『転生したらスライムだった件』が面白い・ハマる理由や口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。
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『転生したらスライムだった件』の作品情報
『転生したらスライムだった件』のあらすじ
通り魔に刺されて死亡した男が目覚めると、そこは異世界のとある洞窟。スライムに転生した主人公は、巨大な竜との出会いを経てリムルという名前を授かった。特殊な能力を身に付けたリムルは、さまざまな多種族を仲間にして、楽しく暮らせる国作りを目指す。
引用：U-NEXT
『転生したらスライムだった件』が面白い・ハマる理由と口コミ
『転生したらスライムだった件』が面白い・ハマる理由
- 原作読んでからアニメを見始めました。
最初は話が平坦だったし、アニメ独特のテンポに慣れず、ちょっと退屈だったけれど、段々展開がスピーディで面白くなってきました。
キャラクター同士の掛け合いも魅力的です。動きがあるからかより好感が持てるようになりました。
戦闘シーンも残酷な表現をなるべく抑えているようですし、子どもも大人も安心して楽しめる作品だと思います。 - いわゆる異世界転生モノの中でもかなり流行った作品だと思いますが、主人公・リムルの無双ぶりの設定にあまり無茶がないところが面白いと思いました。
また、リムルがたくさんの魔物達から慕われているので、その様も見ていてとても楽しいです。 - 作画の綺麗さが思ったよりも良かったです。元々原作は漫画版を含めて読破していましたが、綺麗な作画で動いているキャラクターを見るとまた違った感動がありました。
主人公のリムルの声も最初は違和感を感じていましたが、徐々にはまって行きました。 - マンガを知らず息子から勧められて、スライムが、どんな感じになるのかと思って観ていましたが、アニメもキレイに出来ていて、人間から転生して別世界に行くのか～と、感心して観ていました。初回から、なかなかふざけた感じで、スキルが上がって行くのも面白い点ですね。
- 原作を知らずになんとなくみていたのですが、ストーリー展開がはやくてとても引き込まれました。声優さんはあまり気にしていなかったのですが、それぞれのキャラにあっていて、さらにハマってしまいました。仲間が増えて今後どうなっていくのかとドキドキすることが多く次回ぎ気になるアニメでした。
- 主人公最強系アニメと謳っているのに、転生した主人公がまさかのスライムという最弱キャラな設定に惹かれて見始めました。
コメディ要素満載で、スライムがゴブリンやほかの敵と同等かそれ以上に戦闘するスタイルは面白かったです！
コメディはもちろん、敵との戦闘シーンは大迫力で、とても圧巻でした！ - 異世界という現実とはかけはなれた世界観やパロディ的な要素もあって面白いと思いました。家内が先に興味を持ち漫画本を読んだりしていたのですが、自分は家内から遅れてアニメからはいりました。主役のリムル役の声優さんも若い新人さんで、これからの作品も楽しみです。
- 最近のマンガで多い転生して異世界で生活する話ですが、転生後の姿が人間以外という話の代名詞だと思ってます。
スライムというゲームなどで最弱と言われるキャラに転生しつつも現世の知識やスライムの能力？を最大限に発揮しながら数々の問題に気持ちよく解決策を出していく模様がすごく好みです。
『転生したらスライムだった件』が面白い・ハマったシーン
用が済んだと思ったリムルがディアブロに「帰っていーよ！」というシーンがおもしろいと思います。
あまりの軽さに思わず笑いが出てしまいました。
シリアスな展開がずっと続いてたので、あまりのギャップに一服の清涼剤を感じるとても良いシーンです。
一番好きなのは、ベニマルやソウエイ等のオーガが改めて仲間になるところです。
共通の敵となったオークロードを倒すために一度は手を組んだ彼らと、オークロードを倒した後に解散になるかと思いきや、オーガたちがリムルの人柄に惹かれて忠誠を誓うシーンは見ていて私も胸が熱くなりました。
転生してからヴェルドラに出会うまでのシーンと大賢者の発動シーンが好きです。特に大賢者のシーンは、なろう作品によくあるシステムウィンドウ的な表現ではなく、暗い空間で幾何学的な模様として表現しており、キャラクターデザインがないにもかかわらず、感情などがよく表現されていてとても秀逸でした。
洞窟で捕食した物のスキルを使える便利さに、良いな～、欲しいな～と思いながらスキルが上がる度に、何度か見返してました。最近のアニメは、残虐的なのが多いと思うので、観ていても、安心して観ていられるアニメは、家族で楽しめて良いな～と、改めて思いました。
オーガの一族とリムルが絡みが好きでした。戦闘シーンも迫力があっていいのですが、15話のシオンがリムルに料理を振る舞うシーンが1番好きです。いつもはかっこよく戦っているのに、休息のときはこんなに仲がいいのかとほっこりしてしまいました。
2つありますが、ひとつはシズさんとの出会いから別れまでの場面が
とにかく好きでした。
イフリートとの戦闘シーンは大迫力で、その後シズさんが
亡くなりリムルがシズさんを取り込み、姿をうつしたシーンが大好きです。
2つ目はリムルとゲルドの戦闘シーンです！
他の仲間達では全く歯が立たなかったゲルドを
圧倒的な力で倒し、そして最後には敵をも救ってしまう、
リムルの優しさに胸打たれました。
自分的にはやっぱり紅丸達とリムルが初めて会った時が印象に残っています。シズさんの仮面をつけていたリムルを紅丸達が仲間の仇と勘違いをして戦いを挑み、対戦するも敗れ仲間になり、それから信頼関係を築いていくのがなんとも言えなかったです。
第一話の転生したらスライムになっていた場面。
もちろん初めての転生で戸惑いながらも、子供がゲームをするような感覚でモンスターを倒したり、アイテムを沢山吸収してどんどん自分のレベル？を上げていく所が育成ゲームの様な感覚でとても共感できました。
『転生したらスライムだった件』は面白くない、つまらないという方の意見はこちら
『転生したらスライムだった件』(第2期)の作品情報
『転生したらスライムだった件』(第2期)のあらすじ
異世界でスライムに転生したリムルは数多くの魔物と交流し、彼を慕った者たちとともにジュラ・テンペスト連邦国を築いた。近隣国と協定を結びながら、人間と魔物が共存できる優しい国を形にしつつあった彼らの前に、新たな脅威が襲い掛かる。
引用：U-NEXT
『転生したらスライムだった件』(第2期)が面白い・ハマる理由と口コミ
『転生したらスライムだった件』(第2期)が面白い・ハマる理由
- 主人公が通り魔に刃物で刺されて殺されて、異世界で最弱の魔物であるスライムに生まれ変わるところから物語は始まっていきます。最初は右も左も分からなかった主人公が、バトルをするにつれて、徐々に強くなっていくその姿は見ていて、とても気持ちよかったと思いました。
- テンペスト王国以外にも、他の王国があったりする所がいいと思います。あと、私は、主人公がスライムなのに魔王になる、というところも、面白いきっかけになりました。テンペスト王国は、他の王国とも手を組んだりする魔物の国です。
- リムルの圧倒的な強さが見られる戦闘シーンが好きです。第２期ではクレイマンを倒すところがクライマックスなのですが、ワルプルギスでリムルが理詰めでクレイマンを追い詰めるところやクレイマンへの怒りのオーラを放っているところなどはアニメでは綺麗に表現されておりとても面白かったです。魔王になったことによりリムルだけでなくその配下も強くなっておりベニマルなど強さが計り知れないような感じが頼もしく感じ面白いと感じました。
- 第一期でのストーリーの展開でだんだんと国が大きくなっていき、リムルに仲間たちが増えて支え合う様が見ていて気持ち良かったのですが…第二期ではさらに近隣諸国との外交力が求められるが故、大切な仲間を守りきれない、大切な仲間を守るために【人間としての】大事なものを自ら失うリムルの複雑な感情にグッときました。
現実では何もかもが絶対にありえない設定なのに、こんなにも主人公に感情移入できるなんて、本当に素晴らしい作品だと思います。 - 異世界転生ものの作品はたくさんありますが、それらの作品の中でも設定が作り込まれていてとても面白かったです。主人公が無敵なのでハラハラすることはあまりないのですが、それでも強敵のキャラクターが多く緊張感のあるバトルを楽しむことができます。脇役のキャラクターもそれぞれ個性があり魅力的です。
- 主人公が強くて爽快だった。不穏な空気が流れることはあるが、リムルが出れば基本的にどうにかなるだろうということで、ストレスなく視聴できたと思う。また、たまに挟まる日常回もクオリティが高くて、シリアスな回との対比ができていたと思う。
『転生したらスライムだった件』(第2期)が面白い・ハマったシーン
リムル（主人公のスライム）がスライムの体で初めて肉を食べるシーンが個人的には面白いと思いました。物語の冒頭のシーンでは、周りに生い茂っている薬草ばかりを食っていて、味覚すらも感じ取れなかったが、進化したスライムの体でようやく肉の味を感じ取ることができたその時の顔が自分の中ではとても印象に残りました。
とにかく、戦闘シーンが一番好きです。リムル・テンペストは、あまりピンチが少ないのですが、だからこそ面白い部分があります。リムルが沢山のスキルを使って相手御倒すシーンがお気に入りです。他の魔物たち（仲間）の皆で敵を倒すシーンも大好きです！
魔王となったリムルが強くなりその戦闘シーンが好きですが、個人的に好きなシーンはシュナ対アダルマンの戦闘です。シュナ達がアダルマンの罠にかかってしまうもののシュナが神聖魔法を使いアダルマンを圧倒するシーンは爽快で見ててとても面白かったです。シュナに倒されたアダルマンがシュナに頼み込み仲間になるシーンも、アダルマンの最初の威厳ある登場シーンとのギャップがありとても面白いと感じました。
リムルが魔王化するシーン。殺されてしまったシオン達を蘇らせるために、かつてはただの平凡なサラリーマンであったリムルが、自身の国の為に、他国の約1万人もの犠牲者を出さなくてはいけないという複雑な感情に苛まれながらも、仲間の為、自国の為に冷酷になれるリムルは非道ながら最高に格好良かったです！
エピソード10から12あたりで描かれる主人公が攻めてきた軍隊を全滅させるシーンがとてもカッコよかったです。戦いだけではなく、仲間を殺された怒りや元人間の主人公が人間を殺すことの葛藤なども伝わってきて引き込まれました。新しいキャラクターの登場もあったりして、ますます先が楽しみになりました。
人魔会談の回が好みだった。それぞれがそれぞれの立場で思案を巡らせているのがよくわかって、視聴者もリムルの気持ちになって視聴できていたと思う。仲間が少しずつ増えていく部分も、胸熱なストーリー展開だったと思う。
『転生したらスライムだった件』(第2期)は面白くない、つまらないという方の意見はこちら
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