『進撃の巨人』が面白くない、つまらない理由や口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。
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『進撃の巨人』の作品情報
『進撃の巨人』のあらすじ
巨人の餌と化した人類は巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに巨人の侵略を防いでいた。だが、自由を夢見る10歳の少年、エレン・イェーガーは、外の世界へ出ることを諦めた人々に違和感を覚える。そして、壁をも越える超大型巨人が出現し…。
引用:U-NEXT
『進撃の巨人』が面白くない・つまらない理由や口コミ
『進撃の巨人』が面白くない・つまらない理由
- 難しい話をしている場面が多く、時間が空いて、続きを見た時はなんの話だかわからなくなることが多いです。登場人物が多いので、キャラクターの名前や町の名前などもしっかり覚えないとごちゃごちゃになります。
- 進撃の巨人は戦うシーンが多いのでお子様もみてるご家庭も少なくはないと思います。それなのに人が死ぬシーンが多すぎたり、早すぎたりでもう少し刺激をおさえたり、戦いシーンが観たいと思うので増やしてもいいも思いました。
- 拷問などのシーンは結構えぐいので、グロが苦手な方は…
結構緊迫するシーンが多いので、リラックスタイムには見ないほうがいいかも。主人公たちはいつもピンチの連続なので、気分が合わないと見るのが辛い。内容が濃いけど重い。 - みんながリヴァイリヴァイと言っていたのでいつ出てくるのかと楽しみに見てましたが、シーズン1ではほとんど出てこなかったのが残念でした。
- 細かい設定などが多く、わかりにくさなどもあったと思います。
また、理由はわかりませんがほかのアニメに比べてあまり感情移入できませんでした。
よく人が死ぬシーンがあるので、好き嫌いは分かれるアニメだと思います。 - 主人公エレンの熱くなると周りが見えなくなる性格に時々イラッとしてしまいます。こればかりは主人公あるあるの熱血タイプなので仕方がないのですが、この主人公は子供っぽい部分が多いキャラクターで好き嫌いが分かれます。
- オープニングに比べてエンディングが印象に残らない・・(笑)
- 凄くいいところでシーズンがおわってしまったのがとてもざんねんでした。もっと奇行種をだしたり、走り方が一定ではなくて、ほんとねじれる感じとかもあればよかったのにとも思うし、猿のところはそんなにでしたね。
- 正直このアニメを見ていて、特に後半では「つまらないな」と感じたところもありました。それは、ちょっと期待感を裏切られたところがあることです。最終の部分では、人類が勝利しますが、人類そのものの力で勝利するのではなく、巨人の力に頼ることで勝利するところがちょっと納得いきませんでした。
- 単行本でも見ていたため,アニメではカットされてるシーンがとても多かったことが残念でした。また2期は1クールで終わってしまい,続きはまた一年後とかに伸びてしまったので,少し終わり方が中途半端な感じになったと思います。
- 巨人に人間が襲われる描写がリアル過ぎる。巨人の生態を描くシーズン序盤が特に印象的でした。シーズンが進むと見慣れてきますが、最初に見たときは少し作品に対しての戸惑いがありストーリーよりも描写のインパクトが強く印象に残ってしまったのが残念でした。
『進撃の巨人』が面白くない・つまらなかったシーン
サシャがガビに殺されたところは驚きました。
調査兵団として長い間戦い続けていたサシャがこんなにあっさりと殺されてしまうのか…と思いました。
なので、ガビは少し嫌だなと思っていました。
最終回の壁が壊れたシーンです。
壁が壊れてから物語が始まると思いきや
初っ端からどんどん人が食べられたり、潰されたりで
死んでしまうシーンが多かったので
はやくエレン達との戦いに回したいのかなとも感じました。
憲兵団に入ってから、鍛錬していくシーンはアニメだとちょっと長く感じるかも。
漫画はカット割を結構工夫しているところに面白さがあったりするので、その辺はアニメの表現だと演出違うな〜と思うところも結構ある。
原作は絵があまり上手くないのでエレンとジャンの見分けがつかなかったりしましたが色がついてることもありわかりやすいので本当に言うことはありません。
巨人との戦いのシーンなどで、あまり勝てないので、すっきりしません。
また、巨人に食べられたり、残酷なシーンがあるので、苦手な人はあまり面白く思えないと思います。
目の前で同期のトーマスが巨人に食べられてしまった時、怒りに身を任せたエレンは同じ班の仲間達の話もろくに聞かず、立体機動装置でトーマスを食べた巨人を倒しに向かいますが、周りが見えておらず結局下から飛びついてきた巨人に足を食いちぎられますが、そのシーンを見た時イライラしてしまいました。
見てて辛かったシーンはやはり仲間達が死んでいくシーンですね。
特に巨人に捕食されるシーンは正直かなりキツかったです。個人的にはリヴァイ班の面々が壊滅状態になった時はポカーンとなりました。
猿のシーンがそんなに面白くなかったです。なんか隊員がみんなで猿を潰しにかかるところは、誰が誰なのか全くわかなくて、一撃で何十人も殺されるシーンはそんなに面白くなかったし、あんまりグロくなかった
40話でしょうか。原作を読んでいて期待しすぎていたのか、人類が勝利するプロセスが納得できなすぎました。もっと、人間の力が無限大であることを前面に押し出して欲しかったと感じています。
特に話の最後のシーンです。先程言ったように,単行本にはあって,アニメではカットされてる部分がとても多くあったため,中途半端な感じに終わってしまい,話があまり入ってこなかったところがとても残念です。話の展開がとても早すぎた感じがしました。
第一話の巨人に壁を破壊され、ウォールマリアの人たちが巨人に食べられるシーンは最初衝撃的でした。
巨人に食べられる描写が生々しくて、人々の逃げる姿がリアルでちょっと恐ろしたかったのでもう少しソフトに描いて欲しかったです。
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『進撃の巨人 Season 2』の作品情報
『進撃の巨人 Season 2』のあらすじ
ウォール・シーナのストヘス区で勃発した女型の巨人との戦いは、巨人化したエレンが辛くも勝利して幕を閉じた。しかし、人類にまだ休息の時が訪れることはなかった。人類を守る第2の壁、ウォール・ローゼは今も巨人の侵攻に平和を脅かされていて…。
引用:U-NEXT
『進撃の巨人 Season 2』が面白くない・つまらない理由と口コミ
『進撃の巨人 Season 2』が面白くない・つまらない理由
- 作画を外注しているであろう描写がある回は、作画が気になって内容に集中できませんでした。声優さんの演出技術に助けられている感じがします。作画が素晴らしいのが評判が良かったアニメなので、落差が激しいです。アクションが少ない回だったので視聴できないわけではなかったです。
- season1の一話でとても衝撃的だった為、なかなか小さい子や女性は見れなかったのではと思います。巨人もリアルで結構怖くてトラウマになりそうです。ホラー好きな人はわくわくしたのではないでしょうかと思います。
- 面白くないと思ったシーンは、物語に進むに連れて、巨人と兵士、人間の動きが少なくなってきたこと。これは、どうしても仕方がないので、面白くないことではないのですが、
謎を解いていく感じなので、もっと格闘シーンがほしいと思いました。
『進撃の巨人 Season 2』が面白くない・つまらなかったシーン
エルヴィン団長の前任者にエレンの父・母の過去を聞きに行く回があったのですが、なくてもよかったのではないかと思います。「特別でなくていい、普通でいい」という母の意思がエレンに伝わったことに意味があるのかもしれませんが、全体的な話の展開にはあまり関係のない回でした。
seasonが続くにつれ、どんどん話が難しくなって飽きてしまう為見なくなってしまう時もありました。誰が死んでしまう設定は悲しいですけど面白さが増えるのはとても残酷です。今でもアニメ見てるので、楽しみです。
シーズン1からシーズン2になる時に、少し時間があいてしまったのが、とてもガックリしました。すごく楽しい作品だったので、次に見たいと思ってワクワクしていたのですが、ちょっと長くあいてしまったのが、制作するのに時間がかかるのは仕方がないのですが、すごく楽しい作品なので、あんまり間を開けてほしくないと思いました。
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『進撃の巨人 Season 3』の作品情報
『進撃の巨人 Season 3』のあらすじ
何故、壁の中に巨人が埋まっていたのか?巨人化したエレン・イェーガーが持つ「座標」の力とは?ヒストリア・レイスはこの世界の何を知るのか?エレンら104期兵を加え、新たな体制となったリヴァイ班。行動を開始した彼らの前に、最強最悪の敵が立ち塞がる。
引用:U-NEXT
『進撃の巨人 Season 3』が面白くない・つまらない理由と口コミ
『進撃の巨人 Season 3』が面白くない・つまらない理由
- season3の最初はテンポが速く分かりにくい話しが続くのですが、理解しないと今後の話しについて行きにくくなります。
終盤まで漫画を読んでたら理解でき、楽しめますが初見で観れば置いてけぼりを食らう可能性があります。 - 壁内の幹部が、全員私利私欲に満ちて腐っていたのが残念でした。特にロッドレイスも、ヒストリアのために考え改めたりしたらカッコ良かったのにクズ過ぎて残念。変身後の巨人もダサくてもっと戦闘シーンを演出出来るものであったらよかったのにと思いました。
- 途中、中央憲兵との戦いになり、人間vs人間の対立構図になったところとグリシャの過去回想シーンが少し中弛みしたのと話が難しい気がして若干ついていけなくなる時がありました。この話の醍醐味は巨人との戦いなのでもっとそこを見せて欲しかったです。
『進撃の巨人 Season 3』が面白くない・つまらなかったシーン
王政編が長く分かりにくいです。
原作でも分かりにくいがアニメなら簡潔に分かりやすく多少のネタバレも込めてなど描いて欲しかった。
そして今後にとって重要な話しが続くのですが、ヒストリアの成長があまり活かされないのが残念でした。
巨人のロッドレイスとヒストリアが戦うシーンで、その前に爆弾で超巨大化したロッドレイスを破壊していくのも道具に頼っている所が面白くありませんが、破壊されたロッドレイスが煙と化し、それをヒストリアが刀で切るシーンが何を切っているか分からないのが面白くありません。
グリシャの過去回想でエレンクルーガーと出会い、壁の中に行くまでのシーンは、それぞれの民族の立場等の全体像が分かりづらく、見ていてストーリーがすっと入って来づらかったです。2、3回見直してやっと理解が追いつきました。
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『進撃の巨人 The Final Season』の作品情報
『進撃の巨人 The Final Season』のあらすじ
壁の外の真実、そして巨人の正体。それらを知ってなお、自由を求めて進み続ける。エレンたちが住んでいたパラディ島を長年脅かし続けてきた、ライナーたちの祖国であるマーレ。新たな舞台で、エレンたちの物語は終局へ向け加速していく。
引用:U-NEXT
『進撃の巨人 The Final Season』が面白くない・つまらない理由と口コミ
『進撃の巨人 The Final Season』が面白くない・つまらない理由
- バトルシーン以外の作画崩壊がいくつかあり、気になりました。制作会社変更前は特に気にならなかったので、比較してしまった部分もあると思いますが、、特に原作のファンも多い作品だと思うので、丁寧に描いて欲しかったなと思います。
- 面白くないところは、最終的にはエレンがどうしたいのか途中の話がよくわからなかったところです。最終的には、納得できたけどなんかエレンが、かわいそうすぎて死んでしまわなくていいんじゃないかとおもいました。
- 毎回シーズン毎に期間が空いているのでシーズンが始まる度に「今どこの話だ?」と思い出すことから始めなきゃいけないのが大変です。完結したらseason1からイッキ見したいです。
- もう終わってしまうと思うと悲しい。エレンが憎しみに侵され変わってしまった所が悲しい。正義のまま何が正しいか冷静に考えて前に進んで欲しいなと思った。願望でしかないがエレンは純粋なまま身勝手に人を殺すことはしてほしくなかった。
- 今の話、過去の話がごちゃ混ぜになって何度か見直さないと内容がわかりにくいことが多かった。タイトルがファイナルシーズンだったので今回で完結すると思っていたのに続いてしまったので、早く次のシーズンも放送してほしいです。
- まず、未来がない。希望がない。そのため世界観も映像全体も暗く観難い。どんどん人も死んでいきます。仲間同士の殺し合いのシーンや自害するシーンは観ていて胸が詰まります。音声も少し聞き取りにくい。次の放送が約1年後も残念。もう少し早く制作して欲しい。
- 最初のほうは、主人公が出ておらず、内容はよくわからなかったが、回を重ねるごとに、理解することができていた。
おそらく前のシーズン以前を見ていなかったことから理解がしづらかったと思われる。ぜひ前のシーズンから見ることをお勧めする - ジークとエレンの過去を振り返っていくシーンが、必要な話ではあるのですが、時間が長く退屈に感じた。
このシーンでいろいろと断片がつながっていく話であったのですが、なぜか時間が早く過ぎていってほしかったと感じました。
『進撃の巨人 The Final Season』が面白くない・つまらなかったシーン
ミカサやジャン、アルミンたちが地下室で会話しているシーンで、アルミンの顔が地獄のミサワのようにパーツが中央に寄っていて悲しかったです。アルミンがお気に入りのキャラなので、残念でした。冬からまた最後のシーズンが始まると思うので、作画の回復に期待します!!!
単行本26かんのガビがサシャを射って殺してしまうところです。ガビも仲間を殺されて憎くて射った気持ちもわかるけど、サシャ好きだったから私にとったらとても残念でした。なのでこのシーンを残念面白くないところにしました
The Final Seasonは特に新しい登場人物も出てきて、今までの視点とは変わるので今までの登場人物が出てくるまでは何の話なのかわからなくなったことがありました。ただ、しっかり繋がっていき、見直さないと理解出来ないことが面白さの1つでもある作品だなと感じます。
エレンが関係のない人まで殺そうとしている所。戦争を終わらせるにはと考えたみたいだが、関係のない人を無差別に殺そうとするのはショックでした。最終回が気になりますが、犠牲は少なく戦争を終わらせて欲しいです。
エレンとジークが始祖について話し合っているところが、動きもなく長かったので、見ていて眠くなってしまいました。大事な内容なのはわかっていたが、思っていたのとちがっていたのもあり、退屈に感じてしまいました。
マーレ側のエピソードがしっかり作り込まれているのが、仲間意識や、敵にも戦う理由がある、と無理矢理刷り込まれる様な気がして、面白くなかった。マーレ側のエピソードに数話も使って欲しくなかった、というのが正直な気持ちです。
前のシーズンから見ていない人にとっては最初の出てくるキャラが一体何なのかがよくわからないと思う。
やはり主要な主人公などを最初は入れることが良いなと思っている。
このシーズンから見た人にとっては少し置いてけぼりところが考えられる。
老兵のキースやマガトが後輩たちを逃がすために、速度の勝る追手の船を沈めるために自らが乗り込み、自分を犠牲にして船を爆発させるシーン。師範格である彼らがそのあとの世界を見れないのが残念でした。この後も彼らの姿を見たかったです。
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List of comments (2件)
伏線予習した上で鎧の巨人とエレン達が平地歩いていくとこまで見ました。
伏線、伏線、めんどいし多ければ良いってわけでもなく、『面構えが違う』とか『ニシン』とか、あ~考えられてんなぁ思ったけどキャラクターにそれまでの好きになれる過程も薄く、表情からも読み取れないし、後に言われてへぇーくらいです。やっぱり、1番の理由は、キャラクターを好きになれず!感情移入できませんでした!!
神漫画。