男子高校生の日常(アニメ)が面白い･ハマる理由や口コミ感想まとめ

2022 4/06

2021年10月27日 2022年4月6日

『男子高校生の日常』が面白い・ハマる理由や口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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『男子高校生の日常』の作品情報

『男子高校生の日常』のあらすじ

男子校・真田北高校に通うタダクニ、ヒデノリ、ヨシタケの3人。彼らを中心に、とてつもなくバカだけど、なぜか愛らしい男子高校生たちが、ただくだらない日々をだらだらと過ごす。そんな彼らの生態を笑い飛ばすリアルライフコメディ。
引用：U-NEXT

『男子高校生の日常』が面白い・ハマる理由と口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『男子高校生の日常』が面白い・ハマる理由

特別な力を持つとか、不気味な化け物が出てくるというわけではない至って普通の男子高校生は、普段こういうなんでもない会話をして遊んだりして過ごしているのだろうな、という所が想像できてとても楽しいし、全編を通してのギャグセンスが高くて好きだと思いました。話のテンポもよくて一話一話で楽しめるところも面白いと思いました。
日常がテーマなだけあり全体的にゆるいギャグアニメでしたが、だからこそ力を入れてて見なくて良く楽しく見れました。漫画はそこまで画力が高いとは言い難いのですがアニメになる事で漫画の絵柄を変えてはいないけどより見やすくなって笑いやすくなった気がします。勿論漫画のままでも面白いですが。ハズレ回のようなものがほぼ無く全話を笑って見ることができました。ED映像も文化祭の様子を流しているような映像でしたがそこまでゆるっとしたネタ映像だったので最後まで楽しみました。
男子高校生が日常生活においてドラゴンクエストのような冒険ごっこをしたり、他の人を巻き込んでふざけあった結果酷い目に会うシーンが最高でした。声優さんたちの熱演もあって面白く、タダクニ達3人がおかしなことを平然としてやっているのが笑えて面白いアニメです。
男子高校生たちのコミカルな掛け合いが面白いです！　私が男子高校生の日常を見たのは中学生の頃で、登場人物たちをバカだなぁなんて思いながら見ていましたが、大学生になった今は彼らのやり取りが懐かしく思えてくるので悔しいです（笑）　ドラクエごっこをやったり、くだらないことで笑い合える仲間がいることの大切さがわかる作品だと思います。と言っても、作品の中身自体は基本的に単なる日常ギャグアニメですが！
ふんわりとした雰囲気の中でのボケとツッコミがすごく面白かったです。タダクニのキレのありすぎるツッコミとヒデノリ、ヨシタケのボケがクスッと笑えて、幸せな気分になります。あと、ひとつひとつの話が短くてオチが完璧なのもちょうどいい感じです。
このアニメを知らない人が見ても笑える面白いアニメで、体が大きくなっただけの小学生、そんなノリで日々を過ごして行く高校生を描いたアニメ。小学生より知識がありおふざけに磨きがかかってるシーンなど見所で何年も前に見たアニメですが未だに記憶に残ってます！
初めて見たとき、じわじわと笑いがこみ上げてきました。学生のあるあるなんかもあって懐かしい気持ちにもなりますし、キャラクター一人一人もすごく個性的で、全キャラ好きになります。基本シュールなんですがそれがクセになり何回も見返したくなる作品です。
主の3人の馬鹿馬鹿しい日常がめっちゃくちゃ面白くて学生時代を思い出すような作品でした！
特に木のぼうを剣に見立てて遊んだり、ドラクエごっこみたいなのは馬鹿らしくてめっちゃ笑った！
基本ギャグ多めですがたまにくるヒデノリ回が少ししんみりした感じも良かった点ですね。
基本的にギャグ調で進行するアニメ。物語的には、ごく普通の男子高校生達がくだらない話をしたり、ゴッコ遊びをしたり、くだらない事をしたりと誰もが一度は経験した事が内容である。私は男子高校生ではなかったが、すごく共感したり、あ〜俺もあんな事したな〜っと思い出にふけたりす事が出来、他のアニメにはない共感できる面白さがある。

『男子高校生の日常』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

「男子高校生と文学少女」のラストの怒涛の展開が好きです。救援要請したヨシタケがテンション高くかっこつけて言ったセリフを聞かれたことに照れたり、ヒデノリがヤケクソで主人公ブームかまして、最後に登場したタダクニが「ポテト半額だって！」って場の空気をぶち壊してたのがとても面白くて好きです。

有名なシーンですが、メガネ男子と文学少女が河原でちょっと痛い発言をし合うのは面白かったです。（この風…少し泣いています）というか誰が聞いても恥ずかしさで震え上がるような台詞を交わし合うのはニヤニヤと恥ずかしさと面白さが交錯し合いとても笑えました。他にも男子高校生の日常ですが、女子高生は異常というオマケみたいな別話があるのですが、そこの女子高生達の可愛らしさを越したぶっ飛んでいるキャラクターはとても良かったです。

タダクニとヨシタケ、ヒデノリの3人が街を歩いていると木の棒を拾って勇者ごっこを始めてふざけるシーンが好きです。
ドラゴンクエストのみたいにモンスターがあらわれたっと言ってヨシタケがゾンビの真似をしたり、タダクニが木の棒を正しく持ってないので5のダメージを受け続けているシーンが面白いと思いました。

一番有名なシーンなのですが、やっぱり一話のヒデノリと文学少女の絡みが好きです。夕焼けの映える河川敷にただずむ知的そうな文学少女と、だらだら少年漫画雑誌を読んでいただけなのに期待を寄せられてキザなセリフを言わざるを得ない状況に追い込まれてしまうヒデノリ。日常の中でギリギリありそうなすれ違いを絶妙に茶化したギャグは、男子高校生の日常の真骨頂だと思います！

男子高校生とスカートっていう回はめちゃくちゃ笑えました。最初は乗り気じゃなかったタダクニがヒデノリとかに乗せられてどんどん妹のスカートやパンツとブラでノリノリにポーズを決めているところに、妹が帰ってきてしまうという最高なオチでした。久しぶりにアニメで笑った気がします。

道に落ちていた木の棒を拾ったタダクニ、そこから始まる勇者タダクニの物語、何気なく冒険が始まるのかと期待してみていた矢先、何もしていない勇者タダクニに5のダメージ。
歩いているだけで5のダメージ。さらに歩いているだけで5のダメージ。それにしびれを切らしてタダクニがなぜ5のダメージを受けているのかと友達に尋ねた所、拾った枝を装備していないからと剣先の方を握って振っていた事となり、オチがしっかりしていて面白いと思いました。

文学少女シリーズは、全部面白いなと思います。文学少女が出てくる回が一番好きです。
セリフ一つ一つがあまりにもクサすぎて思い出しただけでもちょっとクスッとします。さらにオチまでも完璧で、何回も見るあまりセリフを覚えてしまいました笑

ドラクエ風RPGごっこの回が一番好きですね。
ヒデノリとヨシタケが複数役を上手く作ってるのも良かったし、木のぼうの時のヒデノリのジャックが再登場したのも個人的にはすごく良かったです。

何話かは忘れたが、登場人物3人がベンチに座りながら遠くで喋っている女の子3人組の声当てを想像でするシーンが面白かった。声当ての内容は適当でよくわからないけど、そのくだらなさがとても面白い！この話は最後のオチまで完璧だった。

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