鬼滅の刃(アニメ)が面白くない・つまらない理由や口コミ感想まとめ

『鬼滅の刃』面白くないつまらない理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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目次

『鬼滅の刃』の作品情報

『鬼滅の刃』のあらすじ

時は大正、日本。炭を売る心優しき少年・炭治郎はある日鬼に家族を皆殺しにされ、唯一生き残った妹の禰豆子は鬼に変貌してしまった。絶望的な現実に打ちのめされる炭治郎だったが妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため“鬼狩り”の道を進む決意をする。

引用:U-NEXT

『鬼滅の刃』が面白くない・つまらない理由と口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『鬼滅の刃』が面白くない・つまらない理由

  1. 鬼が気持ち悪い上に性格は悪すぎることにいちいち嫌悪感を抱きながら見ていました。そもそも鬼が動ける夜にあえて戦ってあげている人間たちが不利すぎて、死んでいくキャラクターを見ているのが悲しかったです。こんなにも主要キャラクターが死んでいく作品は初めてだったので、辛かったです。
  2. 全体的に説明の部分はナレーションの量が多いので理解が難しい場面がありついていけないところがありました。何度か巻き戻して再生したり逆に重複するところは早送りしたりするなど、見る側での調整もある程度は必要だと思います。
  3. 個人的にですが、伊之助の声が聞き取りずらい事と善一のキャラ設定が、うるさすぎる所がある。善一は強さとかっこよさのギャップが惹かれる所ですが、小学生が好むノリかなと感じます。善一役の下野さんの声は素敵なので、少し残念です。
  4. 時代が大正時代で正直微妙なラインな気がします。確かに江戸時代だと銀魂、明治時代だとるろうに剣心とかぶってしまいますが、私の意見としては室町時代くらいにした方がより鬼の恐怖感が作れると思います。またねずこに竹を食わせるのは少し可哀想だと思います。
  5. ちょっと過剰に強調しすぎかなと思ったのは主人公の「長男だから」という点です。「長男だから耐えられた」ってなんだそりゃってなりました。戦いに長男も末っ子も関係ない感じがしました。昔から、世話を焼かなければいけないという意味でならこの意味合いはわかりますが、戦闘においてまでこの設定を強調しなくてもいいのではないかなと思いました。
  6. 善逸がうるさいこと。それが彼の個性ながら、本当に騒がしいです。これは善逸の声優さん・下野さんも善逸が出てるシーンを見て笑いながら「やっぱりこいつ、うるさいな」と認めてました。
    原作でも善逸のやかましさは十分伝わってきます。鬼滅の刃は好き嫌い分かれるキャラが結構います。善逸は間違いなくその一人でしょう。
    また、しのぶの髪型が原作と違うのが残念でした。
    しのぶの前髪は原作だと真っすぐなのに、アニメだとくせっ毛気味というか少しウェーブがかかってたのです。
    そのせいで「おばさんっぽい」「10代に見えない」という意見も見かけます。しのぶは髪先が紫色で、中高年の女性は髪色を紫にしてる方が多いので余計そう見えるでしょう。
    今からでも遅くないので原作と同じ髪型にしてほしいと思います。
  7. 漫画が完結しているのに、全シーンがアニメ化、映像化されるまではまだまだ時間がかかって、いつになれば見れるのかと思うと12月から始まる遊郭編も楽しみではあるがもっと早くに続きを見たいなと思う。一つの編が終わってから次が始まるまでのスパンが長すぎて、その間に忘れてしまいそうになる。
  8. どちらかというと話の流れが気になるので、バトルシーンが多くなると途中でスマホを弄ってしまう。
    バトルや流血はあまり好きではないのでそういったところは我慢してみるしかなかった。
    映像がきれいな分、血の表現などもリアルなので、そういったところは見ないようにしていた。
  9. 少し残念に感じたのはNARUTOというアニメとかぶっていると感じた事。また、キャラの特徴だから仕方ないが1人のキャラの個性的な様子がくどくどと描かれていたところ。加えて少し敵がすくなすぎたかなと思った事です。

『鬼滅の刃』が面白くない・つまらなかったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

那田蜘蛛山編で出てきた蜘蛛の鬼が気持ち悪すぎて、見ているの嫌になりました。頭は人間で、体が蜘蛛ってこんなにも気持ち悪くなれるものかを驚きましたし、そんな鬼の声を森久保祥太郎さんが演じていたのはとても悲しかったです。

回想シーンでは、仕方ないですが今までの内容と重複している箇所がありますので少し飽きてしまいます。特に何度も思い出す家族のシーンなどは早送りで飛ばしてしまうこともありました。おさらいの意味でもある程度はしょうがないと思いますが一気に見る場合はちょっとくどい場面もあります。

劇場版 鬼滅の刃「無限列車編」での、伊之助が列車の中で目を覚まし、かっこよく登場するシーンがあるのですが、映画館では聞き取れず、漫画の原作を読み直し、再度耳を傾けて聞いて、やっとなんとなくその言葉だなと理解できるので、声の潰しすぎではないkなと感じました

無惨が一般人にキレて女性の方に血を与えるところがとてもグロく描かれており、子供に嫌な影響を与えるのではないかと思います。23歳の私でも少し気分が悪くなり、吐き気が止まりませんでした。私の意見としてはもう少しオブラートに描いて欲しかったです。例えばそのシーンになる直前に画角を切り替えるなどした方がいいと思います。

妹ちゃんの設定にちょっと無理を感じた。暗示で人を襲わないで、人を助けるようになっているってどういうこと?ってなりました。時間の経過とともにそうなるようになったとしても、その効力ってぱたりと消えたりしない?って思いながら見ていました。いくら何でもそれがずっと継続するのは設定上無理がある気がしました。

那田蜘蛛山にしのぶが冨岡と行った際に死んでる隊士達を見ながら、「癸の隊士も数名入山してると聞きましたが、もう死んでるかもしれませんね」というセリフを発したところ。
これはアニメオリジナルのセリフです。
癸の隊士とは主人公炭治郎・善逸・伊之助三人の隊士を指します。
確かに癸は階級が一番低く、それより上の階級の隊士が死んでるなら、初心者同然の彼らは既に命を落としてる可能性大というのは一理あります。

しかし、しのぶは根が優しく決してそんなことは言わないキャラです。
もし言うなら「こんなにたくさんの隊士が死んで・・・。癸の隊士も無事だといいのですが」でしょう。
この脚本家はしのぶの性格をよくわかってないなと思ってしまいました。

嘴平伊之助の戦闘シーンです。漫画を読んだ時には、もっと派手でダイナミックな戦闘かと思っていましたが、アニメで見ると想像してたほどの派手さやダイナミックさがなかったので期待をしすぎてしまった部分はあるけど、少し残念だった。

20話の累の家族の回想シーン。そこまで鬼に慈悲は必要か?と考えてしまう。
鬼にもつらい過去があるのかもしれないが、人を何人も殺しているので、あまり共感できなかった。
それでも炭治郎は優しく接するので、炭治郎とは考え方が合わないなっと思った。

技が鬼滅では炎の呼吸、NARUTOでは火遁、水の呼吸と水遁等とかぶっている。下弦の陸?の鬼と戦うとき、善一(ぜんいつ)といキャラクターの弱々しさが何度もえがかれていてくどい。敵が上弦、下弦で計20人?ほどいるが、作中で戦わずに死んだ者が何人もいる。

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