銀魂(アニメ)が面白い・ハマる理由や口コミ感想まとめ

『銀魂』面白い・ハマる理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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目次

『銀魂』の作品情報

『銀魂』のあらすじ

天人と呼ばれる宇宙人が来襲、全てが一変し宇宙人や高層ビルなど何でもありになった江戸の町で万事屋を営む坂田銀時。いい加減で無鉄砲、でもキメるところはさりげなくキメる…。笑えて、泣けて、心温まる、銀さんと仲間たちの生き様、とくとご覧あれ!

引用:U-NEXT

『銀魂』が面白い・ハマる理由と口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『銀魂』が面白い・ハマる理由

  1. ギャグとシリアスの緩急が最高で、どの話を見ても面白いです。基本であるギャグ回では視聴者からのクレームを恐れないキレッキレの下ネタや他作品との勝手なコラボなど、原作で好き勝手やっていることをそのままアニメ化してくれているので最高です。超豪華で実力のあるベテラン声優さんたちが全力でギャグに立ち向かってくれており、声色や話し方の緩急で文字だけでも笑える原作のギャグシーンにさらに磨きがかかり面白くなっています。
    シリアスパートではこれまでのギャグが嘘のように感動できる話ばかりで、むしろ普段ギャグに走っているギャップからシリアスパートがより深みのある話になり、どんな話も大好きです。
  2. 幕末のパロディでありながら近未来のSFのアンバランスな舞台設定が面白いです。
    また、普段やる気のなくてギャグの多い銀ちゃんの真剣な表情やセリフなどに惹かれます。
    個性豊かなキャラが多く笑いながら見られるアニメなので好きです。
  3. 原作からファンなのですが、とにかく原作のギャグとシリアスを絶妙に混ぜた感じをしっかり再現したうえで、さらにその上をいくアニメでしかできない音ネタパロディや声優いじりを持ってきているところが、腹を抱えて大笑いしてしまいます。
    声優さんがとにかく豪華で、1話でしか出てこないキャラにも有名声優さんを使っていたりと、まさに無駄遣いな感じが堪らないです。
    シリアスなパートでの戦闘シーンもクオリティが高く全体的に作画も高レベル。そして何より主役の銀さんが、声優・杉田さんと本当にマッチしていてとにかくかっこいいです。
  4. 銀魂はまず世界観に惹かれました。今と昔を合わせた独特の雰囲気や建物などの街の風景、他にはない設定の世界観なのがまたいいと思います。また、キャラクターのそれぞれの個性が生かされており、アニメにおいては声優さん方それぞれが役にピッタリ当てはまっているのも人気のひとつだと思います。
  5. 原作はトーンが少なく、逆にセリフの文字数は多いので絵面としてパッとしないという印象を受けた。
    ただ「ジャンプらしくない」と宣伝されてた通り、他のジャンプ作品にはない独特のギャグが楽しめた。
    アニメは当然常時カラーで、見づらい側面のある絵柄という問題点をクリアしており、セリフの文字数も気にならない。
    ただ一番セリフが多いであろうツッコミ兼説明担当の新八役の声優さん・阪口大助さんがお疲れではないか時々気になった。
    そして最大に特筆すべきは原作で元々面白かったシーンが、アニメではオリジナルの描写を入れて更にギャグのクオリティが高くなっていることが多いということだ。
    例えば、山奥のとあるさびれた旅館に泊まった際、案内した女将さんの背後に明らかに霊とおぼしきものが憑いていた。
    怯える新八に主人公・銀時は「あの女将・・・スタンド使いだ」といつも通りの顔で言う。
    一方アニメでは銀時がジョジョシリーズを明らかに模した顔立ちになり、ジョジョ立ちをして見せ、更にスタンドの説明文まで出ているというジョジョの著者によっては怒りかねない表現がなされていた。
    このような形で元々攻める原作を更にアニメはパワーアップしていき、そのすごさには銀魂の作者・空知英秋氏も舌を巻いてたほどだ。
  6. ハイテンポなギャグ、決して悪くない作画、いい感じのOP、ED曲があり非常に安定しているアニメ。声優さんも有名どころが多く担当(アニメファンならほぼ知っているような方)されており、声優さん好きの方にもお勧めできる。
  7. ギャグパートが多くとても面白いです。一話完結の話が多めなのでとても見やすいと思います。シリアスパートもギャグとの差が激しく惹き込まれます。漫画も読んでいましたが、アニメの声優さんが豪華で演技も最高です。アニメ制作陣へのイジリも面白いです。
  8. 元々単行本で読んでいましたが、ギャグシーンはやはりアニメの効果音や声が入るとより笑えますね!漫画では伝えきれない臨場感や声優さんの演技に圧倒されてしまいます。バトルシーンももちろん迫力があって、原作の良さを何倍にもしています。
  9. 銀魂は一話完結が多く、毎週かかさず見なくても面白いのがいい。
    基本はギャグ漫画で楽しませてくれる。パロディーが多く、ドラゴンボールなど有名な作品のネタがでるのもありがたい。本編シナリオもあり、シリアスな場面もあるのでぐっと入り込んで感動できる場面もある。

『銀魂』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

どの話も大好きですが、万事屋と真選組が絡む回が特に好きで、銀魂ファンからも人気があります。万事屋と真選組が銭湯で鉢合う回は本当に面白いです。次から次へと起こるハプニングとボケ・ツッコミのテンポの良さが、状況のしっちゃかめっちゃか具合をよく表しています。銀魂の十八番でもある下ネタも存分に入っているので、何も考えずに笑うことができます。

真選組が好きなので、沖田の姉のミツバの回が好きです。
ミツバが真選組を訪ねて、なんでもない風を装いながら意識している土方さんとの両片思いのような関係にはがゆくも面白かったです。
最後は悲しい終わりですが、ミツバが辛いものが好きで七味を大量にかけるところとかシリアスな中にギャグがあってクスッとします。

個人的に大好きなのは、パロディでいうと「蓮蓬編」と「黒子のタスケ編」。
蓮蓬編では原作もガンダムのパロディが多かったのですが、アニメではさらに気合を入れてガンダム主題歌のBGMを使ったり、キャスティングにアムロ役の古谷さんとシャア役の池田さんを使用していたりととにかく豪華で、もう笑うしかなかったというところでした。
黒子のタスケ編も、しっかり黒子のバスケのパクリらしくOP曲も使って予告編までしっかりパロディにしていて最高でした。

銀さんと周りの絡みがすごく面白いです!下ネタをちょいちょい出してくるのも面白いですし、お互いを思いやるキャラ達が本当に素敵だと思いました。敵どうしでもいざと言う時は助け合うシーンが多くあるのでそこがとても好きです。

オリジナル作品である第50話「節目節目に気合を入れ直せ」は実にパロディの連続だった。
アニメ銀魂も遂に放送二年目に突入と喜ぶ新八に「とんでもない。これで安泰ではない」と銀時が釘をさす。
そして更に「俺たちはやるべきことがある。それはテコ入れだ!」と宣言する。ゆえに50話は「テコ入れ回」とも言われたりする。

50話には邦画、洋画、アニメ、時事ネタなど数多くのパロディが約25分間に出てくるが、何といっても一番有名なものはお登勢(年配の女性)とキャサリン(年齢不詳。独特の顔立ちをしている)が『ふたりはプリキュア』、『ふたりはプリキュア Splash☆Star』を元ネタにした「ふたりはタマキュアSilverSoul」である。
元ネタは説明不要の美少女たちが変身して戦う話ながら、「ふたりはタマキュアSilverSoul」は少なくとも片方はおばあさんなのだ。
衣装も制服もそのままのものを着てて、露出度もそれなりに高い。
これが視聴者に与えたインパクトは絶大なものだった。

まるでだめなおっさん(マダオ)こと長谷川泰三が出る回にははずれが無く、個人的にツボです。主人公の銀時と絡むと不幸が降り注いでかわいそうになるが、その残念キャラがおもしろく(段ボール生活するなど)かわいそうになってくるが、ギャグキャラとして重宝しているキャラ。特に一攫千金を狙い、主人公の銀時とパチンコで大勝負するが、大負けして借金返済のため麻雀をする回が面白い。

個人的には結野アナ編(陰陽師編)が好きです。結野アナの意外な素性が明らかになり驚きました。式神バトルでの新八とパンデモニウムさんの件も面白かったです。最終的に道満も生き残り晴明と和解する点もハッピーエンドで良かったです。

やはり銀さんと新八の絡みですね。神楽が万事屋に加入して3人になってからは彼らの掛け合いについつい声を出して笑ってしまいます。ですが、1番の見所はたまに訪れるシリアスなエピソードです。ウミボウズ編は銀さんたちの絆が垣間見得てとても面白いです。

特に共感して、面白かったのは、神楽(やとぞく)が夜中どうしても眠りにつけないシーンです。「眠れないある。眠れないある。どうやって寝ていたかわすれたある。」と一人眠り方を考えて余計に眠れない、あるあるをひたすら見せられる。馬鹿馬鹿しくて実におもしろかった。

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『銀魂’』『銀魂’ 延長戦』(2期)の作品情報

『銀魂’』『銀魂’ 延長戦』(2期)のあらすじ

【銀魂’】
天人と呼ばれる宇宙人が来襲、全てが一変した江戸の町で坂田銀時は万事屋を営んでいた。その江戸・かぶき町に君臨する「四天王」は、微妙なバランスの上で平和を保っていた。その均衡が崩れるとき、万事屋を巻き込んだ騒動が訪れる。


【銀魂’延長戦】
天人と呼ばれる宇宙人が来襲、全てが一変した江戸の町で坂田銀時は万事屋を営んでいた。ある日、万事屋に戻ってきた坂田銀時を待っていたのは、いつものメンバーと、金髪ストレートヘアーの男性・坂田金時!?

引用:U-NEXT

『銀魂’』『銀魂’ 延長戦』(2期)が面白い・ハマる理由と口コミ

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『銀魂’』『銀魂’ 延長戦』(2期)が面白い・ハマる理由

  1. ギャグシーンとシリアスのメリハリがしっかりついていて、作画もこのシリーズの中で1番安定していました。初期OPのカオスさと侍魂をテーマにしたEDのギャップが特に好きです。下ネタが多く含まれている作品を夕方に放送しているのも好きです(笑)
  2. 銀魂1期もですが下ネタガンガンで無意味に楽しい、でも心を癒すような回もあって胸に刺さります。あと、どんどん神楽を釘宮理恵さんがより掴んで安定しています。結局銀魂の沼にハマったら中々出られません。それも、私はアニメから好きになったので、この銀魂メンバーの声優さん達の絡みが見れて聞ければどのクールも大好きです。
  3. 今回は次郎長編で、アクション多めのシリアスなシーズンだったのでとてもアニメの迫力が楽しみでした。やはり漫画では捉えキレない動きや音があると楽しみが倍増します。原作でも人気の高い部分なので、期待を上回る形で見れて嬉しかったです。
  4. 前期に引き続き空知ワールド全開です。何ならパワーアップ、言うなれば成長しています。ジャンプアニメならではのバトル要素も踏まえつつのギャグ。〇〇編とされる連話にはしっかりとした人情話もありポロリとさせられます。国語力に定評のある原作者のワードセンスとアニメならではの演出が最高。銀魂シリーズでは主要キャラクターがほぼ揃い、尚且つ神回と謳われるものが多く含まれ、一番見応えがあります。

『銀魂’』『銀魂’ 延長戦』(2期)が面白い・ハマったシーン

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第217話「二度あることは三度ある」が特に好きです。万事屋の3人だけでなく月詠やお妙などのサブキャラクター、更に将軍まで出るという豪華勢揃いのお遊びパートは見ものでしたし、ギャグシーンが他の回と比べても特に多くて涙が出るほど笑った記憶があります。

「寿限無」はそんな銀魂ワールド全開なんではないかと思います。偉い方の小猿がうんちを投げて悪さをするけど、この小猿の面倒を見ることになった柳生九兵衛と万事屋メンバーで名前をつけてあげるのですが、どんだけ長くて下品なの!ってなるのですが、それを何回もみんな散々リピートしまくる。でも、そのお猿さんを返す事になったけど、九兵衛な会いたくてお猿さんが脱走して、こんなにうんちを投げてるのに、名前汚いのに、銀魂は情緒面をとっても上手く演出してて気づいたら胸が暖かくなって振り幅によって銀魂の沼にはまるのです!

歌舞伎町の仲間たちが集まるシーンが壮観でした。なぜか涙が出そうになってしまいました。次郎長は原作の中でも最強クラスの悪役で、声優さんの声も相待って本当に作品に感情移入してしまいました。最後の銀さんと次郎長の戦闘シーンは最高です。

四天王編が一番好きです。王道の人情ものですが、今と昔、悪と巨悪、前半の飛ばしまくったギャグの連打からのシリアス展開、という対比が面白かったです。かぶき町の厄介な人達のご近所トラブル感が人情味ありました!

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『銀魂゜』(3期)の作品情報

『銀魂゜』(3期)のあらすじ

ある時、万事屋の3人以外の時が止まってしまう。原因は銀時が持ち帰った「三千世界時計」を壊したことにあるらしい。時計修復に奔走する3人だが…。シリーズ後半は最終決戦につながる「将軍暗殺篇」「さらば真選組篇」で物語が大きく動き出す。

引用:U-NEXT

『銀魂゜』(3期)が面白い・ハマる理由と口コミ

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『銀魂゜』(3期)が面白い・ハマる理由

  1. ギャグだったはずが気が付いたらシリアス展開になってる。あんなに楽しくワイワイしていたのに!ってなると余計に泣けてきます。バトル要素が増えてそれぞれの侍魂が際立ち迷いながら突き進むのは見ていて気を引き締められます。どれを推せばいいのか迷うぐらいキャラ立っています!
  2. 銀魂は全話アニメも原作も読んでいるほど大好きな作品で、特にこの三期はどの話もハズレがないんじゃないかなといういう印象です。銀魂は特に一話完結のものも多く、中篇やシリーズものもあったりと比較的見やすいと思います。とくに銀さんが目を背けていた過去と向き合い、どことなく諦めていた自分の未来を描くようになったり、仲間との絆が深まったり、真選組の共闘があったりとかなり見応えがあって大好きです。

『銀魂゜』(3期)が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

やっぱり、さらば新選組編がイチオシです。ライバル同士と共闘はさすがジャンプアニメらしくてそれだけでも感動しますが佐々木と信女の関係性が段々と明らかになるにつれ切なくなりました。あんなにいけ好かない二人だったのに!信女の声優さん、すごいです!

個人的に好きな話なのですが、糸井重里を絡めたポスターの話とご当地キャラを考えようの話が大好きです(笑)
糸井さんいじりは原作の方が酷かったですが、しっかりMOTHERのパクリをアニメで見れたので大満足でした!BGMからマザーで公式ポスターもモザイク入ってますがそのまんまで出てきます(笑)そしてご当地キャラの方はアニメがかってました(笑)小倉さんの髪型いじり、海老蔵さんいじり、マジカルバナナ(笑)アラサーアラフォーならハマるはず!

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