『文豪ストレイドッグス』が面白くない、つまらない理由や口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。
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『文豪ストレイドッグス』は面白い、ハマるという方の意見はこちら
『文豪ストレイドッグス』の作品情報
『文豪ストレイドッグス』のあらすじ
孤児院を追い出され、餓死寸前の青年・中島敦が出会った風変わりな男たち。彼らは、軍や警察も踏み込めない荒事を解決すると噂される「武装探偵社」の社員であった。何の因果か、巷を騒がせる「人喰い虎」退治への同行を求められる敦だが…。
引用:U-NEXT
『文豪ストレイドッグス』が面白くない・つまらない理由と口コミ
『文豪ストレイドッグス』が面白くない・つまらない理由
- 必殺技が一人一つだったので、もう少し増やして欲しかったです。
1人で2、3個ずつくらいあったらもっと面白くなると思います。
作家の代表作はまだ沢山あると思うので。
それに、見てる人にも代表作を覚えてもらえるいいきっかけになると思います。 - アニメに関しては何も不満や面白さについての批判等は無いのですが
映画に関してはこれってどうなの?ということはありましたね。
まぁ自分原作の作画がとても気に入ってるのですが、映画だと少し違うというか変な感じというか…そんな気がしました。 - 元々原作が好きで読んでいる作品だったので、原作通りの内容ではなかったが少し残念だった。
原作と全く同じとまではいかないだろうけど、原作のような進め方でもよかったのでは?と少し残念な気がします。
グロイシーンも少ないので、黒塗りにするくらいならちゃんと見せてほしい。 - 物語の最初、主人公は孤児院から追い出されるのですが、観ていて気持ちがいい言葉をかけられておらず、悲しくなりました。主人公の様子を描くためには必要ですし、時代風景的にも合うのでしょうが、ゾッとしてしまいました。
- 敦のリアクションが大きいところは、キャラクターの魅力でもあるのであまり否定出来ませんが、漫画を読むよりアニメの方がオーバーリアクションになっていたように感じたので、少し鬱陶しく感じてしまう時がありました。
- ある話で敵グループ目線の話。
自身が部下から狙われながらも、己が信じた道を進むというシーンはすこし面白味を感じられなかった。
切なかったり、私個人としてはわだかまりを感じたシーンだった。
『文豪ストレイドッグス』が面白くない・つまらなかったシーン
芥川が羅生門を使うシーンです。羅生門はとっても強い必殺技ですが、1人の作家につき代表作を1つしか覚えられないのは少し残念だと思います。なので、他にも蜘蛛の糸などの必殺技があったら面白そうだなと思いました 。
理解力のない自分には少し難しかったという思いがあります。
アニメではなく映画に関してですが…
策略や頭脳戦等が苦手なので敵の思考を読み攻防戦を繰り広げたり「そういうことだったのか!」みたいなのがありましたが自分はン?って感じで楽しめたのが戦闘シーンくらいでした。
太宰がただ一人ふざけてるシーンです。原作を読んでいて掛け合い等があったので、少し期待していた部分もあったと思いますが、
もう少し、笑えるくらい掛け合いがあってもいいかぁ、と思いました。
宮野さんが声を当てているから面白くなってるだけなのかぁ・・とも思いました。
江戸川乱歩の異能力のシーンです。後からあれはただ頭がいいんだという言葉がけに思わず主人公のように呆気にとられました。そこも面白いといえば面白いのですが、異能力が彼にはないのかと複雑な気持ちになりました。愛嬌があり、可愛いキャラなので少し寂しいですね。
3~4話での、敦と芥川が出会い戦闘の中、太宰治が能力を発動して中断させるシーンです。漫画では太宰治が二人の間にひょっこり現れて軽い感じで終わらせたのですがアニメでは、手を伸ばすシーンの後、比較的ゆっくりと中断させたので少しイメージと異なりました。
11話の「彼女には向かない職業」「有頂天探偵社」。
マフィア組織の樋口が単身で芥川を助けにいくところが部下が自身を信頼していない殺されかけても、己が信じた道を選び助けにいく話はとてもいい話なのだが見ていてつらかった。面白くないというよりは切ない気持ちやわだかまりを覚えたシーン。そのあと部下とコミュニケーションをとる話などもあるが、そのワンシーンのみで殺されかけたことも流せるほど改善するのか不思議なところ。
『文豪ストレイドッグス』は面白い、ハマるという方の意見はこちら
『文豪ストレイドッグス(第2シーズン)』の作品情報
『文豪ストレイドッグス(第2シーズン)』のあらすじ
常人ならざる「異能」の力を持ちヨコハマの裏社会に巣食う悪虐の徒、その名は「ポートマフィア」。最年少幹部・太宰治、最下級構成員・織田作之助、秘密情報員・坂口安吾。階級を重んじる組織にありながら立場を越えて交わる3人は…。
引用:U-NEXT
『文豪ストレイドッグス(第2シーズン)』が面白くない・つまらない理由と口コミ
『文豪ストレイドッグス(第2シーズン)』が面白くない・つまらない理由
- 双つの黒での、ラヴクラフトは結局なんだったのか気になりすぎます。人が異能を手に戦う、という感じなのに、ラヴクラフトだけ例外で人外?のような感じでしたし、結局よく分からない感じで終わってしまいました。想像にお任せ…ということなのでしょうか。気になります。
『文豪ストレイドッグス(第2シーズン)』が面白くない・つまらなかったシーン
中也の重力も、太宰の無効化も意味がない…。人ではない姿になり戦う姿はすごい迫力でしたが、結局なんだったのか分からないし、味方も把握していない様子だったようで…ますますなんだったのか気になります。中也が汚濁も使うくらい強かったのに…なんなのでしょうか!!気になります!
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『文豪ストレイドッグス(第3シーズン)』の作品情報
『文豪ストレイドッグス(第3シーズン)』のあらすじ
中島敦と芥川龍之介の共闘によりフランシス・Fを倒し、「組合」との巨大異能戦争は終結。つかの間の平和を享受するヨコハマの街だったが、組合の残党や海外犯罪組織の流入、そして盗賊団「死の家の鼠」の頭目フョードル・Dの暗躍により、新たな戦いが始まる。
引用:U-NEXT
『文豪ストレイドッグス(第3シーズン)』が面白くない・つまらない理由と口コミ
『文豪ストレイドッグス(第3シーズン)』が面白くない・つまらない理由
- ウイルス異能者が少し…と感じました。確かに強力な異能ではありますが、異能者本人があまりにも卑怯!と思ってしまいます。
イワンの助けで逃げようとするので、もっと敦と芥川にやられてしまえー!と思わずにいられません…笑
『文豪ストレイドッグス(第3シーズン)』が面白くない・つまらなかったシーン
共食いの話で、ウイルス異能者の解決に向かったはずが、いつの間にかイワン主軸になってしまって、あら?という気持ちになりました。もっとウイルス異能者と戦ってほしい気はします。敦と芥川の共闘で解決できてよかったとは思います。
『文豪ストレイドッグス(第3シーズン)』は面白い、ハマるという方の意見はこちら
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List of comments (2件)
自分の感想で言うととても面白くて、ハマりました。笑
でも、漫画とアニメでちょっと画風が違うような気がしてとてもびっくりしました。
無理には言いませんがぜひ読んでみてください。
配信で見ましたがキャラクターと設定、絵はとてもいいと思います。あとBGMやバトル演出、OPやED演出等のアニメの出来はとても良いです。
ただストーリーがスッカスカです。頭を空っぽにして内容を深く考えない方が楽しめるくらいの出来です。
序盤は王道でまだいいのですが、二期、三期、四期とだんだんと『天才のインフレ』が起きます。
ひたすら謎解きの問題と答えだけ見せられ続ける気分になります。その間のロジックが一切解説されません。
天才キャラは天才だから謎が解けます。それぞれの陣営の天才同士で謎解き合戦します。一方視聴者には一切説明が無いので分かりません。置いてきぼりです。
たまに説明されることもありますが、その場合のロジックは正直誰でもわかるチープなものしかありません。むしろ他キャラクターが何故分からなかったのか疑問に思うほどです。
多分、作者さんも細かいロジック練ってないんでしょうね。格好いい天才が見たいだけなんでしょう。
それには同意しますが、個人的には内容をもうちょっと深くして欲しかったですね。
キャラは好きなのでキャラの情報と二次創作だけ追う事にしようかなと思います。アニメは真剣に見るとストーリーのスカスカ加減に段々不快になってしまうので、OPとEDだけ見てあとは作業BGMにでもします。