『Re:ゼロから始める異世界生活』が面白い・ハマる理由や口コミ、みんなのガチ本音をまとめています。
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『Re:ゼロから始める異世界生活(第1期)』の作品情報
『Re:ゼロから始める異世界生活(第1期)』のあらすじ
コンビニからの帰路、気づいた時には異世界へと召喚されていた菜月昴(ナツキ・スバル)。ファンタジー世界に興奮する彼だが、右も左もわからない状況に頭を抱えることに…。さらにお約束のチンピラにも絡まれ叩きのめされるが、そこに一人の美少女が現れ…?
引用:U-NEXT
『Re:ゼロから始める異世界生活(第1期)』が面白い・ハマる理由と口コミ
『Re:ゼロから始める異世界生活(第1期)』が面白い・ハマる理由
- タイトルからして平和的な異世界での生活かと思いきや地獄の始まりで、何度も何度も同じ時間軸を自らの死をもって無限ループするというアイディアが今までにはない発想で、また周囲の人間から命を狙われるというサスペンス的な展開も面白さの理由だと思います。
- 異世界ファンタジーに興味があるのでちょっと読んでみようかなと思って本を手に取ってみたのですが、異世界で生活するのも思っていたよりは楽しくて面白そうだけど思いました。現実にはそういう体験ができないからです。
- スバルがしに戻り能力をつかって、どのようにエミリアを助けるかを予想しながらみるのがとても面白かった‼︎途中で、予想もしていない展開がおこったりするのもよきでした!バトルシーンも前屈みになりながら、みていました!
- ストーリーはもちろんキャラクターひとりひとりに個性があり見応えがあります。一切の説明がなく始まり、主人公のスバルと同じ目線で物語を楽しむことができる所もポイントだと思います。
困難を乗り越えるたびに仲間が増え、ストーリーの幅が広がりどんどん面白くなります。 - 一見、平凡なアニメやゲームが好きで、勉強はしたくない働きたくない…といった印象の少年が、ある事をキッカケに異世界に紛れこんでしまったギャグっぽい面白いアニメかと思いきや、一気にシリアスからループといった展開の1話に引き込まれました。どんな風にループを打開していくのか…その内に出会う女の子のキャラが可愛く、その子の出会いによって主人公も強くなっていったり、強いキャラや意味深なキャラが出てきたりと、魅力的なキャラもたくさんでてきて物語構成もキャラもハマりました。
- 死に戻りで世界を1人ループする、エミリアを助けるために。ひたすら死ぬので、痛い思いするスバルがへこたれずに運命に抗う姿に胸を打たれる。パックが可愛い、おおきくなってもらって私も寝っ転がりたい。双子のレムちゃんが健気でしかも強くってたのもしい。
『Re:ゼロから始める異世界生活(第1期)』が面白い・ハマったシーン
同じ時間軸を何度も行き来する中でどうやったらクリアできるのかを奮闘する姿がかっこよかったです。主人公が行った行動によって同じ時間軸でも結果が少しずつ違うというのも斬新的で、また各々の時間軸で本当の黒幕は誰か、何を解決しなければ進まないのかと葛藤するシーン、また自分がやり直すために崖を飛び降りて自殺するシーンは衝撃的でした。
異世界に飛ばされて、ゼロから生活をするのが良いこと。異世界だから現実にはあり得ないこともあり得ること。魔法だったり、勇者だったらとても楽しそうだから。現実ではモテなくて異世界ではモテることなどがあります。
最初のレムとラムにうけいれられるまでの流れが個人的にすきです‼︎スバルが未来を変えることによって、ある人は助けることができるけど、ある人はできないといったことも、なぜそうなったかを考察するのが楽しかったです!
第18話にある白鯨の討伐に挫け、主人公のスバルがメイドのレムと逃げることを提案するもレムに説得されるシーンが感動的でした。
あのシーンに登場人物の人間らしい部分が描かれていました。レムがスバルと全力で向き合う姿が感動的でした。
(あまり話すとネタバレになるのでふわっと話します〜)序盤の方で、出てくる敵キャラ(ループをされるキッカケとなるキャラ)にどう勝って最悪のループを終わらせるか…さまざまな苦痛に耐えながらも主人公が努力と試行錯誤で状況を変えていく展開。次はどうなるんだ!?という毎話次の話が気になる展開がわくわくとしました。中でも、毎日がまた1から戻されてしまうと、また同じ毎日の繰り返しで、日常出てくるキャラたちから同じセリフ・同じ行動を繰り返し見ては同じ返事をして…というのを繰り返します。途中、かなりの努力でやっとこのループから脱出できる!という歓喜な瞬間があったにも関わらず、また最悪の瞬間へとなってしまいふりだしに戻ってしまった時の主人公の心が折れそうになってしまうシーンは胸が痛みます。でもヒロインの女の子がそれを察し主人公に寄り添うシーンがありますが、かなり癒されました。そのシーンは胸熱で苦痛展開からのこのシーンで回復されるので好きなシーンでした。
1から始めましょう、いいえゼロから。
全てを諦めて投げ出そうとするスバルを、しかもレムにプロポーズして一緒に暮らそうと言うスバルに対して、諦めるのは簡単です、と繰り返して諭す姿が泣ける。スバルも激昂して半ば八つ当たりするのに、レムは一切譲らずにスバルの好きなところをひとつひとつ挙げていって。片思いって分かっていてでもスバルのことを本当に想っているからこその説得に泣けます。
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『Re:ゼロから始める異世界生活(第2期)』の作品情報
『Re:ゼロから始める異世界生活(第2期)』のあらすじ
幾多の死を乗り越え、白鯨の討伐、そして魔女教大罪司教「怠惰」担当ペテルギウスを打ち破ったスバルを予期せぬ事態が襲う。非情な現実に打ちのめされながらも決意を新たにしたスバルは、大切な人たちを守るため、再び過酷な運命と死のループに身を投じる。
引用:U-NEXT
『Re:ゼロから始める異世界生活(第2期)』が面白い・ハマる理由と口コミ
『Re:ゼロから始める異世界生活(第2期)』が面白い・ハマる理由
- 1期の最後の話から続いており、そこですべてが解決したと思っていたはずが、主人公スバルが知らない時間軸で問題が起きていたことが発覚するシーンです。1期から見た人間にとってはあれだけ苦労して解決して平和な日常会になると想像していたため、意表を突かれました。
- 世界観が良く、ストーリー面では次々と起こる予想できない展開に目が離せません。また、これまでの話の中にあった謎が少しずつ解き明かされていき、点と点が繋がって線になり理解できた時には爽快感のようなものを味わえます。また、主人公が動揺する場面、緊張感に晒されている場面など、感情に合わせて裏で流れる効果音・音楽が視聴者の心にも伝染するような感じで、作品への没入感が感じられます。
- ナツキスバルが魔女教大罪司教怠惰担当ペテルギウスロマネコンティを殺して聖域で、ガーフィールとの戦いで怠惰の能力「見えざる手」を使って倒したシーンが好きです。
この場面でスバルが成長したなと感じられました。
『Re:ゼロから始める異世界生活(第2期)』が面白い・ハマったシーン
解決しなければいけない課題が多いことが今回の魅力でした。従来どうり、スバルの行動ですべて解決できる問題ではないというのが聖域編の魅力でした。預言書によってすべて見透かされた未来しか待っていない中、仲間をいかに信頼し、解決へと導くのかが描かれているのがよかったです。特にオットーがスバルを殴りつけて自分を頼るようにいい、そこから自分たち側に尽力してくれるように周囲の人間に行動を働きかけるシーンがとてもよかったです。
2期の6話の最後で目まぐるしく状況が変わるシーンが面白いと思いました。屋敷が襲われることを死に戻りで知っていたスバルが、帰宅を早めることで屋敷の仲間達の無事を確認でき、ほっとできるかと思いきや、またしても腸刈りのエルザが現れて仲間が殺され、せめてレムだけは守ろうと扉を開けると禁書庫につながっており、ベアトリスがスバルを助けるという予想できない展開が続いて感情がジェットコースターのように揺さぶられ、面白いと感じました。
聖域のシーンでゲートをが潰れてしまったから魔法を使えないと思っていたが精霊ベアトリスとの契約したお陰で使えないはずの魔法、しかも大魔法を連発していてかっこいいなと思ったけど「ミーニャ ミーにゃぁ これ、いいずらいみーにゃあ」というセリフで笑った!
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