僕のヒーローアカデミア(アニメ)が面白い・ハマる理由や口コミ感想まとめ

『僕のヒーローアカデミア』面白い・ハマる理由口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。

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目次

『僕のヒーローアカデミア』(第1期)の作品情報

『僕のヒーローアカデミア』(第1期)のあらすじ

人口の約8割が特異体質で、生まれ持った超常的な個性を武器にヒーローが犯罪者や災害に立ち向かう時代。無個性の落ちこぼれ・デクこと緑谷出久は、名だたるヒーローを輩出した雄英高校への入学を目指していた。そしてある日デクは憧れのヒーローに出会い…。

引用:U-NEXT

『僕のヒーローアカデミア』(第1期)が面白い・ハマる理由や口コミ

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

『僕のヒーローアカデミア』(第1期)が面白い・ハマる理由

  1. 個性と呼ばれる能力をみんなが持っていて、キャラ全員が主人公のように感じるアニメです。敵にもそれぞれエピソードがあって、敵も味方も成長していく過程が見ていて面白いです。最初は個性に振り回されていた主人公も、自分の力として身につけて応用しながら使っていく姿に感動します。
  2. 『一人一人が個性がある世界』というその設定がまず面白いと思いました。見てみるとキャラ全員が自分を持っており、やはり個性を持っているだけあって見ていて引き込まれる作品です。キャラは多いですし、一人一人違った良さがあるので見れば見るほどワクワクしてくると思います。
  3. キャラが濃くて好きです。爆豪勝己というキャラがとても好きです。生徒一人一人が自分の個性と向き合い、成長していく物語なので自分も頑張ろうと見つめ直すことが出来ました。漫画でも素晴らしいのですが、戦闘シーンの作画がアニメ、映画ともに神です。
  4. 主人公の男の子のが0からヒーローについて学び、努力していくストーリーに惹かれた。さらに同級生との友情物語
    まさにジャンプ作品の 友情 努力 勝利 にドはまりしているまさしく本来のジャンプアニメに匹敵する作品だとおもった。
    今後の少年に期待できるので見ててあきないので面白い。
  5. 人々が個性を持っていて当たり前の時代に、無個性として生まれた主人公が、最強のヒーロー「オールマイト」との出会いをきっかけに、自身の夢であったヒーローを、困難や悲しみを乗り越え、目指すという少年ジャンプ特有の熱い展開は最高です。
    アクションシーンも爽快で見応えがありますし、ピンチかつシリアスな場面もあり、視聴者をドキドキハラハラの渦へと誘います。
    物語が一辺倒にならず、「え?もう一話分おわり!?」とテンポ良くお話も進んでいくので、非常に見やすいのもポイントです。
  6. 主人公の緑谷出久というキャラが無個性からどんどん成長していくというストーリー自体がお気に入りです。もともとそこまで興味はなかったのですが、友人に紹介されて見てみるとすごく面白く、特に戦闘シーンがかっこよくて引き込まれました。それぞれに個性があり、炎だったり氷だったりと小さな子におすすめなアニメでした。
  7. 皆子供の頃はヒーローになりたいって思った事が一度はあると思います1人1人の個性を生かし戦って敵を倒すという斬新ではあるが子供の頃に思った事をアニメで実現するという感じで見てると凄く楽しくなってきます
  8. アニメから知りました。見ててキャラクターがいっぱい出てきていかにもジャンプらしい漫画だなと思いました。キャラが沢山いるので推しが出来やすいので色んな人から好かれそうなアニメだと思いました。内容も面白くて漫画まで買っちゃいました。
  9. 物語の序盤は主人公が弱弱しく、頼りない男の子に見えるが段々と成長していくがとても感動する。
    原作も読んでいるのですが、このアニメは原作を忠実にかつ映像の良さで作品をより楽しく見せてくれる。
    主人公以外のキャラクターも個性が強く、それぞれに悩みや夢に向かって葛藤している姿が胸を熱くする作品です。
  10. とにかく感動!感動!感動!です。主人公のデクが無個性であんなに泣き虫なのに「ヒーローになりたい」という思いから物語が進むにつれどんどん強く逞しく、ヒーローになっていく姿を見られるのが本当面白いです。ただヒーローになる為に頑張るだけではなく体育祭や文化祭などの高校生らしい話もあり、その時はヴィラン達のことを忘れて幸せそうな雄英生を見られるのも面白いポイントです。

『僕のヒーローアカデミア』(第1期)が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

心操くんがヒーロー科に入るかもしれないとなった時に行われたA組対B組で、心操くんが「一緒に戦おうぜ!緑谷!!」と言った時は迫力がすごく鳥肌が立ちました!また、同じ場面でですが、爆豪が今までは独りよがりな戦い方ばかりでしたが、今回は仲間と助け合いながら戦っていてすごくグッときました。

戦闘シーンです。デクVSかっちゃん2のところが本当に面白かったです。2人の過去を振り返りながら喧嘩をしているところを見ていると、かっちゃんの耐えきれない切ない表情や、デク君のそれに答えなければという必死な表情。最高です。

サーナイトアイとミリオの最期のシーンは本当にテレビの前で何度も泣きました。
サーナイトアイの死はあの事件に関わったキャラクター全てに影響を与えてデクを含む全員が成長する一歩になったって考えるとかなり濃い内容だったと思います。

無個性の少年が憧れのヒーローに出会い、「君はヒーローになれる」というセリフが心に刺さりました。
ヒーローになることをあきらめていた主人公に熱い言葉をかけるあのシーンは私的にぞくぞくするものがありました。
今後、どうなるのかかなりこの場面で期待できます!

この作品は、最高のシーン量産型アニメであると言っても過言ではないです。特に僕が好きなシーンは、物語序盤の夕日をバックにオールマイトとデク少年の絡み、誰もが知っている名言「君はヒーローになれる」と言われるシーンは、デク少年に感情移入せざるを得なくなり、涙無くしては見られない、僕の大好きなシーンです。

緑谷出久とオールマイトの特訓風景が好きでした。ヒーローになりたいと願う出久をオールマイトが一生懸命サポートしている姿に心打たれました。
また、戦闘シーンでは激しい爆発やとても大きな氷塊など、普通の人間ではできないようなこともすんなりとこなしていて、こんな風になれたらいいなと思わず思ってしまいました。

一番強い敵オールフォーワンの戦いが面白いです
強すぎてなかなか倒せないのに必死にヒーロー達がもがいて戦おうとする姿と敵も敵で仲間に色んな事をしかけてきており悲しくもあり楽しくもあるところが面白いと感じました

みんなが個性を大人になるにつれ能力が出てくるのにつれ、主人公だけがその個性を持っていなくて、才能がない主人公のように自分も何もないことに共感が得られました。でも自分の個性を活かして、活躍してる姿にとても面白さを感じました。

主人公がヒーロー科に入学するためにたくさん特訓するシーンです。
特に入試直前のゴミ拾いのシーン、絶対に集められるわけないと思っていた無理難題を何とかこなしたそのあとの姿がとってもかっこよくて、人は本気になったらなんでもできるんだなと感動しました。

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『僕のヒーローアカデミア』(第2期)の作品情報

『僕のヒーローアカデミア』(第2期)のあらすじ

ヒーロー育成の名門・雄英高校。緑谷出久がクラスメートたちと切磋琢磨する中、日本全国から注目されるビッグイベント「雄英高校体育祭」の開催が迫っていた。生徒全員が闘志を燃やすのと同様に、出久もまた「僕も本気で獲りに行く!」と決意を新たにする。

引用:U-NEXT

『僕のヒーローアカデミア』(第2期)が面白い・ハマる理由と口コミ

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『僕のヒーローアカデミア』(第2期)が面白い・ハマる理由

  1. アニメーションの作画がとても良かった。やっぱり戦闘の作画の良さが際立っていたと思う。また、全体的にbgmの使い方が上手く漫画より面白いと感じることができたしopのピースサインがどのクールよりもヒロアカに合っていた点などが良かった。
  2. 体育祭というビッグイベントがメインのシーズンで、今まで成績優秀と言われていたが、おとなしい性格の為に轟凍焦が主人公の緑谷出久と熱い戦いを繰り広げるのがとてもアツかったです。私の好きなキャラクターがメインという事で、何度も何度も見返しています。嫌いな父の力を使わずに戦い続ける轟と、それを叱咤する緑谷の戦いは涙なしには見ることが出来ません。
  3. しょっぱなのお母さんが出久に謝るシーンは、胸にきます。
    出久VS爆轟の戦闘シーンもみものです。
    一人一人にスポットライトのあたる、オリジン回は毎回毎回みものです。
    体育祭の轟オリジンや、僕のヒーロー回も最高でした。

『僕のヒーローアカデミア』(第2期)が面白い・ハマったシーン

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体育祭メインで物語が進んでいて、緑谷が個性をうまく使えてない中ヒーロー知識や同じクラスの友達との経験を糧に障害物競争で爆豪と轟出し抜くシーンがとても胸熱だった。特にbgmと組み合わせがとても良かった。

2期10話の緑谷と轟の戦いで、「君の!力じゃないか!」と緑谷が叫ぶシーンは週刊少年ジャンプ歴代の中でもトップ3に入るくらいの名シーンではないかと思っています。
また、熱い戦いが終わった後のつかの間の癒しの時間ともいえる「名前をつけてみようの会」では、それぞれの個性が濃すぎて、何度見てもセリフを覚えているのに笑ってしまいます。
そして、「それぞれの職場体験」という話はマンガには載っていないオリジナルストーリーで梅雨ちゃんというキャラクターが職場体験に行ったときのお話など、裏話が満載の可愛いお話もあり、マンガにはないという事で、興奮しながら観たのを覚えています。

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『僕のヒーローアカデミア』(第4期)の作品情報

『僕のヒーローアカデミア』(第4期)のあらすじ

宿敵オール・フォー・ワンを倒し力を使い果たしたオールマイトが引退。デクは彼の意思を継ぎ、プロヒーロー仮免許を取得する。そんな中、プロヒーローのサー・ナイトアイの下でインターン活動を行う3年生・通形ミリオと出会い、新たな運命の歯車が動き出す。

引用:U-NEXT

『僕のヒーローアカデミア』(第4期)が面白い・ハマる理由と口コミ

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『僕のヒーローアカデミア』(第4期)が面白い・ハマる理由

  1. エリちゃんという女の子を助けに行く時、エリちゃんの能力でデクがワンフォーオールフルカウル100%で戦うところがめっちゃくちゃカッコ良くて鳥肌たって震えました!
    ヒロアカは戦闘シーンやセリフが凄く好きです!
  2. 個性的なキャラクターと主人公の成長が魅力的で時々泣ける話もありつつも学園祭のように現実世界でもあるような楽しいイベントも設けていて毎回観る度にドキドキするような感覚になります。
    ヴィラン側もただ悪いだけではなくて、しっかりした理由が描かれているのもドラマっぽくて好きです。
  3. 昨年の5月頃コロナの影響で2週間ほど家にこもる期間があったのでなにかアニメを見ようと思い見始めたのが僕のヒーローアカデミアでした。なんとなく見始めアニメですが今ではかなりハマっていて漫画もはじめて大人買いしたくらいです(笑)ヒロアカの中で私が推しているキャラが切島鋭児郎と爆豪勝己なのですが、4期初めの方では切島君が体を張って助ける活躍があり、かっこよくてとても魅力的です!文化祭編ではかっちゃんがドラムを叩いている姿が…!!基本何でもできる感じですがまさか音楽の才能まであるとは…どんどん好きになって魅力が増していくキャラクターです!雄英高校1年A組のみんなが各々の個性で盛り上げた文化祭もある4期は面白いと思えるシーンも多いし感動的なシーンもたくさんあり大好きです!

『僕のヒーローアカデミア』(第4期)が面白い・ハマったシーン

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ルミニオンが全力でエリちゃんを助けるところがアツすぎました!感化されやすい性格なので僕もヒーローになりたいです笑!最後まで戦う姿に惚れましたこのアニメをとうして努力はとても大事だと思いました
また5期も楽しみです

主人公が初めて個性を100%使って、敵を倒したシーンが印象的で見ていて興奮しました。体が力に慣れていなくて、全力を出したら体が壊れてしまうような状況下で敵に利用されていた女の子のが持つ生物の時を戻す能力によって、時間を巻き戻し続けながら100%の状態を維持していくなどの考えながら戦う姿に面白いと感じました。

ヒロアカ4期で面白いと思ったシーンはたくさんありますが特に面白かったのはやはり文化祭編です!耳郎響香ちゃんが歌う歌もとてもすてきで1年A組が盛り上げたあの会場はとても感動できるものがありました!あの会場にいたいぐらい!!

私が1番好きなシーンは文化祭のバンドです。
歌が大好きで得意な耳郎ちゃんを始め、ベースギターのでんぴに常闇くん、キーボードのやおもも、ドラムのかっちゃん、そして三奈ちゃん筆頭のダンス組、そして推しの切島くんがいる裏方!全員が主役で、誰か一人でもかけていたらあのパフォーマンスはできなかったと思います。勉強もヒーローとしての練習も大変な中みんなでいっぱい練習したんだろうなぁ、 他の雄英生に少しでも認めてほしい、心に届いてほしい、そんな気持ちがあったんだろうなぁ、と思うと何度見てもあの演奏シーンは涙が止まりません!

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『僕のヒーローアカデミア』(第5期)の作品情報

『僕のヒーローアカデミア』(第5期)のあらすじ

雄英高校ヒーロー科1年A組に通い、ヒーローになるための研鑽を積む緑谷出久とクラスメイトたち。ある日、同じくヒーローを目指す1年B組との対抗戦が決定。体育祭以来の対決に熱気が高まる両者。そんななか、出久のなかで新たな何かが目覚めようとしていて…?

引用:U-NEXT

『僕のヒーローアカデミア』(第5期)が面白い・ハマる理由と口コミ

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『僕のヒーローアカデミア』(第5期)が面白い・ハマる理由

  1. 5期で行われたA組対B組のクラス対抗戦では、これまであまりフォーカスされなかったB組のキャラクターの個性が詳しく描写されるシーンがありました。B組は1期〜4期でも登場してきましたが、B組全員にここまでフォーカスが当たったのは5期が初めてのように感じ、B組について新たに知ることができたのが嬉しかったです。また、5期の作画は1期〜4期までと違っており、特に主人公、緑谷 出久の目のハイライトの量が増えていました。以前よりキラキラした目になっていたので視聴する側も出久君の目のような高揚感を持って試聴することができました。それに加えて、これまで詳しく明かされなかった、轟家、相澤先生の過去、ヴィラン連合メンバーの過去が次々と明かされたのは非常に面白かったです。
  2. 第5期ではA組対B組の対抗戦があり、今まで細かく描かれていなかったB組生徒の個性などがわかり面白かった。
    個人的にA組が圧勝するのかなと思っていましたが、思ったよりB組が健闘しておりここまで見応えのある勝負だと思っていなかったので大変満足しました。
  3. 僕のヒーローアカデミアは一期からずっと見続けていたのでその流れで今回も見始めました。ヴィランとの戦闘シーンや雄英高校の生徒たちの成長を見られる部分が好きです。キャストの方々も有名な方ばかりなので飽きることなく見ることができます。
  4. 僕のヒーローアカデミアシリーズは個性豊かな登場人物たちがとても好きです。それぞれコメディ要素がとても豊富ですが、かっこいい場面も同じぐらい多くてヒーローは実際は居ませんがつい憧れてしまいます。見始めると止まりません。

『僕のヒーローアカデミア』(第5期)が面白い・ハマったシーン

こちらの意見は外部アンケートサービスを利用した独自リサーチによって本音の声を集めました。

特に面白いと感じた部分は、デクの新しい個性が発動したシーンです。この時は、心操とウラビティの行動があってデクは個性の発動を止めることができました。この後ウラビティがpinkyに”ぎゅっと抱きついたもんね〜”と言って茶化したシーンは思わず吹き出してしまいました。心操がデクの個性をとめるときに発した”俺と戦おうぜ!”というセリフは体育祭の時の光景がフラッシュバックし、見ていて面白かったです。黒鞭が発動した時の作画は映画並のクオリティの作画、声優さんの技量全て揃っているため、このシーンを面白いと感じました。

体育祭で地味な強キャラ感を漂わせていた心操くん(しかし体育祭ではあまり活躍できず)がパワーアップして再び登場しA組とB組各チームに参加しヒーロー課の他の生徒に見劣りしない活躍をしていて面白いと思いました。
心操くんの見た目とは裏腹に努力家で好きなキャラクターの一人です。

後半のヴィランアカデミア編で死柄木弔の過去が描かれた話が印象的でした。今まで謎に包まれていた彼の過去が明かされると同時に相当辛い経験を経てヴィランになったことを知り、敵役ながら感情移入してしまいました。

出久、爆豪、轟のA組でも問題児かつ優秀な3人が現ナンバーワンヒーローのエンデヴァーのところでヒーローインターンをするところです。エンデヴァーに必死に追いつこうともがく3人から目が離せません。個人的にも好きな登場人物トップスリーです。

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