範馬刃牙(アニメ)が面白い・ハマる理由や口コミ感想まとめ

『範馬刃牙』面白い・ハマる理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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目次

『範馬刃牙』の作品情報

Netflix

『範馬刃牙』のあらすじ

地上最強の父を超える強さを求め、アリゾナ州立刑務所に収監される刃牙。ミスター・アンチェインことビスケット・オリバを相手に、規格外の監獄バトルが始まる!

引用:Netflix

『範馬刃牙』が面白い・ハマる理由と口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『範馬刃牙』が面白い・ハマる理由

  1. 某有名YouTuberさんの動画でよく話題に出てきており、パロディされる事が多いので見始めた作品。女性の私でもどハマりするくらいお話が面白い。格闘技系は得意ではなかったが、ありえなさすぎて逆にそこがハマって気づいたら一気に観てしまってた。
  2. 最初は、筋肉ゴリゴリで描写があんまり好きじゃないな…
    というネガティブな印象でした。
    ですが、刃牙が父)範馬勇次郎に勝つために鍛錬をしていく姿、少しずつ強くなっていく刃牙に応援したくなるようなアニメです。
    そのため、全く目が話せず、つぎのお話を見るのがワクワクしました。
  3. バトル物ということもあり、何も考えずに見ることができるので視聴までの敷居が低いです。また、キャラも個性的で飽きることなく一気に見れてしまいます。好き嫌いが分かれるアニメだと思いますが、ジョジョやケンガンアシュラなどが好きな方にはオススメできるアニメです
  4. 男に生まれたからには誰もが一度は夢見る「最強」という言葉をリアルに感じることができる作品でした。単純な殴り合いの戦いではなく、各格闘技の特徴をよく生かした戦闘描写や心理戦、まさに「闘争とはこういうものだ」というのを知ることができました。
  5. グラップラー刃牙シリーズの主人公、範馬刃牙の高校生時代を描いてるストーリーで、烈海王、シコルスキーなど、前作の登場キャラや、新規に登場するキャラすべてがとにかく特徴的で、見た目、言動、戦闘描写すべてが個性であふれすぎて、酔いそうにもなるくらいです。筋肉の描写なんてもはや美しいとしか言い切れないほどのリアルな描写です。

『範馬刃牙』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

規格外の戦い方に毎度爆笑が止まりません。とにかくありえない事が起こりまくる。みんなボロボロになって血は出るけどすぐに戦うし、ナイフで刺されようがなんだろうが全然死ぬことはない。そこが自分のツボにハマりすごく面白いと思いました。

刃牙が、目に見えないものと戦っているシーンが目を話せませんでした!
何と戦っているんだろう……え?!大きなカマキリ?!!
しかも見えない相手なのにダメージ受けすぎじゃん?!!
というような、予想と斜め上をいく内容が面白さとワクワクを促してくれます!

初っ端の人間サイズの空想のカマキリとの対戦は、他に類を見ない戦闘描写として、格闘物好きな方は一見の価値があると思います。そんなわけないじゃん!と思いつつも不思議とサクサク見ることができ、いつの間にか刃牙ワールドに引き込まれてます。

毒に侵された主人公範馬刃牙が、中国の大会で対戦した毒使いの格闘家との戦闘でのまさかの毒が裏返り、完治してしまうというシーンです。「毒が裏返った。」「範馬刃牙復活」等主人公を支える戦友、烈海王の活躍も見逃せません。

第1シリーズ第5話のスペックと花山薫の戦闘シーンが面白かったです。スペックの相手のスキをつき攻撃する外道さ、スペックの無呼吸連打という圧倒的な連続攻撃を受けても一切動じない花山の山のような精神力、極めて重い拳で必要最小限の攻撃でスペックを追い詰める花山のかっこよさに惹かれまくります。戦闘最後の花山の台詞[まだ、やるか…!!]が本当にかっこよかったです。

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