エヴァンゲリオン(アニメ)が面白い・ハマる理由や口コミ感想まとめ

『エヴァンゲリオン』面白い・ハマる理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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目次

『エヴァンゲリオン』の作品情報

『エヴァンゲリオン』のあらすじ

西暦2015年。第3新東京市に、さまざまな特殊能力を持つ「使徒」が襲来した。碇シンジは、人類が“使徒”に対抗する唯一の手段である人型決戦兵器エヴァンゲリオンの操縦者に抜擢されてしまう。今、人類の命運を掛けた戦いの火蓋が切って落とされる。

引用:U-NEXT

『エヴァンゲリオン』が面白い・ハマる理由と口コミ

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『エヴァンゲリオン』が面白い・ハマる理由

  1. 14歳という不安定な時期の碇シンジが、正体不明の敵や周囲の大人たちの思いや考えに悩み、苦しむところが奥深く、興味深いです。
    それまでのロボットアニメにない、デザインやストーリーがより作品の魅力を引き立てていると思います。
  2. 主人公の弱々しい内面が、段々と成長していく過程が応援したくなります。子供も面白いかもしれませんが、大人も楽しめるアニメです。大人の心理が垣間見れ、見入ってしまいます。キャラクターの書き分けが上手です。
  3. 初めは内容も暗くて理解するのが難しい作品だと思っていたのですが、作画の綺麗さに惹かれて見始めました。実際に見始めてみると主人公や周りの登場人物の苦悩や葛藤がビシバシ伝わってきて、とても人間味溢れる作品だと感じました。途中のアイキャッチもかっこよくて大好きです。
  4. 綾波レイの移り変わりについて興味深いものを感じる。命令でないと何もしなくなり命令でないと返答一つしなくなり、結局は杜撰な形で様々に死している。綾波レイという主人公としての魅力なり主人公として愛されていたりという話の展開でなくすごい感じで殴り殺して倒れていた。なんというか子供の裸体の顛末としてどうなのかという気がする。

『エヴァンゲリオン』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

碇シンジがもうエヴァには乗らないとNERVを去るタイミングで最強の使徒が第3新東京市を襲う。心の葛藤に打ち勝ち、みんなを守るために再びエヴァに乗り、使徒と対決をするシーンがとてつもなく好きです。シンジの成長を実感でき、とても感慨深いものがありました。

友達の女の子がエヴァンゲリオンに乗って戦闘していた時に機械ごとダメになるシーンがあったんですが、主人公が必死にもがいて、泣き叫ぶシーンがとても印象的でこちらも切なくなってしまいました。面白いと、泣ける内容でとても良かったです。

ヤシマ作戦がかっこよくて好きです。音楽がかっこよくて思わず口ずさみたくなるのと、作戦終了後のシンジとレイの会話が特に好きです。これまであまり心が通じ合っていなかった2人がやっと心を通じ合わせて会話ができた感じがして胸が熱くなりました。

立っている綾波レイや悪魔になって汚い感じで立ち上がってしまう綾波レイなど気味の悪いシーンは多い。シンジが逃げちゃいけない!と自分を鼓舞するシーンも不自然だ。結局殺してしまうならなんのために子供を主人公にするのか?疑問である。

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