『Fate/stay night』が面白い・ハマる理由や口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。
このページでは『Fate/stay night』に対する
みんなの本音がわかる『投票』
あなた自身の本音や意見の『書き込み』
ができます。
少数意見など気にせず熱い思いを吐き出してみんなで共感しましょう！
『Fate/stay night』は面白くない、つまらないという方の意見はこちら
『Fate/stay night』の作品情報
『Fate/stay night』のあらすじ
10年前に魔術師・衛宮切嗣の養子となった士郎。そのきっかけとなった魔術師同士の戦い「聖杯戦争」の幕が再び切って落とされる中、「正義の味方になりたかった」という亡き養父の遺志を受け継ぐため、偶然めぐり逢った英霊とともに戦いに身を投じていく。
引用：U-NEXT
『Fate/stay night』が面白い・ハマる理由と口コミ
『Fate/stay night』が面白い・ハマる理由
- ゲームからやってます。
歴史上の英雄を現代に召喚して、どんな願いも叶える聖杯を巡って争うという、厨ニ心をくすぐる圧倒的な設定が良すぎる。男の子なら一度は妄想したであろう、歴史上の人物の異能バトルが、神作画で再現される。面白くないないわけがない。
また、マスターであり主人公である衛宮士郎がかっこよく、見ていて感情移入しやすい点もオススメ度高いです。 - 原作の内容を簡潔にまとめられているため、初めてFateシリーズに触れ、他の作品への興味を引き出すような作品であった。原作者がアニメ制作に密接にかかわっているため、原作改変や見ていて違和感ができるシーンなどがあまりなかったのがよかった。
- まず普通の生活をしていて、微力な主人公が英雄だった者たちと戦うところが非常に熱い展開が多いです。その中でどんどん主人公の能力が上がり一人前の魔術師として描かれたり、正義の味方など自分の信念を曲げない所など魅力的です。
- この作品はPCゲームから始まり、アニメや漫画、小説、スマホのゲームとたくさんの媒体があり、私はアニメしか見ていないのでかなり偏った見方かもしれませんが、とにかくアニメーションがきれいでバトルシーンは圧倒されます。BGMもこの作品の世界感に合ってます。そして一番素晴らしいのは声優さんの声が各キャラクターたちにピッタリとハマっていて、より一層魅力的に仕上がっています。何度でも見返していまいます。
『Fate/stay night』が面白い・ハマったシーン
名シーンは色々とあるが、やはり士郎vs英雄王ギルガメッシュの戦闘シーンでしょう！
無限の剣製による固有結界からの、あの有名な詠唱はカッコ良すぎる！
魔術師としても、男としても成長した主人公・衛宮士郎の生き様がよく表現されてます。
アーチャーとバーサーカーの戦闘。アーチャーは相手との戦力差をわかったうえで主人公らを逃がすためにバーサーカーに戦闘を挑んだ。戦力差をわかったうえで「別にあれを倒してしまっても構わんのだろう」といったシーンはとても良かった。
やはり対ギルガメッシュ戦ですね、戦いを終わらせる気持ちで戦う姿は非常に心を動かされました。またその時にはサーバントとの信頼関係も築けていますので互いの強い想いのために戦うところはかっこよくもあり、少し切ない所もあります。
第20話『Unlimited Blade Works.』と第21話『answer』の衛宮士郎VSアーチャーのバトルが一番の見どころでとても好きです。
戦いの中で衛宮士郎が戦うべき相手とは己自身になり、そして打ち負かしていくあたりは見ていて気持ちがいいです。
セリフの言い回しもカッコよく特に士郎の言葉に「誰かに負けるのはいい。でも自分にだけは負けられない。」があり、仕事や生活の場面で辛いことがある時はこの言葉を思い出し自分を鼓舞しています。
『Fate/stay night』は面白くない、つまらないという方の意見はこちら
『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』(2期)の作品情報
『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』(2期)のあらすじ
手にした者の願いを叶えるという聖杯を奪い合い、選ばれた七組の魔術師と使い魔が最後の一組となるまで殺し合う聖杯戦争。遠坂凛はアーチャーを召喚し聖杯戦争に参加する。だが、彼女は衛宮士郎と共に聖杯戦争に仕組まれた陰謀と戦うことになる…。
引用：U-NEXT
『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』(2期)が面白い・ハマる理由と口コミ
『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』(2期)が面白い・ハマる理由
- 大人気シリーズ fate stay nightの続編でアーチャーに焦点を当てた作品です。なぜ衛宮士郎とアーチャーの反りが合わないのかが段々と話が進むに連れて明らかになっていかのがとても面白く毎週夢中になって見てました。
- この作品は、遠坂凛の英霊アーチャーをメインとして据えた作品です。fate stay nightの時には謎の多かった言動や含みを持たせた言動の伏線が一気に回収されるため、伏線のある作品好きなの私にはたまりませんでした。
『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』(2期)が面白い・ハマったシーン
面白いシーンはやはり最終戦のアーチャーであるギルガメッシュと衛宮士郎の戦いです。最強のサーバントと言われるギルガメッシュを人間であり魔術師である衛宮士郎が相手を圧倒していく姿がとても痺れました。作画も最高でした。
面白い場面はたくさんありますが、強いて言うなら最終決戦の衛宮士郎とアーチャーのギルガメッシュとの戦いです。固有結界を使った衛宮士郎が最強と称されるサーヴァントのギルガメッシュの宝具を先手先手で打ち破っていき、腕を切り落とすシーンは痺れました。
『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』(2期)は面白くない、つまらないという方の意見はこちら
あなたの評価は？みんなの投票結果
みんなの意見を投票でまとめています。
あなたは『Fate/stay night』をどう思いますか？
みんなのガチ本音！
『Fate/stay night』に対するみんなのガチ本音をまとめています。
多数派･少数派なんて関係ないあなただけの意見をどうぞ！
