ひぐらしのなく頃に(アニメ)が面白い・ハマる理由や口コミ感想まとめ

『ひぐらしのなく頃に』面白い・ハマる理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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目次

『ひぐらしのなく頃に』の作品情報

『ひぐらしのなく頃に』のあらすじ

昭和末期、古い因習の残る寂れた村の分校に都会から少年が転入してくる。村の生活にもなじみ、仲間たちと楽しい日々を過ごしていたが、「綿流し」と呼ばれる夏祭りの日に奇怪な事件に巻き込まれてしまう。果たして忌まわしい輪廻から逃れることができるのか?

引用:U-NEXT

『ひぐらしのなく頃に』が面白い・ハマる理由と口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『ひぐらしのなく頃に』が面白い・ハマる理由

  1. 無印〜解の内容で回答させていただきます
    放送当時、深夜アニメとはいえ、他作品と一線を画す残酷描写に、「ここまで描いてしまっていいものなのか!?」という衝撃がまずありました。
    長閑な日本のいわゆる田舎の風景の中で、和やかな青春の一ページのような始まりを見せながら、段々と村の因習に絡め取られ、登場人物たちが順に狂気に蝕まれていくという、各エピソードの始まりと終わりの落差の大きさも非常に刺激的で、その刺激に面白さを感じていたように思います。
    これがただ惨殺を繰り広げるだけの作品で終わっていたならば、「刺激的だけど一体なにを描きたかったのかはよく分からない」という一時の興味で終わってしまったかと思うのですが、この作品を現在の地位まで押し上げているのは、「解」という続編において、語られなかった事件の裏側を描いたことにあると思います。
    加えて、それぞれの話で、必ずしも生存エンドではありませんが、その時々のベストエンディングを目指し、それを繰り返すことによって真の救済に向かっていくという、無印全体をフラグとしたフラグ回収を「解」で行うことによって、物語群をひとつの大きな枠の中に繋がりのあるものとして描いた点にカタルシスを感じました。
    同時代(07年ごろ)のアニメをリアルタイムで見ていたわけではないのでこれは推測になりますが、ゲームの構図(ルート分岐)をそのままアニメ上で再現した手法も新しかったように思います。
  2. 初めはただのスプラッタ漫画でストーリーもない作品だと思いましたが、物語が進むにつれてたくさんの伏線があり、最終的には全ての伏線を回収して謎が解けるところにスッキリする感覚を味わえます。また、個性的なキャラクターに癒されることもできるアニメです。
  3. のほほん系のアニメかと思いきや、突然のグロ、突然の死。終わりかと思いきやループ系で、何が何だかわからないまま話を見続けてしまいました。
    絵も万人受けしなさそうですが、逆にそれが味を出していて引き込まれる。ストーリーも一つ一つ作りこまれていますが、最初は本当にわけがわからず、謎解き要素があるとも知らず、わからないからこそ話を理解しようと見続けてしまいました。
    登場人物が特徴的なので、それが見続けた理由の一つかもしれません。特に女性キャラは「萌え」を詰め込み「キャラ作り」が徹底されていると思います。
  4. キャラクターの可愛らしい感じやタイトルからは想像できないホラーサスペンスなストーリーで、見ていくうちに引き込まれていく展開が面白いです。
    また1話1話進んでいくうちに各キャラクターが持つ事情が明らかになってきて、「こうだったからこの子はあの時こうしたのか…」と見返したくなります。
  5. 最初は絵柄的に日常ほのぼのストーリーかな?と思っていたのですが、途中から謎が多くなり登場人物全員が怪しく見えていき、そのストーリー展開に引き込まれていました。女性キャラクターが個性的なのもよかったです。オープニング曲も不思議な感じで印象的でした。
  6. 普通の日常から、呪い、殺人、妄想、不安に襲われ、見ている人までも疑心暗鬼に陥れるストーリーは本当に面白く魅力敵。ですが、恐怖だけでなく可愛いキャラクターたちに癒してもらえます。謎解きも難解ですが、本当にからくりが面白く、失敗しては違う世界線で新たに進んでいく、大傑作作品だと思います!
  7. アニメを見る前からホラー・サスペンス・ミステリー要素がある作品だと知っていたのですが
    実際に見るとかなり怖く、当時小学生だった自分にはかなりトラウマを刻んでくれた作品です(笑)
    怖いもの見たさの私には最高の作品でした。

『ひぐらしのなく頃に』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

無印「綿流し編」
魅音と詩音の入れ替わりトリックが無印の時点では分からなかったために、視聴者をも疑心暗鬼に陥らせる面白さがあります。
また、自主前の魅音と圭一の二人きりで園崎家を歩く場面が、背景の美しさと立場の違いすぎる二人という切なさもあり、三角関係とも見えなくない人間関係も魅力的でした。勿論、一番魅力的なのは、その美しい場面から地下の拷問部屋へと展開が急降下するその落差です。

解「皆殺し編」
特に9話の「交渉」が好きです。登場人物たちが、これまで幾度となく繰り返した世界線の記憶の片鱗を無意識下で見せるところに、登場人物たちの殺戮と死の積み重ねがあり、運命というものの動きが感じられます。その中で、これまでとは異なる道を選びとり、「ひぐらし」の血に塗れた世界線に一つの光が見え始める、象徴的なエピソードのように感じます。ずれ続けていた歯車が一つうまく嵌まったことに、少しずつ好転を見せる運命。正攻法で攻めようと光降る道を歩き出す圭一の決心と、それに同調していく周囲のパワーが圧倒的で好きです。これ以前の話では疎ましかった村の因習が突然力強い味方に見えるという構造の変化も、視聴者心理の変化も面白かったです。

物語の華僑になる「おやしろ祭」が本作の一番の見どころです。タイムリープを続ける主人公の圭一の数奇な運命の謎に迫る重要な回になっています。ここで、そういうことだったのか、といくつもの謎が繋がりスッキリすることができます。

綿流し編で、魅音と詩音がどこで入れ替わっていたのか、それとも本当に当人が言っている事を信じて入れ替わっていなかったのか等。1回目では全く理解できませんでしたが、2回目で違和感に気付き、3回目…と、何度も見返したストーリーです。

1番はじめの「鬼隠し編」を見たときから心を惹かれました。
あらすじも何も見ずに見始めたため、キャラクターの可愛らしく明るい感じから楽しい学園生活のアニメかと思いきや、話が進んでいくにつれ雲行きが怪しくなり…
最後には主人公を含め周囲にいた友人も死んでしまうというびっくりな展開に引き込まれ、次はどんな話なんだろうとワクワクしました。

鬼隠し編の4話目のレナが家に来たときの狂気的な行動が怖いと感じながらも引き込まれましたし、この先どうなるのか続きがとても気になりました。
みんなで部活動をするシーンは殺伐とした雰囲気が無くなって、ゆるくて息抜きができて好きでした。

レナの豹変するシーンは最高に怖くて可愛いです!絶対見てほしい!ナタがあんなに似合う幼女はいないのではないでしょうか。仲間同士で疑い、騙し騙され殺し合う、残酷ではありますが、真実はなにか、結果がどうなるのか、1秒たりとも目が話せないシーンばかりです。

最初の何気ない日常の緩いシーンから、突然みんなおかしくなっていきしっかりホラーにつながるシーンは
当時はかなり新鮮で面白かったです。特にホラー系のジャンルでこのアニメは初めて人間の内面が怖いと思えた作品で面白かったです。

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『ひぐらしのなく頃に 解』の作品情報

『ひぐらしのなく頃に 解』のあらすじ

昭和58年初夏。山奥の寒村・雛見沢で暮らす圭一たちの明るく賑やかな声が村に響いていた。そんななか、梨花は時折寂しげな表情を見せていた。それは過去4年、必ず惨劇が起きている祭り・綿流しが近づいているためだった。梨花は惨劇の全てを知っていて…。

引用:U-NEXT

『ひぐらしのなく頃に 解』が面白い・ハマる理由と口コミ

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『ひぐらしのなく頃に 解』が面白い・ハマる理由

  1. ひぐらしのなく頃に(1期)を見た人は「待ってました」と言わんばかりの回答編です。新キャラクターの「羽生」は可愛い、やっとみんなが救われると思うと、1話1話を見入ってしまいました。最初は「また1期と同じ事の繰り返しか」と思うのですが、梨花ちゃんがループし続けていたことや、皆が未来へ進むために協力し合うシーンは必見。大人に勝つためにあの手この手を使って奮闘する鳥肌物のシーンが多いので、ひぐらしのなく頃には、この「解」を見てこそだと思います。ラストは涙です。泣けるアニメだなんて最初は思わなかっただけに、見終わった後は「やられた」と思いました。

『ひぐらしのなく頃に 解』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

皆殺し編。本当は全員が救われる祭囃し編もおすすめなのですが、皆殺し編で沙都子が助けを求める事や梨花ちゃんが皆に全てを打ち明ける事、最後は一人ずつやられてしまいますが、そのシーンは涙。皆、仲間を信じて守ろうとして立ち向かって行く姿は格好よくもありました。祭囃し編は、ほぼ完ぺきといっていいほど順調に進んでいたので、皆殺し編で無謀な挑戦と知りながらも立ち向かって行く姿が一番おすすめです。

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『ひぐらしのなく頃に 業』の作品情報

『ひぐらしのなく頃に 業』のあらすじ

都心から遠く離れた、自然に囲まれた集落・雛見沢村へと引っ越してきた転校生・前原圭一。そこで出会った仲間に囲まれ、のどかな生活を続ける――はずだった。昭和58年の6月。1年に1度行われる祭り・綿流しの日から、止まらない惨劇の連鎖が幕を開ける。

引用:U-NEXT

『ひぐらしのなく頃に 業』が面白い・ハマる理由と口コミ

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『ひぐらしのなく頃に 業』が面白い・ハマる理由

  1. まずアニメのイラストや色合いがきれいで惹かれました。「ひぐらしのなく頃に」(以下無印)のイラストも決して悪くないものの、時々所謂作画崩壊するなど人によって好みが分かれる絵柄でした。業は無印に特別の思い入れがある人を除いては、無印より万人向けしやすい絵柄に感じられます。また無印を見てた人でも「無印の絵柄はひどかった」と業が始まる前に期待を寄せてました。色使いも美しいです。
    無印は2006年、業は2020年のアニメ。作画監督によって絵柄が大きく違うということも少なく、14年の間にアニメーションが進化したことを感じます。
    緊迫感のあるOPも好きでした。最後は美しくもどこか狂気を感じさせるピアノで終わります。
    ストーリーはここから本当に惨劇が始まるのか?というくらい主人公・圭一とその仲間達との楽しく和やかなやり方から、徐々に過酷な展開になっていくところが何度見てもスムーズでスリリングです。
  2. ひぐらしのなく頃にの無印ではどちらかというと助っ人キャラの大石や赤坂などが、雛見沢症候群を発症し、狂っていく所を見ると、ストーリーの意外性があり面白く、最初は違和感があったアニメーションにも慣れていき、より緊張感が増していくのは最高です。なにより当時の声優がそのまま声を充てており、女性キャラの声が若干低く感じますが、違和感とまではいかないので、続編として古参の方も視聴できると思います。

『ひぐらしのなく頃に 業』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

一番印象的だったのは鬼騙し編のレナが圭一を襲うシーンです。
原作の2章を見る限り、レナは怒ったり狂った時が恐ろしく、しかし仲間思いで優しくとても鋭い少女だということはよく認識してます。
レナのかわいさは中原麻衣さんの演技のお陰で業でも健在で、そんなレナが徐々に壊れていき、最後に大事な友人のはずの圭一に激しく暴力を振るうシーンはただ怖いだけでなく、単純に「面白い」と思わせる魅力があります。

ひぐらしシリーズの商品などのパッケージを飾るのはレナなことが多いです。
それは序盤に出てくるから、真実を知る重要人物を隠すためという目的もあるでしょうものの、レナがキャラとしても外見的にもかわいく華があるキャラだからだと思います。

正直私はこれまで北条沙都子が嫌いでした。しかし17話ラストのラスボスの伏線や、なにより21話終盤での梨花に対する憎しみの感情を爆発させ、シャンデリアの落下と共に梨花と心中したのを見て、こんな人間味を出した沙都子にワクワクしたのと同時に、このストーリー性に面白いと思いました。

『ひぐらしのなく頃に 業』が面白い・ハマる理由と口コミ

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『ひぐらしのなく頃に 卒』の作品情報

『ひぐらしのなく頃に 卒』のあらすじ

昭和58年、6月。都心から遠く離れた地にある集落・雛見沢村へ転校してきた前原圭一は、竜宮レナや園崎魅音たちとともに賑やかでのどかな生活を送っていた。1年に一度行われる綿流しの祭りが始まる、その日までは。止まらない惨劇の連鎖が、彼を襲う…。

引用:U-NEXT

『ひぐらしのなく頃に 卒』が面白い・ハマる理由と口コミ

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『ひぐらしのなく頃に 卒』が面白い・ハマる理由

  1. やはり業の謎やすれ違いが徐々に明かされてゆく様が見てて楽しかったです。
    業の話の大まかな流れは頭に入っていても、細々としたところや何気ないところはやはり忘れてて、案外そういった所にヒントや重要なポイントがあったりします。
    ですから解答編の卒を見てると、問題編の業の該当する話を見たくなり(業の鬼騙し編と卒の鬼明し編など)、商売としてもよくできてると思いました。
    OP「Analogy」の歌詞や曲調には切なさや迫力、危うさなどがあります。
    またOP終盤で、エウアが出した5枚の欠片に圭一達部活メンバー5人が、思いつめた表情で一人ずつ映ってるシーンはかっこいいです。
  2. 年月が経っても、変わらず猟奇的なシーンは顕在していて。さらに今回は梨花と沙都子がその渦の中心にいるというのが面白いなと思いました。互いが好きでぶつかる二人の様子は殺し殺されの物騒なものではあるのですが、どこか微笑ましくて先が気になりました。
  3. さとこが覚醒し、りかちゃんと壮絶なバトルを繰り広げるすがたは目を見張るものがあります。さとこの言い分もりかちゃんの言い分も共感でき、このまま理解し合えないのかとやきもきしましたが最後はハッピーエンドで安心しました。
  4. さとこのりかへの執拗な執着心をみることができて今までになかったひぐらしの一面が見れて楽しかった。苦手な勉強がいくら繰り返されても、りかが振り向いてくれることを信じ何回もタイムリープを繰り返すその根性はすごいなと思った。
  5. 前作のひぐらしシリーズの業の続編で、卒は解答編にあたるのですが、そもそもひぐらしと言えば10年以上前にアニメ化された作品で、原作も旧アニメも評価が非常に高く、自身でも期待感の高い作品ですので、業が最終回を迎えた段階で、どうやってこの結末を処理するのかが気になって仕方ありませんでした。それでいて自分が子供の頃に見ていた作品が、こうして10年経ってもなお新アニメとして放送されたこと自体が既に面白いと感じております。

『ひぐらしのなく頃に 卒』が面白い・ハマったシーン

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卒を見ていくと登場人物の過去や意外な長所などが明らかになり、ますますキャラ達に感情移入したり好きになっていきます。
「なぜ業でこのキャラはこんなに狂ってたのか」といったことが分かると、その人物に寄り添えたような気になります。
鬼明し編のレナが特に印象に残ってます。
レナは元々小さな頃に母親が不倫相手との子供をつくり、両親が離婚して心に大きな傷を持ったキャラ。
また思い込むと一直線な性格であり、そんなレナが注射を打たれてから、圭一に激しく暴行して死んでいったところは、中原さんの名演技もあって、ただ悲惨、つらいというだけでなく、レナというキャラに思いを馳せてしまうシーンになっています。

梨花が沙都子へ誕生日プレゼントをあげるシーンです。作中屈指の張り詰めた空気だったんじゃないかなと思います。ついに知ったのか梨花!とハラハラしました。そこからの本音でぶつかる梨花と沙都子の殺し合いのシーンは痛々しいけど気持ちが伝わってきて、とても好きなシーンです。またラストの叔父と詩音と笑い合う沙都子を見たときは、よかったねえと泣きそうになってしまいました。そこも好きなシーンです。

最終話のりかちゃんとさとこが河川敷で取っ組み合う姿がとても印象的で面白かったです。空を飛んだのはさすがに驚きました。そして帰りの車の中で雛見沢メンバーからの温かいお言葉を聞かされ、りかちゃんとさとこが和解するシーンがなんとも心温まりました。

シャンデリアを落としてりかと死ぬシーン。いくらトラップを仕掛けるのが得意だからとはいえ、りかのためなら夜寝る間も惜しんで、準備することができるのだと感心してしまった。「百合心中」というあらたなジャンルがを見つけた気分がした。

旧アニメと途中までは展開が同じで結末だけが何故か違い、みんなが知っている結末の通りにストーリーを考察していくと帳尻が合わない瞬間が生まれ、この特定のシーンが面白いというよりは、ひぐらしの構造上、何編かに分かれた時間軸の違う別々の物語から生まれた些細な謎が、話数を追うごとに少しずつ紐解かれていく瞬間が面白いです。特に、旧アニメと似ている部分が多数見受けられるのに、黒幕が違うだけで結末が大きく変わってしまうことに驚きが隠せませんでした。

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