黒子のバスケ(アニメ)が面白くない・つまらない理由や口コミ感想まとめ

『黒子のバスケ』面白くないつまらない理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

このページでは『黒子のバスケ』に対する

みんなの本音がわかる『投票
あなた自身の本音や意見の『書き込み

ができます。

少数意見など気にせず熱い思いを吐き出してみんなで共感しましょう!

『黒子のバスケ』は面白い、ハマるという方の意見はこちら

目次

『黒子のバスケ』の作品情報

『黒子のバスケ』のあらすじ(75.5話から抜粋)

ウインターカップから数週間。いつもの日常に戻ったキセキの世代と黒子に桃井から召集がかかる。帝光中メンバーでバスケをしようという誘いを快諾する黒子。しかし話を聞いていた火神は焦りだす。その日、誠凛バスケ部員で黒子の誕生会を計画していたのだ…。

引用:U-NEXT

『黒子のバスケ』が面白くない・つまらない理由や口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『黒子のバスケ』が面白くない・つまらない理由

  1. アニメの最後が大会が終わって誠凛高校が優勝して終わってしまったところが少し残念だと感じました。何年後かに火神が海外から帰ってきたときの姿を少しだけ見せて想像力を働かせるような終わらせ方をしたり、高校卒業してプロの選手になったプレイヤーたちの活躍を流したりしてまだ次があるのではないかと思わせるような描写にしてくれるとモヤモヤするかもしれないけど想像だけで楽しめるのではないかと感じました。
  2. 必殺技が多様され過ぎてしまうのが少し気になります。スラムダンクの様なスポーツアニメとして見ようとしていたので嫌悪感を強く感じると思います。振りっ切ってバトルアニメだと思えば…それでも少し必殺技が頻繁にしかも毎週の様に新しいのが出てくるのは違うなと思いました。
  3. インターハイに進出するための試合で負けてバスケットボールの特訓をするところはドキドキする要素が少なくてあまり面白くなかったです。話の展開として特訓で強くなる部分は当然必要だとは思いますが、つまらないと感じました。
  4. 良い意味で現実よりスケールの飛んだバスケット作品になっているので、バスケ経験者の人が見たら少し笑ってしまう内容が含まれているかもしれません。経験者ではない私でも疑問を持ってしまう様なパフォーマンスも度々見られました。
  5. スラムダンクも好きで見ていたのですが、そのシーンがスラムダンクでも同じ感じであったように思います。決してマネをしたわけではないと思いますが、どちらも好きな作品なので少しだけ『あれ?』っと思いました。
  6. 原作が大好きなだったので、声がイメージと合わないと違和感があったりしました。
    また単行本だとスラスラ読めるので気にならなかったですが、試合シーン以外はもう少しコンパクトにまとめたら見やすいかなと思いました。
  7. 明らかに勝つことができないような相手に、凄いスピード成長して勝っていくというのが、ありきたりな感じで残念でした。もう少し、負けたりするなどして成長していくのも面白いのではないかと感じました。

『黒子のバスケ』が面白くない・つまらなかったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

海外のプレイヤーと赤司などの5人を含む最強チームで挑んだスペシャルの回はパフォーマンスの技術の高さが分かるくらいの速さに描いていたのはよかったが、ナッシュの目に勝てる赤司の未来が見える目がよくわからない形で発揮されていたので、それならもっとぶっ飛んだような能力(時間を止める等)で表現するとはいりやすいと感じました。

アニメの37Q〜43Qで描かれる合宿から誠凛vs桐皇戦で黒子のイグナイトパスカイが見破られたりミスディレクションオーバーフローでの対抗そして最終的に必殺技とは少し違いますが青峰のゾーンに引っ張られる形で火神のゾーン突入と少しお腹いっぱいになる感じが苦手でした。

火神が一人で砂浜を走りまくり足腰を鍛えている辺りのシーンで走り込みが終わった後緑間と1on1をするところがありますが、その内容が薄く感じました。バスケットボールプレーヤーとして天才同士のものなので内容を濃くしてほしかったです。

物語の中で「キセキの世代」と呼ばれる天才達のメンバーの一人、緑間真太郎の能力です。彼の能力は簡単に言うとバスケットコートどこからでもスリーポイントシュートが入ってしまうという事です。このアニメの中で現実とはかけ離れた演出は多いですが、彼はその中でも群を抜いてかけ離れていると思いました。経験者含め賛否両論が飛び交っています。

具体的なシーンは、試合後のロッカーでのシーンです。力を使い切って疲れ果ててしまい、ユニフォームのまま控室のロッカーで寝てしまうシーンです。スラムダンクでも同じような場面があったので、ちょっと似てるなと残念に思いました。

46話の黒子のファントムシュートのシーンです。原作でイメージしていたファントムシュートでは無かったので少し残念でした。原作を読みすぎて期待し過ぎてたところはあるかも知れません。ファントムシュートは黒子が強くなるポイントだったので。

ウィンターカップ最後の試合の誠凛VS洛山です。
個人的には、赤司征十郎の天帝の眼(エンペラーアイ)のみでとてつもなく強いのに、ゾーンで5人全員がゾーンの一歩前まで能力が引き出されると言うのは、チートすぎるのにそれに勝ってしまう誠凛は、主人公補正がかかり過ぎでは無いかと感じました。

『黒子のバスケ』は面白い、ハマるという方の意見はこちら

あなたの評価は?みんなの投票結果

みんなの意見を投票でまとめています。

あなたは『黒子のバスケ』をどう思いますか?

『黒子のバスケ(アニメ)』は面白くない?

みんなのガチ本音!

『黒子のバスケ』に対するみんなのガチ本音をまとめています。

多数派・少数派なんて関係ないあなただけの意見をどうぞ!

List of comments (1件)

あなたのガチ評価をどうぞ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次
閉じる