『その着せ替え人形は恋をする』が面白くない、つまらない理由や口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。
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『その着せ替え人形は恋をする』は面白い、ハマるという方の意見はこちら
『その着せ替え人形は恋をする』の作品情報
『その着せ替え人形は恋をする』のあらすじ
雛人形の顔を作る「頭師(かしらし)」を目指す男子高校生・五条 新菜(わかな)と、同じクラスの人気者・喜多川 海夢(まりん)はまるで別世界の住人。けれどある日、思わぬことをきっかけに、秘密を共有することになって…!?
引用:U-NEXT
『その着せ替え人形は恋をする』が面白くない・つまらない理由と口コミ
『その着せ替え人形は恋をする』が面白くない・つまらない理由
- 最初から衝撃シーンが多かったので、次回に期待していたら、五条がおじいさんの見舞いとテストとコスプレ衣装を作るのを頑張るところがそこも面白くして欲しかったかなと思いました。五条の顔にクマができていたり、おじいさんの転んだ理由が五条の買ってきた美脚ストッキングだったと面白くしてあったのですが、もう少し欲しかったです。
- アニメでは面白くない、と思うシーンは少ないですが。先日、京都のひな人形を作る職人さんが衣装は縫わない、というのを見たときにすごくがっかりしました。五条君の家は「岩槻」なのでもしかしたら関東は縫っているのかな。と考えてしまいました。
- 12話で一期が終わってしまったので、二期が始まらないかなとそこが残念なところであり楽しみでもあります!!漫画でも読んでこの作品を楽しみたいなと思います、
- 12話しかないため、アニメでは描かなかった部分があるためそこはもったいないなと思いました。
もっとキャラクターの心理描写などがあってもよかったのではないかと思いましたがそれはそれで一つの作品としては問題はないようにも感じます。 - ムダにお色気があるな…というのだけ気になっていました。このアニメはお色気シーン(特に五条くんの年相応の反応)込みで面白い作品だとは思っていますが、たまーに「ここいる?」みたいなシーンもあるのも確かです。
- 男性向け雑誌の連載だということでちょっとエッチなシーンが所々出てきてそこが苦手でした、、、それがあるから面白いんだろうなっていう場面もあるんですが私には少しだけ抵抗がありました
- 話数の関係上仕方ないかことでしょうが、もっとコスプレ衣装を見たかったです。せっかく主人公が「頭師」という少々特殊な職人業を目指しているわけですので、そこをもう少し掘り下げても良かったような……ですがそれだと作品のテーマに沿わないのかもしれません。この辺はまだ原作の方も続いておりますし、二期に期待したいかなと思います。
- 漫画では結構細かく表現されていたコスプレの服の作り方などが結構省かれていました。
生地を選ぶシーンは本来、お店の店員さんが出てきて、店員さんと話しながら加工された生地がイメージ通りだと購入するシーンなどもあったのですが、そこのシーンが丸々なかったことになっていて、原作漫画のいいところがカットされていたなと思いました。 - タイトルに恋をすると入っているので、海夢が五条くんに恋をするのは何となく分かるのですが、ジュジュ様と心寿ちゃんも恋をしてた感じに見えたのが少し気になりました。恋してた?そして百歩譲って心寿ちゃんは優しくしてくれていたというので分かるのですが、ジュジュ様チョロくない?という感じでした。アニメやコスプレに対する気持ちなんかを丁寧に描いていた分、恋の方がなんかアッサリ始まったなと感じました。もう少し時間経ってからでも良かったのでは?と感じました。
- まだ、原作が続いているので、ちゅうとはんぱにおわってしまった事です。ようやくギャルの女の子と素朴な男の子が互いに意識しあいこれから恋愛に進むとかと言うところだったので、恋愛に発展せずに、終わってしまい少し残念です。
- 男主人公が自分の趣味を隠すきっかけとなったトラウマである小さい頃に遊んだ女の子についての掘り下げがもっとほしかったです。今後出てくるのかもしれませんが、その子と主人公との三角関係などになっていったらラブコメ要素が更に増えていいなと思います。
『その着せ替え人形は恋をする』が面白くない・つまらなかったシーン
4話の五条がおじいさんの見舞いとテストとコスプレ衣装に頑張るシーンです。そこで喜多川が五条にとんでもない差し入れをしたりするとかすれば良かったと思いました。また、とても必死になって五条が頑張るとかでも良かったです。
ひな人形の作り方として、モデルになっているお店が岩槻にある人形店ということですが、京都の人形店と作り方が違うのか、それとも本当は縫うのかいろいろとモヤモヤしています。人形の衣装を縫っているという五条君ですが、実際に人間の服はいろいろと複雑で、しかもコスの衣装は難しいので、そんなに簡単ではないのではないでしょうか。いろいろ気になります。
学園ものや、のんびりまったり過ごすアニメが好きではない人にはつまらなく感じるのではないかと思います。 また、コスプレなどオタクが好きそうな趣味でもあるので、喜多川のキャラクターがありきでも、そういうのが苦手な人にとっては見にくい作品なのかも知れないとおもいました。
お風呂上がりのジュジュ様と五条くんが鉢合わせてしまうシーンです。あそこは、女性キャラクター側がお色気展開を嫌がっている唯一のシーンだと思います(ジュジュ様涙目になって恥ずかしがってますし)。それまでは女性側がフラット、またはポジティブにお色気をかましていたので大丈夫でしたが、ここだけはすこしモヤモヤが残りました。
主人公とヒロインがコスプレの撮影のためにラブホテルに行くというシーンは少しん?となりました、元々少しエッチなシーンがあるのはわかってはいたのですが高校生がコスプレの撮影とはいえラブホテルに入るのはいいのか?と感じてしまいました
重ね重ね、話の展開上仕方ないと思いますが、4話の工房見学の電話のその後が気になります。気づいたら日にちが過ぎていて、どんな日々を送ったのかは顔を見て葛藤を聞けばわかる、とかではなく軽い表現だけでも良いから、あれほどすり減り疲れきった様になるまでの主人公のがんばりを描写してくれても良かったかなと思います。
お店で生地を選ぶシーンは、初めて人の衣装を作る五条くんの不安の表れとしっかりとした服飾知識の発揮どころだったので、丸々カットされていてショックでした。
あのお店の店員さんは、別の衣装を作った際に五条くんが慣れてきて初心の頃を忘れていたと反省するシーンもあったりするので、2期を制作する際はどうするのかなと思いました。
海夢はギャルでカラコンや化粧を普段からしているのにコスプレメイクはできないのかなと疑問に思いました。五条くんは人形の顔作りを練習してるけど、それともまた要領が違うだろうし、五条くんにやってもらった方がキレイに仕上がるとかもあるのかと考えましたが、そこら辺は練習とかする気ないのかな?そこも五条くん頼りなのかな?と思いました。ジュジュ様は自分でやっているので特に感じたかな。
アニメラストのお祭りデートが、青春であり、高校生らしさや、素朴な男の子の優しさなどを感じられ、とてもよかったのですが、その後が分からないというところが、少し残念です。最後のよいんや空気で感じろというのかもしれませんが。
主人公がとても天然で人たらしなので、病院での撮影の時にジュジュ様と主人公の距離が近づいてしまうところは話的には必要だと思うのですが、主人公の女の子を推している私としてはこれ以上近づかないでほしい!と切実に思いました。
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List of comments (2件)
映像は綺麗だけど、
漫画をそのままアニメにした感じが気に食わない。
骸骨騎士とかcomicoのアニメ化とかそういう感じ。
何よりBGMが酷すぎる。
どんな時にも主張が激しい邪魔。
なんなら終始無しの方が良い。
強いて言えば4話の走馬灯シーンだけ良かった。
このアニメを見て苦手意識を持たれたくない。漫画は面白いと思うよ。
コスプレの説明が多すぎて正直ストーリーの方をもっと濃くしてほしいな〜って