『美少女戦士セーラームーン』が面白い・ハマる理由や口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。
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『美少女戦士セーラームーン』の作品情報
『美少女戦士セーラームーン』のあらすじ
ちょっとドジで泣き虫な普通の中学生、月野うさぎは額に三日月の模様を持ち人間の言葉を話す黒猫ルナと出会ったことがきっかけで「セーラームーン」に変身し妖魔と戦うことになる。心強い仲間や謎の紳士タキシード仮面に助けられながら、うさぎは戦い続ける。
引用:U-NEXT
『美少女戦士セーラームーン』が面白い・ハマる理由と口コミ
『美少女戦士セーラームーン』が面白い・ハマる理由
- 元は漫画で読んでいましたが、漫画のイメージのままの声で初めて見たとき嬉しかったです。特にタキシード仮面様に至ってはなんといっても声が男前(笑)すぎました。また、オープニング曲もうさぎちゃんのイメージにピッタリ可愛らしい曲で今でも名曲だと思います。
- イメージしていたお子様向けの戦隊モノのアニメといったわけではなく、ひとりひとりのキャラクターが独自の個性を持ち、思春期の女の子たちが悩みながらも戦っていく、リアリティのある作品だと思います。まあ魅力的なキャラクターばかりです!
- 私が小学生の頃に流行しました。そのころあまり女の子のアニメが人気がなかった印象があり、私の中で女の子のアニメというと美少女戦士セーラームーンとなっています。女の子があんなにかっこよく戦えるなんて憧れます。
- 普通の女子校生の、かわいいうさぎちゃんが、正義の味方として変身して可愛いセーラー服を基調としたコスチュームで、悪い敵をやっつけて行くところが最高です。オープニングとエンディングの歌も、引き込まれるような、とてもいい歌ですので、ぜひおすすめです。若い子も見てほしいな。男女問わずにね。
- 初期のセーラームーンをアニメでも漫画でもみましたが、やはり5人の友情とうさぎちゃんとまもるさんの恋の行方がどうなって行くのかというところと敵に操られたタキシード仮面とセーラームーンの戦い…あれはどうなるんだろう?とドキドキさせられぱなしでした。
- 普通の中学生の女の子が変身アイテムを使って敵と戦うというところです。
今はそのようなアニメは多いのですが昔はなかった。
どんどん個性的な仲間を増やして、みんなでラスボスのダークキングダムに向かって攻撃力や戦い方も強くなって行くところも良かった。
そして、で主人公の前世が探していたプリンセスででそこも魅力的でした。
『美少女戦士セーラームーン』が面白い・ハマったシーン
何話目か忘れましたが、ダークキングダムの本拠地に向かい他のセーラー戦士たちが次々にたおれ、最後にタキシード仮面様まで倒されてしまったとき、最後にキスをしようとして、ほかのセーラー戦士達のことを思い、やめてしまうシーンに感動しました。
24話あたりの大阪なるちゃんとネフライトの恋の行方のシーンです。最初は利用するだけの存在と考えていたネフライトがだんだんとなるちゃんの魅力に惹かれていく様子がとても印象的で、最後のシーンには号泣してしまいました。
一番面白かったシーンはセーラームーンがプリンセスセレニティに覚醒したところです。流れているBGMとセーラームーンの映像がとてもあっていて覚醒する姿が本当にお姫様で子供ながらにドキドキしたことを覚えています。
うさぎちゃんが敵と戦って、ピンチの時に助けに来てくれる、タキシード仮面という、謎のタキシード姿の男性が、謎めいていながら強くてかっこよくて、その人とうさぎちゃんとの恋の行方が気になってくるところが、面白いと思います。
うさぎちゃんとまもるさんの恋行方ですね。女のコが憧れる男性にうさぎちゃんは出会えて、しかも宿命のように出会う。女のコの憧れる理想の男性との出合いですから印象に残ります。私もそんなうさぎちゃんのような幸せを感じる出会いしたかったなぁ〜
やはり、最後のセーラー戦士のヴィーナスが現れるところです。
他の戦士は、変身道具を貰って実はセーラー戦士でしたというのに対して ヴィーナスは変身している姿必殺技を出しての登場でかっこよく現れて素敵だと思いました。
オーラがあってかっこよかった
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『美少女戦士セーラームーンS (3期)』の作品情報
『美少女戦士セーラームーンS (3期)』のあらすじ
平和な日々が戻ったかと思いきや、新たな強敵・ダイモーンたちが出現。銀水晶の力が失われ変身できないという危機に陥るも、新た力でうさぎはパワーアップを遂げる。またある日、うさぎはゲームセンターで天王はるかと海王みちるという2人に出会うが…。
引用:U-NEXT
『美少女戦士セーラームーンS (3期)』が面白い・ハマる理由と口コミ
『美少女戦士セーラームーンS (3期)』が面白い・ハマる理由
- セーラームーン無印とセーラームーンRでは服装や登場するセーラー戦士などにそこまで差はありませんでした。
セーラームーンSではチョーカーの月がハートになってたり、タイトルにセーラームーンがいたり、惑星戦士が全員揃うなど、それだけでワクワクしたものです。
普段の衣装が僅かに違うだけでもちびっ子には大興奮なのに、更にスーパーセーラームーンになったのはとても美しく感じて印象的でした。
また総作画監督を務めた伊藤郁子氏の絵が無印・Rよりも洗練されていて、氏の手掛けるOP・EDや作画を担当する回は可愛くチャーミングでした。
個人の感想ながらSsになると、氏の描き方に癖が出てくるように感じるので、Sが一番氏の作画を堪能できると言えます。
またOPの曲は同じでも歌手が無印・Rと変わってて、無印・Rはセーラームーンの神秘的な世界観を表現してるのに対し、こちらは若い少女の魅力や奮闘を現してるように思います。 - 美少女戦士セーラームーンのシリーズで、新たな登場人物が現れます。セーラーウラヌスと、セーラーネプチューンがセーラームーン達とどのような関係性なのか、過去どのようなことがあったのかを回を追うごとに判明していくところがわくわくしました。特に、セーラーウラヌスの声優である緒方恵美さんの声が格好良くて魅了されます。
『美少女戦士セーラームーンS (3期)』が面白い・ハマったシーン
やはり何といっても序盤にウラヌス・ネプチューン、そして終盤にセーラーサターンが登場し、惑星戦士が全員出るところです。
セーラースターズでも揃うものの、この作品は賛否両論あります。
何より初めて登場するという緊張感を味わえるのはセーラームーンSしかありません。
序盤にウラヌス・ネプチューンが登場すると書きました。しかしなかなか変身シーンは出てこず、中盤になる前辺りにお披露目になります。
そこで二人は口紅をしてて、中3の5人二人より年長の高校生らしい色気が出てました。
また、セーラープルートはRから出てたものの、こちらも変身シーンはSになってようやく出てきて感慨を覚えます。
第35~37話あたりで盛り上がりのある、セーラーウラヌス、ネプチューン、プルートの3人とセーラームーン達の関わりのシーンが好きでした。セーラームーンの、正義の気持ちが3人へ真っ直ぐ伝わっているシーンが印象的でした。
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『美少女戦士セーラームーン セーラースターズ(5期)』の作品情報
『美少女戦士セーラームーン セーラースターズ(5期)』のあらすじ
ゴールデンクリスタルをめぐる戦いが終結し、うさぎたちは高校へ進学していた。しかし鏡の世界に戻ったはずのネヘレニアに、復讐をそそのかす声が。転生したほたるとうさぎたちが再会を果たした一方で、衛がネヘレニアによって連れ去られてしまう…。
引用:U-NEXT
『美少女戦士セーラームーン セーラースターズ(5期)』が面白い・ハマる理由と口コミ
『美少女戦士セーラームーン セーラースターズ(5期)』が面白い・ハマる理由
- セーラームーンは懐かしの少女アニメです。シリーズも長くてその中でもスターズはわたしのバイブル。戦うシーンはもちろん、惑星になぞられて火星の戦士、水星の戦士などその言葉に何気にはまりました。出てくる女の子も可愛くて、そのシリーズしか出てこないセーラースターズはにやにやしながら見てました。普段は男性アイドルで歌を歌ったり、他の戦士との絡みが楽しくて面白いです
『美少女戦士セーラームーン セーラースターズ(5期)』が面白い・ハマったシーン
主人公のうさぎがお留守番をするときに他のセーラー戦士やセーラースターズやはるかさんたちが全員集合してトランプするところが面白いです。似た者同士なのか、はるかさんとせいやの絡みが好きです。そこで冷静にツッコミするみちるさんは素敵です
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