美少女戦士セーラームーン(アニメ)が面白い･ハマる理由や口コミ感想まとめ

『美少女戦士セーラームーン』が面白い・ハマる理由

1. 元は漫画で読んでいましたが、漫画のイメージのままの声で初めて見たとき嬉しかったです。特にタキシード仮面様に至ってはなんといっても声が男前（笑）すぎました。また、オープニング曲もうさぎちゃんのイメージにピッタリ可愛らしい曲で今でも名曲だと思います。
2. イメージしていたお子様向けの戦隊モノのアニメといったわけではなく、ひとりひとりのキャラクターが独自の個性を持ち、思春期の女の子たちが悩みながらも戦っていく、リアリティのある作品だと思います。まあ魅力的なキャラクターばかりです！
3. 私が小学生の頃に流行しました。そのころあまり女の子のアニメが人気がなかった印象があり、私の中で女の子のアニメというと美少女戦士セーラームーンとなっています。女の子があんなにかっこよく戦えるなんて憧れます。
4. 普通の女子校生の、かわいいうさぎちゃんが、正義の味方として変身して可愛いセーラー服を基調としたコスチュームで、悪い敵をやっつけて行くところが最高です。オープニングとエンディングの歌も、引き込まれるような、とてもいい歌ですので、ぜひおすすめです。若い子も見てほしいな。男女問わずにね。
5. 初期のセーラームーンをアニメでも漫画でもみましたが、やはり5人の友情とうさぎちゃんとまもるさんの恋の行方がどうなって行くのかというところと敵に操られたタキシード仮面とセーラームーンの戦い…あれはどうなるんだろう?とドキドキさせられぱなしでした。
6. 普通の中学生の女の子が変身アイテムを使って敵と戦うというところです。
   今はそのようなアニメは多いのですが昔はなかった。
   どんどん個性的な仲間を増やして、みんなでラスボスのダークキングダムに向かって攻撃力や戦い方も強くなって行くところも良かった。
   そして、で主人公の前世が探していたプリンセスででそこも魅力的でした。

『美少女戦士セーラームーンS (3期)』が面白い・ハマる理由

1. セーラームーン無印とセーラームーンRでは服装や登場するセーラー戦士などにそこまで差はありませんでした。
   セーラームーンSではチョーカーの月がハートになってたり、タイトルにセーラームーンがいたり、惑星戦士が全員揃うなど、それだけでワクワクしたものです。
   普段の衣装が僅かに違うだけでもちびっ子には大興奮なのに、更にスーパーセーラームーンになったのはとても美しく感じて印象的でした。
   また総作画監督を務めた伊藤郁子氏の絵が無印・Rよりも洗練されていて、氏の手掛けるOP・EDや作画を担当する回は可愛くチャーミングでした。
   個人の感想ながらSsになると、氏の描き方に癖が出てくるように感じるので、Sが一番氏の作画を堪能できると言えます。
   またOPの曲は同じでも歌手が無印・Rと変わってて、無印・Rはセーラームーンの神秘的な世界観を表現してるのに対し、こちらは若い少女の魅力や奮闘を現してるように思います。
2. 美少女戦士セーラームーンのシリーズで、新たな登場人物が現れます。セーラーウラヌスと、セーラーネプチューンがセーラームーン達とどのような関係性なのか、過去どのようなことがあったのかを回を追うごとに判明していくところがわくわくしました。特に、セーラーウラヌスの声優である緒方恵美さんの声が格好良くて魅了されます。

『美少女戦士セーラームーン セーラースターズ(5期)』が面白い・ハマる理由

1. セーラームーンは懐かしの少女アニメです。シリーズも長くてその中でもスターズはわたしのバイブル。戦うシーンはもちろん、惑星になぞられて火星の戦士、水星の戦士などその言葉に何気にはまりました。出てくる女の子も可愛くて、そのシリーズしか出てこないセーラースターズはにやにやしながら見てました。普段は男性アイドルで歌を歌ったり、他の戦士との絡みが楽しくて面白いです