MARS RED(アニメ)が面白い・ハマる理由や口コミ感想まとめ

『MARS RED』面白い・ハマる理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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目次

『MARS RED』の作品情報

『MARS RED』のあらすじ

大正12年、初夏。古の時代からこの世界に隠れ住む吸血鬼たちを勧誘、もしくは捕縛するため、吸血鬼を中心に創設されたのが、陸軍内の第十六特務隊、通称・零機関。隊長の前田義信を始めとする隊員たちは、今宵も夜の東京をさまよう吸血鬼と対峙する。

引用:U-NEXT

『MARS RED』が面白い・ハマる理由と口コミ

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『MARS RED』が面白い・ハマる理由

  1. もともと音楽朗読劇なので曲がかっこよくて、音楽のおかげでキャラクターの心情もわかりやすかったのでとても好きでした。
    ヴァンパイアの苦悩なども切なくて、ヴァンパイアと人間の違いなど考えさせられることも多かったです。
    有名な劇のセリフも出てきているので、その劇の知識をつけてもう一度見ればもっとキャラクターのことがわかると思うので、何度見ても面白いと思います。
  2. ヴァンパイア=西洋の化け物、というイメージが強かったので、日本、それも大正時代の帝国陸軍が舞台であるのが面白いと思いました。ただ、ヴァンパイアになった!特殊能力ウェイ!ではなく、ヴァンパイアになったからこその人としての感情を捨てきれない苦しみが見事に表現されていて素敵だなと思いました。

『MARS RED』が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

1話の終盤の岬が夜の街を歩いているシーンが特に好きでした。
その中でも特に岬が涙を流すシーンと前田大佐が刀を握るシーンは2人の葛藤もあったと思うので、2人に感情移入をしてしまって辛くなるほどでした。
そのシーンで1話の今までのがすべてつながっていてとても感動しました。

前田大佐と岬のシーンは、毎度切なくなりました。原作の朗読劇や連載されていた漫画には岬は存在しないのですが、岬がいる事で中島中将や前田大佐の「守りたい」ものへの思いの重さがより増すなぁと感じました。
ギャグシーンでは、やはりタケウチが試作品を山上に試すところが一番好きです。山上さんいい人だけど不憫。

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