『のんのんびより』が面白い・ハマる理由や口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。
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『のんのんびより』の作品情報
『のんのんびより』のあらすじ
一条蛍は両親の仕事の都合で、東京から「旭丘分校」に転校することに。しかしそこは、自分を含め全校生徒がたった5人。雪解けと共に芽吹き、春の足音が聞こえる山里でまったり過ごす少女たち。山菜を採ったり、お花見したり、お魚も釣ってみたり…。
引用:U-NEXT
『のんのんびより』が面白い・ハマる理由と口コミ
『のんのんびより』が面白い・ハマる理由
- 東京から引っ越してきた一条蛍は小中併設校の旭丘分校に転入するのですが、全校生徒が蛍をふくめて5人しか居なくて道路には「牛横断注意」の看板があったり、5時間にバスが1本しかないと言う田舎学校でした。
サザエさん形式で季節が変わっても時空が進まない世界観に面白味を感じました。 - 元々単行本で読んでいて田舎の日常ものが好きだったので、田舎の子供たちと大人の交流する光景が最高だったし、私的には声優さんもバッチリでハマりました。OPやEDがイメージがあっているので好きでした。アニメ本編はもちろんのこと、楽しく面白いと思えるポイントが多かったです。
- かわいい。のんびりしている。ほほえましい。そこにつきるかな。あと、周りの視聴者の反応が面白かった。期待度が上がる訳でもなく下がる訳でもなく、強烈に突き刺さる訳でもなく、くっそつまんない訳でもなく。それでもおそろしく「何回も見たい回」が存在したり、不思議な塩梅の作品だった。まさに「のんびり」というのがぴしゃりな作品で好き。
『のんのんびより』が面白い・ハマったシーン
特に宮内れんげ(小1)のキャラクターがいるのですが、語尾が「のん」「なん」「ん」という口癖になんじゃこのキャラクターと思っていましたが、独特の感性を持っていて周りには理解されないことが多いのに、成績はオール5とったり100点とったりしたシーンを見たときは面白かったと考えさせられました
第一話のオリジナルストーリーが好きです。原作にない、一条蛍が学校に転校してきて、地元のレンゲたちと親しくなるシーンがとても微笑ましいと思いました。あと、蛍は普段大人っぽいがときどき年相応の反応があってかわいかった。
9話だったか。2ちゃん感想とかで二期放送が始まれば、「駄菓子屋!俺だ!」ってのが乱立する程、れんちょん、駄菓子屋のほほえましい描写の回とか。
あと、原作漫画も買うか~、とか思ったら、個人的に生まれて初めて、「人気があり過ぎて売り切れ」という漫画を見る事になった。そこまでか、そこまでなのか、とは思ったが、そうなる事にも喜ばしい思いはした。
それから原作を知る人間からは、「まったり田舎らいふだと思ったら痛い目を見るぞ」という指摘が一話終了の時点で言われてたが、そこは、ま~…。「痛い目」とゆー程ではなかったかな~…。具体的にはほたるんが全く本気じゃないニュアンス百合だったとか、そんなんでしょ。別にそこはいやらしく見えなかったし、そこそこ「お笑い」で見れたのは、描写力がうまかったんかな~とは思う。
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『のんのんびより りぴーと(2期)』の作品情報
『のんのんびより りぴーと(2期)』のあらすじ
旭丘分校の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、花見したり、川で遊んだり、芋掘りしたり、かまくら作ったり…一緒に田舎生活を楽しむ毎日。何気ないけれど、笑えて、ほろっとして、心が暖かくなる。そんなゆるやかで優しい時間が再び始まる。
引用:U-NEXT
『のんのんびより りぴーと(2期)』が面白い・ハマる理由と口コミ
『のんのんびより りぴーと(2期)』が面白い・ハマる理由
- 前作とリンクしているところが面白い。前作からいるキャラクターとそのやり取りが好きなので楽しめました。まわりの大人たちもいい人ばかりなのがいい。BGMもゆったりした曲で作品に合っていた。田舎暮らしもいいと思える作品でした。
- あの「のんびりおもろい」が帰ってきた!ってだけで飛びついた。個人的には最早、新作が出れば見るが必須になっていた。そして総じて抜群の安定感(尤も前を踏襲して「保守的」になっていた、ともいえるが)。「今までおししかったものが、今日も変わらずおいしく存在している」、それこそガキの頃、不変であると思っていた駄菓子屋的存在を確立した造りだな~、とは思った。
『のんのんびより りぴーと(2期)』が面白い・ハマったシーン
最終回の後半。この作品に出てきた主要メンバーが桜の木の下でお花見をしているシーン。第ニ話で子供たち4人がお花見していたシーンがあるのですが、そこと同じ場所でお花見していて、楽しく一年過ごせたことを表しているようでよかったと思います。
総じてファーストインプレッションをさらにするところはなかったと思うが、そこはそれ。「安定感」の前には、前シリーズを踏襲しようが、凌駕していてなかろうが、「ひか姉が帰ってきた!」「駄菓子屋!俺だ!」とか。そこを満足できている、「あなたが愛おしい。あなただから愛おしい」という定番感。そこかな。
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『のんのんびより のんすとっぷ(3期)』の作品情報
『のんのんびより のんすとっぷ(3期)』のあらすじ
宮内れんげ、一条蛍、越谷夏海、越谷小鞠、越谷卓。たった5人の生徒が通う田舎町の旭丘分校では、今日ものどかでいつも通りの日常が過ぎていく。春夏秋冬、季節は変わっていくけれども、変わらない日々の楽しさに、心がほっこりする物語。
引用:U-NEXT
『のんのんびより のんすとっぷ(3期)』が面白い・ハマる理由と口コミ
『のんのんびより のんすとっぷ(3期)』が面白い・ハマる理由
- まず曲が良いのと、田舎の風景の魅せ方のアニメーションが素晴らしいので一気に興味を惹かれる。
日常アニメなのに、レンちゃんがふとした時に大人顔負けな言葉を言って考えさせられる良いアニメ。
私は特にOPの曲が好き。 - 「うわっ、まだやるんですか!すごいなー!」で見つけた作品。個人的には新キャラの赤毛ボブ子ちゃんも面白かった。二作目に引き続いてエンタメ色の強く、「いつまでも見ていたい」は完全成立していると思う。見たい人には『じゃやリン子チエ』みたいに「チエちゃん、どうせ今年も五年生やろ」とかになってまうかも知れんけど、個人的には新世代『サザエさん』みたように、新陳代謝ありの無限ループも、嫌な人以外は可能なポテンシャルはあると思った。ま。そういうのは好き好きの数で失敗、ってのもあるんだろうけど。
『のんのんびより のんすとっぷ(3期)』が面白い・ハマったシーン
唯一の男の子、お兄ちゃんが中学校卒業するシーンで私は感動して沢山泣いてしまった。
喋ることはなかったけれど、いつも夏海のそばにいて困った時に手を伸ばして助けてくれるお兄ちゃんともう同じ学校に通うことはなくなるんだと思うと今までの思い出がフラッシュバックして涙無しでは見れなかった。
「いつも通りの安定感」が維持できている以上、最早、具体的にどう、というものは果たしてあったのだろうか、とは思う。「あなただから愛おしい」、「いつもだから愛おしい」が成立している以上、「全自動こまぐるみの大冒険」とか、「おどおど赤毛ちゃん、かわいいー!」とか、あんまり意味がないように思う。「全て面白かったです」。誉め言葉になってない場合の評価になりがちなこの評も、最早この作品には「強味」として誇るべきだと思う。
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