ましろのおと(アニメ)が面白くない・つまらない理由や口コミ感想まとめ

『ましろのおと』面白くないつまらない理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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目次

『ましろのおと』の作品情報

『ましろのおと』のあらすじ

伝説的な津軽三味線の奏者・澤村松吾郎を祖父に持つ少年・澤村雪。祖父の死をきっかけに三味線を弾けなくなってしまった雪は、あてもなく上京する。紆余曲折を経て梅原学園へと編入し、津軽三味線愛好会のメンバーになった雪は、自分の音と想いを探し続ける。

引用:U-NEXT

『ましろのおと』が面白くない・つまらない理由と口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『ましろのおと』が面白くない・つまらない理由

  1. 津軽三味線の音の違い。が、要所毎にあるのですが、残念ながら素人には分かりづらかったです。演奏方法が違うなど、わかりやすい物もありましたが、コンテストで「音が変わった?」とか「水が流れる」とかいう表現と「音の変化」を映像でしか感じられなかったのが残念でした。
  2. キャラクターがきれいに描きすぎているところ。原作の雪は、もっと骨が太い筋肉質の体で、男臭い顔なんです。線が細いせいもあるのか、最初は全く原作に似ていないと思いました。回を重ねる度に慣れましたが、本来の雰囲気が出せてないような気がしてました。
  3. 澤村雪の母親・梅子が澤村雪に三味線を弾かせるために色々無茶苦茶なことをしていますが、原作を読んでいないので結局何をしたいのか分からず澤村雪目線で見ている側としては本当にイライラするしモヤモヤしました。
  4. 主人公が天才すぎて彼の性格にまで共感できなかったことです。
    自分の考えでは、やはり感情移入が出来なく、演奏や題材が良かっただけにその点は非常に残念に感じています。
    また、漫画の絵は良かっただけにアニメの作画は少し悪くその点も評価が下がりました。

『ましろのおと』が面白くない・つまらなかったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

雪が、神木流元と学校で一緒に演奏するシーンと、コンテストの個人で、雪が演奏したシーン。
両方とも、途中で雪の内面に変化があり、「音」が変わるらしいのですが、映像の説明で「そうなんだ」とわかるだけで、素人には音の違いがわからず残念でした。

タケトとの絡みのシーンです。物足りないです。アニメの進行が速かったので、省略されたのでしょうが、タケトは同じアーティストの立場でのセリフもあったのに、アニメでは生かされてないと思います。少し残念でした。

1番悔しいのは澤村雪なのに最終話でトロフィーを渡すシーンがありますが、自分が納得がいかなかった結果だからといって澤村雪の母親・梅子がわざわざ自分の息子である主人公にまるで大勢の前で恥をかかせるかのようにトロフィーを地面に叩きつけたことです。

最終話での母、梅子が自分の息子にトロフィーを渡すシーンです。
大勢の前でわざと恥をかかせるようにトロフィーを地面に叩きつけるシーンがあります。
そこは自分の都合だけで子供みたいな振る舞いを見せたシーンは胸糞でした。

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List of comments (1件)

  • 面白くないことはないけど、テンポが悪い?のか退屈なところが多かった。また、初心者が上達する過程に無理があるようなら感じた。これを見る前、この音止まれを見たが、この音の場合は、奇跡的ではあるが、天才レベルの編曲ができる顧問がいて、天才ソリストに触発され、そして基本から叩き込んでくれた指導者の存在があった。また、メンバー皆んなが昼夜を問わず練習に明け暮れたであろうことが伝わる作りになっていたので、まー、結果はアリ!かな〜と。
    ましろのおとは、色々無理があったなーと、、、。きっと漫画だと面白いんだろうとは思いますが。

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