ハイキュー(アニメ)が面白い・ハマる理由や口コミ感想まとめ

『ハイキュー』面白い・ハマる理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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目次

『ハイキュー』の作品情報

『ハイキュー』のあらすじ

高身長が有利なバレーで低身長ながら活躍した「小さな巨人」と呼ばれた選手に憧れ、自らもバレーを始めた日向翔陽。翔陽もやはり背は低いが、類稀な跳躍力を持っていた。憧れの選手と同じ烏野高校に入学し、仲間と共に頂の景色を見るため全国大会を目指す。

引用:U-NEXT

『ハイキュー』が面白い・ハマる理由や口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『ハイキュー』が面白い・ハマる理由

  1. 登場キャラクターが多く、どのキャラも個性的で憎めなかったり、むしろ選べないくらい大好きなキャラが多いこと。また、その各自の発言や表情が細かく、見ていて面白いし、それぞれの思いにはちゃんと背景があり、わかりやすいところも良い。そして切磋琢磨して成長していく姿は高校生らしさを感じられて青春を一緒に味わえるし、自分も頑張ろうと思える。
  2. 日向が影山に中学の時に圧倒的敗北を見せつけられたけれど、同じ高校に入学しライバルから最高の相棒になるところがすごく面白いと感じました。
    キャラ一人一人に個性やプレーのクセもあり、バレーをやっている身からしてもこの作品はバレーをもっと好きになるそんなきっかけになるようなものでした。
  3. ジャンプのスポコンらしい、元気だけが取り柄の主人公が、仲間との出会い、強敵との戦いを経て成長していく展開が魅力的です。
    現実ではあり得ない必殺技が登場することがない試合展開は、リアリティがあって見応えがあります。
  4. 優れた運動神経を持ちながら、環境に恵まれずに過ごしていた主人公が、少しずつ成長していく姿を見て胸が熱くなる面白さがあります。王道のスポーツ漫画と言える作品で、試合のシーンでは毎回手に汗を握る内容になってます。
  5. 言わずと知れた大人気アニメ「ハイキュー」、これぞ青春というような熱いスポーツアニメでした!主人公たちの烏野高校ももちろん全員いいキャラをしててカッコイイのですが、正直私は他校のキャラに惹かれてしまいました。もちろん烏野高校の選手たちが成長していく姿はかっこいいです!そこはもう王道アニメと言いますかモーションもかっこよく、絵もとても綺麗で筋肉の動きまで繊細に描いてある感じがしてとても見応えがありました。更に最後まで主人公たちの高校が勝てずに終わるというのもまたリアルで共感しました。
  6. 登場人物のキャラクター、個性がみんなとてもいい。
    単行本で読んでいましたが、それぞれのキャラクターと声優さんもイメージ通りで原作に忠実で原作ファンとしてうれしかった。
    部活動あるあるの悩みに部員が向き合って乗り越えていくところが感動的です。
  7. アニメハイキューの魅力は、バスケ経験者であれば誰もが共感できるホットなストーリーではないでしょうか。
    登場キャラクターも全員カッコ良いですし、シュートなどの重要なシーンでのスローモーション演出などはとても見応えがありました。
  8. バレーではリベロ以外身長が高い程有利ですが、その高身長ではなく低身長ながらありえない程のジャンプ力、機動力、そして諦めないそんな主人公がとてもかっこよく、そして自分も奮起させてくれる最高のアニメです。バレーが好きで見始めたのがきっかけですが、何度も見てます。

『ハイキュー』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

影山と日向が坂ダッシュで競い合いすぎてコースを外れてしまうシーン。そこで牛若に会い、偵察させて下さいと言うド直球な影山の発言や日向の真剣な顔でのコンクリート出身…という発言がクスッと笑えて面白い。結果、白鳥沢に勝った後に牛若もコンクリート出身日向…としっかり覚えてるシーンが好き。

烏野高校が稲荷崎高校に勝つところが全員がベストを尽くせている感じが出ていてすごく面白かったです。宮ツインズにも屈することなく、烏野高校全員が立ち向かっているところも面白いですし、宮ツインズが誰も真似できなかった変人速攻を表と裏どちらも成功してしまうところは何度見ても鳥肌が立ちました。
日向のブロックも決まったり、旭さんのスパイクもいいところに落ちたりして本当の試合を見ているかのようでした!

主に敵キャラが強烈なサーブやスパイクを打つシーンの、波打つボールの挙動や、アップになった際の筆書きのようなタッチが印象的です。
よく見ると、瞳に映るボールが回転していて、細かいところまで手を抜かない仕上げに感心します。

世代最強といわれる「牛若」率いる白鳥沢学園との一戦は、まさに一進一退の攻防が続き、常に手に汗握る展開なっています!また、試合中にしゅじんこ主人公率いる烏野高校のメンバーが覚醒していく展開にも胸を熱くされます!

私は17話、18話辺りの伊達工戦がすごく好きなんですよね。特に17話の序盤は烏野高校推しには申し訳ないのですが、伊達工推しの私にとってはとにかくかっこいいの一言に限ります。影山と日向の変人速攻に全く臆することなく冷静にブロックし鉄壁と呼ばれる青根くんと二口、烏野が熱くなってるから余計その冷静さがかっこよく写りました。終盤や18話には冷静な青根くんが感情的になりながら必死にブロックをするのに対し、冷静に恐怖を感じさせるほどの絶対的防御がとにかく良かったですね。

強豪校に負け部活に来なくなってしまった旭さんの復活の場面が一番印象的でした。
旭さんだけでなく、ブロックされたボールを拾えなかった西谷、エースの旭にトスを集めた菅原みんなが負けることがトラウマになってしまっていたのを、
それぞれの努力と前向きなメンバーのおかげで克服していくところが感動しました。

この作品は、数々の名台詞を残してくれました。
特に、エースに憧れの念を抱いていた日向が、烏野のプレイに、プレイン素晴らしさのあまり嫉妬心が芽生えているのに、ヲレを見抜いた影山が「俺がいればお前は最強だ」と語ったセリフにはすごく感動しました。

影山と出会うシーンが1番好きです。中学生になってはじめて出た試合で影山と対戦。相手は強豪校で全く歯が立たない状態ですが最後まで諦めない気持ちで最後なんとな1点がとれそうになるんですが、アウト判定。それに悔しそうな顔の影山。これから二人が同じ高校に入り一緒にバレーすると思うとワクワクしました!

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『ハイキュー!! セカンドシーズン(2期)』の作品情報

『ハイキュー!! セカンドシーズン(2期)』のあらすじ

インターハイ予選の宮城大会で敗北した烏野高校バレー部は心機一転、再始動。東京のライバル・音駒高校をはじめ関東の強豪校が集まる東京合宿に参加することに。梟谷学園などとの練習試合を繰り返し、春高予選に向けてレベルアップを図る烏野メンバーだが…。

引用:U-NEXT

『ハイキュー!! セカンドシーズン(2期)』が面白い・ハマる理由と口コミ

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『ハイキュー!! セカンドシーズン(2期)』が面白い・ハマる理由

  1. まず、オープニングがかっこいいです。ハイキュー!!にとても合っていると思います。また、ハイキュー!!のアニメシリーズの中で色んな高校が出てくるシーズンであり、色んな高校の色やこれまでの軌跡など長短はあれどちゃんと描かれているのが良いと思います。バレーという競技性が特にチームという一体感を感じさせたりそうしたことを一試合一試合に散りばめられていたりと競技性をしっかりと捉えて描かれている所も良いなあと感じます。3年生の意地もたくさん見れるので、そこも注目してほしいです。
  2. 相変わらずの作画の良さと声優さんの演技の素晴らしさ。キャラの熱量がとても伝わってきました。今回は青葉青城にリベンジする為に合宿をしてからIHの準決まで。合宿で沢山練習してレベルアップした烏野のカッコよさ。個々の成長もとても見られました。合宿で負け続けても負け癖はつかずに次は勝つ!というのが烏野らしかったです。
  3. ハイキューは男子高校生のリアルな心理描写が魅力的な作品で、2期は特に敗者側の気持ちを感じることのできる仕上がりになっているところが更にハイキューの良さが出ていてとても面白いです。バレーボールという球技は知っているようで意外とルールを知らない人も多い球技だと思いますがハイキューを見てバレーボールが楽しいと思えるようになれる作品になっているところも面白いと思います。

『ハイキュー!! セカンドシーズン(2期)』が面白い・ハマったシーン

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自分は青葉城西の岩泉さんと金田一の試合中の絡みが好きです。3年生の最後の試合にしたくないとテンパる金田一に岩泉さんが悟るように一言いい、プレーでもしっかり見せるあたりがさすが3年生であり、岩泉さんがかっこいいと思った瞬間でもありました。また、どの試合も最後のマッチポイントの攻防はとても魅力的です。和久南戦の縁下や青葉城西戦の山口など主人公のチームでも誰が活躍するかわからないところがとても良いと思います。

やはり青葉青城とのリベンジ戦。胸熱でした。烏野もですが、青葉青城も狂犬を入れて今までの青城をぶち壊してきた。相変わらず凄い及川さんや阿吽コンビ。けれど最後まで諦めない烏野。食らいついていく姿や前回戦った時よりも本人達が成長を感じていて大号泣でした。成長に見ていて涙が溢れました。そして最後の意地のボールの繋ぎ合い。そして前回は影山と日向コンビで塞がれて負けたこの2人でラストの得点を取りリベンジ成功。ここの演出も泣きました。

終盤の青葉城西との試合がとても面白いです。
主人公側も一生懸命練習している裏側で同じように努力する学校があることが描写されていて、当たり前なようで実は忘れがちなことを教えてくれる話になっています。
また相棒に対する絶対的な信頼があると受け取れるシーンも好きなシーンの一つです。

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『ハイキュー!! 烏野高校vs白鳥沢学園高校(3期)』の作品情報

『ハイキュー!! 烏野高校vs白鳥沢学園高校(3期)』のあらすじ

進化した日向と影山の「変人速攻」などを武器に、宿敵・青葉城西を打ち破り、ついに春高予選の決勝に進んだ烏野高校バレー部。夢の舞台まであと一歩だが、烏野の前に全国で3本の指に入るというエース・牛島を擁する絶対王者・白鳥沢学園高校が立ちはだかる。

引用:U-NEXT

『ハイキュー!! 烏野高校vs白鳥沢学園高校(3期)』が面白い・ハマる理由と口コミ

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『ハイキュー!! 烏野高校vs白鳥沢学園高校(3期)』が面白い・ハマる理由

  1. 一試合にフォーカスすることで前シリーズよりも細かく作られていること。試合中に描かれる白鳥沢の選手たちの過去や応援席での葛藤などバレーやスポーツ以外でも共感できる部分がある人も多いのではないかと思う。個人的にはセッターの葛藤にとても共感しました。
  2. まず音楽がカッコいい。毎回オープニングもエンディングも大好きです。これからやるぞ!ってまさに試合前みたいな気になりますね。
    そして、声優陣がまたいい。全員のキャラと声優さんが本当にバッチリです。どのキャラクターも個性はあるけど、一生懸命で、相手を倒すというより、自分と戦ってる姿が本当にカッコいい。ストーリーがBGMと声優さんの演技がたってるキャラに押されて、どんどん加速していくっていう感じが好きです。
  3. ハイキューの中では稲荷崎との試合も熱いんですが、各キャラクターの魅力が爆発するのはやはり白鳥沢との試合だと思ったのでこのシーズンが一番面白いのかなと思ってます。
    特にまっったく勝てないと思っていた牛若との試合なのでワクワクしましたね。
  4. 宮城県決勝。とはいえ今まで強豪はいたにも関わらずずっと宮城県代表は白鳥沢だった。あの青城でも一度も敵わなかった相手。そんな相手と初めてやる。試合開始前から緊張感が凄かったです。カメラもあり初っ端からは動けない烏野。けれど強豪白鳥沢に立ち向かう姿、そして烏野は初めて体験する5セット目。常に全力の烏野にはキツい。だが食らいつく烏野に毎話涙が溢れました。こちらも素晴らしいクオリティでこの試合だけで1クール使いましたが、それで正解だと思いました。素晴らしかったです。
  5. 最初から最後までどちらが勝つか負けるか分からないハラハラなシーン作りが面白かったです。
    どちらにもこの戦いに対する気持ちがあり負けたくないと思っていることが描写されていてドキドキする試合展開が魅力的です。

『ハイキュー!! 烏野高校vs白鳥沢学園高校(3期)』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

白鳥沢学園高校の2人のセッター、白布と瀬見さんのそれぞれの葛藤のシーンはあまり面白いとは言えないかもしれませんが、個人的にはセッターをしたことがある自分にも通ずるものがあり、憧れやチームの環境、自分自身の欲など色んな葛藤の中で、自分の立ち位置や居場所が決まっていく。自分も経験しているからこそ、感じることなのかなと思います。月島のガッツポーズのシーンは言わずもがなですが、名シーンだと思います。

特に月島くんがドシャットを決めるところでしょう。いつもクールでどこか諦めた感じの月島くんが、一番熱い瞬間です。
ここは何度見ても胸が熱くなりますね。「たかが一本」と言いながら、思いっきり雄叫びをあげてガッツポーズする姿は、一緒にガッツポーズしたくなります。

やっぱりここはみんながみんなこのシーンをあげると思うんですが、ツッキーが牛若のスパイクを止めるシーンですね。
粘って粘ってチャンスを作り、ここぞというトスが少し乱れた部分にドシャット!これはほんとに燃えました

やはり白鳥沢戦で目が離せないのは月島くん。今までチームメイトのように努力をするという事をしなかった彼が、緻密にずっとブロックを慎重に跳び続けてブロックした瞬間。思わず号泣しながら叫んでしまいました。あの西谷くんが最初拾うのに手こずってた牛島くんのスパイクをブロックで止めた瞬間!上には上がいて、部活に熱心になる意味が分からないと言っていた彼が声を上げた瞬間。思い出すだけで涙が出る名シーンです。そして負けるかもしれない時の最後のセリフ、コーチの名言が亡くなってしまった田中一成さんのお声で聞けた事が凄く嬉しかったです。正直ずっといつお声が変わってしまうのか不安でした。最後までは叶わなかったが、名シーンを最期に残す田中さんにも感謝を伝えたいくらい素晴らしいシーンでした。

今まで戦いにそれほどの執着をしていなかったチームメイトがスパイクをドシャットしたシーンがとても好きです。
たかが試合中の一点がバレーボールにハマる大事な一点になりガッツポーズするシーンが魅力的なシーンです。

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ハイキュー!! TO THE TOP (4期)』の作品情報

ハイキュー!! TO THE TOP (4期)』のあらすじ

春の高校バレーの県予選を制し、全国大会出場の切符を手に入れた烏野高校排球部。全国大会を目前に控え、影山には全日本エース強化合宿の招集、月島には宮城県1年生選抜強化合宿の招集がかかる。招集されなかった日向は月島が招集された合宿に押しかけ…!?

引用:U-NEXT

ハイキュー!! TO THE TOP (4期)』が面白い・ハマる理由と口コミ

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ハイキュー!! TO THE TOP (4期)』が面白い・ハマる理由

  1. バレーというスポーツをメインに作られるアニメが好きであり、その中でのバレー独特の表現や名言、心に刺さる言葉をセリフとして声優に言わせることで感動や心に刺さるという所が面白い理由です。また、バレーのルールを知らない人でも所々簡単にルール説明する場面もあり、バレーを知らない人でも楽しめる作品であるところも面白い理由の一つです。
  2. 高校に入り、バレーボールをする少年たちの夢と努力が描かれています。作者もバレーボール経験者ということでものすごくわかりやすい説明があったのでこの作品を追っていたら試合がわかるようになりました。今回は、4期目で、全国大会である春のバレーボール大会、いわゆる春高までの主人公を中心にした高校の一チームがどう動いていくかが描かれているのがおもしろかったです。
  3. 1期からすべて見ているのですが、初めに宿敵で絶対にいつか勝つ!と心に決めて高校に進学したのに同じチームだったという始まり方が心惹かれました。
    4期ではセッターがいないと価値がないと言われて、下手だった主人公が個人の力を身に付けるために成長していくのが、表情の描写が良くどんどんとキラキラしていくのが見ていて高揚しました。
  4. 念願の全国で一回戦を勝ち上がることさえ難しいという初めの言葉に現実的な描写が入っていて好きです。
    バレーボールだけに言えることではないですがどんなスポーツも勝つことが難しいからこそ面白いんだと思われるセリフでした。

ハイキュー!! TO THE TOP (4期)』が面白い・ハマったシーン

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ネットインで相手にラッキーでポイントを与えてしまった時にタイミングも悪かったのもあり、選手の心が折れかけた時に主人公の明るさでチームを明るく変え、また全員に火がつくシーンが最高にカッコよかった。
そこでは勝つことはもちろん勝負の世界では必要不可欠であり大切なことであるが、楽しむこともそれ以上に大事なことであり、なによりやっているスポーツを楽しむこと、仲間の励ましで気持ちが強くなるという事を感じさせるシーンです。

今回はまず、サードシーズンの最後に、月刊バレーボール雑誌の選手の撮影での準備をしているなかに影山くんだけが全国のユースのチームの強化合宿の選抜メンバーに選ばれるというシーンで終わっていたので、そこの続きからの話がスタートしています。月刊バレーボールではほんとうにハイキューの烏野高校としてメンバーが掲載されていました。そういうところもリアルとのコラボレーションがいいなと思いました。

合宿が終わり、久しぶりにチームでの練習をした際のサーブ練習で主人公が今までにない動きをし、チーム全員が変化を感じた瞬間は鳥肌が立ちました。
稲荷崎戦はチーム全員が負けて最後の試合になってしまうかもと士気が下がっているときに、純粋にバレーを楽しんでいる主人公に心打たれました。
試合終盤の点の取り合いは手に汗握る良いストーリーでした。
試合に勝ち次の対戦相手が因縁の相手と決まり、2チームが並んで対面しているシーンが次回をより期待させてくれました。

稲荷崎高校との試合中、主将同士の役割、心理が似ていることを示すシーンが好きです。
また天才と呼ばれる人に対してどう思うかという稲荷崎の主将がチームメイトに言うシーンが好きです。
天才と呼ばれる人もすごい選手も決して努力していないわけではないと気付かされるシーンでした。

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List of comments (1件)

  • ハイキューはガチで大好きです。好きになった理由は私のお兄ちゃんとお母さんが見てたからです。そして、バレーボールの体験に行って、習ってはないけど、面白いと思ったからです。田中の怒ってる顔が面白いです。いや、むしろ、全員の怒ってる顔が面白いです。影山推しです。

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