『文豪ストレイドッグス』が面白い・ハマる理由や口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。
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『文豪ストレイドッグス』は面白くない、つまらないという方の意見はこちら
『文豪ストレイドッグス』の作品情報
『文豪ストレイドッグス』のあらすじ
孤児院を追い出され、餓死寸前の青年・中島敦が出会った風変わりな男たち。彼らは、軍や警察も踏み込めない荒事を解決すると噂される「武装探偵社」の社員であった。何の因果か、巷を騒がせる「人喰い虎」退治への同行を求められる敦だが…。
引用：U-NEXT
『文豪ストレイドッグス』が面白い・ハマる理由と口コミ
『文豪ストレイドッグス』が面白い・ハマる理由
- 友達におすすめされて見始めたのですが、作家の名前のキャラクターが代表作の名の必殺技を繰り出して闘うところが面白かったです。おかげで、文ストに出てくる作家の名前を覚えることが出来ました。作家だけでなく代表作も覚えることが出来ました。
- まず自分のアニメの部類として好きな物が戦闘シーンがあるバトル系のものが好きです。
文豪ストレイドッグスは過去の有名な方たちの作品名を技名にしそれぞれの過去と効力を照らし合わせているところが今までにない感じで面白いと思いました。 - アニメーションがかっこよくて、戦闘シーンや異能を使うシーンがお気に入りです。元々単行本を読んでいて異能を使うシーンは好きだったので、動いたり異能の言葉が動いてるのはすごく最高でした。
声優さんもばっちりハマっていて、おふざけもありつつ、真剣なシーンも楽しく面白いと思えました。 - 戦闘シーンが派手で、思わず魅入ってしまいます。特にマフィアと探偵社とのバトルシーンが熱く、繰り出される技が最高でした。漫画も読みましたが、動きが着いたことで臨場感が増して嬉しかったです。声優さんもキャラクターの性格などにあっておりハマってしまいました。
- 表情と個性豊かなキャラクターたちがワイワイとしている中、時にシリアスに物語が進んでいくのがとても面白いです。特に、本来の関係性とは異なりますが、文豪たちを題材にしているのも、文学が好きな私にはとてもハマりました。
- 文豪たちがアニメキャラとなって探偵をしているところが面白かった。話のテンポがよい。
当方女性のため、出てくるキャラクターがイケメンかつ演じているのが人気声優（宮野真守さんや細谷佳正さん）が多く、作品キャストともに楽しめて面白かった。
バトルアクション、ギャグ、シリアスな展開もある。音楽もかっこよく、作画も緻密でとても綺麗。見て、聴いて楽しめる作品。
探偵社、マフィアと対立するシーンはいつ見てもかっこいい。
『文豪ストレイドッグス』が面白い・ハマったシーン
人虎と芥川がお互いに嫌いながらも、最後は2人で協力しながら闘ったところです。太宰と中也もお互いにいやいや言いながらも、技の相性がいいからかお互いの背中を預けることが出来たんだなと思いました。それと同じように人虎と芥川も、相棒なんだと思いました。
自分は声優も好きで文豪ストレイドッグスのキャラで言うと中島敦が好きですが、面白キャラでいえば断然太宰治の宮野真守がオススメです。
自殺願望が強いため毒キノコを食べて変になったり、おとぼけキャラや少し意地悪で面白いキャラだったり。
どのシーンというより太宰治に注視してみるのが面白いシーンの数々を見ることができると思いました。
太宰と中也の絡みはすごく好きで、太宰が中也を馬鹿にしつつお互いが信頼しあってるシーンは一番好きなシーンです。
太宰の基本ふざけてるのはどの場面でも面白いですし、ふざけながらかっこいいシーンが多く1つには決めらない。
芥川と太宰の再会のシーンが印象的です。昔、マフィアに所属していた太宰と今もマフィアに所属する芥川、この二人の心境が見ていて良かったです。芥川は、幹部になる前に太宰にお世話になるのですが、酷く冷徹だった当時の太宰に厳しく育てられました。その姿に憧れと認められたいという承認欲求を抱えながら過ごしていくのですが、急に太宰は姿を消し行方が分からなくなります。久しぶりに再会すると自分のように太宰にお世話になる主人公の存在を知ります。自分とは違い、認められる主人公に嫉妬と太宰への怒りを抱える姿に切なくなりました。
1話目の敦と太宰治の出会いが衝撃すぎて何度見ても笑ってしまいます。数分のシーンではありますが、その数分の中に情報量がたくさんあり初めてアニメを見た時に「面白そう」と一瞬で引き込まれました。
他にも太宰治の自殺シーンや仲間たちをおちょくるシーンが大好きです。声優をしている宮野真守さんの独特なセクシーな声とユニークな性格がキャラクターにマッチしていると思いました。
私自身本は人並み程度にしか読まないが、文豪ストレイドッグスは本や文豪に知識がなくてもとても楽しめる。
特に面白いと思ったシーンは、８話の「人を殺して死ねよとて」。主人公がマフィアに襲われ応戦する中、生きる理由を得るために戦うところには心が揺さぶられた。
常に生きる理由を求めるところには、心がひどく締め付けられるようだった。そして主人公に襲い掛かってきたマフィア組織の一人の少女が最後「もうこれ以上誰一人殺したくない」と涙を流しながら自害しようとするシーン、それを命がけで救おうとした主人公には１秒も目を離せなかった。
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『文豪ストレイドッグス（第2シーズン）』の作品情報
『文豪ストレイドッグス（第2シーズン）』のあらすじ
常人ならざる「異能」の力を持ちヨコハマの裏社会に巣食う悪虐の徒、その名は「ポートマフィア」。最年少幹部・太宰治、最下級構成員・織田作之助、秘密情報員・坂口安吾。階級を重んじる組織にありながら立場を越えて交わる3人は…。
引用：U-NEXT
『文豪ストレイドッグス（第2シーズン）』が面白い・ハマる理由と口コミ
『文豪ストレイドッグス（第2シーズン）』が面白い・ハマる理由
- 黒の時代をやってくれたことです。太宰のポートマフィア時代は貴重なので、その当時の話、かつての仲間、なぜポートマフィアを抜けることになったのかなど観ることができて幸せです！！織田作や安吾との一幕も本当に好きです！
本編は組合(ギルド)との対決に加え、ポートマフィアも…と大変な局面ではありましたが、新しいキャラクターたちも登場し、これからの展開がますます気になりました。
『文豪ストレイドッグス（第2シーズン）』が面白い・ハマったシーン
黒の時代の最後、織田作との会話で「いい人間になれ」との遺言を実行する太宰の心情を思うと、胸がキューっとなります。長官との飲み屋での会話で、
「人助けができる仕事はありますか？」と今までと違う笑顔で話す太宰に涙が出そうになります。織田作の気持ちは伝わったのかな、と。
ここから探偵社に繋がるので、すごく貴重で重要な話だったと思います。
本編では、双黒の再結成と鏡花ちゃんの探偵社に入社試験合格のシーンが好きです。太宰と中也はなんだかんだ信頼しあっているのかも？！と思わせられる感じと、鏡花ちゃんが人殺ししてしまったことを悩みながらも太宰の言葉に自分と向き合い、合格する姿はほっとしてしまいます。
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『文豪ストレイドッグス（第3シーズン）』の作品情報
『文豪ストレイドッグス（第3シーズン）』のあらすじ
中島敦と芥川龍之介の共闘によりフランシス・Fを倒し、「組合」との巨大異能戦争は終結。つかの間の平和を享受するヨコハマの街だったが、組合の残党や海外犯罪組織の流入、そして盗賊団「死の家の鼠」の頭目フョードル・Dの暗躍により、新たな戦いが始まる。
引用：U-NEXT
『文豪ストレイドッグス（第3シーズン）』が面白い・ハマる理由と口コミ
『文豪ストレイドッグス（第3シーズン）』が面白い・ハマる理由
- なんといっても！青の時代をやってくれたことです！！第2シーズンの時に黒の時代をやっていたので期待はしていましたが…とても嬉しかったのを昨日のことのように覚えています。中也がどうやってポートマフィアに入ったのか、太宰との確執はどうやって生まれたのかなど、小説で知っていはいても実際に動いた映像になるとまたぐっとくるものがありました。本編も、前回の終わりから気になる内容だったので、第3シーズンをやってくれてよかったです！フョードルの出番も増え、いよいよ本格的に進む内容にわくわくしかありません。
『文豪ストレイドッグス（第3シーズン）』が面白い・ハマったシーン
中也がポートマフィアに入ることになり、頭領と直接話すシーン。タメ口で今までの中也だったところから、組織の長としての心得を聞いてハッとして目つき・口調共に変わるシーンはすごく好きです！！ああ、ポートマフィアの一員になったんだなと実感するシーンです。頭領の気持ちも聞け、中也の足りなかったものも分かり、組織のためになろうとする決意は胸アツです！！！
『文豪ストレイドッグス（第3シーズン）』は面白くない、つまらないという方の意見はこちら
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