Dr.STONE(アニメ)が面白い・ハマる理由や口コミ感想まとめ

『Dr.STONE』面白い・ハマる理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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目次

『Dr.STONE(1期)』の作品情報

『Dr.STONE(1期)』のあらすじ

幼馴染の杠に長年片想いしている大樹。親友の千空にからかわれつつも、ついに杠に告白しようとした瞬間、世界中の人類が石化する謎の現象が起こる。それから約3700年後。石化から解放された千空は、大樹を復活させ、2人はゼロから文明を作り出すことを誓う!

引用:U-NEXT

『Dr.STONE(1期)』が面白い・ハマる理由と口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『Dr.STONE(1期)』が面白い・ハマる理由

  1. 根っからの文系の私でも科学用語の連発の際に必要最低限の説明だけで、テンポもいいので話が分かるようになっていてよくできていると思いました。「科学の詳細はわからないけど、とにかく科学はすごいし偉大だ」と科学そのものやそれを駆使する千空に敬意を持てました。
  2. 原作は見たことがなかったのですが、ジャンプ漫画でよくあるバトルものだと思っていたら科学を武器に誰も殺さないという信念の元、主人公の千空が文明ゼロからやり直していくという設定が斬新で見入ってしまいました。特に最初は石鹸とか、どうにか原始時代でも作れそうなものから、気がついたら発電機や車まで作ってしまうのは予想外で、どうやって作るのかワクワクして観ていました。
  3. 人類が一度リセットされて自然が戻ってゼロからまた世界をやり直すという設定がまず面白いです。そして主人公の科学力と原始的な力というものが今の現実にない平等な力として対局してその中で繰り広げられる人間の本当のあり方を見ているところが面白いなと思いました。
  4. まずはジャンプにはなかなかない設定から始まる、1話を見た時は衝撃的でした。人類が石化して、文明を化学の力で一から作り上げていく。この斬新な設定に、主人公せんくうのクールなキャラに引き込まれました。化学の力でどんどん文明が発展していく様子が、アニメの臨場感、スピードと相まって、あっという間に見終わってしまいました。最高です!
  5. すべてを失って何もないところから、科学の力で創造していくところが面白いです。こんな原始的な世界でそれはさすがに無理だろ、と思うことが多々あるのでるが、難なくやり遂げる姿に一緒に達成感を味わってみたり、現実でもできるんだろうかと科学と縁のない私でも興味を持たされれます。
  6. 原作を知らなかったのですが、突如石化する、という非科学的な展開から主人公の千空が化学の力を使って様々な困難を乗り越える姿が斬新な物語だと感じ、面白かったです。また、純粋に観ていて勉強になるところ、「習ったことある」と懐かしむことができた点も良かったです。
  7. 化学は日常の中で、多くの場面で使われているものである。しかし原子、分子など目に見えないものを扱うので意外とその存在に気づかないことが多い。そんな化学を原料から日常使いするものにまで作り替える過程を、ストーリーやアニメーションで見せてくれるのが良いなと感じた。
  8. 何もないところから何か発明する地道な作業を一人ではなく周りを巻き込んで発明をしてしまう主人公に目が釘打ちだった。身近にあるものもこんな風に工夫をしてできたものなんだなとありがたみを感じられた作品だったのでとても良かった。
  9. 科学をテーマにしたアニメをこの作品で初めて見て、素直に「科学ってこんなに面白いんだ!」と思えました。もし私がこのアニメを小学生のときに見ていたら、今の文系ではなく理系を目指していたかもしれません。理科や科学が苦手な人でも楽しめる作品だと思います。キャラの個性も強いけど、悪役にもそうなってしまった背景などがありどのキャラも愛すべきキャラに仕上げられています。最初の方はハラハラすることもありますが、一話一話があっという間に見終わってしまうほど見応えがあります。
  10. 化学で世界を救うという今までにないコンセプトが興味をそそられました。文明を作る!という主人公の台詞に、最初はどうせチートをするんだろうと思っていたが、意外と現実的な地味な作業が多く、しっかり日数もかかっている所に好感が持てた。これでもか!と失敗する過程も描かれているので、だんだんと思い入れが強くなって応援したくなるアニメ。
  11. 今まで見たことのないジャンルでした。原始の状態から実際にある科学を使って色んな事ができるようになっていく感じが面白いです。最初から衝撃的な展開でかなりハマりました。絵もキレイですしテンポも良かったと思います。
    漫画アプリで続きも読んでます。

『Dr.STONE(1期)』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

あさぎりゲンが千空が作ったコーラを涙を流しながら飲むところ。千と千尋のおにぎりのように泣きながら飲食するシーンはすごくもらい泣きしそうになります。
またゲンはコーラ一本で元いた司軍から千空側へ寝返ったように見せて、実は千空が石化されてる間、ずっと秒数を数え続けて目覚めた時の西暦と日付を木に書き記したのを見て、ゲンは会ったこともない千空に大いに感銘を受けます。
それらから本当は元々千空の仲間になりたかったような描写がみてとれます。

司と千空の考え方の違いが初めてぶつかるシーンが印象に残っています。
司も決して悪ではないけど、過去の出来事から必要な人間(若者)だけ復活させる、対して千空は誰一人として死なせず、悪人も含めて全員復活させるという究極の選択。
その少し前まで千空たちの危機を救ってくれて仲良くやっていた司がこれからどのように対立していくのか、戦闘力の差が激しいのにどうやって対抗するのか。頭の切れる千空だから、何か考えはあるんだろうけど…。当時の自分が引き込まれた、面白いシーンでした。

一つは主人公の圧倒的な科学力と獅子王司の圧倒的な暴力という二つの力が最初から対局するところと二つ目は3000年子孫繁栄して来た人たちがいてその最初の人が主人公千空のお父さんたちでガラスをCDのように加工して息子のことを信じて言葉と歌を残したシーンが好きでした。

もちろん全体の設定が面白いですが、ラーメンを作ったり、携帯を作ったりなど、我々が当たり前のように今利用しているものを、せんくうの頭を使って完成させるところがワクワクして面白いです。また、せんくうのお父さんからのメッセージが伝わったシーンは鳥肌が立ちました。

ゲンとの駆け引きのシーンが好きです。軽薄で信頼できなさそうなキャラクターですごく不安を煽られたのに、実は出会った時から千空に付いて行くと決めていたのが、なんだよいい奴じゃんか!と裏切られたような嬉しいような、そんな気持ちにさせられました。科学のことは良く分かりませんが、人がワクワクするときは人の心も動かせるんだなと見ている私もワクワクしました。

千空の決めゼリフ「唆るぜ、これは」が好きで、この言葉がくるとついに科学の力で1歩進む!と次の展開にワクワクしました。また、頭脳派の千空と肉体派の大樹とのやり取りがチグハグで面白かったです。例えば、第1話の告白を決意する大樹と惚れ薬(ガソリン)を提案する千空とのやり取りは互いの考え方の違いと信頼が現れてて印象的でした。

序盤のクラフト中に出てくる化学式なんかは、中学の理科でも扱うレベルのものなのでとてもわかりやすく、話に入りやすいです。原料採取から目的のものを作るとこまでを見せてくれるので「その素材から、その商品ができてたの!」みたいな驚きがあり、見ていてワクワクしました。

サルファ剤です。 磁石を作ったり、今まで作ったものを生かしての発明は見ていてワクワクしました。薬ができる過程に、色々な人の思いが混ざっていることをこのアニメにてひしひしと感じられたので見て良かったです。

主人公の千空がとにかく頭が良くて、新たな文明を生み出そうと奮闘する場面や、霊長類最強の獅子王司と対立する場面が見ていてハラハラしました。大木大樹の人の良さも、またこのアニメの良さだなと感じます。いつか杠に思いを伝えられる日が来るといいなあと暖かく見守ってしまいます。

村を近代的に造り変えるシーンにワクワクしました。水車など基本的なところで終わるのかと思いきや、電気まで作ったり、ラーメン屋を開いたり、人間がモノづくりをする理由が至る所に散りばめられていて、自分も手を動かして何か作りたい、と思った。

最初の衝撃展開からどうなって行くのか最初から引き込まれます。登場キャラが何かしら得意な事を持っていて、得意分野を発揮して色んな事を打開していくシーンはどれも面白いです。ヒロインの石化を解いた時の感動シーンや司相手に駆け引きする所やとにかく全体的に面白いシーンが多かったです。

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『Dr.STONE(2期)』の作品情報

『Dr.STONE(2期)』のあらすじ

全人類が謎の現象によって石化して数千年後の、石の世界。そこで目覚めた科学少年・千空は仲間を集め、科学の力で世界を取り戻すために科学王国を築く。しかし人類浄化を目的とする、獅子王司の率いる武力帝国が千空たちの前に立ちはだかり――。

引用:U-NEXT

『Dr.STONE(2期)』が面白い・ハマる理由と口コミ

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『Dr.STONE(2期)』が面白い・ハマる理由

  1. 1期に続き、千空先導の元石神村の村民たちが科学を駆使して、様々な道具を作っていきます。
    途中科学用語を用いた説明があり、幼かったり理科が苦手でよくわからない方から理科大好きで深く理解できる方まで楽しめるから、本当によくできてます。
  2. いよいよ千空と大樹たちが連絡を取り合って司帝国をやっつけるクライマックスな回で、意外に司が優しい心の持ち主だったのと皆が協力して新しい兵器を作り出すところは面白かったです。こんなものなで1から作れちゃう技術にいつも驚きです。
  3. 第一期のように科学で何でも作って困難を打破している話しや意外なストーリー展開が面白いです。登場キャラクターもどんどん増えていくところも魅力的な作品です。あと世界が石化した瞬間の千空の育て親のサイドストーリーもかなりグッとくる内容です。
  4. 敵陣に乗り込むバトル編なだけあって、1期よりも更に作るもののスケールが大きくなっていくところ。
    1期で千空達が試行錯誤しながら材料を集めたり、それによってつくってたもの達が合わさって報われたような気さえします。
    またテンポもよかったです。

『Dr.STONE(2期)』が面白い・ハマったシーン

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ゲンが石化から解けた者なら知らぬ者はいない、世界的歌姫リリアンの声まねをして、千空と共に司軍の仲間を一人取り込もうとするシーン。
その相手がよりにもよってリリアンの熱狂的ファン・ニッキーでした。
「もしも誰かがリリアンを騙ってるなら私はあんたを許さない!!」と二人に宣言し、二人は冷や汗を流します。
音質のよくない携帯電話越しですらリリアンの声が微妙に違うことを感じ取り、千空とゲンにマニアックな質問をして、ゲンがリリアンじゃないと看破しました。
その後、リリアンの歌のレコードを聞かせ、ニッキーは心から感動し、科学軍に入ることに決意します。
この一連のシーンは、千空とゲンの奮闘ぶりとニッキーの冷静さがよく対比されてて、ギャグシーンとしても秀逸だと感じます。

一番は最終回の場面で司が降伏したところを仲間だった氷河が攻撃をし傷を追わせたあたりがまだまだ続くなーと思い楽しみが増えました。あと金狼、銀狼ペアのコントみたいな下りも毎回めっちゃ笑います。千空の爆弾発言もたまにあり爆笑です。

原始のような世界で携帯を作ったり色んなものを作って復活させていくシーンや、石化した瞬間の千空の育て親のサイドストーリーから現代へ歌を届けてそれを復活させた時のシーンはかなり感動するシーンです。涙流す人もいたはずです。

1期を見てた殆どの人が危険視してたろう人物が実は全く違う内面を持ってたこと。
千空は既にそれに気づいてて、皆の前でそれを暴いてゆくシーンは心憎いです。
その後夕日が輝く道すがら、皆にどうしてあんなことをしてたのかと問われ「逆に聞くけど皆ならどうするか」と行動の理由を淡々と説明していき、皆は反論の余地なしという具合に黙ってました。

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