呪術廻戦(アニメ)が面白い・ハマる理由や口コミ感想まとめ!

『呪術廻戦』面白い・ハマる理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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目次

『呪術廻戦』の作品情報

『呪術廻戦』のあらすじ

驚異的な身体能力を持っていること以外は普通の高校生活を送っていた虎杖悠仁。しかしある日、“呪い”に襲われた仲間を救おうと特級呪物“両面宿儺の指”を喰らい、自ら魂に呪いを宿してしまったことで、彼の運命は大きく変わっていく…。

引用:U-NEXT

『呪術廻戦』が面白い・ハマる理由や口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『呪術廻戦』が面白い・ハマる理由

  1. 呪いという普通の人には目に見えないものをテーマとして扱っている点です。呪術師と呼ばれる人たちの特殊な能力もいろいろ種類があって、戦闘シーンや人間関係なども複雑で見ていてこの先どうなるのだろうかとワクワクします。
  2. キャラクターがカッコいいです。あと戦闘シーンがカッコいいと思いました!内容もうるっとくるようなのもあって面白いです!
  3. 個性豊かなキャラがそれぞれの技を繰り広げていき、目的に向かって戦っていくところが面白いと思いました。
    キャラクターそれぞれ個性が違うため、自分の好きなキャラも出来やすいと感じました。また、ストーリーの出だしから主人公は死ぬことになると言われており、ラストはどうなってしまうんだろうといった不安やドキドキがある為ついつい続きを見てしまいます。
  4. 領域展開と戦闘シーンがすごく面白いです。
  5. 今とても人気だし、今までにないようなフィクションのアニメだったから。
  6. 戦闘シーンが迫力があって見ていて興奮する。伏線が様々張られていて、話の展開も読めないので見ていて飽きない。
  7. 呪術を使うという一見アングラ的な感じかと思いきや、ジャンプならではのギャグ要素がある。そして、ストーリーの展開が早く読みやすい!
  8. 五条悟の戦闘シーンをみてから面白いと感じるようになりました。まず、戦闘シーンにおける絵のきれいさ、迫力など他のアニメと比べても別格でした。また、戦闘でのようしゃなさも、損託していない感じがあり面白いと思いました。
  9. 1話目は特に面白いと感じなかったが、2話・3話と観ていくうちにだんだん止まらなくなりました。呪術というものにも興味や関心があり、個性的なキャラ達にも惹かれました。
  10. 迫力あるバトルシーンと安定した作画が面白さに繋がっていると思います。原作の漫画でとても魅力的だったバトルシーンをさらに底上げするようなアニメの作画、新規ファンも原作ファンも納得するアニメ化作品だと思います。
  11. 主人公の中にラスボスクラスの宿儺が同居しているところ
  12. ストーリーが面白い。シリアスとボケが程よくあって楽しい。
  13. 主人公が味方と敵、両方の一面を持っているというのが新鮮で面白かったです。宿難の器を持っているところや、元々の戦闘能力が高いところから、虎杖が普通の人間ではないことが窺え、今後の展開だけではなく虎杖自身の生い立ちも気になります。
  14. 絵柄が好みだったので、見始めたのがきっかけです。呪術師という題材を扱っていることに興味もありましたし、善良な主人公に最悪最凶の呪霊に取り憑かれてしまい、今まで縁のなかった呪術の世界に足を踏み入れていくという展開も面白く、この後どうなるのか楽しみです。
  15. バトル漫画なのですが、各キャラクターが魅力的でコミカルなシーンもあるからです!
  16. これまでのジャンプ漫画を踏襲する、特異な世界での冒険。
  17. なんといっても作画がとても綺麗でした。作画が綺麗なので戦闘シーンなどの作画が荒れやすいところも迫力のある映像で作画崩壊などがなく見入ってしまいました。戦闘シーンでは、呪術廻戦ならではの技が、今までにはない技なので見てて新鮮な気分にもなりました。
  18. アニメの作画が良いです。1話は特に話のテンポが良く、世界観に自然に入り込むことが出来ます。あと、これから主人公の良い相棒になるんだろうなと信じて疑わない出会い方をしたキャラがあっさりと死んだこと。先の展開が一気に読めなくなりました。
  19. 主人公が最強系のアニメはよくあるが、中でも両面宿儺は最強レベルが高く見ていて爽快感がある。また、敵や味方のキャラクターの個性が強く、印象に残りやすい。パンダなんてビジュアルも見た目もまんまなのに背景が悲しく感情移入しやすい。アニメでいえば絵のクオリティがずっと高く、見ていて飽きない所も人気の秘訣であると考える。
  20. どこにでもいる平凡な高校生が呪術を使えるようになって強く成長していくのが見られるから。また戦闘シーンが派手で、見ていて飽きないから。登場人物が個性的で、またストーリーにお笑い要素も多く含まれているから。
  21. 五条悟が異次元の強さでかっこいいから。丁寧な風景描写が合う。古典的かつ新鮮な戦いも、命をかけられる理由も止めもカッコいい。虎杖がどんどん成長していく姿や虎杖の心優しいキャラがとてもいい。特に呪霊と戦うというストーリがとても面白い!
  22. 作画が良く、声優もイメージと合っていた。戦闘シーンは原作より細かく描かれていてとても良かった。呪術廻戦では死亡するキャラも多く、普通の明るい少年マンガとは違う所も良い。
  23. 作画が素晴らしくて特に戦闘シーンがとてもカッコよい。それぞれの持ってる術式によってどんな術式なのか興味をそそられる。キャラも個性的で戦闘とギャグのギャップが面白い。
  24. 戦闘シーンの作画が素晴らしいこと、登場人物たちの性格や関係性がとても良いからです!
  25. 呪いをテーマにしたダークファンタジーで、今までのアニメにあまりない設定でキャラクターも色んな呪術を使っていて個性的だから。
  26. 作品の設定や人物の性格などがリアルで良いと思った。ハッピーよりもバッドな描写が心に刺さり感情を揺さぶられる。
  27. ・絵がとても綺麗・声優さんが豪華・一人一人にしっかりとした過去があり、見進めていくうちにハマっていく
  28. ジャンプ系のバトル漫画が大好きなので、「呪術廻戦」にもハマリました。
  29. 映像のクオリティが高く、戦闘シーンが流れるように展開され、声優さんの演技にも迫力があって見ごたえがあるので、面白いです。

『呪術廻戦』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

最初に特級呪物の指を主人公の虎杖が飲みこんでしまったところです。普通に考えても飲み込むという発想は絶対にしないと思うので、普通に「何でそうなるの」と突っ込みたくなりました。

京都校との交流戦は最初がややお笑い要素というか、わちゃわちゃしている感じが面白くて好きです。その後の戦闘シーンは今まで出てこなかった猪巻くんや真希さんの戦闘シーンがかっこいいので好きです。
別の話ですが、恵の領域展開する部分が今まで少し抑え気味だった恵が爆発する感じで面白いと思います!カッコいいかな。

東堂と虎杖の絡みが個人的に一番面白いです。特に19話、20話の花御との戦闘シーン。息ぴったりな二人の技は見てみて気持ちいいし、つい応援してしまいました。後は狗巻先輩のおにぎりの具しか言わない所だったり、それを伏黒が理解しているシーン等も面白かったです。

学校対抗の戦いシーンがすごく良いと思いました。個人個人の独特な領域の展開にドキドキしましたし、五条先生の素顔がみれたりと得するところもありすごく面白かったです。最後は野球の勝負になるところは笑ってしまいました!

一話の初めのシーンであまり状況が良く分からないところから始まるようなところです。初めはアニメの中の状況や場所の説明から入るのが妥当だと思うのですが、そうではないところが気に入りました。まだ全ての話を見れていないので、続きが気になりました。

一番は呪術を用いて戦うシーン。作画が綺麗だし、迫力もある。呪いなどが出てくるので、基本的に戦闘シーンは暗い色が多く画面が見にくいが、その分呪術や呪力は明るい炎の様に描かれているので、一見綺麗に見えるのもいい。

呪術高専に通う生徒たちの野球シーン。
それぞれのスキルを十分に使ったプレイの数々は、キャラクターの個性が光っていてかなり面白かった。
あとは釘崎野薔薇と伏黒恵コンビの虎杖悠仁への接し方、イジり方が秀逸だった。

五条悟と漏瑚との戦闘シーンです。領域展開というワード、無量空処という技、すべてにかっこよさがつまっていました。特に、無限をつかさどるという設定は理系心をくすぐらされる能力でした。また、漏瑚がいい味を出していました。名やられ役だと思います。

絶対的な存在の五条悟先生の戦闘シーンは男女共に惚れ惚れすると思います。
漏瑚との戦闘シーンは何回も観直しました。
とてもかっこよく、強すぎて、気持ちよかったです。
普段とのギャップがとても良かった。
強さレベルも、誰も勝てないくらい最強というところがまた魅力的です。

花御VS虎杖&東堂のバトルです。
原作の頃から好きなシーンなのですが、
東堂の能力もあって原作ではかなり複雑なバトルシーンとなっており、
アニメで表現できるのか…と大好きなシーンなだけに少し不安になっていたのですが、
とてもお洒落な演出の仕方で、分かりやすく、さらに格好良く昇華していたのでとてもお気に入りのシーンです。

虎杖と釘崎が呪胎九相図2人を倒す話です。釘崎が共鳴で1人を追い詰めるところが、釘崎の表情がいっちゃっててすごく良かったし、全体の映像も迫力があって、虎杖と釘崎のチームワークで2人を倒す展開がとても熱かったです。

1、2話だと、宿儺の指を飲み込み、シリアスなシーンに入るかと思いきや、五条悟がきて、ふつーに面白いシーンになってしまうなど、ちょうどいい塩梅でシリアス、ボケが盛り込まれているところが面白い。
一人一人のキャラが濃く面白い。虎杖悠仁だと、すごくいい子なのにパチンコに行っちゃったり、脳筋だったりして個性豊かで最高。

シーズン1の7話、五条と漏湖の対峙シーンです。
五条が強い事は知っていましたが、6話で「宿難の指8〜9本分くらい」と言われ強キャラの印象が付いていた漏湖を、圧倒的な戦闘力の差でいとも容易く追い払ってしまい、ここまで強いのかと驚きました。

恵くんが比較的好きなので、恵くんが起首雷同編での戦いを経て、戦い方がブラッシュアップされて、レベルアップしていく様子が面白かったです。
このほかにも、本編とほぼ全く関係のないといっていい、呪術甲子園の話もほのぼのとしていて好きです。東堂が仲間にもすごく嫌われていることが表れていたりするシーンなど。

東堂というキャラを主人公の虎杖は普段は嫌っているのに、真剣なバトルになると「そういう流れだったから」と一転して協力的になるシーンなどです。虎杖は普段は東堂から「マイブラザー」と呼ばれて嫌がっているのに、この時だけは自分からも東堂のことを「マイブラザー」と呼んでいて面白かったです。

やはり一番のみどころは五条悟の戦闘シーン。もはや「コイツチートだろ」、という強さが光る五条の圧倒的な強さは爽快の一言です。術式も五条しか使えない技(六眼他)が存在し、さらにズルいのが普通できない合わせ技を同時に発動できるところ

まきさんとまいさん姉妹の戦闘シーンが良かったです。まきさんの身体能力が高いんだろうなということが作画から伝わってきました。そして、まいさんの呪力で弾丸を作り上げてまきさんに撃つところも、弾丸を作り上げるところがアニメだからこそできる描写だと思いました。そしてその弾丸を素手で受け止めてしまうまきさんが最高にかっこよかったです。

メインキャラである伏黒恵が玉犬を呼び出すシーンは、雰囲気も相まってすごく格好良かったです。
主人公の虎杖悠仁は身体スペックで勝負するタイプで、伏黒は式神術を用いる呪術師、同期で紅一点である釘崎野薔薇は芻霊呪法の使い手、それぞれの個性があるところが魅力的なので、特に最初の伏黒の戦い方が分かるシーンは強く印象に残っています。

アニメでいえば、花御と戦うシーンが個人的に好きである。ずっと謎に包まれていた花御が初めてメインで扱われたシーンである。狗巻の攻撃方法も初めて見れて、とても興奮した。花御の木の攻撃は派手で見た目もとても好みだった。

「領域展開」のシーン。このことばが流行っていたので「これが領域展開か!」という風に思った。また密閉空間で、有利不利が働いている状態で戦うのを見ているとより応援心が高まりましたし、特別感があって緊張感を持って見ることができた。

東堂と虎杖が共闘してるシーンが虎杖の成長も感じれて、東堂のチート感がとても面白い!他にも虎杖と野薔薇の共闘もとても面白かった。特に野薔薇のともなりがめちゃめちゃかっこよかった。五条悟の領域展開のチート感がとても面白い!

戦闘シーンの作画がとても良い。スピード感や効果音、カメラアングルも迫力があった。特に五条悟と漏瑚の戦闘シーンが記憶に残っている。領域展開は想像以上にカッコ良かった。それ以外の戦闘シーンもキャラクターそれぞれの個性をアニメで良く引き出していると感じた。

交流会が敵の襲撃によりなくなってしまったので急遽予定していた個人戦ではなく野球をするようなギャグ感が面白かったです。それぞれの選手の紹介文がとても面白くて何回見ても笑います。東堂は術者としては強いはずなのに野球でデッドボールを顔面に食らったにも関わらず敵味方関係なくナイッピーと声をかけているシーンは本当に笑いました。

1年ズの絡み、登場人物たちが呪術を使う場面が面白いと思いました!1年ズに限らず、登場人物たち、みんな個性があり、掛け合いのシーンは見ていてとても面白いです!また、呪術を使っての戦闘シーンは迫力があり、テレビの画面内だけではなく、早く映画館で観たい!と強く思いました!

東京と京都の呪術学校の交流戦が面白かった。最初は仲悪くて敵対してお互い闘っていたのに、最後には仲良くなってたり、少し絆が芽生えていて良かった。特に葵が虎杖の指導をしていて一緒に呪霊と闘っていたのは面白かったし、葵は本当は良い人だなと思った。

順平と真人の出会い〜殺害までのシーン。はじめは順平が真人サイドの仲間になるお決まりの流れかと思えば普通に死んでいった。しかも真人からいじめをする加害者を1番として2番目に頭が悪いとの厳しい評価付き。ここが他の漫画や作品とは少し違い、おもしろいなあと思えるきっかけになった。

22話と23話で伏黒の過去が明らかになるところが面白かったです。「あんた自分の話しなさすぎ!」と鉄骨娘・釘崎からもツッコミがありましたが同感です。伏黒が、敵と戦いながらレベルアップするシーンは最高でした。

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