ワンパンマン(アニメ)が面白い・ハマる理由や口コミ感想まとめ

『ワンパンマン』面白い・ハマる理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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『ワンパンマン』は面白くない、つまらないという方の意見はこちら

目次

『ワンパンマン』の作品情報

『ワンパンマン』のあらすじ

趣味でヒーローを始めた男・サイタマ。彼は3年間の特訓により無敵のパワーを手に入れてしまい、どんな強敵が相手でもワンパンチで決着がついてしまうため、緊張感を喪失し、無気力な日々を送っていた。そんなサイタマの前に今日も新たな敵が現れる。

引用:U-NEXT

『ワンパンマン』が面白い・ハマる理由と口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『ワンパンマン』が面白い・ハマる理由

  1. ヒーローに憧れて最強のヒーローを目指していた主人公のが強くなりすぎてどんな敵でもワンパンで倒していく爽快さが面白いです。また、作者はアイシールド21を描かれた方で画力も素晴らしく、登場人物も非常に魅力的です。
  2. どんなに強い敵でもすべて一撃で倒してしまうという爽快さと、OP曲、アクションシーンの神作画のすべてがマッチして、最高に熱いアクションアニメとなっています。強いけど個性のありすぎるヒーローたちがたくさん登場するので、推しヒーローができること間違いなしです。
    この作品の戦闘シーンの見どころは、主人公ではなく脇のヒーローたちです。特にS級と呼ばれる強いヒーローたちがそれぞれの特性を活かして派手に戦うシーンは必見です。そのS級たちが苦しむ敵すら主人公のサイタマは一撃で倒してしまうので、S級ヒーローたちが強ければ強いほど、サイタマの強さを引き立たせるという構図が面白いです。
  3. 主人公が強すぎて絶対勝つのは分かっているが戦闘描写や周りのキャラクターとの絡みが面白くて見ていました
    ギャグ要素が多い気がしますが、要所要所に感動できる場面もあって私はマンガよりアニメのほうが面白いと感じました
  4. 何より戦闘シーンのカッコよさが秀逸でした!元々原作も全巻読んでいて好きな作品だったのですが、その原作の戦闘シーンをアニメとして上手く表現出来ていたと思います。声優さんの演技もバッチリはまっていて、個人的にはかなり当たりの作品だと思います。OPの迫力のある曲調も良いです。
  5. 圧倒的強さを誇るサイタマが闘えば、どんな敵にも勝てるのに、空を飛べないことだったり、なんらかの理由で戦闘に参加できなかったり、そもそも本当の強さを知らないキャラがまだ沢山いることによって、ストーリーがワンパターンにならないことが面白い。他のアクション漫画ではなかなか見受けられない、面白い能力やキャラのネーミングセンスも個人的にツボ。サイタマ以外のヒーローにも1人1人ストーリーがあって、存在が埋もれていないのも良い。特にサイタマの本当の強さを間近で見たキャラのリアクションが一番好き。
  6. 主人公のヒーロー、サイタマがどんな敵もワンパン、つまり1発で倒せてしまうというぶっとんだ強さをもつという設定が今までにないものでとでも面白いと感じました。OPもJAM Projectが歌っているのでとても熱いです。
  7. 普段のサイタマの顔が腑抜けているのに、キリッとするとビックリするくらいかっこいい顔してる。それに加えて、戦闘シーンが最高すぎる。映像美。また、怪人側のキャラクターも凝っていて楽しい。音速のソニックが大好きです。何度も見ても楽しく元気を貰えます。
  8. 戦闘シーンの作画がとても良く、かなり迫力のある戦闘になっているところが好印象です。基本的に主人公は最強であるという設定であるため、サブキャラの戦闘が敵と拮抗して手に汗にぎる展開になるところが多く、かっこよく描かれている事が多いです。主人公だけでなく、他のキャラにも見どころがあるので、楽しく見ることが出来ました。
  9. サイタマの存在がすべてです。サイタマが初登場から趣味でヒーローをやっている者だと言って、ワクチンマンをワンパンで倒したり、サイタマの強さの秘訣が腕立て伏せ100回、上体起こし100回、スクワット100回、ランニング10KMという一般的な筋力鍛錬でしかもハゲてしまうとか、他のヒーローが怪人相手に苦戦しているところにサイタマが現れてワンパンで倒すとか、かなり笑ってしまいました。
  10. 主人公が最強というシンプルかつ分かりやすい内容が最高です。また名前の通り、基本的をワンパンで倒してしまうため戦闘シーンは短いのですが主人公の”サイタマ”の性格や感性がギャグマンガ的な要素を引き出しており、ヒーローものやバトル漫画というよりはコメディ色の強い内容にもなっています。

『ワンパンマン』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

毎回最強を名乗る敵が現れてはワンパンで倒していくんですが、その中でも宇宙最強を名乗るボロスとの戦闘がシュール過ぎて面白いです!戦闘シーンはかなり白熱しているように描写されていますが、最後はお決まりのワンパンで倒します。

アニメ1期のラスボス、メルザルガルド戦が最高にアツくて大好きです。サイタマが宇宙まで飛ばされたとき、息を止めて月をジャンプしただけで地球まで戻ってきてしまうシーンは、サイタマの強さが意味わからなすぎて笑ってしまいました。
ボス戦はバトルシーンの作画が本当に最高で、マジシリーズと呼ばれるサイタマの本気のパンチやキックは、攻撃事態はシンプルなので地味に見えてしまいそうですが、それがとんでもない攻撃だと思わせてくれました。鳥肌モノなので最終回だけでも見てほしいです。

ボロスとの戦闘シーンで初めてワンパンで倒せない敵にぶつかったシーンがとても印象的でした。
強くなりすぎてしまったサイタマが本気で戦える敵にあえて少しうれしそうにみえて最後には余力を残しながらも倒すところはかっこいいと思いました

特に最終話のボロスとの戦闘シーンは録画して何度も見返しています。サイタマが吹っ飛ばされて柱を何本も貫通していくシーンや月まで吹き飛ばされるシーン、崩星咆哮砲の発射シーンがお気に入りです。また、『連続普通のパンチ』のシーンは原作を超えたカッコよさだと思います。

1クール終盤、S級ヒーロー総集結シーンからのボロス戦。S級ヒーローの会議?のシーンは率直にわくわくしました。それぞれがどんな能力を持っているのだろうと。メルザルガルド戦、ボロス戦は作画も相まってずっと鳥肌が立っていました。あんな激しい戦闘を繰り広げても、顔色一つ変えずまだ本気を出していなかったサイタマに痺れました。

ヒーローになる前、無職だったサイタマが公園のベンチで座っている時に、カニの怪物にケツアゴの少年が襲われるシーンがとても好きです。そこでカニの怪物を倒したサイタマが筋トレを始め、ヒーローになるきっかけの場面なのでとても印象に残っています。

サイタマと音速のソニックの戦闘シーンです。気迫たっぷりでお互い怪我だらけになると予想していたのですが、サイタマは期待を裏切らないですね。サイタマ無傷。ソニック戦意喪失。ソニックがやられてしまうと不安でいっぱいだったのですが、そんなこともなく楽しかったです。

深海王と無免ライダーのシーンが最高でした。勝てないと分かっていても立ち向かっていく姿は、やはり感動しました。ボロボロでしたが、無免ライダーのおかげで、サイタマの到着が間に合ったというのも感慨深かったです。

サイタマと音速のソニックの一連の絡みです。ソニックは強いのですが、サイタマが強すぎて初対決時から
サイタマが寸止めで突き出した拳に勢い余って激突し股間を痛打して悶絶するとか、サイタマがヒーロー活動のついでにあっさり
倒されて、刑務所送りにされたり、サイタマからは関節のパニックと名前を間違えられたり、ジェノスからは頭痛が痛いみたいな名前
とかさんざんな扱いで哀愁が漂ってそれが笑ってしまいます。

主人公のサイタマがプロヒーローの試験を圧倒的に軽々とクリアしていくシーンです。
能力が異常すぎて周りから判定の方がおかしいと思われるほど圧倒しているので謎の爽快感を感じることができました。
S級のジェノスがC級のサイタマの弟子になりたいというのも納得です。

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