を解放することができるのか。

引用:U-NEXT

『ソードアート・オンライン』が面白い・ハマる理由と口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『ソードアート・オンライン』が面白い・ハマる理由

  1. 近未来のVRゲームを舞台にした世界観が、まず興味を引きました。キリトの勇敢なシーンだけでなく、ベータテスターとしての引き目を感じつつ、相手の攻撃が予測できた場面で仲間を助けることが出来なかったことに苛まれながらも、突き進むキリトの姿が大好きです。
  2. 没入型のオンラインゲームで、事前プレイでやり込みすぎたキリト君が正規リリース後、無敵感を出しながら一人で戦い続けるところが面白いと思いました。
    リアルなオンラインゲームでキリト君みたいになりたいプレイヤーも多いんだろうなって思いながら見てました。
  3. アニメーションがかっこよく、戦闘シーンも激しく、お気に入りです。また、作品の内容が、実際にゲームの中に入ってみたいという自分の夢みたいなものが、かなえられている感じがし、見ていてワクワクする。OPもLISAさんで、迫力があり、とてもアニメ人あっていたので、そこも楽しいと思えるポイントです。
  4. 誰もが憧れる現実世界ではない世界での生活、第二の人生、現実ではうだつ上がらない平凡な人間が、特別な人間になれる場所、そんなものを体現している作品です。ゲームをやる人であれば、ゲームの世界に入り込みたいと思うことはよくあるのではないでしょうか。そんな理想を叶えるアニメです。厨二病心が擽られる作品です。
  5. 初めて見た、ゲームの中の世界のアニメで、これまでの作品と全く違う世界観でハマりました。
    多く出てくるキャラクター一人一人にも、ちゃんとストーリーがあって、回を重ねるごとにキャラクター自身を知っていけるのが面白かったです。
  6. 今流行りであるオープンワールドのオンラインゲームが脱出不可能のデスゲームになる設定は、とても入りやすい設定で想像力を掻き立てられます。又、オープニングはLiSAが担当しており、鬼滅の刃が流行する前はLiSAといえばソードアートオンラインというほど曲がマッチしている所も魅力の1つです。
  7. 仮想現実世界でゲームが出来るといった、誰もがゲームの中に入ってプレイしたいという思いが実現したアニメです。さらに、戦闘シーンが非常にカッコよく主に剣などを使って戦うシーンは最高です!ハーレム要素もあるのでなお良しです。
  8. 元々小説だったものがアニメとして放映されるようになったものです。
    2012年放映ですが、私が見たのは15歳中学生になってからでした。
    異世界転生ものとは違う、ゲームの中だが現実であるという今までとは違った世界観がとても興味を引きました。
    主人公がかっこよく、しかも強いという設定に加え、周りが美少女だらけという羨ましいシーンが数多くあります。名シーンも多く、セリフ等を覚えてしまうほどです。
  9. ソードアートオンラインはアクションシーンが人気ですが、特にオンラインゲームのプレイを経験したことがある人であればとても共感できる日常シーンなどが盛りだくさんです。アニメでは仮想世界のような位置づけの世界観ですが、このアニメの基本はオンラインゲームのRPGだと思います。

『ソードアート・オンライン』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

アインクラッド編の最終回は、涙無しでは見れなかったです。
自分のHPまでもを犠牲にして騎士団長を倒したキリトが、SAO世界の終焉を眺めながら茅場晶彦の意識と対話するシーンでは、グッとくるものがありました。二人が消えたあと、キリトが病院で目覚めた瞬間は、嗚咽が止まらずこれぞSAOだと感じました!

最後にキリト君がチート級スキルとプレイヤー中最高反応速度であるというところからゲットした二刀流スキルで
ヒースクリフを撃退するシーンが一番好きでした。ネットゲームでのプレイヤーが一番強い、俺つえぇを忠実に再現しており
スカッとしました。


はじめて二刀流で戦ったシーンが好きでした。ぎりぎりの戦いで、白熱し、見ごたえのあるシーンでした。ただ、最後の団長との戦いも、奇跡的な逆転劇があり、ハラハラしながら見ていました。とても感動的シーンなのでとてもお気に入りです。

戦闘メインの話であるはずであるが、個人的には、アスナがレア食材ラグーラビットを使い、創意工夫しながら美味しいご飯を作る話が好きです。二人が穏やかな時間を過ごしていること、ゲームそのもののコマンドの多さを表していると感じ、saoというゲームそのものの魅力を感じさせてくれる回でした。

ゲームの世界を出る、最後のアスナとキリトのシーンが特に印象的です。
これまでの作画と違って、消えていくシーン、あれはぜひ見ていただきたいです。
また、キリトの特殊スキルの数々も、毎回鳥肌が立つくらいかっこいいです。

主人公キリトが初めて二刀流スキルを発動する所はすごく興奮しました。それまで伏線が張られていた事もあり、タイミングも予想はできていましたが、それでも鳥肌が立つような演出や作画でした。主人公だけのユニークスキルというのもカッコいいです。

なんといってもキリトの戦闘シーンです。装備もカッコよくなっていき、剣も二刀流というエクストラスキルで二本使えるようになり、スターバーストストリームという16連撃のスキルで74階層のボスを倒す姿はとてもかっこよかっです。カッコイイシーンだけでなく、エギルやクラインと絡むシーンはキリトがいじるので面白いと思いました。

個人的に好きなシーンは9話の青眼の悪魔で初登場となる
主人公キリトの二刀流スキル「スターバーストストリーム」
初めて敵を見た時は絶望していた味方達も、キリトのスキルに唖然。その理由は今までこのスキルを隠していたから。
そう、二刀流スキルはこの世界の中でもキリトしか持っていない唯一のものだったという所が面白かったです。

主人公キリトとヒロインアスナの最初の出会いは非常に印象的でした。一層のボスを倒すときに二人が協力するのですが、ボスを倒す寸前にアスナの素顔が現れます。それまで男性プレイヤーか寡黙な女性かと思われていたアスナが若者の女性であることがわかって、ソードアートオンラインをプレイする人の幅広さを感じることが出来ます。

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『ソードアート・オンラインII (2期)』の作品情報

『ソードアート・オンラインII (2期)』のあらすじ

無事、アインクラッドから帰還したキリトは、総務省から依頼を受け「ガンゲイルオンライン」に潜入することに。撃たれると現実世界でも死んでしまうという「デスガン」の謎を追うキリト。そこで、凄腕のスナイパー少女「シノン」と出会うのだが…。

引用:U-NEXT

『ソードアート・オンラインII (2期)』が面白い・ハマる理由と口コミ

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『ソードアート・オンラインII (2期)』が面白い・ハマる理由

  1. 元々ソードアートオンラインが好きで、尚且つ、銃が好
    きなのでGGO編は一番好きな作品です。
    ヒロインが狙撃手であり、見た目も好みで銃を使用したシーンの作画が良く、何度見ても飽きずに観れ、とても面白いと思います。
  2. 戦闘シーンがとてもかっこよくて、作画もよく、主人公のキリト君の声がとても好みです。特にキリト君が敵を倒していく姿がとてもかっこよく、仲間たちと敵を協力して倒していくところもとてもいいです!一期でできた敵がでてきて、SAOの裏の部分が少しずつ明らかになっていくところも面白かったです。
  3. 1期から全てのシリーズが大好きな作品です。キャラ設定や世界観などゲームやアクション好きな人にはとてもハマる要素が多いストーリーです。特に戦闘シーンは2期になると1期とは違い銃をメインとした戦いになるので、見どころが多く見入ってしまうシーンが多いです。POやED、挿入歌など、音楽もとても印象が良く、その曲が流れるとアニメのワンシーンが想像できるほどです。原作の作品と合わせて見ると理解が深まりとても面白く楽しめました。
  4. 一期では剣士だったキリトが銃の世界「ガンゲイルオンライン」においても剣士としてチート級の能力で活躍するところが面白いです。新たな仲間シノン(ガンナー)も登場し、銃でのバトルも見どころがしっかりあります。また、現実世界と仮想空間の両方で関連した事件を追っていくのも面白いポイントです。
  5. 自分が一番アニメにハマっていた時期に観ていた作品で、一期をリアルタイムで観たかったな〜と悔しかったので初めてSAOをリアルタイムで観れると当時はテンション爆上がりでした。プレイヤーのほとんどが銃を使うGGOでキリトだけはフォトンソードといった近接武器で戦って無双するのはたまらなかったです。そして今までと毛色が違うヒロインのシノンがキリトの今までみせてこなかったかっこよさや、いたずらっこな所を引き出してくれていました。
    最後は現実とゲームがリンクし、事件を解決していくSAOらしいストーリーで面白かったです。
  6. 個人的にはソードアートオンラインⅡはスピード感ある戦闘シーンや凝った内容なアニメだと思います。2期も脚本が素晴らしく、仮想現実での事件を現実世界とリンクさせて、1期よりもより生と死について深く掘り下げて描いていると思いました。異世界から世界観を抜いたものがSAOというように、感じていたけれど二期では異世界にはない、ログアウトしてから現実世界でリンクしていく描写があり、オンラインゲームという感じがあったのでリアリティー作品だった思います。

『ソードアート・オンラインII (2期)』が面白い・ハマったシーン

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序盤のミニガン使いのベヒモスとの戦闘シーンで、ダインに言った、「ゲームの中でくらい、銃口に向かって死んでみろ」の台詞や、塔を登る時の移動描写、最後の一撃を放つ際の「ジ・エンド」の台詞、どれをとっても最高でした。

シノンとキリトvsデスガンとのラストバトルはとても印象に残りました。シノンがファントムバレットをおこなって、そのチャンスにキリトが敵に詰め寄り、敵のアビリティで透明化される直前に機転を利かして、透明化を解除し、敵を真っ二つにするシーンが爽快でした。

BoBの終盤、死銃と対戦するシーンがとても好きです。銃と剣での戦うシーンはとても新鮮で、さらに動きの速い戦闘でもあるのに細かいところまで分かりやすく興奮したシーンでした。また、1期のSAO編の回想シーンやキリトが自分のことを人殺しと思ってしまい葛藤しながら決意を決めて戦うのを見て、見ている自分が泣きそうになりました。戦闘のワンシーンだったのにたくさんの想いが込められているな。と感じました。同じような過去を持ったシノンとの共闘で最後にヘカートを撃つシーンも面白かったです。

BOB初戦で、キリトが銃世界でも存在するライトセーバーを使って銃弾を斬りながら敵を倒すところがチート要素満載で面白いです。普通ならありえないですが、予測線から全て撃ち落とす場面のアニメーションが臨場感に溢れていて本当にかっこいい、と思わせてくれたシーンです。

気の強いシノンをいじるキリト、女性プレイヤーになったコンバーターキリトを段々と認めていくシノン、2人の今までになかった関係性が好きでした。好きなシーンだと誰もクリアできずにジャックポットにお金がたんまりと貯まったゲームをキリトが一発でクリアするシーンです。銃が苦手でソードを購入したキリトを「変な奴」などと思っていたシノンをただの変な奴では無いと思わせた、キリトへの見方が変わる大事なシーンだと思います。このゲームで見せた回避能力を今後の戦闘シーンでも生かしていくのが好きでした。

「悪いな…ここは通行止めだ」
マザーズロザリオ編後半でアスナとユウキがダンジョン攻略の中敵に囲まれて、ピンチな状況の中、背後から聞き覚えのある声が聞こえて、振り向くとそこにはキリトと助けにきて「悪いな…ここは通行止めだ」と
一言。もうかっこよすぎて、震えました(笑)その後もキリトの強さは圧巻でとても印象的だったシーンでした。

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ソードアート・オンライン アリシゼーション(3期)』の作品情報

『ソードアート・オンライン アリシゼーション(3期)』のあらすじ

気付けばファンタジー風の仮想世界にフルダイブしていたキリト。記憶もあやふやなまま放浪していた彼は、NPCでありながら感情豊かな少年・ユージオと出会う。彼と行動を共にしながらログアウト方法を探すが、彼の脳裏に“あるはずのない記憶”が甦り…?

引用:U-NEXT

『ソードアート・オンライン アリシゼーション(3期)』が面白い・ハマる理由と口コミ

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『ソードアート・オンライン アリシゼーション(3期)』が面白い・ハマる理由

  1. 映像がとても綺麗で、戦闘シーンは鳥肌ものです。ストーリーの内容も今までの世界ではない新たな世界でのキリトの成長譚になっているので飽きずに楽しめる作品です。曲や音楽などもアニメにあっていて素晴らしいです。
  2. 作画のひとつひとつが丁寧に描かれていて戦闘シーンのエフェクトやSEがとてもカッコいいです。
    1期からみていたので、キリトの成長過程や周りの新しいキャラクターたちとの絆を見ていてとても胸に刺さりました。声優さんの声とキャラクターの動作、感情などをしっかりとらえていて普段アニメを見て泣かないのですが、感動するシーンなどを見てしまうと知らぬ間に涙が流れていていいストーリーでした。

『ソードアート・オンライン アリシゼーション(3期)』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

キリトのいる世界に現実世界での仲間が次々登場してくるシーンが身震いするほどよかったです。妹のリーファが、ガンゲイルオンラインで知り合ったシノンが、そしてキリトの最愛のひとであるアスナが登場してくるシーンは飛び上がりました。

20、21話のユージオとキリトが戦うシーンが好きです。昔キリトがユージオに剣術を教えていたので、師匠と弟子のような関係でした。
その師匠と弟子が本気で剣を交えるというのがとても魅力的で面白いと思いました。

『ソードアート・オンライン アリシゼーション(3期)』は面白くない、つまらないという方の意見はこちら

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