ヒプノシスマイク(アニメ)が面白い・ハマる理由や口コミ感想まとめ

『ヒプノシスマイク』面白い・ハマる理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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目次

『ヒプノシスマイク』の作品情報

『ヒプノシスマイク』のあらすじ

争いは武力ではなく人の精神に干渉する特殊なマイクにとって代わった。その名も「ヒプノシスマイク」。兵器ではなく言葉が力を持つことになった世界で今、男たちの威信をかけたディビジョンバトルが始まる。

引用:U-NEXT

『ヒプノシスマイク』が面白い・ハマる理由と口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『ヒプノシスマイク』が面白い・ハマる理由

  1. バトルでヒプノシスマイクを起動したとき、某美少女戦士の変身シーンを彷彿させ、とてもかっこよかったです。また初のアニメ化で、今まで静止画でしか見ることがなかったキャラクターたちが動いているのはとても感慨深かったです。ラップ中は歌詞が出たので、リリックや韻を見て楽しめました。
  2. 音楽ラッププロジェクトとして始まったヒプノシスマイクですが、アニメが始まる前からナゴヤディビジョンを推していました。
    ヒプマイファンとしては待ちに待ったアニメ化だったと思います。
    実際に毎週欠かさず拝見しましたが、作画崩壊が一話もなかったことに驚きました。
    ラップをするシーンも若干の3D感があり、アニメの本編とは少し違った作画が生きており迫力がありました。
    ストーリー構成も原作のCDを交えながらオリジナルの場面も多々あり、既に好きだったディビジョンがもっと好きになるストーリーでした。
  3. ラップバトルの映像化、可視化がなされたというところに興奮しました。CDドラマでは効果音と爆音だけで表現されていたバトルシーンで、キャラクターそれぞれのヒプノシススピーカーの演出、リリックの表現、精神干渉のイメージなどが具体的に描かれており、その全てが魅力的だったという点でアニメ化された意味があったなと感じました。
  4. コンテンツ内の楽曲以外のオリジナルの楽曲も披露され、個人的にはとても楽しめました。楽曲コンテンツのときからの声優さんの変更もなく、動くキャラクターたちに感動し、ヒプノシスマイクの精神的干渉部分も垣間見えたところがよかったと思います。OP、EDもとてもかっこよかったです。
  5. 何年もキャラクターたちのメインビジュアルと音声だけで展開されてきたヒプノシスマイクだったのでキャラクターたちが動いているだけで圧巻でした。
    それぞれのディビジョンのメンバーがアニメーションに合わせてラップをする疾走感が新鮮で面白かったです。
  6. 作画のクオリティがアニメ化したら多少崩れるかと思いましたが、そのような事がなくドラマCDの世界観を壊すこと無く、アニメからでも見られる内容だったのがよかったです。また1話1話ディビジョンが違うのに、次に出て来るディビジョンを伏線で出すあたりも面白かった。
  7. 全キャラクターが個性豊かで、ラップが全て違うので、観るのを楽しみにしていました。世界観もとても素敵ですし、なんていっても全キャラクターが格好いいです。オープニングとエンディングの主題歌も良くて、面白かったです。

『ヒプノシスマイク』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

最終話の伝説のグループThe Dirty Dawgが再結成されたシーンがとくに好きです。交わることのないと思われていた4人がまた一緒にラップしている姿はとても嬉しかったです。そこからの12人全員そろってのフィナーレは最終話らしい王道さがあり最高に盛り上がりました。

第10話、ディビジョンバトルのシブヤVSシンジュクのシーンで独歩が切れ散らかすシーンはヒプマイファンはみんな好きなシーンかと思います。
普段ネガティブな独歩がラップバトルでは吠えるところは原作CDではお馴染みですが、実際アニメで動いている姿が好きなシーンでした。
また、各話で出てくる敵の声優が豪華でどの話も見ごたえがあります。

各ディビジョン紹介を兼ねた初回放送で、「ヒプノシスマイクの爆発音は本当に爆発してたんだ…?」と古参のファンですら呆気にとられてしまった潔いにも程がある演出です。最も物騒なイメージのあるヨコハマディビジョンMTCのバトルシーンでは、精神干渉とは別のところで実際にキャラクターが爆発物を用意しており、「武器の根絶された世界とは…」とこれまた良い意味で古参のファンはポカンとさせられ、まさに「これがアニメ・ヒプノシスマイクだ!」と全力で振り切っていく製作陣の意気込みを画面から感じさせられました。

渋谷ディビジョンが好きなので、他ディビジョンと比べほのぼのとしたラップバトルが聞けて今まで以上に渋谷が好きになりました。特にライブハウスのラップバトルでは、明るくポップな渋谷らしさが見れて好きな話でした。他にもディビジョンラップバトルではオリジナルバトルが見れてうれしかったです。

各ディビジョンのメンバーが息の合ったラップで敵を倒すところです。
各回で各ディビジョンそれぞれの見せ場があり、特にヨコハマディビジョンの三人のカッコよさは以上でした。ラップに疎かった私でもキャラクターと声に力のある声優さん、そして言葉の力をぶつけあうラップという組み合わせは異色なようでいてとてつもないエンターテインメントだと思います。

ラップバトルに入ってからが面白かったです。ラップバトルなので既存の曲を使用するのかと思いきや新しいラップが出てきて、アニメーションもあり、本当にバトルをしているという臨場感が出ていてとても面白いと思いました。

摩天楼の人達のチームワークが面白かったです。キャラクターの声優さんの声も面白いです。少しですが、ほっとしました。他のチームとのやり取りも、垣間見れるので面白いです。毎週、どんなチームが観られるのか楽しみでした。

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