ましろのおと(アニメ)が面白い・ハマる理由や口コミ感想まとめ

『ましろのおと』面白い・ハマる理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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目次

『ましろのおと』の作品情報

『ましろのおと』のあらすじ

伝説的な津軽三味線の奏者・澤村松吾郎を祖父に持つ少年・澤村雪。祖父の死をきっかけに三味線を弾けなくなってしまった雪は、あてもなく上京する。紆余曲折を経て梅原学園へと編入し、津軽三味線愛好会のメンバーになった雪は、自分の音と想いを探し続ける。

引用:U-NEXT

『ましろのおと』が面白い・ハマる理由と口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『ましろのおと』が面白い・ハマる理由

  1. 初めてアニメで見たのですが、まずOPの曲「BRIZZARD」がかっこよくて引き込まれました。舞台は青森。澤村雪が、津軽三味線を持って東京へ出てきます。
    この漫画で初めて「津軽三味線を聴いた、観た」という人も多いのではないでしょうか?それでも、梅子と雪の演奏と唄声の場面は、迫力があって鳥肌が立ちました。そこからは、一気に最終話まで見てしまいました。
  2. 津軽三味線の良さを表現している作品はこれだけで、原作から楽しみにしていました。吉田兄弟がしっかり監修したので、アニメの演奏のシーンはどれも素晴らしかったです。
    激しかったり、強かったり、寒そうなそんなイメージが、絵と合わせて伝わってきて、良かったです。
  3. 最初は何も持たないまま青森を飛び出してきた主人公が人との出会いで段々と自分の音を取り戻していき、更に仲間との出会いによって1人で弾くよりもみんなで一つの音を紡いでいくことの大切さに気づくところがとても感動しました。
  4. 今まで孤独だった主人公が三味線を通じて仲間を増やし、音色に深さがつけていく形が
    応援したくなると共に面白かった。
  5. また、普段あまり三味線を聴かない自分でも聞いていてすごい演奏で引き込まれるのと同時にこれからも聞いてみたくなりました、

『ましろのおと』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

とにかく面倒臭い雪の性格を兄の若菜ちゃんが、見守る姿に癒されます。また、雪は「松吾郎の音」を再現できる唯一の人。周りから利用されそうになります。その周りと「自分の音」にこだわりながらも、母親の一言で揺らいだり、自分で作り上げた三味線愛好会のみんなとの関係の中で成長していく雪の姿に高校生らしさが見えて面白かったです。

やはり、松吾郎杯での梅園学園の演奏です。主人公の雪だけでなく、他のメンバーの海人や雷さんの見せ場も作って朱利と結も頑張って、みんなで盛り上がる演奏ができたこと。津軽三味線の良さが伝わってきて、感動しました。

だんだん自分のやりたいように弾いてきた澤村雪が最初はただ三味線を弾くだけで良かったのに仲間と弾いていくうちに自分より上手に弾く人と出会ってしまい結果最終話で負けてしまうのですが、それで悔しくて1人で外で泣いているのが印象的でした。これから1人で弾くことを選ぶのか、仲間と弾くことを選ぶのか二期がとても楽しみです。

11話で主人公が大会に出て演奏するシーンが良かったです。
曲のことを全然知らない自分でも、聞いていて心地よく、また過去の回想、自分の師匠と今まで出会った人と通じて、
大会中に音が変わっていく様が見ていておもしろかったです。

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