黒子のバスケ(アニメ)が面白い・ハマる理由や口コミ感想まとめ

『黒子のバスケ』面白い・ハマる理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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目次

『黒子のバスケ』の作品情報

『黒子のバスケ』のあらすじ(75.5話から抜粋)

ウインターカップから数週間。いつもの日常に戻ったキセキの世代と黒子に桃井から召集がかかる。帝光中メンバーでバスケをしようという誘いを快諾する黒子。しかし話を聞いていた火神は焦りだす。その日、誠凛バスケ部員で黒子の誕生会を計画していたのだ…。

引用:U-NEXT

『黒子のバスケ』が面白い・ハマる理由や口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『黒子のバスケ』が面白い・ハマる理由

  1. 主役が影の薄さを利用するという視点から考えられているバスケアニメを見たことがなく、それ以外の5人が違った能力を持った天才バスケプレイヤーであり、このキャラクターの活かし方として5人を利用した主人公の凄さを伝える方法が面白いと感じました。5人の天才も弱点等があり、手の届かない部分と親しみを持てる部分の2つを兼ね備えているところも面白いと感じました。
  2. アニメを見る前は「イケメンばかりの必殺技を繰り出すバスケアニメなんて」と否定的な意見を持っていました。ですが見始めるとどんどんはまる、一話終わるごとにすぐ次回を見たくなる、そんな作品でした。それは一人ひとりのキャラクターが魅力的であることもさることながら、そのキャラクター一人ひとり足りないものがあり、ストーリーが進むに連れ壁にぶち当たり、でもそれを成長して打ち破っていく姿に心を踊らされたのだと思います。
  3. バスケットボールが好きなのでバスケットボールに関するアニメに関心がありました。ウインターカップでキセキの世代同士の試合がカッコよく常に接戦の試合展開で面白かったです。キセキの世代それぞれに能力があってそれを元に面白い試合展開にしているなと思いました
  4. キャラクターそれぞれの個性や試合中に登場する数々の必殺技のかっこよさに魅了されます。スポーツ漫画ならではのストーリーも含まれていながら、試合のシーンになればアクションアニメを見ているような感覚にもなれて見応え抜群な作品です。映画化された作品はそのまた数倍のスケールになっているのでぜひ見てほしい作品です。
  5. 登場人物それぞれの個性が面白いです。キセキの世代のメンバーの天才的なプレーや技も魅力的です。アシスト能力に優れた幻のシックスマン。勝つことにこだわった天才達達、仲間とのチームワークを大切にしながら勝ち進む黒子。登場人物一人一人の葛藤と成長が面白いです。
  6. もともと原作がとても大好きで、単行本を集めて読んでいました。アニメはあまり見ないのですが、試合のシーンが綺麗で躍動感がすごく、クオリティの高さに惹かれハマってしまいました。
    どの試合シーンも何回見てもワクワクします。
  7. 週刊少年ジャンプで連載中に、全部読んでいました。
    私自身がバスケットボールをしており、非現実的なプレイが飛び交いとても面白く感じました。アニメ化され、漫画の描写どおりの動きをしていたので、驚きと面白さで見ハマってしまった。

『黒子のバスケ』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

1番印象に残っているシーンは、火神と青峰のゾーン状態に入ったもの同士の1on1が迫力があって次の展開が予測できないのがわくわくしました!ゾーンに入ってから動きが速くなることに加え、他のプレイヤーにはついていけないところ、ちょっとだけ2人のプレイヤーのプレイを観れているところもかなりテンションが上がった理由になります!

もうなんと行ってもウインターカップで紫原が本気になるシーンが好きです。今まで努力することも本気を出す必要も無かった紫原が火神に敵わず試合を放棄しかけ、でも最終的にコートに戻って感情を出して戦うシーン。見ていて胸が熱くなったのを今でも覚えています。

海常との試合は最初とウインターカップでありましたが、最初の練習試合があったからこそウインターカップの準決勝でライバル関係になった試合の面白みが増したと思います。黒子がブザービートで試合に勝ったところが一番面白く思いました。

主人公の火神大我と青峰大輝の試合中の1on1のシーン。お互いがゾーンと言われる極限の集中状態と言われるモードに入り行われる二人のパフォーマンスに圧倒されます。
ゾーンに入った時に見られる、キャラクター目から小さな稲光が流れる演出もとてもカッコいいです。

苦戦してる時ほど、悩み考え試合の中で成長していくところが面白かったです。試合以外でも黒子の天然なキャラも面白く癒されてました。ゾーンに入った時の研ぎ澄まされた感が見てる方もゾクゾクして面白かったです。個性あるキャラクターの口癖や技が出るシーンも面白かったです。

青峰がとても大好きで、試合のスーパープレイにはワクワクしていました。42話のゾーンに入るとこはカッコよすぎて一番大好きなシーンです。
他にも奇跡の世代同士の試合はどれも迫力と緊迫感があり、緑間と赤司の試合も好きです。

やはり、私が推している黄瀬涼太のゾーンに入るシーンです。
黄瀬が青峰に憧れていたが、青峰にそれを否定され、「憧れるのはもう… やめる」のセリフ後にゾーンに入る瞬間がたまらなく好きでした。何度も見てしまい、私自身も真似して言ってました(笑)

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