半妖の夜叉姫(アニメ)が面白い・ハマる理由や口コミ感想まとめ

『半妖の夜叉姫』面白い・ハマる理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

このページでは『半妖の夜叉姫』に対する

みんなの本音がわかる『投票
あなた自身の本音や意見の『書き込み

ができます。

少数意見など気にせず熱い思いを吐き出してみんなで共感しましょう!

『半妖の夜叉姫』は面白くない、つまらないという方の意見はこちら

目次

『半妖の夜叉姫』の作品情報

『半妖の夜叉姫』のあらすじ

幼少期に戦国時代と現代に離れ離れになってしまった双子の姉妹・とわとせつな。両親のことをほとんど知らないまま1人で戦国時代を生きてきた少女・もろは。人間と妖怪の血を引く”半妖”の少女たちが、戦国時代と現代、2つの時代を舞台に大活劇を繰り広げる!

引用:U-NEXT

『半妖の夜叉姫』が面白い・ハマる理由と口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『半妖の夜叉姫』が面白い・ハマる理由

  1. もともと犬夜叉の大ファンで高橋留美子先生のキャラデザ監修もあり期待しながら見てました。犬夜叉と殺生丸に娘が?!というインパクトの強さから入り、娘であるとわとせつなともろはの掛け合いや成長を応援しつつ、ストーリー自体も単体として楽しめる作品でした。
  2. もともと犬夜叉が大好きで、続編と聞き迷いなく見始めました。
    直接的に犬夜叉たちが出てくる事はなかったですが珊瑚と弥勒の子供とかが出てきて見る側からすると毎回ワクワクでした。
    そしてなんとも惹かれたのが主人公があの殺生丸とりんの子供だというところ!!!
    なんでそうなった!?と色々と思考が膨らみました!
    そして犬夜叉とカゴメの娘と3人で敵と戦っていく姿は感動です。
    また、お互いが従姉妹であることもしらないのでこの先お互いが繋がることがあるのかがきになります。
  3. 主人公の「とわ」が真っ直ぐな性格が好きでした。夢の胡蝶に夢を奪われた「せつな」のために夢の胡蝶を探すという目的の中で「もろは」の妖怪退治を手伝うことになったりほかの退治屋の人達と協力して妖怪を倒していく姿がとてもかっこよかったです。
  4. 犬夜叉は四魂の玉のお話でしたが、半妖の夜叉姫は真珠のお話になりました。犬夜叉の最初の方で、犬夜叉の目から黒真珠をとるシーンがあり、気になっていたので、10数年ぶりに謎が解けて嬉しいです。子ども世代のお話はあまり好きではないのですが、これは気にせずみています。
  5. まず、過去のアニメ(漫画)『犬夜叉』のストーリーの続編として作ってくれたのがとても嬉しかったです。女性三人が主人公というところが「数多すぎない?三人だとややこし…」という取っつきにくい印象でしたが、それぞれしっかり性格や役回りが分かれているので違和感なく観れました。過去のキャラ(かごめや犬夜叉、殺生丸やりんなど)が絡む回は見逃せなかったです。
  6. 半妖の夜叉姫は「犬夜叉」の世界観を引き継いだアニメです。主要キャラの娘3人が、犬夜叉とかごめ、殺生丸とりんの娘というだけでもかなりの胸熱展開です。犬夜叉たちがそれぞれ好きな人と添い遂げて、さらに子供まで同じ時期に生まれた、というのが当時犬夜叉を見ていたファンからすれば感動ものです。見た目や性格もそれぞれ両親のいろいろなところを受け継いでおり、ふとした瞬間の行動やしぐさ、ものの考え方がよく似ていて、2代目犬夜叉を見ている気分になります。OPもEDも世界観にあっていて、何度もリピートしちゃうほどです。
  7. 殺生丸に娘がいるという時点ですでに面白いです。しかも半妖の娘ということで「あの殺生丸が人間の女と結婚!?」という事実がまた面白いです。(逆に嫁は1人しか該当しなかったところもツボに入る)犬夜叉の娘も出てくるのがいいです。
  8. 犬夜叉がもともと好きで、その娘たちが活躍する話だと思ってとても期待しました。実際ストーリーの中には犬夜叉時代に出てきた妖怪たちが出てきて、当時の犬夜叉ファンからは懐かしさがあり面白いです。また、その他の仲間たちの現代の姿も出てくるので、これもいつも楽しみにしてます。

『半妖の夜叉姫』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

1もろはは借金をしていて返済のために妖怪の賞金首を狙っているのですが、いつもとわとせつなは協力しようとしません。しかし、なんだかんだでもろはにピンチが訪れると助けに行って妖怪を倒すのですが、妖怪自体消し飛んでしまうほどの強さなので、結局もろはの賞金首自体無くなり借金返済できないというお決まりが面白いです。

24話で麒麟丸と戦い重症をおったせつなを
心配するとわに向かって初めてとわねぇちゃんと
とわのことを呼ぶ姿は涙が出ました。
そのまま意識をなくしたせつな。
仇を通過のようにもろはととわが麒麟丸に
立ち向かう姿は感動です。

「とわ」の朔の日が終わって直ぐに力を取り戻して戦うシーンです。
「とわ」の朔の日のシーンは1度しか描かれていませんが、大好きだった犬夜叉のシーンを思い出させるような感じでいつもは強いのに弱っている姿をを見て、いつもは少し冷たい「せつな」が守ろうとするところが好きです。

主人公が3人で、掛け合いが面白いです。また、犬夜叉に出ていたキャラクターが成長して出ていたり、3人の親がやっぱり犬夜叉、殺生丸、かごめ、りんだと分かるシーンはとてもスッキリしました。桔梗も出てきて、犬夜叉を見ていた私はとても楽しいです。

殺生丸とりん(と邪険)のセットが特に好きなので、かごめ編のストーリーのその後が楽しめるのがとても好きなポイントでした。相変わらず殺生丸は口数が少なくて何が起きてるんだか、何がしたいんだか、視聴側が知りたいことも分かりませんが、それも含めて楽しめました。

それぞれの娘たちの戦い方も面白いです。犬夜叉とかごめの娘であるもろはは犬夜叉の子どもらしく、かなり血の気が多く、血気盛ん。攻撃方法も、犬夜叉の技を使ったり、かごめのように弓矢で射抜いたりと複数あります。一方殺生丸とりんの娘であるとわとせつなは幼いころに生き別れになったということもあって、生活してきた環境がまるで違います。そのためか、とわは最初のころは戦うことに躊躇していましたが、せつなに戦国の世では戦わないと死ぬといわれて、それからは生きる為に動いています。性格的にはせつなは殺生丸、とわはりんに似ている感じがします。娘たちそれぞれが両親に似ている場面を見るだけで、親子共演が早く見たいと思っちゃうほどです。

殺生丸の双子の娘、とわとせつなたちと犬夜叉の娘、もろはが仲良くしているというのが可愛くて毎週観ています。また最近では殺生丸がパパの顔と行動になっているのが大好きです。早く夢の胡蝶とりんの関係がしっかり明らかになって家族4人で幸せに過ごしてほしいなと思っています。(もちろん犬夜叉の家族も)

主人公のせつな、とわ、もろはが現代に行ってみんなで日暮家(かごめの弟の草太の家)にいたときのシーンが好きです。もろははかごめの娘で、それをかごめのお母さんが分かっていました。孫、姪っ子に会えて私自身も嬉しくなりました。

『半妖の夜叉姫』は面白くない、つまらないという方の意見はこちら

あなたの評価は?みんなの投票結果

みんなの意見を投票でまとめています。

あなたは『半妖の夜叉姫』をどう思いますか?

『半妖の夜叉姫(アニメ)』は面白い?

みんなのガチ本音!

『半妖の夜叉姫』に対するみんなのガチ本音をまとめています。

多数派・少数派なんて関係ないあなただけの意見をどうぞ!

List of comments (1件)

あなたのガチ評価をどうぞ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次
閉じる