『ダンガンロンパ』が面白い・ハマる理由や口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。
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『ダンガンロンパ』の作品情報
『ダンガンロンパ』のあらすじ
超高校級とされる優れた能力をもつ高校生が集められた希望ヶ峰学園で目覚めた平凡な少年・苗木誠。集められた14人の生徒は、学園長を名乗るモノクマからここで一生暮らすこと、そして学園から卒業するには犯人とバレないよう生徒を殺すように言われる。
引用:U-NEXT
『ダンガンロンパ』が面白い・ハマる理由と口コミ
『ダンガンロンパ』が面白い・ハマる理由
- キャラに個性があって、声優さんも豪華なのが良かったです。脱出のためにコロシアイ生活が開始し、殺人を起こした犯人を裁判で攻めていくところが一番面白いポイントだと思います。アニメを見つつ、自分でも誰が犯人なのか考察する時間も楽しいです。
- ゲームの内容を簡単にかいつまんではいるけれど、テンポよく進み1話1話が濃厚でした。ゲームのキャラがそのままの声や見た目で動いているのが感慨深く、また、ゲームの名シーンが再現されているのが感激でした。BGMもかっこよくて好きです。
- キャラクターと一緒に推理をするのが好きなのですが、難しすぎないレベルの謎が多く、参加者のひとりになった気分で見ることができて面白かったからです。また、キャラクターも個性的な人ばかりだったので、それぞれの過去を知るのも面白かったからです。
- 豪華なキャスト、独特な雰囲気のあるアニメーションに興味を惹かれました。登場キャラはみんな個性豊かで、それぞれ違った才能を持っているのが魅力的です。
そのキャラにしかできないような犯行や、証拠品を主人公視点で推理していけるのがとても面白いです。 - オープニングは原作ゲームの雰囲気を壊さずにモノクマのダンスがまた不気味さを演出していてよかった。また特殊オープニングで小林幸子さんを採用し、ゲーム内でもあった音楽ゲームをモチーフとしているのも、原作を大事にしてくださっていると感じうれしく思った。
内容は1クール12話という制限もあったがここは見たいという場面、セリフ、描写はしっかりをされており、キャラクターたちのいいところがよく演出されていた。
アニメではどうなるのかと思っていたオシオキタイムも期待通り、むしろゲームのままをそのままアニメでもしてくれてとてもうれしかった。
12話最後ではスーパーダンガンロンパ2のアニメもにおわせるような形で終わっているのもファンが喜んだ部分でもありうれしかった。
『ダンガンロンパ』が面白い・ハマったシーン
12話で死んだと思われていた江ノ島盾子が黒幕だったシーンが衝撃的で印象的です。声優の豊口めぐみさんの演技も幅があって好きです。話が進んでいくにつれて、各キャラの秘密(過去)を知れるのが面白いなと思いました。
霧切さんが苗木くんを助けに行くためにゴミ処理穴の中に落ちてくるところです。苗木くんと霧切さんの絆が感じられるし、霧切さんの珍しいボケも見られて好きなシーンです。
学級裁判のシーンも、ゲームのようにスリリングなカメラワークでドキドキしながら視聴しました。
千尋の作ったAIが最後の最後に誠の命を救ったシーンです。モノクマに発見されて破壊された瞬間はとてもショックでしたが、最後にどんでん返しをしてくれて、とても面白かったと思います。また、それぞれのキャラが殺される際の演出もとても好きでした。
学級裁判で証拠を出し合い、犯人を明かしていく流れはスピーディで毎回面白いです。そのなかでも1番好きなのは、いつも上品なセレスティアが犯人の回で、学級裁判でどんどん追い詰められていって豹変するところです。あのギャップが凄すぎて何回も観てしまいます。
凸凹で個性豊かなキャラクターたちの掛け合いがゲームのままでとてもうれしかった。
さやかちゃんがメインヒロインなのかなと思わせての…の1話の衝撃、そして最終話へ向けての伏線回収も1話からちゃんとされているのも「描写細かいなぁ」と思いました。
霧切さんの頭にカップ麺が乗っかるところが好きです。
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『ダンガンロンパ3-The End of 希望ケ峰学園- 未来編』の作品情報
『ダンガンロンパ3-The End of 希望ケ峰学園- 未来編』のあらすじ
苗木誠ら78期生は「超高校級の絶望」のせいで絶望に満ちた世界を救うべく結成された「未来機関」に所属。しかし苗木は絶望の残党をかばったと反逆の罪に問われる。苗木の処分に集まった一同は、モノクマに監禁され最後のコロシアイを突きつけられ…。
引用:U-NEXT
『ダンガンロンパ3-The End of 希望ケ峰学園- 未来編』が面白い・ハマる理由と口コミ
『ダンガンロンパ3-The End of 希望ケ峰学園- 未来編』が面白い・ハマる理由
- 未来機関に所属した後のダンガンロンパ生存組と、ほかの生存者たちの物語。
待望のダンガンロンパのアニメ続編ということもあり、ファンが喜んでいました。あの学園と同じくコロシアイをさせられることになった苗木たちの絶望、いきなり訪れる殺人、そして仲間割れ…。そしてその裏で動き始める絶対絶望少女の登場人物たち…。さらにスーパーダンガンロンパ2のみんなも…。
盛りだくさんで行われた全員集合系アニメでよかったと思います。
『ダンガンロンパ3-The End of 希望ケ峰学園- 未来編』が面白い・ハマったシーン
あの希望に満ち溢れた全力前向きポジティブ主人公苗木くんが絶望へと堕ちかけるその姿は、ファンは一度は見てみたいと思っていた姿だと思っています。
あの顔で目の前に落ちているナイフを持った瞬間、「やるのか…?とうとう…?」と思いました。
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『ダンガンロンパ3-The End of 希望ケ峰学園- 絶望編』の作品情報
『ダンガンロンパ3-The End of 希望ケ峰学園- 絶望編』のあらすじ
私立希望ヶ峰学園には、超高校級の才能が集まる「本科」のほかに高額の学費を払えば入れる「予備学科」があった。本科77期生が学園生活を謳歌する一方、才能を渇望した予備学科の日向創に起こる運命的な出会いが、学園そして未来を予測もつかない方向へ導く。
引用:U-NEXT
『ダンガンロンパ3-The End of 希望ケ峰学園- 絶望編』が面白い・ハマる理由と口コミ
『ダンガンロンパ3-The End of 希望ケ峰学園- 絶望編』が面白い・ハマる理由
- まずオープニングが可愛いのが印象的です。が、可愛いだけではなく、話数が進むごとに話の内容とリンクしていくオープニングで、とても趣向が凝らされているとかんじます。ゲームだけではわからなかったキャラの思いやエピソードが見られ、感慨深いものがありました。
また、未来編と交互に見ることで完成するというストーリーも、週一アニメだからこそできるトリックだなと感動しました。 - スーパーダンガンロンパ2のキャラクターたちの学園生活が描かれた作品。
七海ちゃんがいる時点で原作ゲームを遊んでいたファンは全員が「えっどういうこと?」となったことだと思います。私もそうでした。
また同時並行して放送されていた「未来編」の登場人物たちも学生、教師として様々な形で登場しており、学園生活はどんなものだったのかがわかって面白かった。
そして絶望へと堕ちていくその姿は、とても怖かったです。
『ダンガンロンパ3-The End of 希望ケ峰学園- 絶望編』が面白い・ハマったシーン
江ノ島盾子を中心に、事態がどんどん悪い方向に転がっていくアニメ終盤のストーリーは見応えがあります。結末を知っているだけに、一人一人が選択を誤った瞬間が描かれていて歯痒いです。最終話で雪染先生が、絶望に染まりながらも希望に繋がるセリフを言うシーンが悲しくも感動です。
七海ちゃんと日向くんが実は学園で出会っていて、七海ちゃんの存在が日向くんを希望へと突き動かしたのだなと思うと、あぁそこからだったんだなぁと思いました。
原作ゲームの七海ちゃんも日向くんが落ち込んでいたら支えてくれていたので、その関係はこの時から変わっていなかったのだと思うと、とても感慨深いものがあります。
七海ちゃん、覚えていたのかな。
『ダンガンロンパ3-The End of 希望ケ峰学園- 絶望編』は面白くない、つまらないという方の意見はこちら
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