はたらく細胞!!(アニメ)が面白い・ハマる理由や口コミ感想まとめ

『はたらく細胞!!』面白い・ハマる理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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目次

はたらく細胞!!』の作品情報

はたらく細胞!!』のあらすじ

人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球……。そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。

引用:U-NEXT

はたらく細胞!!』が面白い・ハマる理由と口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

はたらく細胞!!』が面白い・ハマる理由

  1. 学生時代につまらなかった授業がこんなに面白く、そして可愛く表現されているだなんて衝撃でした。あの頃にこんなステキな作品があったら、もっと理科に興味を持てたのになと思います。早速、小学生の子どもに見せました。
  2. 教科書では理解しにくい内容を教科書に負けないぐらい深く理解できる作品なのに、キャラクターがしっかり描かれていてのめり込んでしまいます。アニメをみながら、実際自分自身のの体の中で行われている作業だと考えながら見るとなんだかくすぐったくなりました。
  3. 体の中にウイルスが入った時、体の中ではどんな事が起きているのかを可愛いキャラクター達と分かりやすい説明で楽しみながら学んでいけるのが、見ていて面白いなと思いました。実際にある病気や、ケガを題材に物語が進んでいくので自分の体にウイルスがいる時こういう風に細胞達が頑張ってくれているんだなと想像しやすくハマりました。
  4. 日常物、冒険物、戦闘物が数多くある中で屋外や屋内は見るが体内というのは数少ないジャンルで興味をそそられました。
    見始めると体内の構造だけはなく病気や怪我といった現実でもよく起きる状態や癌などの誰しもがなりゆるが誰がなるか分からない病気などを個性溢れるキャラクターを使い分かりやすく表現しているとこが好きでした。
  5. 細胞を可愛い絵で擬人化していて親しみやすくしかも内容がしっかりしていて勉強になると言うところが見ていてとても楽しかったし細胞同士の人間関係??細胞間関係??と言うものも描かれていて物語としても楽しめた。
  6. 人間の体の中にはたくさんの細胞がはたらき、その細胞がなんの役割をしているか、擬人化している漫画です。それぞれキャラクターが強く読んでいて、楽しく面白く、勉強にもなり、まるで教科書の漫画みたいなところが面白いです。
  7. アニメなのですが、体の仕組みを理解するのにとても役立つ、知識欲も満たしてくれるアニメだと思います。周りでも人気がありました。特に白血球さんたちがイケメン揃いで、目の保養にもなります。体の仕組みについて、1話ずつテーマを絞って作品にしてくれているところもわかりやすくて楽しめました。
  8. 体の中で働いている細胞を擬人化して、体の仕組みを教えてくれているストーリーが面白いと思いました。主人公の赤血球はドジな女の子なんだけど、仕事に一生懸命でとても可愛らしかったです。その赤血球を影ながらいつも助けてくれる白血球もかっこよかったです。
  9. 実際に体に存在する細胞を擬人化した作品なので、アニメを見ているだけで体の仕組みや細胞達のことについて詳しくなれる。
    病気や怪我などの原因の菌や何故そういった病気や怪我になってしまうのかもわかりやすく描かれているので勉強になる。
    擬人化されたキャラクター達も個性的で見ていて飽きず愛着がわいてくる。
  10. 体の中の細胞を人間の世界で表し、わかりやすくしかも面白さも加えながら表現されているところが印象に残りました。一つ一つのキャラクターや細胞に性格があり、とても面白かったです。また、高校の生物の分野の内容をこのアニメによって覚えることができ、非常に助かりました笑
  11. とにかく細胞や菌が擬人化され、体内で問題が発生し解決していくという、体育のような科学のような、面白おかしくアニメを見る感覚で健康について勉強できるという新しい感覚がとても楽しかったです。知らずしらずのうちに、菌や細胞の名前を覚えたり、こんなに働いてるんだ!と他人事ではなく、もっと健康に気をつけよう!と思ったり、子どもから大人まで絶対に見てほしいと思ったアニメです。癌細胞だったり、本当はすごく怖い病気のお話でさえポップに描かれていて、笑えるところもあり、菌と細胞の戦闘シーンはカッコよく、本当にクオリティの高いアニメだと思います。

はたらく細胞!!』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

血小板ちゃんがとっても可愛いので、彼女たちが出てくる回は毎回心がほっこりしました。傷を負った時、こうやって小さな子どもたちが一生懸命細胞が働いてくれるんだなと思うと、自分の身体をもっと大切にしようと思っちゃいます。

血小板たちが他部門のミスをみんなで一緒にフォローしているシーンが微笑ましくて印象的でした。またそこを通ろうとする白血球たちとのやり取りも大好きです。
所々入る解説もすっと入ってくる口調で、思わず教科書を見直したくなります。

毎週アニメを見るたびに、血小板ちゃん達が活躍している姿を見るのが癒しでした。ケガをして出血している時に血を止めてくれる役割をもつ血小板ちゃん達。1人では足りない部分も仲間と協力しながら奮闘する血小板ちゃん達は自然と応援したくなります。

全身に数え切れない程流れる血の中の1つ、赤血球が主人公というのもあり基本的には他の要因に助けられ生きていくのを描いているのでハラハラ感が見物です。
各話毎に病気や怪我などから体を守る体内での戦いや仕組みを学び見ていくのが楽しみでした。

体内の細胞の働きをブラック企業と称して細胞(赤血球)たちが走り回っている描写は妙に納得したというか毎日毎日自分の体にも同じことをさせているのかと感謝せずにはいられない。またアニメーションの動きか迫力があり肺炎球菌が出てきて攻撃をしてくるシーンや倒したりするシーンは良かった。

がん細胞が襲ってきたとき、全細胞が一丸となり戦う姿は泣きます。がん細胞は何度でも復元し、体の中がボロボロになっていく姿を街で表してたり、道で表してたり、例え話しがわかりやすく面白く楽しく学んでいけます。

インフルエンザウイルスの回と、出血して体の組織が次々と失われていくという回が印象的でした。
インフルエンザはウイルスが良い人の顔をして細胞に取り入り、どんどん増殖していく様子がリアルでした。細胞は簡単にウイルスに取り込まれていき、白血球たちが退治してもキリがないというのが、インフルエンザに感染した時の体の様子なのだと自然に理解できました。
失血の回は、赤血球さんたちが次々と失われ、残ったヒロインの赤血球がヨレヨレになりながら酸素を運ぶ様が痛々しかったです。でも最後に輸血で機能が回復するのですが、血液たちは東北なまりで、献血により色々な地域から血を分け合っているという様子が印象的でした。

特に面白いなと思ったのは、とても女性らしいマクロファージさんがとても強くて、血まみれになって悪い菌をやっつけてるシーンです。血まみれになりながら笑顔で倒しているところがすごいなと思いした。あと実はおやじっぽい単球さんだったことも面白かったです。

4話から登場した乳酸菌のデザインが可愛らしく、3匹いたので仲良しなのかな?と見ていたら体の各所でそれぞれ適した乳酸菌が存在すると知って興味深かった。
終盤は再び登場したがん細胞の話で一気にシリアス展開になり緊張感が出ていて勉強できるだけでなく細菌の怖さも知ることができました。

白血球と菌が戦う血も飛び散っているアクションシーンが毎回楽しみにしていました。初めて白血球が戦うシーンはこんなにも派手にやっつけるのかと衝撃だったことを覚えています。
また、マクロファージが綺麗な格好をしているのにバサバサと敵を殺していくシーンも面白かったです。
それと、血小板ちゃんたちが一生懸命傷を塞いでる姿がとても可愛くて癒されました。

やはり、がん細胞との戦闘シーンが1番心に残っています。
「味あわせてやろうと思ったんだよ、お前たち免疫細胞に、よってたかって暴力で殺される気分をな!」
「殺すだと?この野郎、人を不良品扱いしやがって。何様のつもりだ、お前らは!?何で殺されなきゃならないんだ!?」
「何も悪いことなんかしてないのに?ただ生まれてきただけなのに!?」
7話で、がん細胞のこのセリフを聞いた時は、癌は人間を死においやる怖い病気だけど、がん細胞にも意思があったら、
こんな風に思うのかなとすごく切なくなりました。

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