極主夫道(アニメ)が面白くない･つまらない理由や口コミ感想まとめ

2022 4/30

2021年10月26日 2022年4月30日

『極主夫道』が面白くない、つまらない理由や口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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『極主夫道』の作品情報

『極主夫道』のあらすじ

“不死身の龍”と恐れられるも、極道の世界からこつ然と姿を消した伝説の男がカタギの世界に現れた。家族を守り、忠誠と仁義を尽くす専業主夫の道を極めるために。
引用：Netflix

『極主夫道』が面白くない･つまらない理由と口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『極主夫道』が面白くない･つまらない理由

このアニメは楽しみにしていて、実際見た時は普通のアニメと違い、静止画的な感じでそこが残念でした。
そういう演出なのは分かっていますが、私としては紙芝居的でなくパラパラ漫画系でアニメを作成して頂きたかったなと思います。
似たようなキャラが少し多いかなと思います。
元極道でクレープ屋を営む人やママ友のみなさんもあまり個性がないような気がします。
警察もなんだかんだいい人で組みの人たちと戯れるシーンなどありきたりすぎてあまり面白くなかったです
単行本では細かく描かれているところでもアニメだと結構ざっくり描かれていたりしたので少し残念に思いました。
そして、個人的に想像していた声とマッチしなかったので違和感があるまま見ていたので、少しざんねんでした。
近所のオタクの男の人がポリキュアについて熱く語るシーンです。
文字数が多いのがあまり得意では無いのと、置いていかれてる感覚があるので熱く語るシーンは少し苦手意識があり、面白く感じられません。
もう少し分かりやすくしてもいいのかと思います。
ヤクザものが好きなわけではないので他のヤクザの絡む話はあまり楽しくはなかったです。まだまだ作って欲しい作品ではありますが、マンネリ感も少し感じました。
実写化で見た時に、極主夫道が自ら自分の手を包丁で切ろうとする所があり、見ている子供からすると、怖い場面であり、あまり見せたくはない場面だったと思います。また、極主夫道の目付きが怖すぎでした笑そこも見どころのひとつだとは思いますけど笑笑
アニメーションがそこまで動きがないのが少し残念でした。動きが少ない分、絵にこだわっているのかなと思って見ていたのですが、少し荒いところもあって内容が入ってこないこともありました。面白いのですが、ずっと見ていると展開がいつも同じに感じてしまいました。それでも続きが見たいとは思っています。
後輩（舎弟？）の男の子に、主夫道を教えるのですが、奥さんとその子の掛け合いがちょっとうるさすぎるのと、しつこい感じがいまいちでした。あと、お正月のお年玉のくだりで、その男の子が、なんとか龍さんからお年玉をもらおうとする回も、しつこい感じでおもしろくなかったです。

『極主夫道』が面白くない･つまらなかったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

龍の誕生日に2人でサプライズをと頑張っていた話なんですが、あれは2人だと部屋がぐちゃぐちゃになるのは分かっていましたし、その中でも笑いがあったかと言われればそうではなかったです。
だよねーぐらいにか感じませんでした。

疲れたミクを癒そうと小豆なりクエン酸なり用意したシーンでも、別にツッコミどころもなくただの知識でへー、そうなんだーって位で印象にも残らず残念でした。

元極道で逮捕されてた人が釈放されてクレープ屋さんを営んでるところなどは主人公とキャラが被りすぎてもう少し何か工夫を入れてもいいのかなと思いました。
元極道で意外と主婦力が高くどっちの方が主婦力が高いか勝負するシーンなど見どころっちゃ見どころではありますが、何回もやるほどのものではないなと思いました

雅と再会して、雅を連れて料理教室に行った場面で、一生懸命に作った料理を、何が暴力では大切なもんは守れへんや！！平和ボケしたんかぁ！！！と言って料理をぶち撒けて龍が思いっきり雅を突き飛ばすシーンが単行本と違って迫力がなかったのが残念でした。

クミがポリキュアが好きでたっちゃんがポリキュアのガチャガチャをしに行くシーンです。
そこでオタクの男の人が現れるのですが、そこでも沢山語っていて作中のアニメキャラともあり感情移入ができないので置いていかれてる感覚がありました。

過去の”不死身のタツ”を知る雑魚感の強いキャラクターとの抗争めいたシーンは少しマンネリと退屈を感じるところがありました。まぁ同じ展開しかほぼ見込めないのは分かりきっているので仕方ない気はしますが話の中の緩急として良い部分なのかもしれません。

極主夫道の癖というか、戒め的なもので、過去を連想させる場面で、自分の手を包丁で切ろうとしていました。アニメの中の妻も出ていて、妻が止める場面です。何話だったかはあやふやですが、最後の方だったと思います。

雅が出てくるシーンは少しイラっとしていました。龍さんから色々教えてもらても何もしないところが、面白くもあるのですが何回も見ているとイラっとしてしまいました。笑
銀のさんぽも最初は合間の癒しだったのですが、途中からは本編の方が見たいのに、、と感じるようになってしまいました。

龍さんの主夫道のテンポのいいストーリーが売りだと思うのですが、時々、別の人に焦点があたった回があって、龍さんが主となる話が面白いので、ちょっと残念な感じです。原作は読んでいないので、原作通りなのかもしれませんが、箸休め的な回なのでしょうか。

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