『けいおん』が面白い・ハマる理由や口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。
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『けいおん』の作品情報
『けいおん』のあらすじ
高校入学を期に軽音部へと入部した平沢唯は、部長の田井中律、恥ずかしがり屋の秋山澪、おっとりした琴吹紬の3人とともに日夜バンド活動に…いや部室でのお茶会を楽しんでいた。全員1年生という心細い状況の中、学園祭は刻々と近付いてくる。
引用:U-NEXT
『けいおん』が面白い・ハマる理由や口コミ
『けいおん』が面白い・ハマる理由
- 初っ端から廃部寸前の軽音楽部を、たった一人で半ば強引にだけれど、部員を集める律ちゃんの姿はやはりカッコよかったです。
動機は不純だけど、そこがまた学生らしいとも思いました。
さらには、「軽音」が「軽い音楽をする部活」なのだと勘違いから入る唯ちゃんも可愛さしかない不動のスタートに、のめり込んでしまったほど大好きです。 - 僕がアニメにハマるきっかけになったのがけいおんでした。
女子高生達のゆるい時間を描きつつ、練習の苦労のシーンがあったり、ライブでの本気感も伝わる作品でした。
また、オープニングやエンディングはもちろんのこと挿入歌も覚えやすく記憶に残る曲でとても良かったです。
曲に関してはその頃CDを録音して持ち歩いていたくらいです。
その後もアニメを見ていますがけいおんに勝るアニメは見つけられていません。 - 登場人物が個性的な女の子ばかりで、みんな素直で可愛い。相性が抜群でおりなす会話が楽しい。女子独特の柔らかい雰囲気の中にツッコミが入っていて日常的な笑いがある。音楽を通じて集まった仲間ではあるのだがこのメンバーならいつでもなんでも楽しくしてしまう様な気がする。
- 間違いなく神作品。まったりしながらもメリハリがあって、ライブシーンはどきどきします。
みんな可愛くて、キャラクターの個性も強くて、そして声優さんの演技も素晴らしい。
もちろん音楽も最高です。OP・EDも劇中歌も、かっこいい曲と可愛い曲のギャップが激しくて、今でもiTunesに入っているくらい好きです。 - 部員集めで、勘違いして来るキャラが入部していくシーンがとても好きです。
面白くて、おかしくて、そんなことあるわけ、、って思いながらニコニコして見てました。
唯の自由な感じと、周りが振り回されながら友情って絆がわかっていくのがとても好きです。 - ガールズバンドのお話で、最初からワクワクしてみていました。どの話数を見ていても元気をもらえる、そんなアニメでした。
主人公の唯が頑張ってギターを練習したり、歌ったりする様子はホント可愛かった。ふざけたTシャツも可愛かったです。 - 主に、演奏シーンがジーンときました。日常を歌っている所や、逆に非日常の歌など、いろんなものがある+どれも同じ感じがするものがないので、見ていて飽きないというのが一番の面白く思ったところです。特に『秋山 澪』が歌う歌が好きです。
- 女子高生のたわいもない青春ストーリーかと思いきや、キャラクターが魅力的に描かれていて、見ていくうちにはまってしまっていました。大きな感動や時間はないが、友達にこんな子たちがいたら高校生活が楽しくなりそうだなぁととてもほっこりする。あくまで学校の部活が主軸で、無理な設定がないところにも共感を覚えます。
『けいおん』が面白い・ハマったシーン
テレビアニメ2期の「マラソン大会!」の回が特に好きです。
学校行事では恒例のマラソン大会なので、キャラクター一人ひとりの個性が発揮される、見逃せない回だと思います。
途中、唯ちゃんは転けてしまいますが、たまたまおばあちゃん家が近くにあり、治療を兼ねて一服。思わず突っ込んでもしまいますし、唯ちゃんらしさにほっこりする場面でもあります。
さらには、完走した人にはお餅が配られると知った唯ちゃんの爆走と、ビリにはなりたくないと踏ん張る澪ちゃんの走りにも注目です!
そして何より外せないのは、唯ちゃんが居ないことを知った担任のさわ子先生が、ゴールしてることも知らずに最後まで唯ちゃんを探しているので最後まで面白さ満載の回です。
何話が良かったと具体的には無いのですが、唯が毎回可愛く、また澪ちゃんは大人っぽいですがたまにやるドジなんかもとても可愛いと思いました。
ライブのシーンはとても盛り上がりますしもっと見たいと思いました。
また女子高生達の戯れ合うシーンもとても好きです。
顧問の先生が最初は大人しいイメージだったのに、実は過去もなかなかイメージとは真逆の人だとわかるエピソードで、その変貌ぶりが笑えた。のんびりほんわかしたキャラクターたちの中でかなり癖のある人物であることがわかった時。
「放課後ティータイム」のバンド名の通り、放課後お茶をしながらお菓子を食べているシーンが可愛くておいしそう…。紅茶が飲みたくなってきます。
普段がゆるゆるなのに何度かあるライブシーンになると、お茶目ながらも急に格好良くなるのが好きなシーンです。
つむぎが間違えて軽音部の部室来たり、唯がカスタネット希望なところとかなんか青春だなって思いながら、そんな友情がくり広げられるところが好きです。
あとはギターのこと、ギータって名前つけたりして、私もギータってつけようかな、、とか思いました笑
学園祭のシーンでは、音楽やってるのいいな、って純粋に感じました。青春って素敵ですよね。
楽器の演奏よりもティータイムの時間が長い。女子って集まるとそうなるよなーといったところがホント描かれています。
こんな軽音部があったら楽しいだろうなと思いながら見ていました。
恥ずかしがりやの澪ちゃんもEDでは歌っていたりととても可愛い。
学園祭のライブシーンですね。特に主人公である『唯』のパートよりも『澪』パートの方がすごく好きですね。彼女の歌は凛としていて私は好きです。まあ、逆のポヤポヤしたのも悪くはないと思いますが。交互に聞くとより一層いいです。
初めて文化祭で演奏するシーンが最高!練習しすぎた主人公の唯ちゃんに異変が起こりけいおん部に事件が起こるのだが、文化祭当日の舞台で披露される思いもよらない演奏が、意外すぎて笑えました!感動のシーンかと思いきや、クスッと笑える終わり方が、さすがけいおん♪
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『けいおん!!(2期)』の作品情報
『けいおん!!(2期)』のあらすじ
けいおんシリーズ第2期。平沢唯ら上級生は3年生となり新入部員の勧誘に尽力するも、入部希望者はゼロ。しかし修学旅行や夏フェスや、学園祭にお受験と、今年もイベント目白押し。仲間たちとの楽しい日々に忙殺されるのだった。そしてついに卒業を迎え…。
引用:U-NEXT
『けいおん!!(2期)』が面白い・ハマる理由と口コミ
『けいおん!!(2期)』が面白い・ハマる理由
- 京都アニメーションによる圧倒的な作画によって、演奏シーンがとてもすごいところ。いつもはただの日常アニメなのに、文化祭のシーンになるととても感動させて来るところなどです!オープニングの曲も中毒性が高く毎日聞いています。
『けいおん!!(2期)』が面白い・ハマったシーン
第20話の文化祭のシーンです。
この文化祭が三年生の主人公たちによる最後のライブになるのですが、顧問の先生のサプライズや最高の演奏でとても面白かったです。
文化祭が終わった後に部室で、来年はもう文化祭で演奏しないことを思って泣いてしまうシーンは全視聴者が一緒に泣いたと思います。
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