約束のネバーランド(アニメ)が面白い・ハマる理由や口コミ感想まとめ

『約束のネバーランド』面白い・ハマる理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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『約束のネバーランド』は面白くない、つまらないという方の意見はこちら

目次

『約束のネバーランド』の作品情報

『約束のネバーランド』のあらすじ

親の居ない子どもたちが暮らす「グレイス=フィールドハウス」では、抜きん出た才能を持つエマ、ノーマン、レイを中心に、子どもたちが幸せな毎日を送っていた。だがある日、外の世界へつながる門へ向かったエマとノーマンは、思いがけない真実を目にする。

引用:U-NEXT

『約束のネバーランド』が面白い・ハマる理由と口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『約束のネバーランド』が面白い・ハマる理由

  1. 鬼ごっこのシーンなどでのスピード感あふれるアクションシーンがお気に入りです。もともとの単行本の迫力ある絵はそのままにのどかなグレイス=フィールド農園での生活やママやシスター・クローネとの攻防の対比が際立っていてとても面白かったです。
  2. まず2期のオープニングがUVERworldが歌っており、最初からテンション上がりまくりでした。主人公の皆んなが必死に生きようとまだ子供ながらに知恵を絞って生きていく姿がとても面白く感動しました。
    そしてまさかの鬼が仲間になると言うことも驚きでした。
  3. とにかくオープニング がかっこよく、好きなアーティストの1組でもあるUVER Worldさんの楽曲で見事に引き込まれました。原作を読む前にアニメから見始めたたためより興味を持ちました。作画もきれいで話の構成も分かりやすく、また声優さんの演技力も素晴らしいです。いいところで次の回になってしまうのでとても展開が気になる作品です。
  4. 原作はモノローグでキャラの心理状態や状況を作者の卓抜した画力と組み合わせて
    上手く表現されていましたが、アニメ版はアニメーション表現で日常の中での静かな命のやりとり、戦いをモノローグに過度に頼ることなくアニメーションならではの手法を用いて緊張感を崩すことなく、スピーディに物語が展開していったのが秀逸だったと思います。
  5. 原作の大ファンだったため多大な期待を込めて見始めた。エマの無邪気さ、ノーマンの人の良さ、レイの策士な部分が最初からよく伝わる演出で始めてみる人も直ぐに彼らを知れて本当に良かったと思う。主要な3人だけではなく、ギルダやドンを初めとする他の子供たちも特徴を捉えて魅せる為にアニメも声優さんも頑張っていてくれて嬉しかった。
  6. 主人公が平和だと思っていた世界が誰かの手の中の作られた世界であると知りその平和が崩れ絶望的になった時にどこまでもひたむきに希望へと突き進み現実にする主人公達に胸が打たれる作品で、IQの高さの中に子供らしく鬼ごっこで訓練するなどという発想もありよい。伏線回収に鳥肌が立つ仕掛けがいくつもある。
  7. 子どもたちの無邪気な笑顔が溢れるハウスが持つ謎が、エマ、ノーマン、レイの手によってだんだんと暴かれていく様子に、ドキドキできるため。子どもたちそれぞれのキャラクターや、シスターたちのキャラクターなど、多種多様な性格の登場人物がいる点も良い。
  8. 頭脳戦、心理戦がとてもヒリヒリしました。息をするのを忘れるくらいの原作の再現度が素晴らしかったです。裏切り、スパイがいたり、子供に対して敵が今まで信じていたママという大人だったり。しかもママのイザベラも優れているママ。年長組3人をメインにママイザベラとシスタークローネとの対決がとても素晴らしかったです。
  9. 最初の映画の雰囲気では、ただただ子供がいっぱいいて遊んでいる風景が微笑ましいと思いました。しかしながら、子供達がなぜここにいるのかは把握しておらず、なぜこんな狭い場所でみんなと過ごしているのか理解していないで生活をしている事。
  10. 約束のネバーランドの1期はノーマン、エマが真実を知って、ママからハウスの全員と一緒に逃げようと頑張るシーンや、レイがママのスパイだったシーンや、ドンとギルダがママの部屋に入るシーンなどドキドキワクワクが止まらいのが面白い。
  11. 一見すると穏やかそうに見える孤児院が、実は鬼の食用場だったことが明らかになるシーンは何度見ても鳥肌が立ち、引き込まれます。1期では鬼の仲間であるママと心理戦になるところにヒヤヒヤしていつも楽しめました。

『約束のネバーランド』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

シスター・クローネとの鬼ごっこのところが特に面白かったです。原作そのままに映画のようなアップにしたり引いたりするカメラワークで攻防が描かれていることによって躍動感がありどきどきしながら見ることができました。

皆んなで檻の中から出る度に何度もママの目を盗み計画を立てて最終的に脱出する事ができ、そこから外の世界で生きていくために鬼に追われながらも誰一人欠けず皆んなで生きていく姿に感動しました。
また、敵だったママ達が味方になるシーンは感動しました。

脱獄のために計画していた作戦がうまくいかず、ママが出てきてしまったところはハラハラしたのと同時に「2人とも早く気づいて!!!」と自分の事のように焦りました。
また、その後主要キャラの一人が「出荷」された後の幼馴染2人の演技力には騙されました。意気消沈したと思わせてしっかりと「脱獄」の準備をしていたところはさすがフルスコア組だと思いました。(ネタばれになるかと思いキャラ名は伏せました。ここは文字数に含めなくて良いです。)

シスタークローネが出荷されていく場面が見どころがあったし、胸に迫るものがありました。
彼女の人生の軌跡、生きてきた道が走馬灯のように流れていきながら、死の気配が迫ってくる中でも
最後まで人として抗い、生きようとする姿に心を打たれました。

一気の最後、ノーマンがハウスを囲う塀をのぼり上から外を見た時の表情に目を取られました。1期は原作にも忠実で、一人一人の子供たちの表情がとても良いと感じていたのですが、このシーンでこの作画でよかったと心から思えました。

レイがママの実の子供であるというシーンに引き込まれました。ママも農園で育ち外の恐怖を知っているのに、我が子だと気づいてどうしようも無かっただろうに、脱獄するときに最後子供たちを微笑みながら見送るシーンは泣けました。
敵だと思ったママ達も最後にはやはり人で心ある一人の人間だとわかったので良かったです

ハウスから「出荷」されるところをエマが見つけてしまうシーンが面白い。ハウスの最年少の子どもが出荷されるシーンでは、胸に花が刺さって流血しているシーンが少し映り、衝撃的なシーンである。今までの平和と対比されるグロテスクさが良い。

最終回の最後のシーン。ノーマンは出荷されてしまったが、ノーマンと共にノーマンが練り上げた計画でレイさえも騙して鬼もママも思いつかなかった方法で脱獄。今まで遊びのようにやっていたのはこの脱獄の為だったと描かれていた時はゾクゾクしました。そして無事に脱獄した後に今まで戦ってきたイザベラがママとして子供達の無事を祈り手を振りながら見送ってあげている姿がとても素晴らしかったです。

物語が進むにつれて、母親にあたる人の疑問に気づくことになります。その中で母親との頭脳戦になっていく所が面白いと思います。策略が見ている人の予想をいい意味で裏切っていく所が非常に面白く、アニメとはまた違った感じで見られました。

エマ、ノーマン、レイでママから逃げる作戦を考えるところや、ノーマンが出荷になってエマとレイは助けることが出来なかったが、ノーマンの意志を繋げて、全員ではないけど、3歳以上を連れていくことが出来たこと、ママとのお別れのシーンは感動した。

主人公たちがここは孤児院ではなく鬼の食用場だったことが明らかになる、コニーの出荷を見てしまうシーンです。それまでは絵も朗らかで優しいアニメだと思っていたのですが、ここで本当の母親のように慕っていたママが鬼の仲間だと知るシーンはBGMもガラっと変わり、良い意味でも引き込まれます。

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『約束のネバーランド Season 2(2期)』の作品情報

『約束のネバーランド Season 2(2期)』のあらすじ

グレイス=フィールドハウスから脱出した15人の子供たち。そんな彼らを待ち受けていたのは、見たことのない植物や動物、そして追ってくる”鬼”。美しくも過酷な外の世界。それでも子供たちは、約束を果たすために諦めない。

引用:U-NEXT

『約束のネバーランド Season 2(2期)』が面白い・ハマる理由と口コミ

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『約束のネバーランド Season 2(2期)』が面白い・ハマる理由

  1. 一番好きなのはエンディングテーマの曲「魔法」です。歌詞にエマの気持ちを連想させるものがありとても好きです。もちろん曲だけでなく、EDとして流れている映像、ソンジュとムジカも好きです。毎回飛ばさず見ていました。私はアニメでしか見ていないので改変されたと思われる逃げたばかりのエピソードも特に違和感も感じず楽しんでいました。
  2. これまでになかった斬新なストーリー。
    人間VS鬼は今までにもあったけど、約束のネバーランドはそれに加えて戦うシーンがすくないのが印象的でした。
    主人公が子供という事もあって戦うより逃げるというのが新鮮味を感じました。
  3. 脱獄した後の話。クローネが置いて行ったペンの使い道が分かって1期では分からなかった謎も解けた感じがしました。唯一モールス信号が分からなかった本は脱獄した後の外の生き物について描いていた本だったりと謎がどんどん回収されていったのは良かったです。
  4. 食べるために育て、食べるために殺すっていうテーマが本当に深くて興味深いと思います。
    人間は、豚や魚に同じことをしているし、私だって食べる時にこの食べ物たちが生前どうしてたかなんて考えないです。
    だから作中の鬼はある意味私たちであるのに、食べられるのが人間になった瞬間こんな風に、酷い・残酷だと感じてしまう心理が私は面白くて好きです。

『約束のネバーランド Season 2(2期)』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

死んだはずのノーマンと再開したエマとレイがノーマンから聞かされた作戦について話し合う場面が一番好きです。ノーマンがいない期間、二人は確かに絆を深めていたと知れるシーンで、何より迷うエマの心を支えるレイがかっこいい。背景の朝日も綺麗で、大好きなシーンです。

主人公が死んでいたと思っていた仲間との再会のシーン。
定番とも言われている、死んでいたと思っていた仲間との再会は、それだけで主人公達に希望を与え、視聴する側もこれから物語が変化することが伝わり激アツな展開で、見るのが楽しみになりました。

ノーマンの復活に声を上げて喜びました。退場の仕方がコニーの最期を見ていたので知っているはずなのに驚いてるような謎のリアクションで終わったので混乱していましたが、殺されると思っていたのに殺されなかったからなのか!と安心しました。ノーマン復活は本当に嬉しかったです。

レイとエマが、子供たち連れて獲物取りに行くシーンは何が起こるのか、誰かはぐれてしまうのか!?みたいなハラハラ感ですごく見入りました!絶対にレイとエマ2人の方が安全やのに敢えて連れて行っちゃう展開は期待も込められて面白かったと思います。

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