『夏目友人帳』が面白くない、つまらない理由や口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。
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『夏目友人帳』の作品情報
『夏目友人帳』のあらすじ
妖怪を子分とする証に、その名を書かせた「友人帳」。祖母レイコから友人帳を継いだ夏目貴志は、用心棒のニャンコ先生とともに、妖怪たちをその束縛から解放していく。貴志は大切な家族や友人との絆を感じながら、妖怪たちと出会いや別れを繰り返す。
引用：U-NEXT
『夏目友人帳』が面白くない･つまらない理由や口コミ
『夏目友人帳』が面白くない･つまらない理由
- 貴志の過去や、祖母のレイコさんの過去は少しだけ出てきますが、両親の事や、レイコさんとにゃんこ先生の過去、レイコさんの旦那さん（貴志の祖父）が誰なのかなどは詳しく描かれていないのがとても気になります。シーズンも長いのに語られていないことが多くモヤモヤします。
- 性格が気持ち悪いと思われる妖怪がでて、夏目に暴言吐いたりするので、たまに胸が痛くなりました。子供が見たら真似しないかなとか心配になりました。性格がいい妖怪と対比させるためだと思いますが、見る方によったら悪い影響かなと感じました。
- 時々（ほとんどないのですが）アニメオリジナルのお話があるのですが、それは原作とはやっぱり雰囲気が違うな、というお話がいくつかあると思います。
- 面白くないとは違いますが、やはり妖怪の迫力が時々とてもら強くなるのが少し怖いなぁと思います。シリーズを追うごとにキャラクターに丸みが増して、一期の時程の怖さは感じなくなりましたが、やはり幼い子供は泣いちゃいそうだなぁと思うシーンが度々あるので親の配慮も必要かなと思いました。
- 9話の、あやかし祓いの名取しゅういちと妖の関係について、話しの展開が無理矢理な感じがしました。繋がれている場所と昔会った場所が同じなので気付かず祓おうとした事にモヤモヤした気持ちになってしまいました。
- あまり激しい表現などはないので少し物足りなさはあるかもしれません。
飼い猫のにゃんこ先生は結局どうしたいのか？分からなくなる事もしばしばあり少しまたかと思う所もありました。
最後は何事もなく終わるのですが・・・
『夏目友人帳』が面白くない･つまらなかったシーン
名前を返してもらいに来る妖怪に、名前を返すとレイコさんと関わりのあった記憶を見る事は出来ても、毎回同じような内容ではあるので先に進んでいる感じがしないのがもどかしいです。基本が戦うシーンがあってもバトル系の作品ではないので、仕方ないのかもしれませんが、どんな過去があったのかもう少し知りたいと思ってしまいます。
たまに、原作と全く違うシーンがあり、リタッチがぼやけてたりしていて、画像が一部悪かったりして、内容が入ってこない時があり、なんかいつもと違うなと思いながらと感じ、でも物足りないく、面白くないと感じました。
原作でも同じなのでアニメに限った話ではないのですが、田舎とはいえ、現代設定の男子高校生のおやつがお団子やおまんじゅうなどの和菓子だったり、おやつを買いに行くのが和菓子屋だたりすので、そのあたりの設定はかなり現実離れしているなと思います。
猿面の妖怪の一団が出てくる回と、多軌の家にでてきた着物の妖怪が出てくる回は印象強いです。とにかく面の妖怪は余り得意じゃないのと、首無しはいつ見ても怖いです。極々個人的な意見ですが、子供でも大人でもトラウマになりそうな回だなと感じました。
あやかし祓いのシーンで名取しゅういちが昔の記憶を思い出したシーンです。夏目がいつもの様に妖の記憶を見たけれどそれと同時に名取しゅういちも昔の記憶を思い出したところは情報が少なすぎて混乱してしまいました。
最後はまぁるく収まってみんないい人で終わります。
ですがあまりにもひねりが無いように思いました。
次に続くからだとは思うのですがもう少しインパクトが欲しかった
夏目くんと田沼くんの関係も友達だとは思うんだけど少しじれったい感じです。
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『続 夏目友人帳』の作品情報
『続 夏目友人帳』のあらすじ
夏目貴志の祖母・レイコは、妖たちに勝負を挑み、隷属の証として名前を書かせたという。その契約書の束「友人帳」を、用心棒である妖怪・ニャンコ先生と共に妖たちへと返していく貴志。おせっかいな彼の元にはさまざまな妖が集い始めるのだった。
引用：U-NEXT
『続 夏目友人帳』が面白くない･つまらない理由と口コミ
『続 夏目友人帳』が面白くない･つまらない理由
- 漫画原作を若干端折っているところがある気がするのと、原作ではすでにいないキャラがレギュラーになっているのが少々納得がいっていない。原作を読んでいると、そのキャラが邪魔じゃないかと思う場面がある気がする
- 人間の大人、妖怪の過去などを通して、人間の身勝手なエゴなどを強く感じ、ちょっと人間が嫌いになりそうになってしまったのと、自分自身の日頃の言動と重ね、反省することも多くて、かなり「はぁ……こんなんじゃ駄目だな……」と気持ちがズーンっとなってしまうことがありました（笑）
- 原作とアニメでストーリー展開が全く同じではないことが良くないということではないんですが個人的に原作の女の子が落としたハンカチを拾ってあげて西村くんたちの美形は罪ねーのやりとりが好きだったのでアニメでは無かったことに少しがっかりしました。
- 展開がゆるいのが面白くない点です。あやかし使いの名取と温泉にいくシリーズなのですが、設定にもやや無理がある気がします。シリーズの内容が一貫して旅先でのあやかしとの話なので、もう少しストーリー展開があると良かったです。
『続 夏目友人帳』が面白くない･つまらなかったシーン
仮家というエピソードがある。主人公の祖母、夏目レイコの話なのだが、妖怪がとにかく理不尽であるのと
終盤、妖怪を封印するのだが、その影響で部屋の中で爆発が起きて、荒らされたような状態になるのだが、さすがに
人の家でそれはないわと思ってしまった。
例えば、固定概念が強く、子供の言うことをつっぱねて信じてあげないシーンや、子供の知らないところで、子供に対しての不平不満を言ったり、第二話目の露神様の話からは、良いことがあれば、人間は好き勝手に神とし崇め、お供え物をしたり、逆に悪いことがあれば、裏切りと言い神ではないと言う。極端な表現ではあるかもしれませんが、やはり人間の汚い部分が見えて、現実感がありショックを受けました。
アニメ版での展開としては必要な場面だったとは思いますが呪術師の会合の回で、手負いのカラスの妖が夏目たちに助けられることもなくいきなり巨頭の妖に丸呑みにされてしまったシーンは全く救いがなくとても悲しかったです。
同じくあやかしが使える名取と主人公がおんせんに行くシーンが面白くないなと思いました。あやかしとの対決やエピソードがすきなので、温泉旅行シーンはなくてもいい気がします。もう少し旅先以外でのエピソードを増やしておくと面白かったと思います。
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『夏目友人帳 参』の作品情報
『夏目友人帳 参』のあらすじ
夏目貴志は、祖母であるレイコが妖怪を子分とした証にその名を書かせた「友人帳」を継いだため、妖怪たちから追われる日々を送っていた。用心棒のニャンコ先生と共に妖怪たちにその名を返すことを決めた彼は、さまざまな妖怪と出会うことになって…。
引用：U-NEXT
『夏目友人帳 参』が面白くない･つまらない理由と口コミ
『夏目友人帳 参』が面白くない･つまらない理由
- 浮き春の郷
ちょっと落ちが途中でわかってしまったお話でした。
ちょっと怖い雰囲気が強かったです。しかし切ないストーリーと最後は報われる感じは良かったです。
最後に道が開いた世界がよくわからずもう少し深く説明があった良かったかなとは思います。 - 面白くないというよりは、むしろ参で1番好きなアヤカシ、好きなシーンなのですが、第一話に出てくる「影茶碗」が、夏目の身代わりとなってくれて、粉々に割れて消えてしまい、それを見た夏目が「ぼくの大切なものなんです……」って欠片を拾い集めているシーンは心が苦しかったです。
『夏目友人帳 参』が面白くない･つまらなかったシーン
怪しきものの名
面白くないわけではないのですが続きものの１話は大概今までの説明やキャラクター紹介のお部分が多くパッとしない雰囲気でした。
あえて面白くないのを選ぶのであればよう言った説明紹介部分がどうしても退屈に感じてしまい内容があまり残ってないなと感じました。
「影茶碗」は話の主体になる妖怪ではないのですが、夏目を助けてくれるんです。見返りを求めるわけでもなく、感謝されることを望んでいるわけでもなく、助けてと言われたわけでもないのに、危険がせまっていることを教えてくれて、夏目が危険な時に身代わりとなり助けてくれました。そのまま、一度も会話をかわすこともなく、消えてしまう影茶碗……どうして……助けてくれなかったら夏目が怪我していたけど……でも……と、とても悲しくて何とも言えないモヤモヤした気持ちでした。
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『夏目友人帳 肆』の作品情報
『夏目友人帳 肆』のあらすじ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志。彼は、祖母レイコが妖怪を子分とする証にその名を書かせた「友人帳」を継ぎ、自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生と共に、妖怪たちにその名を返す日々を送っている。そして出会いと別れが繰り返され…。
引用：U-NEXT
『夏目友人帳 肆』が面白くない･つまらない理由と口コミ
『夏目友人帳 肆』が面白くない･つまらない理由
- 第三話の「小さきもの」の毛玉に絡まってしまった「指輪」が、アヤカシ「アマナ」の物だったことから、盗まれたと勘違いし、夏目を襲ってくるシーンは、「違う！」と言っても伝わらない想いが悔しく、悲しくもありました。心を通わせるって難しいのだなとしみじみ想いました。ただ、毛玉が襲われると思って夏目に抵抗し、暴れて夏目の手に怪我をさせてしまうシーンがあったのですが、「傷つけるわけじゃない！大丈夫！！」っていう夏目の言葉を信じ、大人しくなってくれたことは、その悲しさを少し癒やしてくれました。
『夏目友人帳 肆』が面白くない･つまらなかったシーン
第三話の「小さきもの」のアヤカシ「アマナ」が、夏目の言うことを信用してず、襲ってきたことは、なかなか今までの夏目友人帳にないシーンだったので、どうしよう。って不安になったのと、気持ちが通じ合わないこともある。という事実に悲しくなりました。
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『夏目友人帳 伍』の作品情報
『夏目友人帳 伍』のあらすじ
妖怪を見ることができる少年・夏目貴志。祖母レイコが遺した「友人帳」を継いで以来、彼は自称用心棒・ニャンコ先生と共に友人帳に名を縛られた妖怪に名を返す日々を送る。様々な妖や人と繋がり絆を深める中、夏目は少しずつ、次の関係へ踏み出していく。
引用：U-NEXT
『夏目友人帳 伍』が面白くない･つまらない理由と口コミ
『夏目友人帳 伍』が面白くない･つまらない理由
- このシーズンは、とくにかく妖の切ないストーリーが多く、気持ちがズーンっと落ち込んでしまうことが多かったです……叶わない願いばかりで、夏目くんでさえ、出来るところまでしか出来ない歯がゆさを感じました。
『夏目友人帳 伍』が面白くない･つまらなかったシーン
人間（タキ）に恋をしてしまったが気持ちを伝える事もできず、叶わない願いを抱いて去っていったシーンや、レイコが大好きな妖が、レイコに会いたい、レイコと遊びたいと願い、ずっとずっと長い間待っていたけど、もう死んでしまって会わせてあげることができないシーンなど、心がモヤモヤしていました。
『夏目友人帳 伍』は面白い、ハマるという方の意見はこちら
『夏目友人帳 陸』の作品情報
『夏目友人帳 陸』のあらすじ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志。祖母・レイコの遺産である「友人帳」を受け継ぎ、妖怪たちに名を返す日々を送っている。自称・用心棒のニャンコ先生や大切な友人、さまざまな妖怪たちと共に、貴志はかけがえのない毎日を過ごしていく。
引用：U-NEXT
『夏目友人帳 陸』が面白くない･つまらない理由と口コミ
『夏目友人帳 陸』が面白くない･つまらない理由
- 「夏目友人帳 陸」が最新アニメだったので、夏目レスに陥ります……何度も何度も繰り返し見れるアニメなので、その点では安心なのですが、早く新しい夏目くんたちを見たいですね。
『夏目友人帳 陸』が面白くない･つまらなかったシーン
次が発表されるまでは、1期から6期までを見てレスを慰めます（笑）友人帳とニャンコ先生のこれからなど気になることがたくさんあるので、楽しみに待っています。
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