呪術廻戦(アニメ)が面白くない・つまらない理由と口コミ感想まとめ!

『呪術廻戦 (アニメ) 』が面白くない、つまらない理由や口コミ感想など、みんなのガチ本音をまとめています。

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『呪術廻戦』は面白い、ハマるという方の意見はこちら

目次

『呪術廻戦』の作品情報

出典:U-NEXT

『呪術廻戦』のあらすじ

驚異的な身体能力を持っていること以外は普通の高校生活を送っていた虎杖悠仁。しかしある日、“呪い”に襲われた仲間を救おうと特級呪物“両面宿儺の指”を喰らい、自ら魂に呪いを宿してしまったことで、彼の運命は大きく変わっていく…。

引用:U-NEXT


『呪術廻戦』が面白くない・つまらない理由や口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『呪術廻戦』が面白くない・つまらない理由

  1. あまり話が進まないペースです。慎重に物語を作っていっているのだと思うのですが、もう少し展開を早くしてもらいたいです。
  2. やや1話の内容が長いな〜とか、内容的に暗い話が続くので、ちょっと重い、、、と思う時もあります。
  3. 12話で吉野が真人に殺されてしまうから
  4. 人を魔物にしてしまうところです。
  5. あまりにも現実とかけ離れている
  6. 吉野順平のいじめのシーン。
  7. キャラクターの見た目が綺麗すぎると感じました。原作は線が荒いタイプの絵なので、原作ファンだった私はキャラクターの綺麗さに少し引っ掛かりを感じました。
  8. 敵が本当に悪なところ
  9. 漫画と少し演出が変わっていたところ。
  10. 話が複雑であり、虎杖が巻き込まれているだけなのではないのかと思ってしまった事。
  11. 呪胎九相図の話などは、ちょっと込み入っていて、一回見ただけでは、なかなか頭に入らなかったりすることがあり、何度か見返したりすることがあります。
    呪術廻戦の話は、流れで眺めているだけだと、難しくてわかりにくい詳細設定などが時々あるので、そこが戸惑うこともあります。
  12. 良くも悪くも五条悟が強すぎ。
  13. 人間が呪霊に変えられているところは面白くないというか、胸が重くなるような描写だなと感じました。
  14. 五条悟がチートキャラに見えてあまり面白さを感じません。ビジュアルもNARUTOのカカシ先生にしか見えなくて……。
  15. 技の名前が難しくて厨二病心をくすぐるが、覚えにくかったり調べるのが大変で少し大変。
  16. 出てくる名前や単語が難しくて、覚えられなかったり理解できなかったりしたから。
  17. 個人的に好みの女性キャラがいない。
  18. 家系や血筋がが少し複雑すぎる
  19. 技の名前や登場人物の名前が複雑で覚えるのが難しい。アニメだと繰り返し見ないと分からない。
  20. そんな簡単に指は飲み込めないのでは…?と思いました。
  21. 京都校のメンバーと交流試合がありましたが、団体戦のくだりが少し冗長な気がしたので、そのあたりは面白くなかったと思います。

『呪術廻戦』が面白くない・つまらなかったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

呪術高専に通っている呪術師たちが野球をしているシーンです。あの話は必要ないのではと、見ていて思ってしまいました。作者の意図がまったく分かりませんでした。和気あいあいとした雰囲気から一転、という感じなのかもしれないのですが、それだったら各呪術師たちの過去の回想シーンなどの方が良かったと思いました。

12話の吉野が真人に殺されるシーン12話の吉野が真人に殺されてしまったところは流石に真人に殺意が芽生えました。やっと吉野は虎杖と和解し、これから高専に行くことになるかもしれないと、そんなときに真人が現れ、残酷な姿にして虎杖と戦わせ、最終的に体に適応できず死んでしまう。その時の虎杖の顔が忘れられないです。

いじめられていた子が仕返しをするシーンがあるのですが、最後に仕返ししていた子も手を貸してくれていた人に裏切られ、魔物にされてしまうのが残酷で使い捨てされたように感じ、面白くないと思ってしまいました。 

主人公が学校で筋力が怪物級のところです。他のアニメだったらあのシーンは必ず主人公の一つの大きな特徴として描いて、視聴者をもっと驚かせる場面だったと思います。一話の少しの部分で終わらせるのはちょっと寂しいなと思いました。

第一話の冒頭、伏黒が絡んでくるまでのオカルト研究部の下りは、戦闘シーンもないし見ていて退屈だったかなとは思う。その分ギャグ要素はあったので、見るのをやめるというほどでは無かったが…。

アニメ版だと夏油と五条悟の因縁だったりがあまり描かれていないためやや消化不良だった。
人間の負の感情から生まれる化け物・呪霊が人を襲うシーンは少し生々しい感じで、センシティブな描写だと思った(ゴールデンタイムにアニメ化出来ないのも分かる)

仲間になれそうだった順平が化け物に変えられてしなったときは、ゆうじの気持ちになるとつらさでいっぱいです。成長の糧にはなったかもしれないが、順平が死なない未来もあったのではないかと思います。化け物になっても襲ってくる順平には本当に心が痛みました。

やはり、指を食べるところは何回見ても、少し気分は良く無いですね。
それがなかったら、ほぼ満点だったかもしれません。
私が少しグロいのが苦手なのもあるのかもしれませんが、他の方は平気なのかもしれないです。
学園もので、敵と戦うありきたりなアニメなのかなと思っていました。

五条悟が漏瑚に対して領域展開を行うシーンです。
五条悟がとても綺麗に描かれていて、それはそれでいいと思うのですが、
原作の不気味な雰囲気が無くなってしまっているように感じました。
このシーンに関しては原作から読んでいるファンの方は違和感を感じた方が多いのではないかなと思います。

敵が呪いなので、鬼滅の刃みたいになんらかのストーリーがあってもいいように思う。特に特級呪霊は何らかの背景があったほうが深みが出るように思う。ただただ胸糞の悪い本当の悪で、そいつらに殺された被害者が出るととても悲しくやるせない気持ちになる。

アニメ最終話で虎杖悠仁が釘崎野薔薇を抱えて走るシーンがあったが、漫画だと走りながら抱え込むのに、アニメだと釘崎野薔薇が転んでから抱えるという演出に変わっていた。漫画の方がかっこよかった分、アニメで少しダサくなってしまい、残念だった。

呪術廻戦の始まりは、最初によくわからない指を虎杖が食べ、虎杖が体に宿儺を取り込んだことからこの作品は始まるのですが、なぜ食べようと思ったのかがわかりません。オカルトの部活の仲間を助けるためとはいえ、得体の知れない指を体に入れる事で何が起こるかもわからないのに、なぜ体に取り込もうと思ったのかがよくわからずあまり面白くないかもなと思いました

大袈裟な出血描写が多いとは感じます。
例えば、シーズン1の12話の虎杖と真人の対峙シーン。虎杖が顔面に何度も頭突きをし、真人が大量に出血してましたが、真人の顔が映ると出血量ほど怪我をしておらず、少し違和感がありました。

真人があまり好きではないのと恵くんが出てくるシーンも少ないので、真人と七海との闘いのシーンは少し退屈だったかもしれません。ただ、このシーンも七海の能力や性格と真人の戦い方などがよく表れているシーンなので、その後の展開にはかかわってくる外せないシーンだとは思います。

キャラクターの成長が根底にあるはずのジャンプの漫画に、五条悟現れた瞬間、もう誰でもが結果がわかるというつまらなさがあります。最強唯一無二であるが故に、五条悟が仲間になった瞬間、「はい、勝ち確定」となるもので、あとは過程を楽しむだけの漫画になります。

真人によって人間から呪霊に変えられてしまった人が悲しんでいるシーンはリアルすぎて胸に突き刺さりました。その呪霊を人間に戻す術がないので呪霊として祓うか、諦めてそのままにしておくしかないというシーンで面白くないというより、描写がリアルで悲しみがとても伝わってくるシーンでした。

呪術高専の教師である五条悟が戦うシーン。
チートキャラなのだろうなといった印象だったので、あまり惹かれるシーンではなかった。
五条が敗北する想像がつかないし、それであれば生徒が戦って先が読めない一進一退の展開の方が個人的にはそそられるように思います。

基本的には面白いと思って見ることができていたが、強いて言うならストーリーの展開が見え見えなシーンが多々あり、あまり刺激的に感じられなかったシーンはあった。また主人公が呪物の指を飲み込むなどの奇想天外な行動に対して、行動の理由や動機があっさりしていると感じた。

難しい漢字が多い。血などがよく出るのでグロいシーンが戦闘シーンは多いこと。漫画だと何回も読まないと理解できないことがある。少し内容が難しい。五条悟がすぐ領域展開して早く戦闘シーンが終わってしまったこと。

領域展開などの技を使用する時に原作のような感じで技名が表示された方がより良かったと思う。個人的には本編の後の「じゅじゅ散歩」は、特に面白くもなかったのでなくても良いと思った。1期のオープニングが良すぎたので2期のオープニングが物足りなく感じた。

敵の真人が人間を呪物にする為に食べさせて呪物になるところは作画が良い分グロくてグロが苦手なので少しビックリしました。作画がキレイな分、グロなんかもキレイに映像化されているのが衝撃的だった。

「京都姉妹校交流会」編での戦闘シーンが終わったあとの、平和な野球のシーンは刺激が少し足りなかったかな、と思いました。

特に最初の方は、登場人物の名前が複雑で分かりにくい。技の名前ももう少し解説が欲しい。反転術式など後で意味を検索しないと分からないことも多い。まひとが高校に出てくるシーンは簡単に人が死んでしまってグロくてあまり好きではなかった。

一番最初に虎杖悠仁が呪力を手に入れるため、指を食べるシーンがあったのですが物理的に考えてあのサイズの指を丸呑みは不可能だろー。と思いました。アニメだから許される仕様なんですかね。おじいちゃんの亡くなり方もあっさりしていてもう少し尺をとってもいいのかなと感じました。

「じゅじゅさんぽ」は、時々、意味不明だなと思うものがありました。
夏油と真人たちが、砂浜でサッカーをするシーンは本当に意味不明だと思いました。

15話、虎杖が京都校のメンバー全員に命を狙われて、東堂との一対一対決になって、女の趣味を聞かれて・・・そのあたりが、東堂の暑苦しいキャラクターと、二人とも攻撃一辺倒、頭脳戦の要素なしで少し見ていて面白くないと思ったシーンでした。

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