夏目友人帳(アニメ)が面白い・ハマる理由や口コミ感想まとめ

『夏目友人帳』面白い・ハマる理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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目次

『夏目友人帳』の作品情報

『夏目友人帳』のあらすじ

妖怪を子分とする証に、その名を書かせた「友人帳」。祖母レイコから友人帳を継いだ夏目貴志は、用心棒のニャンコ先生とともに、妖怪たちをその束縛から解放していく。貴志は大切な家族や友人との絆を感じながら、妖怪たちと出会いや別れを繰り返す。

引用:U-NEXT

『夏目友人帳』が面白い・ハマる理由や口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『夏目友人帳』が面白い・ハマる理由

  1. 妖怪の見えるせいで人生がうまくいかなかった少年と妖力の強い妖怪が一緒に生活しながら、妖怪と出会い、戦い、共感し、別れ、ずっと見えなければいいと思っていた存在に向き合っていきながら、人とのとの関わりもできてほっこりとさせてもらえる作品です。
  2. 夏目の祖母の遺品に友人帳があり、それを受け継いだ夏目が、悪い妖怪を倒して、ニャンコ先生と成長していく所が、観てて励まされる部分があり、目が離せない面白さがあります。普段の生活では、ゆったりと過ごしてる夏目達が、敵が現れると、気持ちを切り替えるところも大好きです。
  3. とにかく温かくて泣けるお話が多いです。
    主要な登場人物が人しかり、妖しかり、自分ではない誰かのためを思いながら行動しているとても優しい世界なので、現実世界に疲れたときに見るととても癒されるアニメです。
    あと、不動のマスコットにゃんこ先生がとにかく可愛いです。
  4. 私たちの世代だと妖怪ものと聞くと、勝手におどろおどろしいのかなと思っていました。しかし夏目の過去の話や、妖怪たちにもそれぞれの物語があり、とてもほのぼのするアニメだなと思いました。今では、娘達と一緒にグッズを揃えるのが楽しくてたまりません。
  5. のんびりとした雰囲気が好きなので、自然を感じられる田舎の風景や、猫のキャラクター(ニャンコ先生)にとても癒されます。主人公には見たくなくても見えてしまう妖の存在がありますが、グロテスクな印象はなく、優しい心を持ちどこか寂しさを思わせる妖怪の記憶を知り温かい気持ちにさせてくれます。
  6. 一話完結で終わるのが良いと思いました。
    音楽もほのぼのしていて落ち着いて見ることが出来ます。
    少し昭和な感じでどこか懐かしさを感じる事の出来るアニメです。
    祓いや、霊感、あやかしと様々な登場人物が出てきて楽しめました。

『夏目友人帳』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

夏目貴志が人の友人との時間も好きですが、犬の会の妖怪たちと関わっているシーンが一番好きです。
お互いなんだかんだ言いながら、お互いの存在を信頼して、大事にしているのが感じられてとても心が温かくなります。

ニャンコ先生と夏目は七瀬に出会い、友情は深まり、一緒に妖怪を成敗させるシーンがあります。ニャンコ先生と七瀬の会話が面白くて、さらにコンビネーションが合ってて、グッと来ました。頑張っているところが描かれてて面白いと思いました。

好きなお話はたくさんありますが、人間側のお話で好きなのは、夏目が落としてしまった亡くなった両親の写真を、友人の田沼達が一緒に探してあげるシーンです。
夏目は妖が見えることを友達の田沼には伝えているけれど、田沼は夏目程妖が見えるわけではないので、目線を共有することはできない。
それをわかっているからこそ、普段はもどかしいと思いながらも一歩引いて夏目を見守る田沼が、森の中で両親の写真を無くしてしまったことを隠そうとする夏目に対して一喝するシーンは、これまでの二人のやり取りも思い起こされて感動的でした。

一期の一話から、ニャンコ先生との出会いのシーンで面白さ爆発でした。そんなところに祠?と思っているうちに、あれよあれよと封印の紐をちぎってしまい、出てきたのはへんてこりんな猫。ビジュアルと言い話し方と言い、姿が変わることと言い、ギャップとキャラの濃さが脳裏に焼き付いていて、今でも一話が一番好きです。

主人公の夏目とニャンコ先生の意見の食い違いや、ニャンコ先生の悪巧みに思わず笑ってしまいます。次々に登場する妖達の個性もそれぞれ違っていて、次はどんな妖が出てくるのか楽しみになります。特に気に入ってるのは2話で友人帳にお米がくっついて露神のページがめくれず無理やり剥がそうとする時の露神に笑ってしまいました。友人帳の持ち主だった夏目レイコのお米を落としてしまうおっちょこちょいな性格も含めて面白いなあと思いました。

あやかし、祓いや、霊感の持ち主と色々な登場人物が出てきてその時その時のやり取りはとても面白いと思った!
それと主人公の男の子の気持ちやあやかしの感情など細かく表されて感情移入もしてしまいます。
見ていて飽きませんでした。

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『続 夏目友人帳』の作品情報

『続 夏目友人帳』のあらすじ

夏目貴志の祖母・レイコは、妖たちに勝負を挑み、隷属の証として名前を書かせたという。その契約書の束「友人帳」を、用心棒である妖怪・ニャンコ先生と共に妖たちへと返していく貴志。おせっかいな彼の元にはさまざまな妖が集い始めるのだった。

引用:U-NEXT

『続 夏目友人帳』が面白い・ハマる理由と口コミ

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『続 夏目友人帳』が面白い・ハマる理由

  1. 少女の陣というエピソードで、多軌に褒められて、にゃんこ先生が戸惑うシーンが好きです。
    「先生はほめられなれていないんだ」という夏目のセリフが印象に残っている。
    あと、奪われた友人帳というエピソードで黒バージョンの先生が出てくるが、それも面白い
  2. 両親を早くになくし、また、小さい頃から妖怪が見えるという特別な力をもち、大人たちに理解されず孤独を味わい、心を閉ざしてしまった主人公の夏目貴志が、同じ力を持ち同じような人生を力強く生きた祖母の遺品を通し、妖怪と心を通わせ、大切な友人に出会い、妖怪と人の暖かさに触れ、少しずつ幸せを感じて暖かさを知っていく、心暖まるストーリーが、老若男女問わず楽しめるストーリーになっていて、とても大好きです。
  3. 名取さんとは交流があったものの、第二期で初めてそれ以外の呪術師たちと接触する夏目が呪術師として活動していない者と代々呪術師としてそれを生業にしてきた人などの価値観をどう思うのかが大変興味深く、妖とは別の人間臭さが濃いエピソードが面白かったです。
  4. 主人公とあやかしとのストーリーが切なくもおの白いアニメでついつい続編も見てしまう内容です。主人公はおばが残したあやかしのにゃんこ先生が用心棒になっていて、体は弱いがそのぶん不思議な能力がある魅力的なキャラです。

『続 夏目友人帳』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

少女の陣というエピソードで、多軌に褒められて、にゃんこ先生が戸惑うシーンが好きです。
「先生はほめられなれていないんだ」という夏目のセリフが印象に残っている。
あと、奪われた友人帳というエピソードで黒バージョンの先生が出てくるが、それも面白い

ニャンコ先生との出会いのシーンはとても面白くて印象的でした。夏目くんが封印している綱を切ってしまい、招き猫の姿で現れるニャンコ先生!最初、低い低い声だけが聞こえて、どんな恐ろしいアヤカシが出てくるのかとワクワクしていたら、とっても可愛いニャンコ先生がポンって出てきたシーンは、夏目くんと一緒に思わず吹き出しました。あと、2話目の露神様のお話で、人間がお供えものをすることによってアヤカシの体が大きくなるという仕組みは面白かったし、小さくなっちゃうなら、お供え物って本当に大切なんだなって思いました。(笑)思う気持ちが大切ですね!七辻屋の饅頭は死ぬまでに絶対食べたいです!

たくさんありますが第二期では「石尾カイ」、「霧葉」、「辰未」の登場回は泣きました。妖たちの素直で真っ直ぐで純粋なところがとても愛おしく夏目と同じように妖との別れのシーンや木に名前を預けたレイコの思いなどのシーンがとても温かなでもスッキリした気持ちの良い場面だと思いました。

にゃんこ先生を主人公に残した叔母の日記がみつかり、経緯が分かるとコが面白いです。仮のすがたであるにゃんこ先生が、面倒くさがりながらも本来の姿をとりもどすために主人公に力を貸すシーンも面白いです。なんだかんだ文句を言いながら、主人公の危機を助ける姿がほほえましいです。

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『夏目友人帳 参』の作品情報

『夏目友人帳 参』のあらすじ

夏目貴志は、祖母であるレイコが妖怪を子分とした証にその名を書かせた「友人帳」を継いだため、妖怪たちから追われる日々を送っていた。用心棒のニャンコ先生と共に妖怪たちにその名を返すことを決めた彼は、さまざまな妖怪と出会うことになって…。

引用:U-NEXT

『夏目友人帳 参』が面白い・ハマる理由と口コミ

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『夏目友人帳 参』が面白い・ハマる理由

  1. 蔵にひそむもの
    妖怪が大好きだけれども霊力がなく見えないおじいさんと妖怪達の見えない絆が暖かくて素敵なお話でした。
    一見人間を馬鹿にしているようで愛を感じる仕草の妖怪達の見えないおじいさんを取り囲み暖かく見守るシーンにグッときました。
  2. 参になって、夏目くんと友達の関係がどんどんと深いものとなっていき、お互いに助け合う、大切な存在なんだと実感していくのが伝わってくる作品になっていて、今までは夏目くん一人で戦ったりしていたことが多かったけど、仲間と協力していくシーンが多く、嬉しくなります。お互いを思い合うがための駆け引きだったり、遠慮だったり、時にははっきりと伝えたり、まさに純粋な青春だなと思いました。

『夏目友人帳 参』が面白い・ハマったシーン

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小狐のとけい

人と動物の流れる時間の違いについて改めて考えさせられるお話でした。
石の神様に諭され離れるように言われた小狐ですがそれをも乗り越えていく覚悟など改めて自分に置き換え胸に刺さる作品でした。
まったり優しく諭される雰囲気でした。

第五話の「蔵にひそむもの」で夏目と田沼がタキの家に行って、3人で妖怪と戦うシーンはすごくワクワクドキドキして面白かったし、タキの祖父のことが大好きだったアヤカシたちがとても可愛かったです!人間とアヤカシの間にも絆がうまれ、人間がいなくなると寂しいと思ってくれるのだなと感動しました。第十話〜十一話の「割れた鏡」をまたいつもの3人(夏目、タキ、田沼)で協力して探していく場面はとてもおもしろかったです。田沼に取り付いた妖怪が、田沼に目を貸してくれて妖怪がはっきりと見えた時に、夏目はいつもこんな物を見ているのか……って複雑そうな、でも夏目のことが知れて嬉しそうな田沼が可愛かったです!

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『夏目友人帳 肆』の作品情報

『夏目友人帳 肆』のあらすじ

小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志。彼は、祖母レイコが妖怪を子分とする証にその名を書かせた「友人帳」を継ぎ、自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生と共に、妖怪たちにその名を返す日々を送っている。そして出会いと別れが繰り返され…。

引用:U-NEXT

『夏目友人帳 肆』が面白い・ハマる理由と口コミ

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『夏目友人帳 肆』が面白い・ハマる理由

  1. 第一話の「とらわれた夏目」。タイトルの通り、夏目とニャンコ先生が誘拐されてしまうという場面から始まり、ドキドキして引き込まれるスタートです!ニャンコ先生でも、誘拐されたりするんだ!!ってびっくりしました(笑)肆ともなると、現れる妖怪もどんどん強みを増していき、また、夏目とは違う考え方をもった人間の敵(的場さん)との絡みも増えてきて、面白いだけではなく、緊張感も味わえる肆だなと思いました。

『夏目友人帳 肆』が面白い・ハマったシーン

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友人帳を奪うため、夏目を誘拐した妖怪「猿面」たちは、最初こそ怖い!!夏目を誘拐して何するんだー!!って思いましたが、見進めるにつれて、猿面たちがどうして夏目をさらったのかがわかり、本当は自分たちのお頭を救うために頑張っていただけだとわかり、協力していくシーンはすごく面白かったです。優しい気持ちにもなりました。いけないことだけど、的場さんに壺にされちゃった猿面はすごく可愛かったです。最後に夏目に謝罪していた猿面が素敵でした。

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『夏目友人帳 伍』の作品情報

『夏目友人帳 伍』のあらすじ

妖怪を見ることができる少年・夏目貴志。祖母レイコが遺した「友人帳」を継いで以来、彼は自称用心棒・ニャンコ先生と共に友人帳に名を縛られた妖怪に名を返す日々を送る。様々な妖や人と繋がり絆を深める中、夏目は少しずつ、次の関係へ踏み出していく。

引用:U-NEXT

『夏目友人帳 伍』が面白い・ハマる理由と口コミ

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『夏目友人帳 伍』が面白い・ハマる理由

  1. 夏目友人帳 伍は、全体敵に切ないお話が多かったです。妖しの叶わない想いを描いている話が多く、切ない気持ちになるシーズンです。面白かったのは、第五話の「結んではいけない」で、タキの家でウサギの妖しを、他の妖しと一緒に協力して探し回るシーンは、ワクワクドキドキして面白かったです。

『夏目友人帳 伍』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

タキの家で迷い、はぐれてしまった2匹のウサギ妖、アワユキがタケミツを一生懸命探す姿はと、見つけ出して出会ったシーンは本当に可愛らしかったです。あとは、第六話の「音無しの谷」で出てくる、レイコのことが大好なヒダカの「とうっ!!」という飛ぶ時の口癖もとても可愛く癒やされました。

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『夏目友人帳 陸』の作品情報

『夏目友人帳 陸』のあらすじ

小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志。祖母・レイコの遺産である「友人帳」を受け継ぎ、妖怪たちに名を返す日々を送っている。自称・用心棒のニャンコ先生や大切な友人、さまざまな妖怪たちと共に、貴志はかけがえのない毎日を過ごしていく。

引用:U-NEXT

『夏目友人帳 陸』が面白い・ハマる理由と口コミ

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『夏目友人帳 陸』が面白い・ハマる理由

  1. 陸シーズンは、夏目くんだけじゃなく、西村や北本の過去や知らなかった部分も知れて、いつもよりいっぱいピックアップされていて、とても面白かったです。あと、第一話の「つきひぐい」ではショタ夏目くんが見れて嬉しかったです!(笑)

『夏目友人帳 陸』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

夏目と西村と北本が仲良しで、西村と北本は、とても良い子というのは理解して見ていました。でも、どうやって出会って、どんな風に打ち解けていって、夏目も心を開き、仲良くなったのかという深い部分まではなんとなくしかわかっていなかったのですが、その部分をピックアップした回が詰め込まれていて、また違った視点で見れたり、ココに来て初めて知れるという3人の新鮮なシーンが多く、面白いです。第九話の「ながれゆくは」では、面が西村に取り付いたとき、すごく怒る夏目くんのシーンで、大切な存在なんだなと改めて思ったし、そんな夏目を見ても、西村と北村は変だとは思わず、理解してくれて、やっぱり夏目くんにとって大切な存在だなと私も想いました。

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