怪物事変(アニメ)が面白い･ハマる理由や口コミ感想まとめ

2021 9/25

2021年9月25日 2021年9月25日

『怪物事変』が面白い・ハマる理由や口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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『怪物事変』は面白くない、つまらないという方の意見はこちら

『怪物事変』の作品情報

『怪物事変』のあらすじ

古来から人に見つからないよう、人と関わりながら生きる”怪物”。そんな怪物たちが怪事件を起こす現代。オカルト専門の探偵事務所を営む隠神は、事件解決のために訪れた村で”泥田坊”と呼ばれる不思議な少年・夏羽と出会い、2人の数奇な運命の歯車が回り出す。
引用：U-NEXT

『怪物事変』が面白い・ハマる理由と口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『怪物事変』が面白い・ハマる理由

第1話で主人公を助けてくれたおじさんがまさか怪物とは思わず、しかもたぬきでインパクトがありました。そこから引き込まれどんどんと見てしまい、あっという間に制覇してしまいました。見所は、主人公が仲間の怪物と一緒に東京で暮らしながら事件を解決していくところです。
元々原作の漫画を読んだことがあったのですが、キャラがとにかく可愛いんですよ。この感じを崩してほしくないなーと思ってたらアニメも原作に寄せてあって嬉しかったです。
作画が安定して綺麗でアクションシーンもよく動くしカッコいい！声優さんもどハマりで最高でした。
それぞれキャラ毎にストーリーがあってどんどん引き込まれます。
最初は、アニメのイラストが綺麗でそれに魅了されてアニメをみるようになりました。
一話から夏羽が周りからいじめられ、畑仕事をしているシーンで心が痛みましたが隠神という化狸に助けられ幸せになっていく夏羽をみて嬉しさがこみ上げてきました。
元々単行本で読んでいて好きになった作品です。キャラがみんな好感が持て、話もシンプルで物語に入りやすい内容なのでアニメ化の話を聞いて楽しみにしていました。アニメの情報を見たときにすごい声優さんがたくさん出演されていてそれだけで興奮しました。単行本でも面白いですが、アニメとなってキャラクターが動いている様子が見られて感動です。
夏羽（主人公）のおっとりとした独特な性格が癖になる。
特に、夏羽の発言がストレートで歯に衣着せぬ天然？ぽいセリフがキュンとくる。
夏羽のまわりのキャラ（織、晶、紺）もかわいい。
夏羽が素直で世間知らずなキャラクターから人の気持ちを考えたり、自分の持つ力を認知していく姿を見ていると母性を感じる。

『怪物事変』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

主人公は自分のことを犠牲にして困っている人や仲間を助けようとします。特に東京に来たばかりの時にあった事件では、部屋中虫の怪物だらけになった親子を、自分から名乗り出て助けました。他の仲間では決してできなかったことを、自然とやってのけました。

よくも悪くも無垢な夏羽、ツンデレな織、元気いっぱいでドジっ子な晶がわちゃわちゃしてるシーンはひたすら可愛いです。
それぞれのストーリーがあるのですが、個人的には織の話が好きです。
織の認識では「母は随分前になくなり、叔父（cv石田彰）の援助で生きてきた」ということでしたが、実態は酷いものでした。
このお話では織や夏羽たちの絆や親子の絆が描かれておりグッとくるものがあります。

主人公の夏羽と純粋な妖狐の紺が二人とも天然なので絡みが面白いところです。
特に妖狐の紺は表情がころころ変わるのでかわいいと言われて、人気のキャラクターだと思います。
また、夏羽に対して紺が嫉妬しているシーンなどが特にかわいいので個人的におすすめです。

ミハイさんが良いキャラをしていて、５話の潜入捜査では夏羽や織、晶とともに任務にあたる回が好きでした。ミハイさんの話す雰囲気などが私の想像とマッチしていたのも嬉しかったですし、みんなとのやりとりも面白かったです。

夏羽が仲間の大切さやそれぞれの重要性に気がつくシーン。
10～12話、晶の家出によって子どもたちが気持ちが動くシーンで見ていて母性が溢れてしまった。
それぞれの子供の気持ちがわかるような、わかった気になっているようななんとも言葉にしづらい気持ちになったが、夏羽たちの今後をもっと見たいという気持ちになった。

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